JP3083756B2 - ファクシミリ - Google Patents
ファクシミリInfo
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- H04N1/00352—Input means
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- Multimedia (AREA)
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Description
信するように構成されたファクシミリに関するものであ
る。
紙経路を形成する上部ガイド部材を横軸まわりで給紙経
路開放可能に設けて、ジャム(原稿の詰まり)処理やメ
ンテナンスを容易に行えるようにしている。
ーや、予め記憶させた相手先のダイヤル番号を呼び出す
ための複数のダイヤル番号呼び出しキー(いわゆる短縮
呼び出しのワンタッチキー)、送信原稿の画質設定キ
ー、最終送信先を再度呼び出すためのリダイヤルキー、
会話予約キー、更には、例えばリダイヤルキーをダイヤ
ル番号に空白時間を入れるポーズキーに兼用したり、或
いは、会話予約キーをクリアキーに兼用したりする際に
用いる機能設定用のファンクションキー等、各種の機能
キーが備えられるもので、これら各種の機能キーを備え
た操作パネルは、送信原稿の給紙や排紙あるいは受信用
紙の排紙にとって邪魔にならないように、上記の上部ガ
イド部材の上面部に設けられるのが一般的である。
ーの内、送信先のダイヤル番号をワンタッチで呼び出せ
るようにしたダイヤル番号呼び出しキーを多数設けるこ
とは、ファクシミリの使い勝手をアップさせる上で頗る
好適であるが、このダイヤル番号呼び出しキーを上部ガ
イド部材の限られたスペースに設けるには限度があり、
現状では、ダイヤル番号キーやリダイヤルキー等に加え
て、10〜20個程度のダイヤル番号呼び出しキーを設
けるに止まっている。
のあるダイヤル番号呼び出しキーを利用して、このダイ
ヤル番号呼び出しキーの倍数の相手先ダイヤル番号をワ
ンタッチで呼び出せるようにし、しかも、ジャム処理な
どのために給紙経路を開放して後に、上部ガイド部材を
閉じた際には、ダイヤル番号呼び出しキーのワンタッチ
操作によって、頻繁に送信する相手先のダイヤル番号を
必ず呼び出すことができるようにして、ファクシミリの
使い勝手のグレードアップを図ることを目的としてい
る。
においては、原稿の給紙経路を形成する上部ガイド部材
を横軸まわりで給紙経路開放可能に設け、この上部ガイ
ド部材の上面部には、予め記憶させた相手先のダイヤル
番号を呼び出すための複数のダイヤル番号呼び出しキー
と、このキーに記憶させた二種類の呼び出しダイヤル番
号を選択するための機能切り換えキーとを設け、かつ、
ダイヤル番号呼び出しキーのキー頭部を臨ませる開口を
形成したキー機能切り換えプレートを、上部ガイド部材
に対してそれの開閉方向で反転可能に枢着して、このキ
ー機能切り換えプレートの反転に伴って機能切り換えキ
ーを切り換え操作させるようにし、更に、キー機能切り
換えプレートの表裏両面と上部ガイド部材の上面部に、
ダイヤル番号呼び出しキーのそれぞれに対応したキー機
能の表示を成すと共に、上部ガイド部材による給紙経路
の開放下において、前記キー機能切り換えプレートが常
に自重によって垂下姿勢になるように構成した点に特徴
がある。
レートを反転させることで、ダイヤル番号呼び出しキー
に記憶させた二種類の相手先ダイヤル番号を選択的に呼
び出すことができる。即ち、ダイヤル番号呼び出しキー
の倍数の相手先ダイヤル番号をワンタッチ操作で呼び出
すことができるのである。
を開放して後に、上部ガイド部材を閉じた際には、給紙
経路の開放下でキー機能切り換えプレートが常に垂下姿
勢になって、それまでキー機能切り換えプレートが反転
二位置の何れにあっても、常に一定の姿勢で上部ガイド
部材上に落ち着くことから、この状態をホームポジショ
ンにして、ダイヤル番号呼び出しキーが頻繁に送信する
相手先のダイヤル番号を呼び出すように、機能切り換え
キーを機能設定させておけば、給紙経路開放後に上部ガ
イド部材を閉じた状態では、ダイヤル番号呼び出しキー
のワンタッチ操作によって頻繁に送信する相手先のダイ
ヤル番号を常に呼び出せることから、ファクシミリの使
い勝手が頗る良くなる。
する。図1はファクシミリの全体を示し、ステッピング
モータ1による原稿給紙手段2の給紙経路途中に、原稿
