JP3084596B2 - 自動車のドア建付治具 - Google Patents

自動車のドア建付治具

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JP3084596B2 JP06192326A JP19232694A JP3084596B2 JP 3084596 B2 JP3084596 B2 JP 3084596B2 JP 06192326 A JP06192326 A JP 06192326A JP 19232694 A JP19232694 A JP 19232694A JP 3084596 B2 JP3084596 B2 JP 3084596B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車組立てラインに
おいてドアをボディーに取付けるためのドア建付治具に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車組立てラインにおいてドアをボデ
ィーに取付けるためドア建付は、何台も同位置へドアが
取付くようにボディー側を基準にして建付治具でドアヒ
ンジを先付けしたドアをセットし、ドアヒンジをボルト
でボディーに締め付けを行い建付治具を取り外す構造で
あった。
【0003】その構造は図10で示すように、車体のフ
ロントピラー19とセンタピラー20間におけるサイド
シェル21と平行に位置決めされる横杆31と、この横
杆31の前端に結合されフロントピラー19のドア取り
付け部と平行に位置決めされる縦杆32とからなるL字
状の治具本体30を用い、ドアヒンジを先付けしたドア
33を治具本体30へセットし、ボディーにボルト(上
下各2本)締め付けし、ドア33を開いて治具本体30
をリセットする置き台タイプがある。
【0004】また、図11で示すように、ヒンジ取付け
治具35,ドア受け駒36,ドア吸着用バキュームカッ
プ37,ドア側基準ピン38及びボディー側基準ピン3
9を備えた方形枠34を用い、ドアヒンジを先付けした
ドア33を方形枠34にセットし、方形枠34をボディ
ーにセットしてボディーにボルト(上下各2本)締め付
けし、方形枠34をリセットするドアアッシイ付けタイ
プがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図10の置き台タイプ
は、軽量,安価で建付治具のセット・リセットが簡単で
あり、ドア側の外形合わせになるためドア側基準穴がな
くても可能な利点があるが、精度がでにくくバラツキが
発生することと、調整が難しく、ボディー合わせの箇所
が多い不具合がある。
【0006】また、図11のドアアッシイ付けタイプ
は、重量があって重たく、コストが大であり、調整部位
が多く、ドア側基準穴が必要であり、ドア側基準穴がな
い場合はドア側の外形合わせにとなり、方形枠34の建
付治具のセット・リセットが多く作業性が悪いことと、
方形枠34の建付治具が大きいため行程スペースをとる
不具合がある。
【0007】本発明の目的は、上記従来の問題を解消し
た自動車のドア建付治具を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の要旨は、ドアを取り付けるためのドアヒン
ジを車体に位置決めして取り付ける治具であって、車体
のフロントピラーとセンタピラー間におけるサイドシェ
ルと平行に位置決めされる横杆と、この横杆の前端に結
合されフロントピラーのドア取り付け部と平行に位置決
めされる縦杆とからなるL字状の治具本体において、前
記縦杆に車幅方向、高さ方向及び前後方向の調整が可能
でありドアヒンジを位置決め保持する上下一対のヒンジ
セットブロックと、上下方向及び前後方向の調整が可能
であり前記フロントピラーの基準穴に係合する前方位置
決めピンと、前記フロントピラーに前記縦杆をクランプ
する治具固定用クランプとを備え、前記横杆の後端には
上下方向及び前後方向の調整が可能であり、前記センタ
ピラーの基準穴に係合する後方位置決めピンとを備えた
ものである。
【0009】
【作用】上記の構成により、ドアヒンジ自体をヒンジセ
ットブロックに位置決めし、これを治具本体を介してボ
ディー側へ位置決めセットしてボルト締め固着し、治具
本体をボディー側から取り外した後に、ボディーに固着
されている前記ドアヒンジへドアをセンタリングボルト
にてドアヒンジの穴をガイドにしてドア側へ締め込み位
