JP3086477U - 濾過機の濾過筒 - Google Patents

濾過機の濾過筒

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JP3086477U
JP3086477U JP2001007909U JP2001007909U JP3086477U JP 3086477 U JP3086477 U JP 3086477U JP 2001007909 U JP2001007909 U JP 2001007909U JP 2001007909 U JP2001007909 U JP 2001007909U JP 3086477 U JP3086477 U JP 3086477U
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inner cylinder
perforated
cylinder
screen
porous
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四郎 土谷
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 外筒が外れ易く、スクリーンを強固に内筒に
装着できるような濾過機の濾過筒を提供する。 【解決手段】 多孔内筒21と、多孔内筒の一端に一体
形成、またはネジで取り付けられ、多孔内筒の外周に沿
う円周溝22bを持つフランジ部材22とを持つ。多孔
内筒の外周にスクリーン23が装着される。スクリーン
の外周には、両端にテーパー面24aを持ち、半径方向
に分割された多孔外筒24が装着される。多孔内筒の他
端に雄ネジ部25bで底部材25が取り付けられ、底部
材は円板本体25aの周縁に溝壁25cが形成されてな
る。多孔内筒の他端に底部材が雄ネジ部でねじ込まれ、
多孔外筒のテーパー面が底部材およびフランジ部材の溝
壁22a内面に押されて、多孔外筒が半径方向内側に縮
径されてスクリーンを挟んで多孔内筒に押し付けられ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は、濾過機の濾過筒に関する。
【0002】
【従来の技術】 図1はロータリー式スクリーンチェンジャーの斜視図,図 2はそのX−X断面図で、流体(溶融プラスチック)の正常流の状態を示す。1 はケーシング、2は円柱状の回動棒、20は回動棒に内蔵された有底濾過筒で、 多孔内筒21、スクリーン23、多孔外筒24および底部材25を持つ。入口通 路1aより入った流体は、回動棒中通路2a、外筒24の孔を通りスクリーン2 3で濾過され、多孔内筒21の孔を通り、濾過筒腔21aを通り、出口通路1b に至る。図3は逆洗浄の状態を表し、回動棒2が右へ回転して逆洗位置で停止し た状態である。出口通路1bよりの清浄な流体が補助通路2bを通り、濾過筒2 0内を逆流して、スクリーン23の表面に付着したゴミ,不純物を排出通路1c より機外に排出する。これは出口の圧力と大気圧との差圧で行われる。 ここで、図4に示す多孔内筒21,多孔外筒24,スクリーン23の拡大図で 分かるように、短冊状または円筒状の複数のスクリーン23を多孔内筒21の外 周面に巻き付け、外方より多孔外筒24を被せて、底部材25で締め付けている 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、図5に示すように、逆洗 されたときに逆洗力により、スクリーン23が外筒24の孔に食い込み、分解掃 除をするとき、外筒24が内筒21から外れにくくなり、作業に時間がかかって いた。また、スクリーン23の装着、外筒24の装着が不十分な場合、図6のよ うに、流体がスクリーン23の端部を通り、内筒21の孔を通って出口通路1b に至る。このような場合、スクリーンで濾過されないゴミ,不純物の混じった流 体となり、これから成型された製品に悪影響を及ぼしていた。 