JP3089177B2 - コンビネーションメータの警告灯診断装置 - Google Patents

コンビネーションメータの警告灯診断装置

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JP3089177B2
JP3089177B2 JP07011540A JP1154095A JP3089177B2 JP 3089177 B2 JP3089177 B2 JP 3089177B2 JP 07011540 A JP07011540 A JP 07011540A JP 1154095 A JP1154095 A JP 1154095A JP 3089177 B2 JP3089177 B2 JP 3089177B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンビネーションメー
タの警告灯診断装置に関し、特に各種警告灯の診断を一
緒に又は、関連する検出信号によって単独に点灯するコ
ンビネーションメータの警告灯診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車においては、ブレーキ
液、バッテリ等があるかどうかを知らせる警告灯(以下
バルブ)が速度計、走行距離計等よりなる計器盤(以下
コンビネェーションメータという)に備えら、そして、
前記のバルブが正しく点灯又は点滅するかどうかがイグ
ニッションオンに伴って診断される。
【0003】図4は従来のコンビネーションメータの警
告灯診断装置の概略構成図である。図において、1はバ
ッテリーチャージ用のバルブであり、一方は電源に、他
方はバッテリーチャージ信号に接続されている。3はブ
レーキオイル用のバルブであり、一方は電源に、他方は
ブレーキオイル信号に接続されている。また、ダイオー
ドD1がバッテリーチャージ用のバルブ1とブレーキオ
イル用のバルブ3に並列に接続されている。このダイオ
ードD1を設けたのは、ブレーキオイル用のバルブ3と
いうのは、ブレーキオイルが無くなったときに点灯する
ものであり、無くなる前に点灯チェックをすることがで
きないためである。
【0004】5はマイコン(以下MPUという)であ
る。MPU5はイグニッションオンに伴って各種計器を
点灯チェックし、各種センサからの信号に基づいて、走
行距離を算出してドライバ7を介して表示器9に表示さ
せたり、速度を算出して表示させる。
【0005】次に概略動作を説明する。例えばイグニッ
ションオンにされ、バッテリーチャージ信号が出力(0
V)されると、バッテリーチャージ用のバルブ1の一方
は電源に接続されているため点灯する。このとき、ダイ
オードD1のカソードはバッテリーチャージ用のバルブ
1に接続され、アノードがブレーキオイル用のバルブ3
に接続されているため、ブレーキオイル用のバルブ3も
点灯する。
【0006】また、ブレーキ液が無くなり、ブレーキオ
イル信号が0Vになるとブレーキオイル用のバルブ3の
一方は電源に接続されているため点灯する。このとき
は、ダイオードD1によって、バッテリーチャージ用の
バルブ1とブレーキオイル用のバルブ3とは電気的に絶
縁されているため、ブレーキオイル用のバルブ3は消灯
状態にされている。つまり、従来はダイオードD1を設
けることによって、イグニッションオンに伴って、両方
のバルブが点灯チェックできるようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ブレー
キオイル用のバルブ3というのは、ブレーキオイルが無
くなったとき、点灯するためのものであるのにもかかわ
らず、イグニッションオンに伴って、バッテリーチャー
ジ用のバルブと共にブレーキオイル用のバルブを点灯す
るこによって、チェックしている。
【0008】従って、ドライバーにとっては、イグニッ
ションオンにより、バッテリ用のバルブの他にブレーキ
オイル用のバルブが点灯されてしまうため、ドライバに
不安与えるという問題点があった。
【0009】本発明は以上の問題点を解決するためにな
されたもので、イグニッションオン時の全ての警告灯の
診断ができると共に、関連する信号の入力によって関連
する警告灯のみが点灯するコンビネーションメータの警
告灯診断装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、各
種計測器の異常検出信号線毎に対応して設けられた複数
の警告灯を有し、これらの警告灯のそれぞれの一端を対
応する前記異常検出信号線に接続し、かつそれぞれの警
告灯の他端を電源に共通接続して、イグニッションの投
入中に前記各種計測器の異常を前記警告灯によって知ら
せると共に、前記各種計測器の計測信号に基づく計測値
を演算して表示させる計測値演算手段を有するコンビネ
ーションメータにおいて、前記各異常検出信号線を、制
御信号に基づいて自動的にアース接続又は該アース接続
を開放する警告灯のドライブ回路と、前記イグニッショ
ンの投入に伴って、時間を計測すると共に、前記アース
接続させる制御信号を送出し、前記時間の計測値が所定
値になったとき、前記アース接続を開放させる制御信号
を送出する警告灯点灯制御手段と、前記警告灯点灯制御
手段が前記アース接続を行わせる制御信号を送出して前
記各警告灯を点灯させているとき、前記計測値演算手段
が前記計測信号に基づく計測値の演算を行っている間
は、前記警告点灯制御手段からの前記制御信号の送出を
