JP3083812B1 - ワークの吸着吊下げ装置 - Google Patents

ワークの吸着吊下げ装置

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JP3083812B1
JP3083812B1 JP11054175A JP5417599A JP3083812B1 JP 3083812 B1 JP3083812 B1 JP 3083812B1 JP 11054175 A JP11054175 A JP 11054175A JP 5417599 A JP5417599 A JP 5417599A JP 3083812 B1 JP3083812 B1 JP 3083812B1
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啓太郎 福井
勝輔 笠原
一人 清水
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Abstract

【要約】 【課題】 本発明は、吸着パッドによりワークの重心か
ら離れた位置を吸着して吊り上げても、確実に吸着保持
しておくことのできる吊下げ装置の提供を目的とする。 【解決手段】 吊下げ軸1の下端部に自在継手等の首振
り部2を介して支持軸3を接続し、この支持軸3にワー
ク保持体4を設ける。このワーク保持体4に、ワークA
の上面に吸着可能な真空吸着パッド5と、首振り方向と
反対側のワークAの側面を支持し得るL字型腕木6を設
け、重心から離れた吸着ポイントXを吸着して吊り上げ
た際、傾いた吸着面に生じる滑り力をL字型腕木6の垂
下部6vで支えて打ち消すようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークを吸着パッ
ドで吸着保持し吊下げてハンドリングする吸着吊り下げ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークを吊下げてハンドリングす
るホイストやクレーン等において、ワークを真空または
電磁石等の吸着パッドで直接吸着保持する吸着吊下げ装
置は、装置構成が簡素で、しかも操作が単純なため優れ
た方式として広く採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、真空または
電磁石等の吸着パッドでワークを吸着保持する場合、吸
着ポイントをワークの重心の真上に設定する必要があ
り、吸着ポイントが重心から離れると、ワークを吊り上
げた際に吸着部に偶力が作用して吸着パッドの吸着力が
失われやすくなるという問題がある。しかし、ワークの
形状等によっては、重心から離れた位置を吸着せざるを
得ない場合があり、この場合には、吸着パッドの寸法を
大型化して吸着力を強めたり、またはハンドリング操作
時に、静かに昇降させて吸着パッドに衝撃力が加わるの
を防止する等の措置が必要である。
【0004】そこで本発明は、ワークの重心から離れた
位置を吸着して吊り上げても、吸着力が失われることが
なく、確実に吸着保持しておくことのできる吊下げ装置
の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、懸吊具の下端部に設けられるワーク保持体で
ワークを吸着して吊下げるようにした吸着吊下げ装置に
おいて、前記ワーク保持体に、ワークの上面に吸着可能
となり且つ首振り部を介して前記懸吊具に対して首振り
可能な吸着パッドと、この吸着パッドに合わせて首振り
可能となり且つ首振り方向と反対側のワークの側面を支
持可能なL字型腕木を設けるようにした。
【0006】そして吸着パッドをワーク上面に吸着させ
て吊り上げた際、ワークが回転すると吸着パッドもワー
クの回転に合わせて首を振るようにし、吸着部に偶力が
発生するのを防止する。この際、吸着パッドが傾くこと
によって、吸着面が水平方向から傾き、吸着面に滑り力
が発生するが、この滑り力は、首振り方向と反対側のワ
ーク側面を支持するL字型腕木で打ち消すようにする。
【0007】ここで、吸着パッドとしては、例えば真空
方式や電磁石方式等の吸着パッドが適用出来、また首振
り部の首振り機構としては、例えば自在継手やベローズ
や可撓性材料等が適用出来る。この際、首振り方向は、
少なくとも一方向あるようにする。
【0008】またL字型腕木としては、例えば首振り方
向の逆方向に向けて水平に延出した後、延出端部から下
方に垂下するような形状とし、垂下する部分で首振り方
向と反対側のワークの側面を支持し得るようにする。そ
してこのL字型腕木も、ワークの回転方向と同じ方向に
首を振らせることで、ワークの側面を常に一定の当接状
態で支持し得るようにする。
【0009】また請求項2では、L字型腕木の、腕木の