の画像を光学的に読み取る画像読み取り手段3を設ける
一方、受信画像の書き込み装置4を備えて成る。
にセットされた原稿を排紙トレイ6に案内するためのガ
イド板7の上流側から下流側にかけて順次、原稿押圧板
8と前送りローラ9の対と、給紙ローラ10と捌きパッ
ト11の対と、搬送ローラ12,13の対と、排出ロー
ラ14,16の対を設けて成り、この内のローラ9,1
0,13,15は、図示しないギヤ駆動系を介してステ
ッピングモータ1により連動駆動されるもので、画像読
み取り手段3は、搬送ローラ13と排出ローラ15との
間に配置されている。
イド体16と上記の捌きパット11および上部側の搬送
ローラ12と排出ローラ14とを含んで給紙経路を形成
する上部ガイド部材17は、排出ローラ14近傍の横軸
18まわりで回動可能に枢着されていて、ジャム処理や
原稿テーブル5の脱着あるいはメンテナンスなどのため
に、原稿の給紙経路を開放できるように構成されてい
る。
は、受信した原稿の画像信号を電気信号または光信号に
変換して出力する光学系ユニット19と、イメージング
ユニット20と、カセットケース21内の用紙をイメー
ジングユニット20に給紙する給紙手段22と、画像形
成後の用紙を排紙トレイ23に排出する排出手段24と
から成り、かつ、イメージングユニット20は、感光ド
ラム25のまわりに、帯電器26と現像ローラ27と転
写ローラ28およびクリーニング装置29を配置して成
る。
る。即ち、原稿テーブル5上にセットされた原稿用紙
が、原稿押圧板8と前送りローラ9の対と給紙ローラ1
0と捌きパット11の対とを経て、ローラ13,15間
の画像読み取り手段3を通過する際に、その原稿の画像
が読み取られ、その画像信号が相手先のファクシミリに
送信されるもので、画像読み取り後の原稿は排紙トレイ
6に排出される。
像信号が光学系ユニット19によって電気信号または光
信号に変換され、その信号に基づく画像が感光ドラム2
5の表面に露光され、その露光画像が現像ローラ27に
よって現像されて、感光ドラム25の表面にトナー画像
が形成されるもので、カセットケース21から繰り出さ
れた用紙が転写ローラ28を通過する間に、その用紙に
上記のトナー画像が転写される。一方、トナー画像が転
写された用紙は感光ドラム25から分離されて、定着ロ
ーラ装置30を通過する間にトナー画像が定着され、か
つ、排出手段24を経て排紙トレイ23上に排出され
る。
トされた原稿用紙が、原稿押圧板8と前送りローラ9の
対と給紙ローラ10と捌きパット11の対とを経て、ロ
ーラ13,15間の画像読み取り手段3を通過する際
に、その原稿の画像が読み取られて、画像読み取り後の
原稿用紙が排出トレイ6に排出される一方、その読み取
られた画像信号が感光ドラム25の表面に露光されて、
その露光画像が現像された後、上記の受信動作の場合と
同様に、カセットケース21から繰り出された用紙にト
ナー画像が転写され且つ定着されて、その用紙が排出手
段24を経て排紙トレイ23上に排出される。
や予め記憶させた各種機能の動作を実施するための各種
キー群を備えた操作パネル31を、上部ガイド部材17
の上面部に設けている。
番号キー群Sや、予め記憶させた相手先のダイヤル番号
を呼び出すための複数のダイヤル番号呼び出しキーS
1、メモリー送信キーS2、クリアー兼用の会話予約キ
ーS3、ポーズ兼用のリダイヤルキーS4、電話番号を
ディスプレイ32に表示させる短縮兼用の電話帳キーS
5、画面切替・送受信レポート出力・順次同報・時刻設
定の各種キーS6等を操作パネル31に備えさせて、こ
の操作パネル31を上部ガイド部材17の上面部に設け
ているのである。
ーS1は合計15個であって、5個のダイヤル番号呼び
出しキーS1を、横軸18の軸線に沿う方向に整然と二
列に並べ、これらのキー群Aに対して、残り5個のダイ
ヤル番号呼び出しキーS1と上記画面切替などの5個の
キーS6とのキー群Bを、原稿給紙方向の上流側に対照
的に配置している。
は、キー群Aのうちの1個を除く14個が、機能切り換
えキーS7を切り換え操作することで、予め記憶させた
二種類の相手先のダイヤル番号を選択的に呼び出すよう
に構成されていて、実質的にダイヤル番号呼び出しキー
S1の倍数−1の相手先ダイヤル番号、即ち、29通り
の相手先ダイヤル番号をワンタッチ操作で呼び出せるよ
うになっている。上記1個のダイヤル番号呼び出しキー
S1は、機能切り換えキーS7の切り換えによって機能
設定用のファンクションキーS8となる。