本考案は上記課題を解決し、外筒が外れ易く、スクリーンを強固に内筒に装着 できるような濾過機の濾過筒を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するため、本考案の構成は 次のとおりとする。即ち、第1構成は、多孔内筒と、該多孔内筒の一端に一体形 成され、かつ、該多孔内筒の外周に沿う円周溝を持つフランジ部材と、前記多孔 内筒の外周に装着されたスクリーンと、該スクリーンの外周に装着される半径方 向に分割され、かつ、両端にテーパー面を持つ多孔外筒と、前記多孔内筒の他端 に雄ネジ部で取り付けられる円板本体の周縁に溝壁が形成された底部材とを含み 、前記多孔内筒の他端に前記底部材が前記雄ネジ部でねじ込まれ、前記多孔内筒 ,スクリーンおよび多孔外筒の他端が前記底部材の溝内に介在し、かつ、前記多 孔外筒のテーパー面が前記底部材および前記フランジ部材の溝壁内面に押されて 、前記多孔外筒が半径方向内側に縮径されて前記スクリーンを挟んで前記多孔内 筒に押し付けられるようにしたことである。
【0005】 第2構成は、多孔内筒と、該多孔内筒の一端に一体形成され、かつ、該多孔内 筒の外周に沿うテーパー付円周溝を持つフランジ部材と、前記多孔内筒の外周に 装着されたスクリーンと、該スクリーンの外周に装着される半径方向に分割され た多孔外筒と、前記多孔内筒の他端に雄ネジ部で取り付けられる円板本体の周縁 にテーパー付溝壁が形成された底部材とを含み、前記多孔内筒の他端に前記底部 材が前記雄ネジ部でねじ込まれ、前記多孔内筒,スクリーンおよび多孔外筒の他 端が前記底部材の溝内に介在し、かつ、前記多孔外筒の両端が前記底部材および 前記フランジ部材のテーパー付溝壁内面に押されて、前記多孔外筒が半径方向内 側に縮径されて前記スクリーンを挟んで前記多孔内筒に押し付けられるようにし たことである。
【0006】 第3構成は、多孔内筒と、該多孔内筒の一端に雌ネジで取り付けられ、かつ、 該多孔内筒の外周に沿う円周溝を持つフランジ部材と、前記多孔内筒の外周に装 着されたスクリーンと、該スクリーンの外周に装着される半径方向に分割され、 かつ、両端にテーパー面を持つ多孔外筒と、前記多孔内筒の他端に雄ネジ部で取 り付けられた円板本体の周縁に溝壁が形成された底部材とを含み、前記多孔内筒 の他端に前記底部材が前記雄ネジ部でねじ込まれ、前記多孔内筒,スクリーンお よび多孔外筒の他端が前記底部材の溝内に介在し、かつ、前記多孔外筒のテーパ ー面が前記底部材および前記フランジ部の溝壁内面に押されて、前記多孔外筒が 半径方向内側に縮径されて前記スクリーンを挟んで前記多孔内筒に押し付けられ るようにしたことである。
【0007】 第4構成は、多孔内筒と、該多孔内筒の一端に雌ネジで取り付けられ、かつ、 該多孔内筒の外周に沿うテーパー付円周溝を持つフランジ部材と、前記多孔内の 外周に装着されたスクリーンと、該スクリーンの外周に装着される半径方向に分 割された多孔外筒と、前記多孔内筒の他端に雄ネジ部で取り付けられる円板本体 の周縁にテーパー付溝壁が形成された底部材とを含み、前記多孔内筒の他端に前 記底部材が前記雄ネジ部でねじ込まれ、前記多孔内筒,スクリーンおよび多孔外 筒の他端が前記底部材の溝内に介在し、かつ、前記多孔外筒が前記底部材および 前記フランジ部材のテーパー付溝壁内面に押されて、前記多孔外筒が半径方向内 側に縮径されて前記スクリーンを挟んで前記多孔内筒に押し付けられるようにし たことである。
【0008】
【考案の実施の形態】 以下に、本考案の実施態様を図面に示す一実施例に もとづき説明する。図1において、ケーシング1内に回動自在に保持された円柱 形の回動棒2は、直径方向に貫通する中通路2aを持ち、ここに、図7に示す本 考案に係る有底濾過筒20が装着される。該濾過筒20において、多孔内筒21 は円筒を呈し、該多孔内筒の一端にフランジ部材22が一体形成され、多孔内筒 21の外周に沿う円周溝22b(溝壁22a)を持つ。そして、ケーシング1の 円筒内面に対向する部分は、回動棒2の外周面に面一となる円筒面20aを持つ 。前記多孔内筒21の外周にスクリーン23が巻き付け装着される。
