JP3088553B2 - プリント基板加工機における集塵装置 - Google Patents

プリント基板加工機における集塵装置

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JP3088553B2
JP3088553B2 JP04123585A JP12358592A JP3088553B2 JP 3088553 B2 JP3088553 B2 JP 3088553B2 JP 04123585 A JP04123585 A JP 04123585A JP 12358592 A JP12358592 A JP 12358592A JP 3088553 B2 JP3088553 B2 JP 3088553B2
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JP
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coolant
tank
exhaust device
pressure foot
bag
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孝夫 小黒
昇一 海野
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Hitachi Via Mechanics Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0044Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板加工機に
おける集塵装置にかかり、特に、プレッシャフット内に
冷却液を供給して工具の冷却効率を向上させるようにし
たプリント基板加工機における集塵装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】プリント基板穴明機などのプリント基板
加工機においては、たとえば、特開平3−3713号公
報に開示されているように、プレッシャフットからドリ
ルに向けて圧縮空気を吹き付けるようにしたものが提案
されている。このような装置においては、プリント基板
の加工時に、プレッシャフット内に吹き込まれた圧縮空
気が急激に膨張し、プレッシャフット内の温度を下げ、
ドリルの冷却効率を向上させることができる。また、プ
レッシャフット内の気流が増加し切粉の排出を確実に行
なうことができるなどの利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、加工速度が向
上すると、冷却効果が不十分になり、ドリルの温度上昇
による摩耗の増加や、加工品質の低下などの問題が発生
する。
【0004】本発明の目的は、上記の事情に鑑み、ドリ
ルの冷却効率をさらに高め加工速度の高速化を可能にす
るためのプリント基板加工機における集塵装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、排気装置と、中央部に前記排気
装置に接続される吸引口が形成され、先端部に内部に向
けて冷却液の吹き出し口が形成され、プリント基板加工
機のスピンドル先端部を覆うプレッシャフットと、前記
排気装置とプレッシャフットとを結ぶ配管路に並列に接
続され、かつ前記排気装置に個別に接続される一対のバ
グセパレータと、前記バグセパレータで分離された冷却
液を回収する中間タンクと、この中間タンクに回収され
た冷却液を回収する冷却液タンクと、この冷却液タンク
から冷却液を汲み上げて前記プレッシャフットの吹き出
し口に供給するポンプとを設けた。
【0006】また、排気装置と、中央部に前記排気装置
に接続される吸引口が形成され、先端部に内部に向けて
冷却液の吹き出し口が形成され、プリント基板加工機の
スピンドル先端部を覆うプレッシャフットと、前記排気
装置とプレッシャフットとを結ぶ配管路に並列に接続さ
れ、かつ前記排気装置に個別に接続される一対のバグセ
パレータと、前記バグセパレータで分離された冷却液を
回収する中間タンクと、この中間タンクに回収された冷
却液を回収する冷却液の回収タンクと、この回収タンク
の冷却液を濾過するフィルタと、このフィルタで濾過さ
れた冷却液を蓄える供給タンクと、供給タンクに取付け
られ、供給タンク内の冷却液の温度を制御する温度制御
装置と、前記供給タンク内の冷却液を汲み上げて、前記
プレッシャフットの吹き出し口に供給するポンプとを設
けた。
【0007】
【作用】そして、プリント基板を加工している間、排気
装置でプレッシャフット内の排気を行うとともに、ポン
プから送り出された冷却液を、プレッシャフットの吹き
出し口からプレッシャフット内に吹き込む。すると、プ
レッシャフット内に吹き込まれた冷却液は、吹き出し口
から霧状になってプレッシャフット内に広がった後、吸
引口から切粉とともに排気装置に向けて吸引される。こ
の時、霧状になった冷却液の一部がドリルに接触して蒸
発し、その気化熱でドリルを冷却する。吸引口から吸引
されバグセパレータに引き込まれると、バグフィルタで
切粉と共に冷却液が分離され、空気だけが排気装置から
排気される。一方、バグフィルタで捕捉された切粉はバ
グフィルタ内に残り、冷却液は、バグフィルタから滴下
してバグセレクタの下部に集められた後、一旦中間タン
クに回収され、この中間タンクから供給タンクに回収さ
れる。そして、供給タンクから再びプレッシャフットに
供給される。さらに、供給タンクに回収された冷却液を