置出しするものである。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、1は治具本体であり、横杆2と、こ
の横杆2の前端に結合された縦杆3とからなるL字状の
構成で、L字状のコーナー部には横杆2と縦杆3とに渡
って補強部材4が固着されている。
【0011】前記縦杆3には、ドアヒンジ10(図3参
照)を車幅方向W、上下方向H及び前後方向Lに位置決
め保持する上下一対のヒンジセットブロック5a,5b
と、上下方向H及び前後方向Lの調整が可能な前方位置
決めピン6と、治具固定用クランプ7とを備え、前記横
杆2の後端には上下方向H及び前後方向Lの調整が可能
な後方位置決めピン16とを備えている。
【0012】前記上下一対のヒンジセットブロック5
a,5bは図2で示すように、縦杆3に固定された支持
ベース8の上方支持部8aにシム9aによって傾き調整
可能に、また、下方支持部8bにシム9bよって傾き調
整を、シム9cによってピッチ調整が可能に支持されて
いる。
【0013】前記上下一対のヒンジセットブロック5
a,5bに位置決め保持されるドアヒンジ10は図3で
示すように、ボディー側に取付けられる第1ヒンジメー
ル10aと、この第1ヒンジメール10aとヒンジピン
10cで連結されたドア側に取付けられる第2ヒンジメ
ール10bとからなり、第1ヒンジメール10aには締
め付けボルト用のボルト穴11が、第2ヒンジメール1
0bにはセンタリング用ボルトのボルト穴12が開設さ
れている。
【0014】上記のドアヒンジ10はヒンジセットブロ
ック5a,5bに次のような要領で位置決め保持され
る。すなわち、図4で示すように、第1ヒンジメール1
0aの両側のフランジを基準にして上下方向Hが位置決
めされ、図4及び図5で示すように、第1ヒンジメール
10aの取付面を基準にして車幅方向Wが位置決めさ
れ、さらに、図5で示すように、ヒンジピン10cの外
径を基準にして前後方向Lが位置決めされるような形状
に加工されている。
【0015】前記前方位置決めピン6は図1で示すよう
に、縦杆3に固定されたL字状のホルダ13に図6で示
すように、ブラケット15をシム14aによって前後方
向Lが調整可能に、また、シム14bによって上下方向
Hが調整可能に保持されている。
【0016】図7で示す後方位置決めピン16は図1で
示すように、横杆2の後端に固定されたL字状のホルダ
18にブラケット17を図示省略しているが、前記前方
位置決めピン6と同様にシム14aによって前後方向L
が調整可能に、また、シム14bによって上下方向Hが
調整可能に保持されている。
【0017】上記の構造のドア建付治具は図9で示すよ
うに、ボディーのドア取付け開口部におけるフロントピ
ラー19とセンタピラー20間に治具本体1が位置決め
して取付けられる。その位置決め取付けは図8で示すよ
うに、フロントピラー19にはワイヤーハーネス挿通用
の穴22が開設されており、センタピラー20にはルー
ムランプ用スイッチ取付け用の穴23が開設されてい
る。これらの穴22,23を基準穴に利用してワイヤー
ハーネス挿通用の穴22には前方位置決めピン6係合
し、ルームランプ用スイッチ取付用の穴23には後方位
置決めピン16を係合することにより、横杆2がサイド
シェル21と平行に位置決めされ、縦杆3がフロントピ
ラー19のドア取り付け部と平行に位置決めされる。
尚、図8において25a,25bはドアヒンジ10の第
1ヒンジメール10aをボルト締め付けする取付用穴で
ある。
【0018】本発明は上記の通りの構造であるから、ド
アヒンジ10を上下一対のヒンジセットブロック5a,
5bに図4及び図5で示すようにセットする。このヒン
ジセットブロック5a,5bにセットされたドアヒンジ
10は前述のように第1ヒンジメール10aの両側のフ
ランジを基準にして上下方向Hが位置決めされ、第1ヒ
ンジメール10aの取付面を基準にして車幅方向Wが位
置決めされ、さらに、ヒンジピン10cの外径を基準に
して前後方向Lが位置決めして保持される。
【0019】そして、治具本体1をボディーにセットす
る。この治具本体1をボディーにセットするには、前方
位置決めピン6をフロントピラー19に開設されている
ワイヤーハーネス挿通用の穴22に係合し、後方位置決
めピン16をセンタピラー20に開設されているルーム
ランプ用スイッチ取付け用の穴23に係合する。
【0020】これにより、治具本体1は図9で示すよう
