JPH08197983A - コンビネーションメータの警告灯診断装置 - Google Patents

コンビネーションメータの警告灯診断装置

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JPH08197983A
JPH08197983A JP7011540A JP1154095A JPH08197983A JP H08197983 A JPH08197983 A JP H08197983A JP 7011540 A JP7011540 A JP 7011540A JP 1154095 A JP1154095 A JP 1154095A JP H08197983 A JPH08197983 A JP H08197983A
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勝巳 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イグニッションオン時の全ての警告灯の診断
ができると共に、関連する信号の入力によって関連する
警告灯のみが点灯するコンビネーションメータの警告灯
診断装置を得ることを目的とする。 【構成】 イグニッションの投入に伴って、バルブ点灯
制御手段19がt1の間、ドライブ回路23のTRをオ
ン状態にしてダイオードD2及びD3のカソードをアー
スに接続させ、複数の警告灯から電流を流して、一緒に
点灯させ、またタイマー17によりt1経過すると、そ
の間は、アースとダイオードD2及びD3のカソードと
を絶縁させ、関連する検出信号の出力によって関連する
警告灯のみを単独に点灯させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンビネーションメー
タの警告灯診断装置に関し、特に各種警告灯の診断を一
緒に又は、関連する検出信号によって単独に点灯するコ
ンビネーションメータの警告灯診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車においては、ブレーキ
液、バッテリ等があるかどうかを知らせる警告灯(以下
バルブ)が速度計、走行距離計等よりなる計器盤(以下
コンビネェーションメータという)に備えら、そして、
前記のバルブが正しく点灯又は点滅するかどうかがイグ
ニッションオンに伴って診断される。
【0003】図4は従来のコンビネーションメータの警
告灯診断装置の概略構成図である。図において、1はバ
ッテリーチャージ用のバルブであり、一方は電源に、他
方はバッテリーチャージ信号に接続されている。3はブ
レーキオイル用のバルブであり、一方は電源に、他方は
ブレーキオイル信号に接続されている。また、ダイオー
ドD1がバッテリーチャージ用のバルブ1とブレーキオ
イル用のバルブ3に並列に接続されている。このダイオ
ードD1を設けたのは、ブレーキオイル用のバルブ3と
いうのは、ブレーキオイルが無くなったときに点灯する
ものであり、無くなる前に点灯チェックをすることがで
きないためである。
【0004】5はマイコン(以下MPUという)であ
る。MPU5はイグニッションオンに伴って各種計器を
点灯チェックし、各種センサからの信号に基づいて、走
行距離を算出してドライバ7を介して表示器9に表示さ
せたり、速度を算出して表示させる。
【0005】次に概略動作を説明する。例えばイグニッ
ションオンにされ、バッテリーチャージ信号が出力(0
V)されると、バッテリーチャージ用のバルブ1の一方
は電源に接続されているため点灯する。このとき、ダイ
オードD1のカソードはバッテリーチャージ用のバルブ
1に接続され、アノードがブレーキオイル用のバルブ3
に接続されているため、ブレーキオイル用のバルブ3も
点灯する。
【0006】また、ブレーキ液が無くなり、ブレーキオ
イル信号が0Vになるとブレーキオイル用のバルブ3の
一方は電源に接続されているため点灯する。このとき
は、ダイオードD1によって、バッテリーチャージ用の
バルブ1とブレーキオイル用のバルブ3とは電気的に絶
縁されているため、ブレーキオイル用のバルブ3は消灯
状態にされている。つまり、従来はダイオードD1を設
けることによって、イグニッションオンに伴って、両方