フィルタで濾過した後、温度調節してプレッシャフット
に供給することもできる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1ないし図3
に基づいて説明する。1はプリント基板で、下板2と一
体に結合され、プリント基板穴明機のテーブル(図示せ
ず)に固定されている。3はドリルで、プリント基板穴
明機のスピンドル(図示せず)に着脱可能に支持されて
いる。4はプレッシャフットで、前記スピンドルを回転
可能に支持するスピンドルユニット(図示せず)に、そ
の軸方向に摺動可能に支持され、かつエアシリンダ(図
示せず)によって、前記テーブル側に向けて付勢されて
いる。このプレッシャフット4には、軸方向の中央部に
吸引口5が形成され、先端部に内部に向けて冷却液の吹
き出し口6が形成され、プリント基板1と接する面に溝
7が形成されている。そして、前記吸引口5および吹き
出し口6は、それぞれパイプ8、9を介して集塵装置1
0に接続されている。
【0009】前記集塵装置10は、図2に示すような構
成になっている。同図において、11(a,b)はバグ
セパレータで、それぞれ弁12(a,b)を介して、プ
レッシャフット4の吸引口5に接続されたパイプ8に並
列に接続されている。13は中間タンクで、自動弁14
(a,b)を介してバグセパレータ11(a,b)に接
続されている。15は排気装置で、切換弁16を介して
バグセパレータ11(a,b)に接続され、自動切換弁
17を介して中間タンク13に接続されている。18は
自動弁で、中間タンク13の排出口に接続されている。
なお、自動弁14(a,b)、自動切換弁17および自
動弁18は、制御装置(図示せず)により所定の順序で
駆動制御される。
【0010】19は冷却液タンクで、仕切板20により
回収タンク19aと供給タンク19bに仕切られてい
る。21はポンプで、回収タンク19aに配置されてい
る。22は弁で、ポンプ21に接続されている。23は
フィルタで、弁22に接続されている。24は温度制御
装置で、供給タンク19bに配置されている。25はポ
ンプで、供給タンク19bに配置され、パイプ9を通し
てプレッシャフット4の吹き出し口6に接続されてい
る。
【0011】前記バグセパレータ11(a,b)は、図
3に示すような構成になっている。同図において、11
cはケーシングで、吸引口11d、エアー排出口11
e、および冷却液排出口11fが形成されている。11
gはバグフィルタで、ケーシング11cの中に、吸引口
11dを覆うように配置されている。11hは仕切板
で、バグフィルタ11gの上部を覆うように配置されて
いる。
【0012】このような構成で、バグセパレータ11a
を使用するときには、切換弁16をバグセパレータ11
a側に切り替えると共に、弁12aを開き、弁12bを
閉める。すると、バグセパレータ11aおよびパイプ8
を通してプレッシャフット4と排気装置15が接続され
る。この状態で、排気装置15を作動させると共に、ポ
ンプ25を作動させ、供給タンク19bに溜められた冷
却液をプレッシャフット4の吹き出し口6に供給し、吹
き出し口6からプレッシャフット4内に冷却液を吹き出
させる。すると、プレッシャフット4内が負圧になって
いるため、冷却液は霧状になってプレッシャフット内に
広がり、吸引口5からバグセパレータ11aに吸引され
てゆく。
【0013】冷却液によってプリント基板を汚染しない
範囲で、プレッシャフット4内に吹き出すことができる
冷却液の量は、たとえば、大気圧と排気装置15の入口
の圧力の差が1600mmAq以上であるときには、
0.59l/minにすることができる。
【0014】この状態で、プリント基板1の加工が行な
われる。この時、霧状の冷却液が、加工によって温度上
昇したドリル3に接触すると、ドリル3の熱で冷却液が
蒸発し、その気化熱を奪うことによりドリル3を冷却す
る。プレッシャフット4内に吹き込まれた冷却液と加工
によって発生した切粉は、プレッシャフット4の溝7か
ら吸い込まれた空気と共にパイプ8および弁12aを通
り、バグセパレータ11a内に吸い込まれる。すると、
バグセパレータ11a内で流速が低下して、切粉と冷却
液はバグフィルタ11g内に落下し、空気だけがバグフ
ィルタ11gの上部を透過して排気装置15から排気さ
れる。一方、バグフィルタ11g内で落下した冷却液は
微細な切粉と共に、バグフィルタ11gの下部を透過し
てケーシング11c内に滴下し、バグフィルタ11gの
目より大きな切粉だけがバグフィルタ11g内に残る。
【0015】排気装置15が作動してから所定の時間が
経過すると、前記制御装置が作動して、自動弁18を閉
めると共に、自動切換弁17を切換て中間タンク13を
排気装置15に接続し、中間タンク13内の排気を行な
う。そして、中間タンク13内の圧力が、バグセパレー
タ11a内の圧力と同じになると、制御装置は、自動弁
14aを作動させ、バグセパレータ11aと中間タンク
13を連通させる。すると、ケーシング11c内に溜っ
た冷却液が自動弁14aを通して中間タンク13に流れ
る。一定時間経過すると、制御装置は、自動弁14aを
閉じると共に、切換弁17を作動させ、中間タンク13
内を大気に連通させる。ついで、自動弁18を開き中間
タンク13内に回収された冷却液を、冷却液タンク19
の回収タンク19aに送り出す。なお、バグセパレータ
11aから冷却液を排出するタイミングは、プレッシャ
フット4に供給されるれる冷却液の量とバグセパレータ
11aの容量によって設定すればよい。
【0016】一方、回収タンク19aに回収された冷却
