JP3087184U - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JP3087184U
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広 越智
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 再生手順が記録されている記録媒体が含まれ
る複数の記録媒体を順次再生することができるようにし
た情報再生装置を提供する。 【解決手段】 ディスクの再生を開始してから再生中の
ディスクに対して設定された再生時間が経過すると(S
5のYes)、ディスクの再生を停止し(S6)、再生
するディスクを次のディスクに切り換え(S7、S8、
及び、S2)、ディスクの再生を開始する(S3)。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えば円板状の記録媒体であるディスクを複数設置可能であり、こ れらの記録媒体の中から1つを選択して再生する情報再生装置に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
このような情報再生装置では、設置されている複数の記録媒体を先頭から最後 まで順次再生する連続再生機能を有するものが提供されている。従来の情報再生 装置では、再生中の記録媒体を最後まで再生すると、再生する記録媒体を切り換 えることによって連続再生機能を実現していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ここで、DVDを再生する場合やPBC(Play Back Control)と呼ばれる再 生機能に対応したビデオCDを再生する場合には、これらのディスクに記録され ている再生手順に従って再生を行うようになっている。尚、ディスクに記録され ている再生手順では、通常、ディスクの最後まで再生すると、ディスクに記録さ れているメニュー画面を再生するようになっている。
【0004】 このため、従来の情報再生装置では、DVDやビデオCDなどの再生手順が記 録されている記録媒体が含まれている状態で連続再生を行うと、使用者が何らか の操作をしない限り、同記録媒体を再生した状態から抜け出せなくなって、連続 再生が不能になる場合があった。これを受けて、従来の情報再生装置では、ビデ オCDやDVDなどの再生手順が記録されている記録媒体は連続再生を行わず、 音楽CDなどの再生手順が記録されていない記録媒体のみを連続再生する場合も あった。
【0005】 尚、特開平9−115225の公報に開示されている技術では、記録方式の相 違する情報信号が記録されている複数の記録媒体が混在する場合に、同一の記録 方式で記録された記録媒体のみを選択して連続的に再生するものであるが、再生 手順が記録されている記録媒体を考慮に入れていないため、上記の課題は解決さ れない。
【0006】 また、特開平11−25654の公報に開示されている技術は、各ディスクの 管理情報を予め各ディスクから読み出して内部のメモリに記憶しておくことによ って、再生するディスクが切り換えられたときにディスクから管理情報を読み出 す必要をなくし、再生するディスクが切り換えられてからディスクの再生か開始 されるまでに要する時間を短縮するものであり、上記の課題を解決するものでは ない。
【0007】 そこで、本考案は、再生手順が記録されている記録媒体が含まれる複数の記録 媒体を順次再生することができるようにした情報再生装置を提供することを目的 とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案の情報再生装置では、 装填された記録媒体を再生する第1の手段と、 複数の記録媒体を設置可能であり、これらの記録媒体の中から1つを選択して 前記再生手段に装填する第2の手段と、 前記第2の手段に設置されている各記録媒体毎に再生時間を使用者が設定する ための第3の手段と、 連続再生の指示が入力されると、前記第2の手段に設置されている各記録媒体 を前記第3の手段によって設定されている再生時間だけ順次再生する連続再生動 作が行われるように前記第1の手段及び前記第2の手段を制御する第4の手段と 、 を備えている。
【0009】 このとき、連続再生をリピートモードに設定するための第5の手段を設けてお き、前記第4の手段が、前記第5の手段によって連続再生がリピートモードに設 定されているときには、前記連続再生動作が繰り返し行われるように前記第1の 手段及び前記第2の手段を制御するようにしてもよい。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案の実施形態を図面を参照しながら説明する。図1は本考案の一 実施形態である情報再生装置のブロック図である。この情報再生装置は、複数枚 のディスクを設置可能なトレイ状のディスクテーブル1を備えている。ここでは 、CD(音楽CDやビデオCD)あるいはDVDを5枚設置できるようにディス ク設置部N−1〜N−5が設けられている。
