JP3082135B2 - 離脱機構付きコネクタ - Google Patents

離脱機構付きコネクタ

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JP3082135B2
JP3082135B2 JP08357138A JP35713896A JP3082135B2 JP 3082135 B2 JP3082135 B2 JP 3082135B2 JP 08357138 A JP08357138 A JP 08357138A JP 35713896 A JP35713896 A JP 35713896A JP 3082135 B2 JP3082135 B2 JP 3082135B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は嵌合している挿入嵌
合型のアセンブリを、モータを駆動源として押し出し離
脱させるコネクタの技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、モータを離脱駆動源として挿入嵌
合しているアセンブリを押し出し離脱させる技術として
は図5に示されるものがある。図5はメモリカード装置
のメモリカード排出機構(排出手段)の概略の断面図で
ある。ハウジング21には後壁22から前方に突出する支持
壁23が一体に成形されている。プッシングロッド50はハ
ウジング21の上壁24と支持壁23との間に保持される。
【0003】(a)はメモリカード120 が挿入される過
程を示したものである。プッシングロッド50はハウジン
グ21の後端の貫通孔30から出入自在にハウジング21に保
持されている。メモリカード120 がパネル150 の開口15
2 からI方向に挿入されるとメモリカード120 の先端12
4 はプッシングロッド50の下方に折曲った前端部51を押
圧してプッシングロッド50を後方へ摺動させる。プッシ
ングロッド50の後端に設けた摺接部(後端部)53が後方
へ移動するとカム板62の外周63に当接する。
【0004】(b)は、メモリカード120 が更に後方に
挿入され摺接部53が更に後方に移動してカム板62を矢印
Rの如く時計回りに回転させ始めた状態を示す。(c)
は、メモリカード120 が完全に挿入された状態を示す。
この状態ではメモリカード120 の後端126 はパネル150
内にある。即ち後端126 はパネル150 から突出していな
い為、手で後端126 を持って抜き取ることは不可能であ
る。メモリカード120 が完全に挿入された状態ではカム
板62はその長手方向が略水平になるまで回転されて停止
する。
【0005】(d)は、カム板62が矢印CRで示す如く
反時計方向に回転されてメモリカード120 が排出され始
める状態を示す。この動作はコンピュータのキーボード
等の操作により図示されていないモータに排出信号が入
力されてモータが矢印CR方向に回転することにより開
始される。
【0006】(e)は、カム板62の回転によりプッシン
グロッド50が前方に押圧されてメモリカード120 が
(a)に示す挿入開始時と同じ位置に戻った状態を示
す。この位置では後端126 はパネル150 から十分に突出
しているので手で容易に引き抜くことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の技
術は、モータにカム板を取付けた構造であり、カードの
嵌合、離脱を正常に行わせるには各状態におけるカムの
位置が正確でなくてはならない。もし、正確でない場合
には、カード挿入時に正常時よりも大きな力を必要とし
たり、場合によっては嵌合不能となる可能性がある。そ
のため回転角の精度の高いモータ例えばステップモータ
のような高価なモータを用いなければならないという問
題がある。
【0008】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
鑑みて、回転精度の高いモータでなくとも、アセンブリ
の挿入が常に正常に行われ且つ無駄な動きなくしてカー
ド状アセンブリを押し出す(排出する)ことのできる離
脱機構付きコネクタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明の離脱機構付きコネクタは、1辺に接続用導体
列を有する挿入嵌合型のアセンブリを挿入嵌合させるこ
とによって、他の回路と接続させるコネクタであって、
コネクタフレームにアセンブリ離脱(排出)用の下記の
各構成要素を具備することを特徴とする離脱機構付きコ
ネクタである。 (イ)アセンブリの挿入によって押し込まれ、また、押
し出し力を受けてアセンブリを押し出すプレート (ロ)支点を中心に回動するように設けられ一端を押し
込むことにより他端がプレートに押し出し力を作用させ
るレバー (ハ)アセンブリ挿抜方向に可動でレバーの一端を押す
ことができるインジェクトバー (ニ)嵌合しているアセンブリの押し出し(離脱)の駆
動動力源となるモータ (ホ)モータの回転により回転するピニオン (ヘ)ピニオンと噛み合ってその回転によりアセンブリ
挿抜方向に可動のラック体であって、挿抜方向に平行に
左右2つのラックが歯を向い合わせて形成されその間隔
はピニオンが一方のラックの歯に噛み合っているときは
他方のラックの歯とは噛み合わない間隔で設けられてお
り且つ2つのラックのうち一方のラックは挿入方向奥側
端近傍には歯が設けられていないラックとなっており、
左右方向の外力によりピニオンに噛み合うラックが左側
ラックから右側ラックへ或いは右側ラックから左側ラッ
クへと切り換わるように左右に可動であり、アセンブリ