【0009】 このスクリーンの外周に装着される多孔外筒24は、半径方向に複数に(図示 では2個)分割され、かつ、両端にテーパー面24aを持つ。前記多孔内筒21 の他端に雄ネジ部25bで底部材25が取り付けられる。この底部材25は、円 板本体25aの中央に雄ネジ部25bを持ち、周縁に溝壁25cが形成されてそ れらの間に溝25dが形成される。
【0010】 そして、前記多孔内筒21に前記底部材25が前記雄ネジ部25bでねじ込ま れ、前記多孔内筒21,スクリーン23および多孔外筒24の他端が前記底部材 25の溝25dに介在する。前記多孔外筒24のテーパー面24aが、前記底部 材25の溝壁25cおよび前記フランジ部材22の溝壁22a内面に押されて、 前記多孔外筒24が半径方向内側に縮径されて、前記スクリーン23を挟んで前 記多孔内筒21に強固に押し付けられる。
【0011】 図8はテーパー面をフランジ部材22と底部材25に設けたものである。即ち 、多孔内筒1の一端に一体形成されたフランジ部材22は、該多孔内筒1の外周 に沿うテーパー付円周溝22bを持つ。同様に底部材25の円板本体の周縁にテ ーパー付溝壁25cが形成される。この場合、スクリーン23の外周に装着され る半径方向に分割された多孔外筒24はテーパー面を有しない。
【0012】 そして、前記多孔内筒1に前記底部材25が前記雄ネジ部25bでねじ込まれ たとき、前記多孔外筒24の両端が前記テーパー付溝壁22a,25cの内面に 押され、前記多孔外筒24が半径方向内側に縮径されて、前記スクリーン23を 挟んで前記多孔内筒1に押し付けられる。
【0013】 図9は、フランジ部材22が多孔内筒21の一端に雌ネジ22cで取り付けら れたものであり、この場合も、前記と同様に、テーパー面が多孔外筒24の両端 に設けられるものと、フランジ部材22および底部材25の溝壁の内面に設けら れるものがある。これらも、テーパー面により、多孔外筒24は多孔内筒21に 強固に押し付け締め付けられる。
【0014】 本考案は前記した実施例や実施態様に限定されず、実用新案登録請求の精神お よび範囲を逸脱せずに種々の変形を含む。
【0015】
【考案の効果】 本考案の構成により、次の効果を発揮することとなった。 スクリーン,多孔内筒,多孔外筒の互いの隙間がなくなり、スクリーンを通 過しない流体の漏れがなくなった。 分解掃除のとき、底部材のネジを緩めることにより、外筒が容易にはがれて スクリーンの取り外しが簡単にできることとなった。 スクリーンが多孔内筒と多孔外筒との間に締め付けられ密着するため、しわ ができなくなり、しわによるスクリーンの割れ・破れがなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 濾過器の外観斜視図である。
【図2】 従来技術に係る図1のX−X断面図である。
【図3】 従来技術の作動説明図である。
【図4】 図2の部分拡大図である。
【図5】 従来技術の説明図である。
【図6】 従来技術の説明図である。
【図7】 本考案の一実施例の断面図である。
【図8】 本考案の他の実施例の断面図である。
【図9】 本考案の更に他の実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 1a 入口通路 1b 出口通路 1c 排出通路 2 回動棒 2a 中通路 2b 補助通路 20 有底濾過筒 20a 円筒面 21 多孔内筒 22 フランジ部 22a 溝壁 22b 溝 22c 雌ネジ 23 スクリーン 24 多孔外筒 24a テーパー面 25 底部材 25a 円板本体 25b 雄ネジ部 25c 溝壁 25d 溝