【0011】 再生時には、ディスクテーブル1に設置されているディスクのうち、所定の位 置にあるディスク設置部(図1に示す状態ではディスク設置部N−3)に設置さ れているディスクがディスクモータ2に装填されてディスクモータ2によって回 転駆動される。そして、ディスクテーブル1がテーブルモータ23により回転駆 動されることにより、ディスクテーブル1に設置されている複数のディスクの中 でディスクモータ2に装填されるディスクが切り換えられる。
【0012】 ディスクモータ2によって回転駆動されるディスクから情報を検出するピック アップ3の出力は、RFアンプ4を介して信号処理回路5とサーボ処理回路6と に導かれており、サーボ処理回路6の出力は、デジタルシグナルプロセッサ(以 下、「DSP」)5に導かれている。
【0013】 また、DSP5には、RFアンプ4によって増幅され、DVD規格に従ってデ コードされたデータ(但し、ここでは、MPEG(Motion Picture Expert Grou p)により圧縮されている)を一旦格納するトラックバッファRAM(Random Ac cess Memory)7が接続されている。これらRFアンプ4、DSP5、及び、サ ーボ処理回路6は、マイクロコンピュータ8によって制御される。このように、 マイクロコンピュータ8は、ディスクから情報を再生する動作の制御を司るもの であり、以下、「フロントエンドマイコン」と称するものとする。
【0014】 サーボ処理回路6は、フロントエンドマイコン8からDSP5を経由して送受 信されるコマンドや制御データに従って、ピックアップ3に対するフォーカシン グサーボやトラッキングサーボのサーボ制御を行うとともに、ピックアップ3全 体をディスクの半径方向に移動させるためのスレッドモータ9の制御や、ディス クテーブル1を出し入れするトレイモータ10の制御や、ディスクテーブル1を 回転させるテーブルモータ23の制御を行う。
【0015】 尚、ディスクモータ2で回転駆動されるディスクがDVDである場合の再生信 号は、RFアンプ4を経由してDSP5に入力され、一方、ディスクモータ2で 回転駆動されるディスクがCDである場合の再生信号は、RFアンプ4からサー ボ処理回路6を経由してDSP5に入力される。DSP5は、これらDVDデー タのデコード処理やCDデータのデコード処理等も行う。
【0016】 また、DSP5は、A/V(Audio/Video)デコーダ11に接続されており、 A/Vデコーダ11の出力は、ビデオエンコーダ13とD/Aコンバータ14と に接続されている。A/Vデコーダ11は、トラックバッファRAM7から読み 出されたMPEGにより圧縮されているデータを伸長する。また、A/Vデコー ダ11には、伸長したデジタルのデータを数画面分格納するためのA/Vデコー ドRAM15が接続されている。
【0017】 また、A/Vデコーダ11は、マイクロコンピュータ16に接続されており、 マイクロコンピュータ16には、ワークRAM17が接続されている。尚、マイ クロコンピュータ16は、ディスクから再生された情報を出力する動作の制御を 司るものであり、以下、「バックエンドマイコン」と称するものとする。また、 フロントエンドマイコン8とバックエンドマイコン16との連携により当情報再 生装置全体の動作が制御されている。
【0018】 また、バックエンドマイコン16には、LCD等から成るフロントパネル20 の表示制御を行うフロントパネルコントローラ19が接続されており、フロント パネルコントローラ19には、キー入力部21の出力が導かれている、また、フ ロントパネルコントローラ19には、リモコン22からの送信信号を受信する不 図示の受信部が設けられている。
【0019】 キー入力部21及びリモコン22は、使用者が操作することにより当情報再生 装置に対して各種の指示を入力するための操作部である。使用者の操作に応じて キー入力部21及びリモコン22から発生する信号はフロントパネルコントロー ラ19を介してバックエンドマイコン16に入力される。バックエンドマイコン 16は、キー入力部21及びリモコン22からの信号に応じて当ディスク装置を 構成する各部を統括的に制御する。
【0020】 ここで、上記構成の情報再生装置における再生時の動作について簡単に説明す る。ディスクモータ2によって回転駆動されるディスクに記録されたデータは、 ピックアップ3で検出され、RFアンプ4で波形整形及び増幅が行われた後、D SP5においてDVD規格に従いデコードされる。デコードされたデータは、M PEGにより圧縮されている状態でトラックバッファRAM7に順次蓄えられ、 バックエンドマイコン16からの読み出し要求を待つ。
