JP2559331Y2 - 車両におけるリザーバタンクの取付構造 - Google Patents
車両におけるリザーバタンクの取付構造Info
- Publication number
- JP2559331Y2 JP2559331Y2 JP1991046777U JP4677791U JP2559331Y2 JP 2559331 Y2 JP2559331 Y2 JP 2559331Y2 JP 1991046777 U JP1991046777 U JP 1991046777U JP 4677791 U JP4677791 U JP 4677791U JP 2559331 Y2 JP2559331 Y2 JP 2559331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reservoir tank
- mounting
- pin
- bracket
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は車両におけるブレーキ
オイル,パワーステアリング用油圧油等のリザーバタン
クの取付構造に関する。
オイル,パワーステアリング用油圧油等のリザーバタン
クの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両におけるリザーバタンクの取
付構造を第4図を参照して説明すると、図示した略円筒
状のリザーバタンクTの側面にはL字形の型材からなる
一対の取付金具M1,M2が固定されており、取付金具
M1は防振ゴムGを介して1本のボルトBにより、また
取付金具M2は同様な防振ゴムGを介して2本のボルト
B,Bにより図示しない車両の固定部に固定取付されて
いる。
付構造を第4図を参照して説明すると、図示した略円筒
状のリザーバタンクTの側面にはL字形の型材からなる
一対の取付金具M1,M2が固定されており、取付金具
M1は防振ゴムGを介して1本のボルトBにより、また
取付金具M2は同様な防振ゴムGを介して2本のボルト
B,Bにより図示しない車両の固定部に固定取付されて
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このようなリザーバー
タンクの取付構造では、取付金具M1,M2の2ヶ所で
3本のボルトBにより固定作業を行わなければならない
ため、作業が煩雑となり、また、部品数が多くなるとと
もに重量が大きくなる欠点を有していた。
タンクの取付構造では、取付金具M1,M2の2ヶ所で
3本のボルトBにより固定作業を行わなければならない
ため、作業が煩雑となり、また、部品数が多くなるとと
もに重量が大きくなる欠点を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本考案のリザーバタンクの取付構造は、略円筒状の
リザーバタンクの底面には、リザーバタンクの重心の平
面視位置に対し偏心位置にピンが下方に突設され、一
方、車両の固定部にはリザーバタンクの重量支持部を構
成する支持金具が水平方向に突設され、該支持金具の先
端部に嵌め込まれた防振ゴムの挿通穴に前記ピンを差し
込んだ状態で、支持金具により防振ゴムを介してリザー
バタンクは下方より支持されるように構成されていると
ともに、リザーバタンクの側面の上部には取付金具が固
定され、該取付金具の取付位置と前記ピンの突設位置の
ほぼ中間に重心が位置するように設定され、該取付金具
の先端部には、リザーバタンクの底面に対し直角方向で
ボルトの挿通穴が形成されている防振ゴムが嵌め込ま
れ、一方、車両の別の固定部にはリザーバタンクの水平
面内の位置決めのための支持金具が水平方向に突設さ
れ、該支持金具の先端部には前記ボルトの挿通穴が形成
され、ボルトを前記防振ゴムの挿通穴及び支持金具の挿
通穴に挿通して緊締することで、取付金具と支持金具と
を相互間に防振ゴムを介在させた状態で固定する構成と
される。
め、本考案のリザーバタンクの取付構造は、略円筒状の
リザーバタンクの底面には、リザーバタンクの重心の平
面視位置に対し偏心位置にピンが下方に突設され、一
方、車両の固定部にはリザーバタンクの重量支持部を構
成する支持金具が水平方向に突設され、該支持金具の先
端部に嵌め込まれた防振ゴムの挿通穴に前記ピンを差し
込んだ状態で、支持金具により防振ゴムを介してリザー
バタンクは下方より支持されるように構成されていると
ともに、リザーバタンクの側面の上部には取付金具が固