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多孔内筒と、該多孔内筒の一端に一体形
    成され、かつ、該多孔内筒の外周に沿う円周溝を持つフ
    ランジ部材と、前記多孔内筒の外周に装着されたスクリ
    ーンと、該スクリーンの外周に装着される半径方向に分
    割され、かつ、両端にテーパー面を持つ多孔外筒と、前
    記多孔内筒の他端に雄ネジ部で取り付けられる円板本体
    の周縁に溝壁が形成された底部材とを含み、 前記多孔内筒の他端に前記底部材が前記雄ネジ部でねじ
    込まれ、前記多孔内筒,スクリーンおよび多孔外筒の他
    端が前記底部材の溝内に介在し、かつ、前記多孔外筒の
    テーパー面が前記底部材および前記フランジ部材の溝壁
    内面に押されて、前記多孔外筒が半径方向内側に縮径さ
    れて前記スクリーンを挟んで前記多孔内筒に押し付けら
    れるようにしたことを特徴とする濾過機の濾過筒。
  2. 【請求項2】 多孔内筒と、該多孔内筒の一端に一体形
    成され、かつ、該多孔内筒の外周に沿うテーパー付円周
    溝を持つフランジ部材と、前記多孔内筒の外周に装着さ
    れたスクリーンと、該スクリーンの外周に装着される半
    径方向に分割された多孔外筒と、前記多孔内筒の他端に
    雄ネジ部で取り付けられる円板本体の周縁にテーパー付
    溝壁が形成された底部材とを含み、 前記多孔内筒の他端に前記底部材が前記雄ネジ部でねじ
    込まれ、前記多孔内筒,スクリーンおよび多孔外筒の他
    端が前記底部材の溝内に介在し、かつ、前記多孔外筒の
    両端が前記底部材および前記フランジ部材のテーパー付
    溝壁内面に押されて、前記多孔外筒が半径方向内側に縮
    径されて前記スクリーンを挟んで前記多孔内筒に押し付
    けられるようにしたことを特徴とする濾過機の濾過筒。
  3. 【請求項3】 多孔内筒と、該多孔内筒の一端に雌ネジ
    で取り付けられ、かつ、該多孔内筒の外周に沿う円周溝
    を持つフランジ部材と、前記多孔内筒の外周に装着され
    たスクリーンと、該スクリーンの外周に装着される半径
    方向に分割され、かつ、両端にテーパー面を持つ多孔外
    筒と、前記多孔内筒の他端に雄ネジ部で取り付けられた
    円板本体の周縁に溝壁が形成された底部材とを含み、 前記多孔内筒の他端に前記底部材が前記雄ネジ部でねじ
    込まれ、前記多孔内筒,スクリーンおよび多孔外筒の他
    端が前記底部材の溝内に介在し、かつ、前記多孔外筒の
    テーパー面が前記底部材および前記フランジ部の溝壁内
    面に押されて、前記多孔外筒が半径方向内側に縮径され
    て前記スクリーンを挟んで前記多孔内筒に押し付けられ
    るようにしたことを特徴とする濾過機の濾過筒。
  4. 【請求項4】 多孔内筒と、該多孔内筒の一端に雌ネジ
    で取り付けられ、かつ、該多孔内筒の外周に沿うテーパ
    ー付円周溝を持つフランジ部材と、前記多孔内の外周に
    装着されたスクリーンと、該スクリーンの外周に装着さ
    れる半径方向に分割された多孔外筒と、前記多孔内筒の
    他端に雄ネジ部で取り付けられる円板本体の周縁にテー
    パー付溝壁が形成された底部材とを含み、 前記多孔内筒の他端に前記底部材が前記雄ネジ部でねじ
    込まれ、前記多孔内筒,スクリーンおよび多孔外筒の他
    端が前記底部材の溝内に介在し、かつ、前記多孔外筒が
    前記底部材および前記フランジ部材のテーパー付溝壁内
    面に押されて、前記多孔外筒が半径方向内側に縮径され
    て前記スクリーンを挟んで前記多孔内筒に押し付けられ
    るようにしたことを特徴とする濾過機の濾過筒。
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