【0021】 そして、トラックバッファRAM7に蓄えられたデータは、バックエンドマイ コン16からの読み出し要求に従って順次読み出され、A/Vデコーダ11に転 送されて、ここでMPEGによる圧縮データの伸長が行われてビデオデータにデ コードされる。デコードされたビデオデータは、A/VデコードRAM15に一 旦蓄えられた後、再び読み出されてビデオエンコーダ13に順次転送され、ここ でアナログのビデオ信号に変換されてビデオ出力端子13a、13bから出力さ れる。
【0022】 一方、MPEGにより圧縮されているオーディオデータについては、ビデオデ ータと同様にトラックバッファRAM7に順次蓄えられ、バックエンドマイコン 16からの読み出し要求に従って順次読み出され、A/Vデコーダ11に転送さ れて、ここでMPEGによる圧縮データの伸長が行われてオーディオデータにデ コードされる。デコードされたオーディオデータは、A/VデコードRAM15 に一旦蓄えられた後、再び読み出されてD/Aコンバータ14に順次転送され、 ここでアナログのオーディオ信号に変換されてオーディオ出力端子14aから出 力される。
【0023】 このような再生動作過程において、トラックバッファRAM7に蓄えられたデ ータは、バックエンドマイコン16からの読み出し要求に従って順次読み出され ると、次のデータによって順次上書きされ、これを繰り返すことによってデータ を順次その後の信号再生系に出力するようになっている。
【0024】 また、A/VデコードRAM15についても同様であり、A/VデコードRA M15に蓄えられたデータは、バックエンドマイコン16からの読み出し要求に 従って順次読み出されると、トラックバッファRAM7から読み出され転送され てきた次のデータによって順次上書きされ、これを繰り返すことによってデータ を順次その後の信号再生系に出力するようになっている。
【0025】 ここで、キー入力部21あるいはリモコン22上で使用者が所定の操作を行う ことにより連続再生の指示がバックエンドマイコン16に入力される。この連続 再生の指示が入力されたときにバックエンドマイコン16の制御の下で行われる 連続再生動作を図2に示すフローチャートを用いて説明する。
【0026】 まず、変数kに初期値1をセットする(S1)。次に、再生するディスクを番 号kのディスクに切り換える(S2)。尚、番号kのディスクとは、図1に示す ディスクテーブル1のディスク設置部N−kに設置されているディスクのことを 意味している。次に、ディスクの再生をディスクの始まりから開始するとともに 、タイマーのカウント値をリセットしてからタイマーのカウントを開始させる( S3)。
【0027】 次に、タイマーのカウント値が番号kのディスクに対して設定されている再生 時間以上になったか否か(S4)、及び、ディスクの再生が停止したか否か(S 5)を判定する。タイマーのカウント値が番号kのディスクに対して設定されて いる再生時間以上になると(S4のYes)、ディスクの再生を停止する(S6 )。S6を終えると、後述するS7へ移行する。
【0028】 また、ディスクの再生が停止すると(S5のYes)、後述するS7へ移行す る。S7では、変数kの値が5(最後のディスク番号)であるか否かを判定する 。変数kの値が5であれば、(S7のYes)、連続再生動作を終了し、一方、 変数kの値が5(最後のディスク番号)でなければ(S7のNo)、変数kの値 を1インクリメントし(S8)、その後、前述したS2へ移行する。
【0029】 尚、バックエンドマイコン16は、キー入力部21あるいはリモコン22上で 使用者によって行われる操作に応じて、ディスクテーブル1に設置される各ディ スク毎に再生時間を設定するようになっている。
【0030】 このように、本実施形態では、連続再生が指示されると、ディスクを予め設定 された再生時間だけ再生する毎に再生するディスクを切り換えるようになってい るので、ビデオCDやDVDなどの再生手順が記録されているディスクが含まれ る複数のディスクを順次再生することが可能になる。
【0031】 また、音楽CDのように再生手順が記録されていないディスクを最後まで再生 すると、再生系が自動的に再生動作を停止するが、本実施形態では、前述したS 5を設けているので、同ディスクに対して再生時間が設定されていなくても連続 再生が可能であるとともに、同ディスクを最後まで再生するのに要する時間より も長い再生時間が設定されている場合であっても連続再生を円滑に行うことがで きる(同ディスクの再生が終了してから直ちに再生するディスクが切り換わらな いという不具合を防止することができる)。
【0032】 尚、バックエンドマイコン16が、キー入力部21あるいはリモコン22上で 使用者によって所定の操作が行われると、連続再生をリピートモードに設定する ようにしておくとともに、連続再生動作においては、図3のフローチャートに示 すように、前述したS7で変数kの値が5(最後のディスク番号)である場合に (S7のYes)、連続再生がリピートモードに設定されていれば(S9のYe s)、前述したS1へ移行するようにしてもよい。