のバルブが点灯チェックできるようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ブレー
キオイル用のバルブ3というのは、ブレーキオイルが無
くなったとき、点灯するためのものであるのにもかかわ
らず、イグニッションオンに伴って、バッテリーチャー
ジ用のバルブと共にブレーキオイル用のバルブを点灯す
るこによって、チェックしている。
【0008】従って、ドライバーにとっては、イグニッ
ションオンにより、バッテリ用のバルブの他にブレーキ
オイル用のバルブが点灯されてしまうため、ドライバに
不安与えるという問題点があった。
【0009】本発明は以上の問題点を解決するためにな
されたもので、イグニッションオン時の全ての警告灯の
診断ができると共に、関連する信号の入力によって関連
する警告灯のみが点灯するコンビネーションメータの警
告灯診断装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるコンビネ
ーションメータの警告灯診断装置は、各種検出信号線に
対応して設けられ、一方が対応する検出信号線に接続さ
れ、他方が電源ラインに共通接続された複数の警告灯を
有し、少なくとも検出信号に基づいて、所定の演算を実
施し、その演算結果を表示させるコンビネーションメー
タにおいて、演算の直前又は直後に、所定の間、複数の
警告灯を点灯させるための制御信号を出力し、所定の
間、経過したときに、演算を開始させる警告灯制御手段
と、制御信号が出力されている間は、複数の警告灯の一
方を電気的にアースに接続し、また制御信号が停止され
ている間は、アース及び複数の警告灯の一方どうしを絶
縁状態するドライブ回路とを備えたものである。
【0011】また、演算をするときは、警告灯制御手段
からの制御信号を停止又は停止しないで演算させる警告
灯点灯中止手段とを備えたものである。
【0012】
【作用】本発明においては、演算の直前又は直後に制御
信号を出力すると、アースと複数の警告灯の一方が結ば
れて電流が流れて警告灯がすべて一緒に点灯し、また制
御信号を停止すると、その間は、アースと複数の警告灯
の一方が絶縁されるため、関連する検出信号の出力によ
って関連する警告灯のみが単独に点灯される。
【0013】また、演算の要求があったときは、制御信
号を強制的に停止又は停止しないようにしたので、警告
灯診断の動作を停止が停止されて計測演算が優先された
り、または同時進行される。
【0014】
【実施例】
実施例1 図1は実施例1の概略構成図である。警告灯は複数ある
が本例ではブレーキオイル用とオイル液用の警告灯を例
にして説明する。図において、1〜9は上記と同様なも
のである。15はMPUである。MPU15は少なくと
も、タイマ17、警告灯点灯制御手段19、計測値演算
手段21よりなるプログラムを備えている。
【0015】タイマー17は起動に伴ってt1の間計測
し、t1の間計測が終わる毎にリセット状態になると共
に、出力信号を警告灯点灯制御手段19に出力する。
【0016】バルブ点灯手段19はイグニッション信号
を入力し、イグニッションオンになったときに、タイマ
ー17を起動させると共に。タイマー17から出力信号
が出力されるまで、後述するドライブ回路のトランジス
タTR(以下単にTRという)に制御信号を出力し、出
力信号が出力されたときはメータ計測指示信号を後述す
る計測演算手段21に出力する。
【0017】計測値演算手段21は、メータ計測指示信
号の入力に伴って、各種計器を点灯チェックし、各種セ
ンサからの計測信号に基づいて、走行距離を算出してド
ライバ7を介して表示器9に表示させたり、速度を算出
して表示させる。
【0018】23はドライバ回路である。ドライバ回路
23はTR、ダイオードD2、ダイオードD3よりな
り、TRのベースはMPU15からの制御信号を入力
し、エミッタはアースに、コレクタはダイオードD2及
びダイオードD3のカソードに接続されている。
【0019】ダイオードD2のカソードはダイオードD
1のカソードとTRのコレクタに共通接続され、アノー
ドはブレーキオイル信号とブレーキオイル用のバルブ1
の他方に接続されている。
【0020】ダイオードD3のカソードはダイオードD
2のカソードとTRのコレクタに共通接続され、アノー