定され、該取付金具の取付位置と前記ピンの突設位置の
ほぼ中間に重心が位置するように設定され、該取付金具
の先端部には、リザーバタンクの底面に対し直角方向で
ボルトの挿通穴が形成されている防振ゴムが嵌め込ま
れ、一方、車両の別の固定部にはリザーバタンクの水平
面内の位置決めのための支持金具が水平方向に突設さ
れ、該支持金具の先端部には前記ボルトの挿通穴が形成
され、ボルトを前記防振ゴムの挿通穴及び支持金具の挿
通穴に挿通して緊締することで、取付金具と支持金具と
を相互間に防振ゴムを介在させた状態で固定する構成と
される。
【0005】
【作用】本考案のリザーバタンクの取付構造では、リザ
ーバタンクのピンを重量支持部を構成する支持金具の先
端部に嵌め込まれた防振ゴムの挿通穴に差し込み、ボル
トの締め付けにより水平位置を固定することだけでリザ
ーバタンクの取付を行うことができる。また逆にボルト
による固定を解いてリザーバタンクのピンを支持金具の
防振ゴムの挿通穴から抜き取ることでリザーバタンクの
取り外しを行うことができる。
ーバタンクのピンを重量支持部を構成する支持金具の先
端部に嵌め込まれた防振ゴムの挿通穴に差し込み、ボル
トの締め付けにより水平位置を固定することだけでリザ
ーバタンクの取付を行うことができる。また逆にボルト
による固定を解いてリザーバタンクのピンを支持金具の
防振ゴムの挿通穴から抜き取ることでリザーバタンクの
取り外しを行うことができる。
【0006】
【実施例】次にこの考案の一実施例によるリザーバタン
クの取付構造を添付の図面を参照して説明する。
クの取付構造を添付の図面を参照して説明する。
【0007】図1において、略円筒状のリザーバタンク
Tの底面T1にはピン1が下方に突設されており、この
ピン1は図2及び図3に示されるように、底面T1にリ
ザーバタンクTの重心Wの平面視位置に対し偏心位置に
設けられている。
Tの底面T1にはピン1が下方に突設されており、この
ピン1は図2及び図3に示されるように、底面T1にリ
ザーバタンクTの重心Wの平面視位置に対し偏心位置に
設けられている。
【0008】一方、一部のみを示した車両の固定部F1
にはリザーバタンクTの重量支持部を構成する支持金具
2が水平方向に突設されている。この支持金具2の先端
部には図2に示されるように、防振ゴム3が上下方向で
一体的に嵌め込まれており、防振ゴム3には上記ピン1
が差し込まれる挿通穴4が形成されている。これによ
り、リザーバタンクTはピン1を挿通穴4に差し込んだ
状態で、支持金具2により防振ゴム3を介して下方より
支持されるようになっている。
にはリザーバタンクTの重量支持部を構成する支持金具
2が水平方向に突設されている。この支持金具2の先端
部には図2に示されるように、防振ゴム3が上下方向で
一体的に嵌め込まれており、防振ゴム3には上記ピン1
が差し込まれる挿通穴4が形成されている。これによ
り、リザーバタンクTはピン1を挿通穴4に差し込んだ
状態で、支持金具2により防振ゴム3を介して下方より
支持されるようになっている。
【0009】また、リザーバタンクTの側面T2の上部
には取付金具5が固定されている。この取付金具5の先
端部には水平方向すなわちリザーバタンクTの底面T1
に対し直角方向で防振ゴム6が一体的に嵌め込まれてお
り、この防振ゴム6には図1に示すボルト7の挿通穴
(図示省略)が形成されている。
には取付金具5が固定されている。この取付金具5の先
端部には水平方向すなわちリザーバタンクTの底面T1
に対し直角方向で防振ゴム6が一体的に嵌め込まれてお
り、この防振ゴム6には図1に示すボルト7の挿通穴
(図示省略)が形成されている。
【0010】一部のみを示した車両の別の固定部F2に
はリザーバタンクTの主として水平面内の位置決めのた
めの支持金具8が水平方向に突設されている。この支持
金具8の先端部には上記ボルト7の挿通穴9が水平方向
に形成されており、ボルト7を上記防振ゴム6の挿通穴
及び支持金具8の挿通穴9に挿通して図示しないナット
を介して緊締することで、取付金具5と支持金具8とを
相互間に防振ゴム6を介在させた状態で固定可能となっ
ている。
はリザーバタンクTの主として水平面内の位置決めのた
めの支持金具8が水平方向に突設されている。この支持
金具8の先端部には上記ボルト7の挿通穴9が水平方向
に形成されており、ボルト7を上記防振ゴム6の挿通穴
及び支持金具8の挿通穴9に挿通して図示しないナット