【0033】 このようにすれば、連続再生をリピートモードに設定することによって、複数 のディスクが設定された再生時間だけ順次再生されるという動作が繰り返し行わ れる。これにより、従来は不可能であったが、チェンジャーのメカ的な動作と、 ビデオCDやDVDなどの再生手順が記録されたディスクを含む各種のディスク を再生する動作とのエージングテストを同じ装置において並列に行うことができ るようになる。
【0034】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、再生手順が記録された記録媒体が含ま れる複数の記録媒体を順次再生することができるようになる。これにより、使用 者はより多彩な情報を連続再生で楽しむことができるようになる。
【0035】 また、本考案によれば、チェンジャーのメカ的な動作と、再生手順が記録され た記録媒体を含む各種の記録媒体を再生する動作とのエージングテストを同じ装 置において並列に行うことができるようになる。これにより、装置をテストする 効率を改善することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施形態である情報再生装置のブ
ロック図である。
【図2】 本考案の一実施形態である情報再生装置にお
ける連続再生動作のフローチャートである。
【図3】 本考案の一実施形態である情報再生装置にお
ける連続再生動作の別のフローチャートである。
【符号の説明】
1 ディスクテーブル 2 ディスクモータ 3 ピックアップ 4 RFアンプ 5 DSP(デジタルシグナルプロセッサ) 6 サーボ処理回路 7 トラックバッファRAM 8 マイクロコンピュータ(フロントエンドマイコ
ン) 9 スレッドモータ 10 トレイモータ 11 A/Vデコーダ 13 ビデオエンコーダ 14 D/Aコンバータ 15 A/VデコードRAM 16 マイクロコンピュータ(バックエンドマイコ
ン) 17 ワークRAM 19 フロントパネルコントローラ 20 フロントパネル 21 キー入力部 22 リモコン 23 テーブルモータ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装填された円板状の記録媒体であるディ
    スクを再生する第1の手段と、 複数のディスクを設置可能であり、これらのディスクの
    中から1つを選択して前記第1の手段に装填する第2の
    手段と、 前記第2の手段に設置されている各ディスク毎に再生時
    間を使用者が設定するための第3の手段と、 連続再生をリピートモードに設定するための第4の手段
    と、 連続再生の指示が入力されると、前記第2の手段に設置
    されている各ディスクを前記第3の手段によって設定さ
    れている再生時間だけ順次再生する連続再生動作が行わ
    れるように前記第1の手段及び前記第2の手段を制御す
    るとともに、前記第4の手段によって連続再生がリピー
    トモードに設定されているときには、前記連続再生動作
    が繰り返し行われるように前記第1の手段及び前記第2
    の手段を制御する第5の手段と、を備えたことを特徴と
    する情報再生装置。
  2. 【請求項2】 装填された記録媒体を再生する第1の手
    段と、 複数の記録媒体を設置可能であり、これらの記録媒体の
    中から1つを選択して前記再生手段に装填する第2の手
    段と、 前記第2の手段に設置されている各記録媒体毎に再生時
    間を使用者が設定するための第3の手段と、 連続再生の指示が入力されると、前記第2の手段に設置
    されている各記録媒体を前記第3の手段によって設定さ
    れている再生時間だけ順次再生する連続再生動作が行わ
    れるように前記第1の手段及び前記第2の手段を制御す
    る第4の手段と、を備えたことを特徴とする情報再生装
    置。
  3. 【請求項3】 連続再生をリピートモードに設定するた
    めの第5の手段を備えており、前記第4の手段が、前記
    第5の手段によって連続再生がリピートモードに設定さ
    れているときには、前記連続再生動作が繰り返し行われ
    るように前記第1の手段及び前記第2の手段を制御する
    ことを特徴とする請求項2に記載の情報再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07280423A (ja) * 1994-04-05 1995-10-27 Samsung Electronics Co Ltd 冷蔵庫の多機能付加装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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