に、横杆2はフロントピラー19とセンタピラー20間
におけるサイドシェル21と平行に位置決めされ、縦杆
3はフロントピラー19のドア取り付け部と平行に位置
決めされ、前記上下一対のヒンジセットブロック5a,
5bに位置決め保持されているドアヒンジ10の第1ヒ
ンジメール10aのボルト穴11がフロントピラー19
に設けられている取付用穴25a,25bと位相を一致
して第1ヒンジメール10aがフロントピラー19のド
ア取り付け面に対接する。
【0021】ここで、治具固定用クランプ7によって治
具本体1をボディーにクランプし、ドアヒンジ10の第
1ヒンジメール10aをフロントピラー19のドア取り
付け面にボルト締めして固着する。
【0022】前記ドアヒンジ10の第1ヒンジメール1
0aをボディー側に固着した後に治具固定用クランプ7
をアンクランプして治具本体1をボディーからリセット
し、第2ヒンジメール10bにドアを当接してボルト穴
12によりセンタリング用ボルトを挿通させセンタリン
グボルト締めしてドアの取付けを完了する。
【0023】そこで、車種の変更等でドアヒンジ10の
固着位置が変更されるが、このような場合には前方位置
決めピン6と後方位置決めピン16とを上下方向H及び
前後方向Lを調整し、かつ上下一対のヒンジセットブロ
ック5a,5bを傾き調整とピッチ調整することにより
直ちに対応することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によると、ドアヒン
ジを治具本体に位置決め保持してボディー側に先に位置
決め固着し、これにドアをセンタリング用ボルトによっ
てドアの位置を出すようにしてドア取付けを行うもので
あるから、従来のように何回も位置調整をすることなく
一挙に所定の位置に精度よく取付けることができ、ドア
側に基準穴がなくても位置決めが可能であり、シム量管
理及び調整によって簡単に、かつ高精度の調整が得られ
る。
【0025】また、治具本体が小型軽量化され、スペー
ス的に有利であり、安価なドア建付治具を提供すること
ができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるドア建付治具の斜視図
【図2】ヒンジセットブロックの斜視図
【図3】ドアヒンジの側面図
【図4】ドアヒンジをヒンジセットブロックに位置決め
保持した状態の正面図
【図5】ドアヒンジをヒンジセットブロックに位置決め
保持した状態の平面図
【図6】前方位置決めピンの正面図
【図7】後方位置決めピンの断面側面図
【図8】ボディーのドア取付け部を示す斜視図
【図9】本発明のドア建付治具をボディーに位置決めし
た状態の斜視図
【図10】従来の置き台タイプのドア建付治具の斜視図
【図11】従来のドアアッシイ付けタイプドア建付治具
の斜視図
【符号の説明】
1 治具本体 2 横杆 3 縦杆 5a ヒンジセットブロック 5b ヒンジセットブロック 6 前方位置決めピン 7 治具固定用クランプ 10 ドアヒンジ 16 後方位置決めピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23P 19/00 304 B23P 21/00 303 B62D 65/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアを取り付けるためのドアヒンジを車
    体に位置決めして取り付ける治具であって、車体のフロ
    ントピラーとセンタピラー間におけるサイドシェルと平
    行に位置決めされる横杆と、この横杆の前端に結合され
    フロントピラーのドア取り付け部と平行に位置決めされ
    る縦杆とからなるL字状の治具本体において、 前記縦杆に車幅方向、高さ方向及び前後方向の調整が可
    能でありドアヒンジを位置決め保持する上下一対のヒン
    ジセットブロックと、上下方向及び前後方向の調整が可
    能であり前記フロントピラーの基準穴に係合する前方位
    置決めピンと、前記フロントピラーに前記縦杆をクラン
    プする治具固定用クランプとを備え、 前記横杆の後端には上下方向及び前後方向の調整が可能
    であり前記センタピラーの基準穴に係合する後方位置決
    めピンとを備えた構成を特徴とする自動車のドア建付治
    具。
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