延出方向と腕木の長さを可変とした。このように腕木の
延出方向を可変にし、また腕木の長さを可変とすれば、
吸着ポイントの位置が多少ずれても、確実にワークの側
面を支持することが出来る。因みに、腕木の延出方向を
可変にするためには、例えば腕木の基端部を垂直軸周り
に回動自在に枢支する等によって構成し、また腕木の長
さを可変にするためには、腕木の途中に伸縮継手やスラ
イド機構を設ける等によって構成する。
【0010】また請求項3では、前記吸着パッドを複数
配設するようにした。このように吸着パッドを複数設け
れば、例えば大型のワークや重量物ワーク等を取り扱う
時に、むやみに吸着パッドの径を大きくしたり、吸引力
をむやみに強くしたりする必要がなくなって便利であ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図1は本発明に係る
吸着吊下げ装置の基本構成を示す基本構成図、図2はワ
ークを吊下げた際の作用図、図3は具体的な構成例を示
し、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【0012】本発明に係るワークの吸着吊下げ装置は、
例えば真空吸着パッドでワークを吸着保持して吊り上げ
る際、その都度重心位置が変化するようなワークや、ワ
ークの形状特性等から、ワークの重心位置を正確に吸着
することが出来ないような場合でも、確実に吸着保持し
て吊り上げることが出来るような吸着吊下げ装置として
構成され、その基本的な構成は、図1に示すように、懸
吊具としての吊下げ軸1の下端部に自在継手等の首振り
部2を介して支持軸3が取付けられ、この支持軸3の下
端部にワーク保持体4が取り付けられる。
【0013】そしてこのワーク保持体4は、ワークAの
上面に吸着可能な真空吸着パッド5と、この吸着パッド
5の上部から水平方向に延出した後、下方に向けて垂下
するL字型腕木6を備えており、真空吸着パッド5に
は、吊下げ軸1から支持軸3の中央部を貫いて下方に延
出するホース7が接続され、このホース7を通して真空
引きすることが出来るようにされている。
【0014】このような吊下げ装置において、吊下げ軸
1は垂直姿勢で昇降動自在とされ、またワーク保持体4
は首振り部2を介して吊下げ軸1に対して任意の方向に
向けて首を振ることが出来るようにされている。
【0015】以上のような吸着吊下げ装置による動作原
理等を図2に基づき説明する。図2に示すように、ワー
クAの重心G位置の真上から離れたポイントXを真空吸
着パッド5で吸着し、L字型腕木6の水平部6hを重心
の方向に向けて延出させるとともに、延出端部から垂下
する垂下部6vをワークAの側面に当接させる。
【0016】この状態で吊下げ軸1を上昇させると、重
心Gと吸着ポイントXの水平方向の偏位によって偶力が
作用し、首振り部2を基準にしてワークAとワーク保持
体4が回転して、重心G位置が吊下げ軸1の延長線上ま
で来て安定する。この時の、吊下げ軸1と支持軸3の角
度をθとする。
【0017】この結果、真空吸着パッド5の吸着面(ワ
ークAの上面)は水平方向から角度θだけ傾き、吸着面
に対して垂直方向に、W1 =W×cos θの力が作用し、
吸着面と平行方向に、W2 =W×sin θの滑り力が作用
する。しかしこの滑り力は、L字型腕木6の垂下部6v
で打ち消され、真空吸着パッド5の吸着力に逆らう力は
W1 =W×cos θだけとなり、真上に引上げる時の重量
Wより少なくなって確実に吸着保持出来る。
【0018】ところで、上記のようなL字型腕木6を支
持軸3に対して図1のB方向に回動自在に取り付け、水
平部6hの延出方向を任意に変更出来るようにするとと
もに、水平部6hをC1 方向に伸縮自在にし、垂下部6
vをC2 方向に伸縮自在にしても良い。このように水平
部6hの方向と長さを任意に変更出来れば、吸着ポイン
トXが規定の個所から多少ずれても、垂下部6vで確実
にワークAの側面を支持することが出来、また垂下部6
vを任意に変更出来れば、ワークAのサイズ等が変わっ
ても確実に側面を支持出来る。この場合、L字型腕木6
の水平部6hや垂下部6vを伸縮させるためには、例え
ば伸縮継手を利用したり、スライド機構等を利用するこ
とが出来る。
【0019】ここで、図3は本吸着吊下げ装置の具体的
構成の一例である。この構成例では、幅190mm、長さ
1000〜2000mm、高さ120mm、最大重量30k
gのワークAとしての段ボール箱を吊り上げてハンドリ
ングする装置として構成され、上面の蓋のうち幅方向中
央部はステイプラーで留め付けられているため、真空吸
着パッド5を吸着させることが出来ず、幅方向に偏った
位置を複数の真空吸着パッド5で吸着保持するようにし
ている。
【0020】この場合、支持軸3の形状等は異なった形
態で構成され、L字型腕木6は、水平部6hの幅と垂下