を介して緊締することで、取付金具5と支持金具8とを
相互間に防振ゴム6を介在させた状態で固定可能となっ
ている。
【0011】なお、リザーバタンクTに対する上記ピン
1の突設位置と取付金具5の取付位置は、これらのほぼ
中間に重心Wが位置するように設定されており。これに
よってリザーバタンクTをバランスよく支持できるよう
になっている。
1の突設位置と取付金具5の取付位置は、これらのほぼ
中間に重心Wが位置するように設定されており。これに
よってリザーバタンクTをバランスよく支持できるよう
になっている。
【0012】次に上記実施例の作用に関し説明すると、
本実施例のリザーバタンク取付構造では、リザーバタン
クTの車両への固定作業は、まずリザーバタンクTのピ
ン1を支持金具2の防振ゴム3の挿通穴4に差し込み、
次いでボルト7を防振ゴム6の挿通穴及び支持金具8の
挿通穴9に挿通してナットにより緊締するだけの作業で
済む。また逆にリザーバタンクTを取り外す場合は、ナ
ットをボルト7から外して取付金具5と支持金具8の固
定を解き、次いでリザーバタンクTを上方に持ち上げて
ピン1を防振ゴム3の挿通穴4から抜き取ることで容易
に行うことができる。
本実施例のリザーバタンク取付構造では、リザーバタン
クTの車両への固定作業は、まずリザーバタンクTのピ
ン1を支持金具2の防振ゴム3の挿通穴4に差し込み、
次いでボルト7を防振ゴム6の挿通穴及び支持金具8の
挿通穴9に挿通してナットにより緊締するだけの作業で
済む。また逆にリザーバタンクTを取り外す場合は、ナ
ットをボルト7から外して取付金具5と支持金具8の固
定を解き、次いでリザーバタンクTを上方に持ち上げて
ピン1を防振ゴム3の挿通穴4から抜き取ることで容易
に行うことができる。
【0013】また、取付に要する固定具は、単一組のボ
ルト7及びナットのみで済み、しかもリザーバタンクT
の重量に影響を及ぼす金具は取付金具5のみであるた
め、取付に要する部品数が削減されるとともに、リザー
バタンクTの重量が軽減される。
ルト7及びナットのみで済み、しかもリザーバタンクT
の重量に影響を及ぼす金具は取付金具5のみであるた
め、取付に要する部品数が削減されるとともに、リザー
バタンクTの重量が軽減される。
【0014】
【効果】本考案のリザーバタンクの取付構造では、リザ
ーバタンクのピンを支持金具の先端部に嵌め込まれた防
振ゴムの挿通穴に差し込み、単一のボルトの締め付けを
行うことでリザーバタンクの取付を行うことができ、ま
た逆にボルトによる固定を解いてリザーバタンクのピン
を支持金具の挿通穴から抜き取ることでリザーバタンク
の取り外しを行うことができるので、リザーバタンクの
脱着作業を容易におこなうことができる。また、取付に
要する固定具は、単一のボルトのみで済み、しかもリザ
ーバタンクの重量に影響を及ぼす付属部材としては、水
平面内の位置決めのための取付金具のみで済むため、取
付に要する部品数が削減されるとともに、リザーバタン
クの重量が軽減される利点を有する。また、ピンの突設
位置と取付金具の取付位置は、これらのほぼ中間に重心
が位置するように設定されて おり、リザーバタンクをバ
ランスよく支持できる利点を有する。
ーバタンクのピンを支持金具の先端部に嵌め込まれた防
振ゴムの挿通穴に差し込み、単一のボルトの締め付けを
行うことでリザーバタンクの取付を行うことができ、ま
た逆にボルトによる固定を解いてリザーバタンクのピン
を支持金具の挿通穴から抜き取ることでリザーバタンク
の取り外しを行うことができるので、リザーバタンクの
脱着作業を容易におこなうことができる。また、取付に
要する固定具は、単一のボルトのみで済み、しかもリザ
ーバタンクの重量に影響を及ぼす付属部材としては、水
平面内の位置決めのための取付金具のみで済むため、取
付に要する部品数が削減されるとともに、リザーバタン
クの重量が軽減される利点を有する。また、ピンの突設
位置と取付金具の取付位置は、これらのほぼ中間に重心
が位置するように設定されて おり、リザーバタンクをバ
ランスよく支持できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるリザーバタンクの取付
構造の分解斜視図である。
構造の分解斜視図である。
【図2】図1に示したリザーバタンクの取付状態の正面
図である。
図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】従来のリザーバタンクの取付構造の分解斜視図