液は、ポンプ21によって汲み上げられ、弁22を通し
てフィルタ23に送り込まれ、微細な切粉を濾過された
後、供給タンク19bに溜められる。同時に、温度制御
装置24によって、所定の温度に制御される。このよう
な温度制御装置24を設けることにより、冷却液の温度
上昇を押え、より効率良くドリル3を冷却することがで
きる。
【0017】バグセパレータ11aのバグフィルタ11
g内に溜った切粉を取り除くために、バグセパレータ1
1bに切り替えるときには、弁12bを開くと共に、弁
12aを閉める。そして、切換弁16を切換てバグセパ
レータ11aを排気装置15から切り離すと共に、バグ
セパレータ11bを排気装置15に接続する。同時に、
制御装置にその切り替えを設定しておく。そして、バグ
セパレータ11aからバグフィルタ11gを取りだし、
その中に溜った切粉を取り除く。
【0018】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、排気
装置と、中央部に前記排気装置に接続される吸引口が形
成され、先端部に内部に向けて冷却液の吹き出し口が形
成され、プリント基板加工機のスピンドル先端部を覆う
プレッシャフットと、前記排気装置とプレッシャフット
とを結ぶ配管路に並列に接続され、かつ前記排気装置に
個別に接続される一対のバグセパレータと、前記バグセ
パレータで分離された冷却液を回収する中間タンクと、
この中間タンクに回収された冷却液を回収する冷却液タ
ンクと、この冷却液タンクから冷却液を汲み上げて前記
プレッシャフットの吹き出し口に供給するポンプとを設
けたので、ドリルの冷却効率を高め加工速度の高速化を
可能にすることができる。
【0019】また、排気装置と、中央部に前記排気装置
に接続される吸引口が形成され、先端部に内部に向けて
冷却液の吹き出し口が形成され、プリント基板加工機の
スピンドル先端部を覆うプレッシャフットと、前記排気
装置とプレッシャフットとを結ぶ配管路に並列に接続さ
れ、かつ前記排気装置に個別に接続される一対のバグセ
パレータと、前記バグセパレータで分離された冷却液を
回収する中間タンクと、この中間タンクに回収された冷
却液を回収する冷却液の回収タンクと、この回収タンク
の冷却液を濾過するフィルタと、このフィルタで濾過さ
れた冷却液を蓄える供給タンクと、供給タンクに取付け
られ、供給タンク内の冷却液の温度を制御する温度制御
装置と、前記供給タンク内の冷却液を汲み上げて、前記
プレッシャフットの吹き出し口に供給するポンプとを設
けたので、ドリルの冷却効率をさらに高め加工速度のよ
り高速化を可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したプリント基板加工機のプレッ
シャフットの要部を示す正面断面図。
【図2】集塵装置の構成を示す構成図。
【図3】図2におけるバグセパレータの構成図。
【符号の説明】
4・・・・・・・・・プレッシャフット、 5・・・・・・・・・吸引口、 6・・・・・・・・・吹き出し口、 8・・・・・・・・・配管路、 11a、11b・・・バグセパレータ、 13・・・・・・・・中間タンク、 15・・・・・・・・排気装置、 19a・・・・・・・回収タンク、 19b・・・・・・・供給タンク、 23・・・・・・・・フィルタ、 24・・・・・・・・温度制御装置、 25・・・・・・・・ポンプ。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01D 46/02 B23B 47/00 B23Q 11/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】排気装置と、中央部に前記排気装置に接続
    される吸引口が形成され、先端部に内部に向けて冷却液
    の吹き出し口が形成され、プリント基板加工機のスピン
    ドル先端部を覆うプレッシャフットと、前記排気装置と
    プレッシャフットとを結ぶ配管路に並列に接続され、か
    つ前記排気装置に個別に接続される一対のバグセパレー
    タと、前記バグセパレータで分離された冷却液を回収す
    る中間タンクと、この中間タンクに回収された冷却液を
    回収する冷却液タンクと、この冷却液タンクから冷却液
    を汲み上げて前記プレッシャフットの吹き出し口に供給
    するポンプとを設けたことを特徴とするプリント基板加
    工機における集塵装置。
  2. 【請求項2】排気装置と、中央部に前記排気装置に接続
    される吸引口が形成され、先端部に内部に向けて冷却液
    の吹き出し口が形成され、プリント基板加工機のスピン
    ドル先端部を覆うプレッシャフットと、前記排気装置と
    プレッシャフットとを結ぶ配管路に並列に接続され、か
    つ前記排気装置に個別に接続される一対のバグセパレー
    タと、前記バグセパレータで分離された冷却液を回収す
    る中間タンクと、この中間タンクに回収された冷却液を
    回収する冷却液の回収タンクと、この回収タンクの冷却
    液を濾過するフィルタと、このフィルタで濾過された冷
    却液を蓄える供給タンクと、供給タンクに取付けられ、
    供給タンク内の冷却液の温度を制御する温度制御装置
    と、前記供給タンク内の冷却液を汲み上げて、前記プレ
    ッシャフットの吹き出し口に供給するポンプとを設けた
    ことを特徴とするプリント基板加工機における集塵装
    置。
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