ドはオイル液信号とオイル用のバルブ25の他方に接続
されている。
【0021】つまり、ドライブ回路は、エミッタをアー
スに接続し、ベースに制御信号を入力し、制御信号が出
力されている間はオン状態になるトランジスタと、各種
検出信号線毎及び警告灯の一方毎に、それぞれアノード
を接続し、それぞれのカソードをトランジスタのコレク
タに共通接続した複数のダイオードとよりなっている。
【0022】次に動作を説明する。図2は実施例1の動
作を説明するフローチャートである。MPU15の警告
灯点灯制御手段19はイグニッションがオンにされたか
どうかを判断する(S201)。次に、イグニッション
オンと判断したときは、タイマー17を起動させ、TR
をオンにさせ(S203)、タイマー17からの出力信
号があるまでメータ指示信号の出力を待つ(S20
5)。
【0023】すなわち、このTRがt1の間はオン状態
となるため、ダイオードD2及びダイオードD3を介し
てブレーキ用のバルブ1とオイル用のバルブ25より電
流がTR側に流れるためブレーキ用のバルブ1とオイル
用のバルブ25が点灯する。
【0024】つまり、イグニッションオンに伴って所定
時間、接続されている警告灯のすべてが点灯する。
【0025】次に、警告灯点灯制御手段19は、タイマ
ー17から出力信号があると、つまり待ち時間t1が経
過すると、制御信号の出力を停止してTRをオフにする
(S207)。つまり、ダイオードD2及びダイオード
D3はアースと絶縁状態になるので、ブレーキ用のバル
ブ1とオイル用のバルブ25並びに他のバルブが消灯す
る。従って、イグニッションオンに伴って、警告灯点灯
消灯が診断されることになる。
【0026】そして、メータ計測指示信号を計測値演算
手段21に出力して、計測値演算手段21に、各種計器
を点灯チェック、走行距離、速度演算等をさせて、その
値をドライバ7を介して表示器9に表示させたりする
(S209)。
【0027】次に、イグニッションのオフかどうかを判
断し(S211)、オフのときはメータ計測指示の出力
を停止する(S213)。
【0028】そして、例えばブレーキオイルが無くなっ
て、ブレーキオイル信号(Lレベル)が出力されると、
ダイオードD2のカソードによって、オイル用のバルブ
25からの電流は押さえられるため、ブレーキオイル用
のバルブ1だけが点灯する。
【0029】つまり、関連のないオイル用のバルブ25
並びに他のバルブは点灯しないで消灯していることにな
る。
【0030】また、例えばオイルが無くなって、オイル
信号(Lレベル)が出力されると、ダイオードD3のカ
ソードによって、バルブ用のバルブ1からの電流は押さ
えられるため、オイル用のバルブ25だけが点灯する。
【0031】つまり、関連のないバルブ用のバルブ1並
びに他のバルブは点灯しないで消灯していることにな
る。
【0032】なお、上記実施例1ではタイマー17をM
PUの内部に設けて説明したがタイマーは外部に設けて
もよい。さらに、内部にタイマーを設けた場合はハード
的なタイマとしないで、プログラムタイマーであっても
よい。
【0033】さらに、実施例1では、演算の直前に制御
信号を出力して警告灯の診断を実施させたが演算の直後
に実施させてもよい。
【0034】実施例2 図3は実施例2の概略構成図である。図において、1〜
25は図1と同様なものであり、MPU30は計算値演
算手段21、警告灯点灯制御手段19の他に警告灯点灯
中止手段34とタイマ17を外部に設けている。
【0035】警告灯点灯中止手段34は、警告灯点灯制
御手段19がTR側に制御信号を出力してバルブを点灯
させているとき、計測指示が入力すると、タイマー17
をリセットさせて、警告灯点灯制御手段19からのTR
への制御信号の出力を停止させて、バルブの点灯を停止
させる。
【0036】次に、実施例2の動作を説明する。例え
ば、警告灯点灯制御手段19がイグニッションオンと判
断したときは、タイマー17を起動させ、TRをt1の
時間が経過するまで、オン状態にさせ、ブレーキ用のバ
ルブ1とオイル用のバルブ25とを点灯させているとす
る。
【0037】このとき、計測指示があると、警告灯点灯
中止手段34は、タイマー17をリセット状態にする。
タイマー17はリセット状態にされると、警告灯点灯制