停止させる警告灯制御中止手段とを備えたことを要旨と
する。
【0011】
【0012】
【作用】本発明の請求項1においては、イグニッション
投入に伴って、各種計測器からの計測値がコンビネーシ
ョンメータに表示される前に、自動的に複数の警告灯の
点灯、消灯の動作チェックが所定の間行われた後に、自
動的に通常の計測表示が行われる。また、イグニッショ
ンの投入時に複数の警告灯の動作チェックをしていると
きに、計測値演算手段が何らかの理由によって計測器か
らの計測値を演算したときは、警告灯の動作チェックが
停止されて計測値の演算を優先させる。
【0013】
【0014】
【実施例】
実施例1 図1は実施例1の概略構成図である。警告灯は複数ある
が本例ではブレーキオイル用とオイル液用の警告灯を例
にして説明する。図において、1〜9は上記と同様なも
のである。15はMPUである。MPU15は少なくと
も、タイマ17、警告灯点灯制御手段19、計測値演算
手段21よりなるプログラムを備えている。
【0015】タイマー17は起動に伴ってt1の間計測
し、t1の間計測が終わる毎にリセット状態になると共
に、出力信号を警告灯点灯制御手段19に出力する。
【0016】バルブ点灯手段19はイグニッション信号
を入力し、イグニッションオンになったときに、タイマ
ー17を起動させると共に。タイマー17から出力信号
が出力されるまで、後述するドライブ回路のトランジス
タTR(以下単にTRという)に制御信号を出力し、出
力信号が出力されたときはメータ計測指示信号を後述す
る計測演算手段21に出力する。
【0017】計測値演算手段21は、メータ計測指示信
号の入力に伴って、各種計器を点灯チェックし、各種セ
ンサからの計測信号に基づいて、走行距離を算出してド
ライバ7を介して表示器9に表示させたり、速度を算出
して表示させる。
【0018】23はドライバ回路である。ドライバ回路
23はTR、ダイオードD2、ダイオードD3よりな
り、TRのベースはMPU15からの制御信号を入力
し、エミッタはアースに、コレクタはダイオードD2及
びダイオードD3のカソードに接続されている。
【0019】ダイオードD2のカソードはダイオードD
1のカソードとTRのコレクタに共通接続され、アノー
ドはブレーキオイル信号とブレーキオイル用のバルブ1
の他方に接続されている。
【0020】ダイオードD3のカソードはダイオードD
2のカソードとTRのコレクタに共通接続され、アノー
ドはオイル液信号とオイル用のバルブ25の他方に接続
されている。
【0021】つまり、ドライブ回路は、エミッタをアー
スに接続し、ベースに制御信号を入力し、制御信号が出
力されている間はオン状態になるトランジスタと、各種
検出信号線毎及び警告灯の一方毎に、それぞれアノード
を接続し、それぞれのカソードをトランジスタのコレク
タに共通接続した複数のダイオードとよりなっている。
【0022】次に動作を説明する。図2は実施例1の動
作を説明するフローチャートである。MPU15の警告
灯点灯制御手段19はイグニッションがオンにされたか
どうかを判断する(S201)。次に、イグニッション
オンと判断したときは、タイマー17を起動させ、TR
をオンにさせ(S203)、タイマー17からの出力信
号があるまでメータ指示信号の出力を待つ(S20
5)。
【0023】すなわち、このTRがt1の間はオン状態
となるため、ダイオードD2及びダイオードD3を介し
てブレーキ用のバルブ1とオイル用のバルブ25より電
流がTR側に流れるためブレーキ用のバルブ1とオイル
用のバルブ25が点灯する。
【0024】つまり、イグニッションオンに伴って所定
時間、接続されている警告灯のすべてが点灯する。
【0025】次に、警告灯点灯制御手段19は、タイマ
ー17から出力信号があると、つまり待ち時間t1が経
過すると、制御信号の出力を停止してTRをオフにする
(S207)。つまり、ダイオードD2及びダイオード
D3はアースと絶縁状態になるので、ブレーキ用のバル
ブ1とオイル用のバルブ25並びに他のバルブが消灯す
る。従って、イグニッションオンに伴って、警告灯点灯
消灯が診断されることになる。
【0026】そして、メータ計測指示信号を計測値演算
手段21に出力して、計測値演算手段21に、各種計器
を点灯チェック、走行距離、速度演算等をさせて、その
値をドライバ7を介して表示器9に表示させたりする
(S209)。
【0027】次に、イグニッションのオフかどうかを判
断し(S211)、オフのときはメータ計測指示の出力
を停止する(S213)。
【0028】そして、例えばブレーキオイルが無くなっ
て、ブレーキオイル信号(Lレベル)が出力されると、
ダイオードD2のカソードによって、オイル用のバルブ
25からの電流は押さえられるため、ブレーキオイル用
のバルブ1だけが点灯する。
【0029】つまり、関連のないオイル用のバルブ25
並びに他のバルブは点灯しないで消灯していることにな
る。
【0030】また、例えばオイルが無くなって、オイル
信号(Lレベル)が出力されると、ダイオードD3のカ
ソードによって、バルブ用のバルブ1からの電流は押さ
えられるため、オイル用のバルブ25だけが点灯する。
【0031】つまり、関連のないバルブ用のバルブ1並
びに他のバルブは点灯しないで消灯していることにな
る。
【0032】なお、上記実施例1ではタイマー17をM
PUの内部に設けて説明したがタイマーは外部に設けて