の挿入方向に移動する際にはインジェクトバーを押すよ
うに係合する係合部を有する可動ラック体 (ト)可動ラック体を、挿入方向奥側端近傍に歯が設け
られていない方のラックをピニオンに押し付ける方向に
押すばね体 (チ)前記プレートに取り付けられ、アセンブリの挿入
によってプレートが押し込まれた状態では、ラック体
を、ばね体の押力に抗して、挿入方向奥側端まで歯の設
けられている方のラックをピニオンに押し付け、プレー
トがレバーによって定められた距離だけ押し出される
と、該押し付け力を解除するアクチュエータ
【0010】また、上記構成の離脱機構付きコネクタに
おいて、プレートに取り付けられたアクチュエータに代
えて、フレームに取り付けられ先端頭部を有し、アセン
ブリを嵌合させたときその側面によって頭部が横方向に
押されそれによりラック体を横方向に移動させるアクチ
ュエータを具備した離脱機構付きコネクタである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のコネクタにおけるアセン
ブリを外す(離脱或いは排出という)ための各構成は前
記課題解決手段に述べた通りであるが、アセンブリがプ
リント回路基板のようにカード状のものであっても、厚
味の薄い直方体状のものであってもまたその他のユニッ
ト状のものであっても適用が可能である。また、実施の
形態としては、上記各構成をコネクタフレームの左側に
設ける形態、右側に設ける形態、更には、嵌合されたア
センブリの表側或いは裏側に位置するフレーム箇所に設
ける形態がある。
【0012】また、ラック体は、2つのラックが向い合
わせになっていることが要件であるが、その実施の形態
として板状部材に長穴を設けその左右両側にピニオンと
噛み合う歯を設けたものでもよいし、或いは2つのラッ
クを向い合わせて組み立てたものであってもよい。
【0013】
【実施例】以下、本発明の離脱機構付きコネクタの実施
例を図面を参照して説明する。図1は、本発明の離脱機
構付きコネクタの外観構造を示す図であり、(a)は平
面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。図1
は、離脱機構付きコネクタ1にアセンブリ9が挿入嵌合
された状態の図である。この状態ではアクチュエータ8
の横V字状端部はフレーム13の側面に押されてラック体
6を右方へ押し付けラック体6の左側のラック14をピニ
オン5へ押し付け両者の歯が噛み合っている。
【0014】この状態でモータ4がピニオン5を時計方
向に回転するように駆動するとラック体6は上方へ移動
する。この移動力はラック体6の係合部17を介してイン
ジェクトバー3へ伝達されインジェクトバー3が上方へ
移動する。そうするとインジェクトバー3はレバー2の
端部18を上方へ押し上げる。その結果レバー2は支点10
を中心にして回動し、その端部19が図2に示すようにプ
レート16を下方へ押し出すように作用するため嵌合して
いるアセンブリ9が下方へ押し出されることになる。こ
のように一定距離押し出された後は手操作によってアセ
ンブリ9を抜き取ることになる。
【0015】一方、アクチュエータ8の横V字状端部が
フレーム13の逃げ溝11に嵌まるので今までラック体6を
右方へ押し付けていた力がなくなり、今度は、ラック体
6はばね体7によって左方へ押し付けられ図3の(a)
に示すように右側のラック15がピニオン5に噛み合うこ
とになる。
【0016】ところで、モータ4は回転し続けているの
でピニオン5もやはり時計方向に回転している。そのた
め、今度はラック体6は下方へ移動し、ラック15の歯の
ない部分がピニオン5に当接し、ピニオン5は空回りし
てラック体6の下行は停止する。その後モータ4を停止
させることによって、アセンブリ9の挿入嵌合待ち受け
状態となる。これが図3の(b)の状態である。
【0017】この状態で再びアセンブリ9を挿入すると
図2のように少し下へ下がっているプレート16を押し込
むことになる。そうするとこのプレート16に取り付けら
れているアクチュエータ8も上の方へ引き込まれ、アク
チュエータ8の横V字状端部がフレーム13の逃げ溝11の
斜面12をせり上って上方へ引き込まれるため、図1の
(a)の実線で示したアクチュエータ8のように横V字
状端部の高さ分だけ右方へ移動することになりラック体
6を右方へ押し付け左側のラック14がピニオン5と噛み
合うようになり丁度図1のようになる。
【0018】以上の動作から明らかなように、アセンブ
リ9の離脱動作開始から待ち受け状態に至るまでの間、
モータ4は、一方向のみに回転し続け、ラック体6が一
旦上昇した後下降し右側のラック15の歯が無くなって停
止した後に停止しさえすればよく、正確な回転数や回転
角の制御は不要である。これはモータ4の停止がラック
体6が停止した後でありさえすればそれで充分機能が発
揮されるからである。従って、従来技術におけるような
回転角度を精度よく制御できる高価なモータや制御回路
を必要としない。
【0019】以上の実施例では、ラック体6を左右に移
動させるための構成としては、ばね体7、アクチュエー
タ8の溝V字状端部およびフレーム13に設けられた逃げ
溝11の斜面12等であったが、これに代る構成として図4
に示す構造も用いられる。これは、ばね体7およびラッ
ク体6は図1の実施例と同じであるが、アクチュエータ
20がフレームに取り付けられ図1のアクチュエータ8と
異なる構造のものとなっている。
【0020】アセンブリ9を挿入嵌合した状態ではアク
チュエータ20の頭部がアセンブリ9の側部で右方へ押さ
れるためラック体6はばね体7を押しつぶすようにして