に、機能切り換えキーS7の切り換えに伴って相手先の
ダイヤル番号を呼び出させる機能を有せしめるときは、
合計34通りの相手先ダイヤル番号をワンタッチ操作で
呼び出せることができる。
切り換えプレート33の反転操作によって切り換え操作
される。即ち、図5に示すように、キー機能切り換えプ
レート33を、前記キー群A,B間で且つ上部ガイド部
材17に対してそれの開閉方向で反転可能に枢着し、こ
のキー機能切り換えプレート33には、その反転に伴っ
てキー群A,Bそれぞれのダイヤル番号呼び出しキーS
1のキー頭部を臨ませる開口aを形成し、かつ、前記機
能切り換えキーS7を、キー機能切り換えプレート33
の枢着部近傍で且つキー群A側に配置して、キー機能切
り換えプレート33を反転させることで、ダイヤル番号
呼び出しキーS1に記憶させた二種類の相手先ダイヤル
番号の何れか一方を選択的に呼び出せるようにしている
のであり、そして、キー機能切り換えプレート33をキ
ー群B側に反転させた際に、前記1個のダイヤル番号呼
び出しキーS1が機能切り換えキーS8になるようにし
ているのである。
部ガイド部材17の上面部には、ダイヤル番号呼び出し
キーS1を含む各種キーのそれぞれに対応したキー機能
の表示bを成して、視覚的にキー機能を確認してキー操
作できるようにしている。
開放できるように構成された上部ガイド部材17の開放
角度は、キー機能切り換えプレート33をキー群B側に
反転させていたとしても、上部ガイド部材17を経路開
放状態に切り換えた際には、キー機能切り換えプレート
33が自重によってキー群A側に反転して、キー機能切
り換えプレート33が常に自重によって垂下姿勢になる
ように角度設定されている。
を開放して後に、上部ガイド部材17を閉じた際には、
それまでキー機能切り換えプレート33が反転二位置の
何れにあっても、即ち、キー機能切り換えプレート33
がキー群A側あるいはキー群B側の何れにあっても、キ
ー機能切り換えプレート33が常に一定の姿勢でキー群
A側に落ち着いて、このキー機能切り換えプレート33
によって機能切り換えキーS7が切り換え操作されるよ
うになっている。
キー群A側に落ち着いた状態をホームポジションにし
て、このときの機能切り換えキーS7の切り換えに伴っ
て、キー群A側のダイヤル番号呼び出しキーS1が頻繁
に送信する相手先のダイヤル番号を呼び出すように機能
設定しておけば、給紙経路開放後に上部ガイド部材17
を閉じた状態では、ダイヤル番号呼び出しキーS1のワ
ンタッチ操作によって頻繁に送信する相手先のダイヤル
番号が常に呼び出されることから、ファクシミリの使い
勝手が頗る良くなるのである。
施されるもので、本発明にかゝるファクシミリによれ
ば、ダイヤル番号呼び出しキーの倍数の相手先ダイヤル
番号をワンタッチで呼び出すことができる上に、ジャム
処理などのために給紙経路を開放して後に、上部ガイド
部材を閉じた際には、ダイヤル番号呼び出しキーのワン
タッチ操作によって頻繁に送信する相手先のダイヤル番
号を必ず呼び出すことができるもので、ファクシミリの
使い勝手のグレードアップが達成される。
クシミリの概略縦断側面図である。
図である。
る。
面図である。
ルの斜視図である。
り換えプレート、S1…ダイヤル番号呼び出しキー、S
7…機能切り換えキー、a…開口、b…キー機能の表
示。
Claims (1)
- 【請求項1】 原稿の給紙経路を形成する上部ガイド部
材を横軸まわりで給紙経路開放可能に設け、この上部ガ
イド部材の上面部には、予め記憶させた相手先のダイヤ
ル番号を呼び出すための複数のダイヤル番号呼び出しキ
ーと、このキーに記憶させた二種類の呼び出しダイヤル
番号を選択するための機能切り換えキーとを設け、か
つ、ダイヤル番号呼び出しキーのキー頭部を臨ませる開
口を形成したキー機能切り換えプレートを、上部ガイド
部材に対してそれの開閉方向で反転可能に枢着して、こ
のキー機能切り換えプレートの反転に伴って機能切り換
えキーを切り換え操作させるようにし、更に、キー機能
切り換えプレートの表裏両面と上部ガイド部材の上面部
に、ダイヤル番号呼び出しキーのそれぞれに対応したキ
ー機能の表示を成すと共に、上部ガイド部材による給紙
経路の開放下において、前記キー機能切り換えプレート
が常に自重によって垂下姿勢になるように構成してある
ことを特徴とするファクシミリ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08085660A JP3083756B2 (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | ファクシミリ |