もよい。さらに、内部にタイマーを設けた場合はハード
的なタイマとしないで、プログラムタイマーであっても
よい。
【0033】さらに、実施例1では、演算の直前に制御
信号を出力して警告灯の診断を実施させたが演算の直後
に実施させてもよい。
【0034】実施例2 図3は実施例2の概略構成図である。図において、1〜
25は図1と同様なものであり、MPU30は計算値演
算手段21、警告灯点灯制御手段19の他に警告灯点灯
中止手段34とタイマ17を外部に設けている。
【0035】警告灯点灯中止手段34は、警告灯点灯制
御手段19がTR側に制御信号を出力してバルブを点灯
させているとき、計測指示が入力すると、タイマー17
をリセットさせて、警告灯点灯制御手段19からのTR
への制御信号の出力を停止させて、バルブの点灯を停止
させる。
【0036】次に、実施例2の動作を説明する。例え
ば、警告灯点灯制御手段19がイグニッションオンと判
断したときは、タイマー17を起動させ、TRをt1の
時間が経過するまで、オン状態にさせ、ブレーキ用のバ
ルブ1とオイル用のバルブ25とを点灯させているとす
る。
【0037】このとき、計測指示があると、警告灯点灯
中止手段34は、タイマー17をリセット状態にする。
タイマー17はリセット状態にされると、警告灯点灯制
御手段19に対して出力信号を出力してTRへの制御信
号を停止させる。バルブ点灯制御手段19は制御信号の
停止に伴って、直ちにメータ計測指示を計測値演算手段
21に出力する。
【0038】つまり、イグニッションオンに伴って、バ
ルブチェックをしているときに計測指示があると、直ち
にバルブチェックを停止させて、計測をさせている。
【0039】なお、バルブ点灯中止手段34は計測指示
の要求があったときに、タイマー17をリセットしない
で、メータ計測指示を計測値演算手段に出力すると、バ
ルブチェックと計測とを同時進行させるさせることにな
る。
【0040】なお、上記実施例2ではタイマー17と警
告灯点灯中止手段34をMPUの外部に設けて説明した
が内部に設けてもよい。さらに、内部にタイマーを設け
た場合はハード的なタイマとしないで、プログラムタイ
マーであってもよい。
【0041】さらに、実施例2では、演算の直前に制御
信号を出力して警告灯の診断を実施させたが演算の直後
に実施させてもよい。
【0042】さらに、上記実施例1及び実施例2では、
タイマーにより点灯時間を決めているため、実施タイミ
ング及び点灯時間を任意に変更できる。
【0043】
【発明の効果】以上のように請求項1によれば、イグニ
ッション投入に伴って、各種計測器からの計測値がコン
ビネーションメータに表示される前に、自動的に複数の
警告灯の点灯、消灯の動作チェックが所定の間行われた
後に、自動的に通常の計測表示が行われる。また、イグ
ニッションの投入時に複数の警告灯の動作チェックをし
ているときに、計測値演算手段が何らかの理由によって
計測器からの計測値を演算したときは、警告灯の動作チ
ェックが停止されて計測値の演算を優先させることがで
きるという効果が得られている。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の概略構成図である。
【図2】実施例1の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図3】実施例2の概略構成図である。
【図4】従来のコンビネーションメータの警告灯診断装
置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 バッテリーチャージ用のバルブ 3 ブレーキオイル用のバルブ3 9 表示器 15 MPU 17 タイマ 19 警告灯点灯制御手段 21 計測値演算手段 23 ドライブ回路 34 警告灯点灯中止手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種計測器の異常検出信号線毎に対応し
    て設けられた複数の警告灯を有し、これらの警告灯のそ
    れぞれの一端を対応する前記異常検出信号線に接続し、
    かつそれぞれの警告灯の他端を電源に共通接続して、イ
    グニッションの投入中に前記各種計測器の異常を前記警
    告灯によって知らせると共に、前記各種計測器の計測信
    号に基づく計測値を演算して表示させる計測値演算手段
    を有するコンビネーションメータにおいて、 前記各異常検出信号線を、制御信号に基づいて自動的に
    アース接続又は該アース接続を開放する警告灯のドライ
    ブ回路と、 前記イグニッションの投入に伴って、時間を計測すると
    共に、前記アース接続させる制御信号を送出し、前記時
    間の計測値が所定値になったとき、前記アース接続を開
    放させる制御信号を送出する警告灯点灯制御手段と、 前記警告灯点灯制御手段が前記アース接続を行わせる制
    御信号を送出して前記各警告灯を点灯させているとき、
    前記計測値演算手段が前記計測信号に基づく計測値の演
    算を行っている間は、前記警告点灯制御手段からの前記
    制御信号の送出を停止させる警告灯制御中止手段とを有
    することを特徴とするコンビネーションメータの警告灯
    診断装置。
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