右方へ移動し、アセンブリ9が押し出されてアクチュエ
ータ20の頭部から離れると右方への押し付け力がなくな
り、ばね体7の反撥力によりラック体6は左方へ押され
て移動することとなり図1の実施例の場合と同様の動き
をすることになる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の離脱機構
付きコネクタはアセンブリの離脱挿入によって、ピニオ
ンに噛み合うラックを左右切り換わる構造とすることに
より、ピニオンに連結するモータの一方向のみへの回転
によって、アセンブリの離脱からアセンブリの挿入嵌合
待ち受け状態への変化を可能とし、モータの停止がラッ
ク体の移動が停止した後でさえあればよくその回転角の
精度は必要なくして待ち受け状態になりうるようにした
ので、回転角を精度よく制御できる高価なモータや制御
回路を必要としない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の離脱機構付きコネクタの実施例の3面
図である。
【図2】アセンブリ離脱のためモータ4の回転によりピ
ニオン5が回転してラック体6が上方に移動しインジェ
クトバー3がレバー2の端部18を押し上げ端部19がプレ
ート16を押し下げる状況を説明する構造図である。
【図3】(a)はラック体6が上方へ移動し、アクチュ
エータ8が下方へ移動してその横V字状端部が逃げ溝11
に嵌ってラック体6が左方へ移動した状態を示し、
(b)はピニオン5の回転継続によりラック体6が再び
下方へ移動した状態を示す動作図である。
【図4】本発明におけるアクチュエータの他の実施例を
示す図である。
【図5】従来のメモリカード装置のメモリカード排出
(離脱)機構の概略断面図である。
【符号の説明】
1 離脱機構付きコネクタ 2 レバー 3 インジェクトバー 4 モータ 5 ピニオン 6 ラック体 7 ばね体 8 アクチュエータ 9 アセンブリ 10 支点 11 逃げ溝 12 斜面 13 フレーム 14 ラック 15 ラック 16 プレート 17 係合部 18 端部 19 端部 20 アクチュエータ 21 ハウジング 22 後壁 23 支持壁 24 上壁 30 貫通孔 50 プッシングロッド 51 前端部 53 摺接部 62 カム板 63 外周 120 メモリカード 124 先端 126 後端 150 パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/56 - 13/72 H01R 12/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1辺に接続用導体列を有する挿入嵌合型
    のアセンブリを挿入嵌合させることによって、他の回路
    と接続させるコネクタであって、コネクタフレームにア
    センブリ離脱用の下記の各構成要素を具備することを特
    徴とする離脱機構付きコネクタ。 (イ)アセンブリの挿入によって押し込まれ、また、押
    し出し力を受けてアセンブリを押し出すプレート (ロ)支点を中心に回動するように設けられ一端を押し
    込むことにより他端がプレートに押し出し力を作用させ
    るレバー (ハ)アセンブリ挿抜方向に可動でレバーの一端を押す
    ことができるインジェクトバー (ニ)嵌合しているアセンブリの押し出し(離脱)の駆
    動動力源となるモータ (ホ)モータの回転により回転するピニオン (ヘ)ピニオンと噛み合ってその回転によりアセンブリ
    挿抜方向に可動のラック体であって、挿抜方向に平行に
    左右2つのラックが歯を向い合わせて形成されその間隔
    はピニオンが一方のラックの歯に噛み合っているときは
    他方のラックの歯とは噛み合わない間隔で設けられてお
    り且つ2つのラックのうち一方のラックは挿入方向奥側
    端近傍には歯が設けられていないラックとなっており、
    左右方向の外力によりピニオンに噛み合うラックが左側
    ラックから右側ラックへ或いは右側ラックから左側ラッ
    クへと切り換わるように左右に可動であり、アセンブリ
    の挿入方向に移動する際にはインジェクトバーを押すよ
    うに係合する係合部を有する可動ラック体 (ト)可動ラック体を、挿入方向奥側端近傍に歯が設け
    られていない方のラックをピニオンに押し付ける方向に
    押すばね体 (チ)前記プレートに取り付けられ、アセンブリの挿入
    によってプレートが押し込まれた状態では、ラック体
    を、ばね体の押力に抗して、挿入方向奥側端まで歯の設
    けられている方のラックをピニオンに押し付け、プレー
    トがレバーによって定められた距離だけ押し出される
    と、該押し付け力を解除するアクチュエータ
  2. 【請求項2】 請求項1記載の離脱機構付きコネクタに
    おいて、プレートに取り付けられたアクチュエータに代
    えて、フレームに取り付けられ先端頭部を有し、アセン
    ブリを嵌合させたときその側面によって頭部が横方向に
    押されそれによりラック体を横方向に移動させるアクチ
    ュエータを具備した離脱機構付きコネクタ。
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DE102016201391B3 (de) * 2016-01-29 2017-08-03 Robert Bosch Gmbh Elektrische Steckverbindung

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