御手段19に対して出力信号を出力してTRへの制御信
号を停止させる。バルブ点灯制御手段19は制御信号の
停止に伴って、直ちにメータ計測指示を計測値演算手段
21に出力する。
【0038】つまり、イグニッションオンに伴って、バ
ルブチェックをしているときに計測指示があると、直ち
にバルブチェックを停止させて、計測をさせている。
【0039】なお、バルブ点灯中止手段34は計測指示
の要求があったときに、タイマー17をリセットしない
で、メータ計測指示を計測値演算手段に出力すると、バ
ルブチェックと計測とを同時進行させるさせることにな
る。
【0040】なお、上記実施例2ではタイマー17と警
告灯点灯中止手段34をMPUの外部に設けて説明した
が内部に設けてもよい。さらに、内部にタイマーを設け
た場合はハード的なタイマとしないで、プログラムタイ
マーであってもよい。
【0041】さらに、実施例2では、演算の直前に制御
信号を出力して警告灯の診断を実施させたが演算の直後
に実施させてもよい。
【0042】さらに、上記実施例1及び実施例2では、
タイマーにより点灯時間を決めているため、実施タイミ
ング及び点灯時間を任意に変更できる。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、演算の直
前又は直後に制御信号を出力すると、アースと複数の警
告灯の一方が結ばれて電流が流れるため、一緒に点灯
し、また制御信号を停止すると、その間は、アースと複
数の警告灯の一方が絶縁されるため、イグニッションオ
ンに伴う警告灯診断ができると共に、関連する検出信号
の出力によって関連する警告灯のみを単独に点灯させる
ことができるという効果が得られている。
【0044】また、計測演算の要求があったときは、制
御信号を強制的に停止又は停止しないようにしたので、
警告灯診断の動作を停止させて計測演算を優先すること
も又は同時進行させることもできるという効果が得られ
ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の概略構成図である。
【図2】実施例1の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図3】実施例2の概略構成図である。
【図4】従来のコンビネーションメータの警告灯診断装
置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 バッテリーチャージ用のバルブ 3 ブレーキオイル用のバルブ3 9 表示器 15 MPU 17 タイマ 19 警告灯点灯制御手段 21 計測値演算手段 23 ドライブ回路 34 警告灯点灯中止手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種検出信号線に対応して設けられ、一
    方が対応する検出信号線に接続され、他方が電源ライン
    に共通接続された複数の警告灯を有し、少なくとも前記
    検出信号に基づいて、所定の演算を実施し、その演算結
    果を表示させるコンビネーションメータにおいて、 前記演算の直前又は直後に、所定の間、前記複数の警告
    灯を点灯させるための制御信号を出力し、前記所定の
    間、経過したときに、前記演算を開始させる警告灯制御
    手段と、 前記制御信号が出力されている間は、前記複数の警告灯
    の一方を電気的にアースに接続し、また前記制御信号が
    停止されている間は、前記アース及び前記複数の警告灯
    の一方どうしを絶縁状態にするドライブ回路とを有する
    ことを特徴とするコンビネーションメータの警告灯診断
    装置。
  2. 【請求項2】 前記演算をするときは、前記警告灯制御
    手段からの制御信号を停止又は停止しないで前記演算さ
    せる警告灯点灯中止手段を有することを特徴とする請求
    項1記載のコンビネーションメータの警告灯診断装置。
JP07011540A 1995-01-27 1995-01-27 コンビネーションメータの警告灯診断装置 Expired - Lifetime JP3089177B2 (ja)

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