US08/816,892 US5923436A (en) | 1996-03-13 | 1997-03-13 | Facsimile machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08085660A JP3083756B2 (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | ファクシミリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09247311A JPH09247311A (ja) | 1997-09-19 |
JP3083756B2 true JP3083756B2 (ja) | 2000-09-04 |
Family
ID=13864992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08085660A Expired - Lifetime JP3083756B2 (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | ファクシミリ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5923436A (ja) |
JP (1) | JP3083756B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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CN101479501B (zh) | 2006-06-21 | 2012-11-14 | 博格华纳公司 | 带有弹簧固定球的止回阀 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63244965A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
US4939541A (en) * | 1988-04-13 | 1990-07-03 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
US5173785A (en) * | 1988-12-21 | 1992-12-22 | Minolta Camera Co., Ltd. | Image forming apparatus |
JP2881798B2 (ja) * | 1989-03-04 | 1999-04-12 | ミノルタ株式会社 | 受信装置 |
JPH0336249U (ja) * | 1989-08-17 | 1991-04-09 | ||
JPH03147450A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-24 | Canon Inc | 通信装置 |
US5544045A (en) * | 1991-10-30 | 1996-08-06 | Canon Inc. | Unified scanner computer printer |
US5547179A (en) * | 1994-10-17 | 1996-08-20 | Hewlett-Packard Company | Scanning unit with independent spring-loaded document control components mounted on an integrated chassis |
-
1996
- 1996-03-13 JP JP08085660A patent/JP3083756B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-03-13 US US08/816,892 patent/US5923436A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09247311A (ja) | 1997-09-19 |
US5923436A (en) | 1999-07-13 |
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