部6vの幅がそれぞれ50mm、長手方向の長さが400
mmとされ、また真空吸着パッド5は径80φの大きさの
ものが長手方向に沿って8個並べて設けられている。
【0021】このように真空吸着パッド5を複数設けれ
ば、サイズの大きいワークAや重量のあるワークAを取
り扱うような際に、むやみに真空吸着パッド5の径を大
きくしたり、吸引力を高めたりする必要がない。
【0022】尚、本発明は、上記実施形態に限定される
ものではない。上記実施形態は、例示であり、本発明の
特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一
な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかな
るものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
【0023】例えば首振り部2は自在継手以外の構成、
例えばベローズ機構や可撓性部材等で首を振らせるよう
にしても良く、また真空吸着パッド5は、他の吸着方
式、例えば電磁石式吸着パッド等でも良い。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明に係るワークの吸着
吊下げ装置は、懸吊具の下端部に設けたワーク保持体を
首振り部を介して首振り自在にし、吸着パッドをワーク
上面に吸着させて吊り上げた際、首振り方向と反対側の
ワークの側面をL字型腕木で支持するようにしたため、
重心から離れた位置を吸着しても、吸着面に生じる滑り
力を打ち消しつつ確実にワークを吸着保持することが出
来る。このため、例えば段ボール箱のように、積荷の収
容状態等によってその都度重心位置が変わるような場合
や、外観から見て重心がどのに位置あるか不明な場合で
も、重心位置を探すような手間が省けて能率の良い作業
が可能である。またL字型腕木の、腕木の延出方向と腕
木の長さを可変とすれば、吸着ポイントの位置が多少ず
れても、確実にワークの側面を支持することが出来、一
層効率良く作業することが出来る。また吸着パッドを複
数配設すれば、例えば大型のワークや重量物ワーク等を
取り扱う時に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る吸着吊下げ装置の基本構成を示す
基本構成図である。
【図2】ワークを吊下げた際の作用図である。
【図3】具体的な構成例を示し、(a)は正面図、
(b)は側面図である。
【符号の説明】
1…吊下げ軸、 2…首振り部、 3…支持軸、 4…
ワーク保持体、5…真空吸着パッド、 6…L字型腕
木、 6h…水平部、6v…垂下部、 7…ホース、
A…ワーク、 G…重心、X…吸着ポイント。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笠原 勝輔 群馬県安中市磯部2丁目13番1号 信越 化学工業株式会社 群馬事業所内 (72)発明者 清水 一人 群馬県安中市磯部2丁目13番1号 信越 化学工業株式会社 群馬事業所内 (72)発明者 剱持 惣一郎 東京都千代田区大手町2丁目6番1号 信越化学工業株式会社 本社内 (56)参考文献 特開 平8−290382(JP,A) 実開 平3−1786(JP,U) 実開 昭58−67685(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66C 1/02 - 1/08 B25J 15/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 懸吊具の下端部に設けられるワーク保持
    体でワークを吸着して吊下げるようにした吸着吊下げ装
    置であって、前記ワーク保持体は、ワークの上面に吸着
    可能となり且つ首振り部を介して前記懸吊具に対して首
    振り可能な吸着パッドと、この吸着パッドに合わせて首
    振り可能となり且つ首振り方向と反対側のワークの側面
    を支持可能なL字型腕木を備えたことを特徴とするワー
    クの吸着吊下げ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のワークの吸着吊下げ装
    置において、前記L字型腕木は、腕木の延出方向及び腕
    木の長さが可変とされることを特徴とするワークの吸着
    吊下げ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のワークの
    吸着吊下げ装置において、前記吸着パッドは複数配設さ
    れることを特徴とするワークの吸着吊下げ装置。
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