である。
である。
1 ピン 2 支持金具(重量支持部) 3,6 防振ゴム 4 挿通穴 7 ボルト T リザーバタンク F1,F2 固定部
Claims (1)
- 【請求項1】 略円筒状のリザーバタンクTの底面T1
には、リザーバタンクTの重心Wの平面視位置に対し偏
心位置にピン1が下方に突設され、一方、車両の固定部
F1にはリザーバタンクTの重量支持部を構成する支持
金具2が水平方向に突設され、該支持金具2の先端部に
嵌め込まれた防振ゴム3の挿通穴4に前記ピン1を差し
込んだ状態で、支持金具2により防振ゴム3を介してリ
ザーバタンクTは下方より支持されるように構成されて
いるとともに、リザーバタンクTの側面T2の上部には
取付金具5が固定され、該取付金具5の取付位置と前記
ピン1の突設位置のほぼ中間に重心Wが位置するように
設定され、該取付金具5の先端部には、リザーバタンク
Tの底面T1に対し直角方向でボルト7の挿通穴が形成
されている防振ゴム6が嵌め込まれ、一方、車両の別の
固定部F2にはリザーバタンクTの水平面内の位置決め
のための支持金具8が水平方向に突設され、該支持金具
8の先端部には前記ボルト7の挿通穴9が形成され、ボ
ルト7を前記防振ゴム6の挿通穴及び支持金具8の挿通
穴9に挿通して緊締することで、取付金具5と支持金具
8とを相互間に防振ゴム6を介在させた状態で固定する
構成としたことを特徴とする車両におけるリザーバタン
クの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991046777U JP2559331Y2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 車両におけるリザーバタンクの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991046777U JP2559331Y2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 車両におけるリザーバタンクの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130579U JPH04130579U (ja) | 1992-11-30 |
| JP2559331Y2 true JP2559331Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=31926137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991046777U Expired - Lifetime JP2559331Y2 (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 車両におけるリザーバタンクの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559331Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4581505B2 (ja) * | 2004-06-22 | 2010-11-17 | 株式会社ジェイテクト | 油圧式パワーステアリング装置用のリザーバ |
| JP6079483B2 (ja) * | 2013-07-10 | 2017-02-15 | スズキ株式会社 | 車両用気液分離タンク支持構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5792567U (ja) * | 1980-11-29 | 1982-06-07 | ||
| JPS5899502U (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-06 | 豊田工機株式会社 | 容器の保持金具 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP1991046777U patent/JP2559331Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04130579U (ja) | 1992-11-30 |
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