JP3080638B2 - パケツト交換処理装置 - Google Patents
パケツト交換処理装置Info
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- JP3080638B2 JP3080638B2 JP02177478A JP17747890A JP3080638B2 JP 3080638 B2 JP3080638 B2 JP 3080638B2 JP 02177478 A JP02177478 A JP 02177478A JP 17747890 A JP17747890 A JP 17747890A JP 3080638 B2 JP3080638 B2 JP 3080638B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は総合サービスデイジタル総合網(以下ISDN
と言う)交換機が有するパケツト交換処理に関し、特に
Bチヤネル/Dチヤネルに係わらずパケツトのレイヤ3を
同一装置内にて効率的に実行することができるパケツト
交換処理装置に関する。
と言う)交換機が有するパケツト交換処理に関し、特に
Bチヤネル/Dチヤネルに係わらずパケツトのレイヤ3を
同一装置内にて効率的に実行することができるパケツト
交換処理装置に関する。
第3図は従来のパケツト交換処理装置を用いたISDN交
換機を示すブロツク構成図である。同図において、1aお
よび1bは加入者端末、2aおよび2bはそれぞれ加入者端末
1aおよび1bが接続したターミナルアダプタ(TA)、3aお
よび3bはそれぞれターミナルアダプタ(TA)2aおよび2b
に接続した加入者回路(LC)、4はBチヤネル用のパケ
ツト交換処理装置(PHM−B)、5はDチヤネル用のパ
ケツト交換処理装置(PHM−D)、6はBチヤネルのパ
ケツトインタフエース、7はDチヤネルのパケツトイン
タフエース、8は上記の加入者回路(LC)3aおよび3b、
Bチヤネル用のパケツト交換処理装置(PHM−B)4,Dチ
ヤネル用のパケツト交換処理装置(PHM−D)5,Bチヤネ
ルのパケツトインタフエース6およびDチヤネルのパケ
ツトインタフエース7から構成したISDN交換機である。
換機を示すブロツク構成図である。同図において、1aお
よび1bは加入者端末、2aおよび2bはそれぞれ加入者端末
1aおよび1bが接続したターミナルアダプタ(TA)、3aお
よび3bはそれぞれターミナルアダプタ(TA)2aおよび2b
に接続した加入者回路(LC)、4はBチヤネル用のパケ
ツト交換処理装置(PHM−B)、5はDチヤネル用のパ
ケツト交換処理装置(PHM−D)、6はBチヤネルのパ
ケツトインタフエース、7はDチヤネルのパケツトイン
タフエース、8は上記の加入者回路(LC)3aおよび3b、
Bチヤネル用のパケツト交換処理装置(PHM−B)4,Dチ
ヤネル用のパケツト交換処理装置(PHM−D)5,Bチヤネ
ルのパケツトインタフエース6およびDチヤネルのパケ
ツトインタフエース7から構成したISDN交換機である。
上記構成によるISDN交換機では、Bチヤネルのパケツ
トインタフエース6はBチヤネル用のパケツト交換処理
装置(PHM−B)4でレイヤ3を終端し、Dチヤネルの
パケツトインタフエース7はDチヤネル用のパケツト交
換処理装置(PHM−D)でレイヤ3を終端する。このた
め、BチヤネルとDチヤネル間のパケツト交換はこのB
チヤネル用のパケツト交換処理装置(PHM−B)4とD
チヤネル用のパケツト交換処理装置(PHM−D)との間
の交換処理で行なうことになつていた。
トインタフエース6はBチヤネル用のパケツト交換処理
装置(PHM−B)4でレイヤ3を終端し、Dチヤネルの
パケツトインタフエース7はDチヤネル用のパケツト交
換処理装置(PHM−D)でレイヤ3を終端する。このた
め、BチヤネルとDチヤネル間のパケツト交換はこのB
チヤネル用のパケツト交換処理装置(PHM−B)4とD
チヤネル用のパケツト交換処理装置(PHM−D)との間
の交換処理で行なうことになつていた。
上述した従来のパケツト交換処理装置では、伝送チヤ
ネル毎にパケツトレイヤ3の終端装置を持つているの
で、交換機自体の構成要素(装置)が増加するうえ、伝
送チヤネルの異なるパケツト交換は装置間にまたがるた
め、パケツトの交換制御をする効率が悪いという欠点が
ある。
ネル毎にパケツトレイヤ3の終端装置を持つているの
で、交換機自体の構成要素(装置)が増加するうえ、伝
送チヤネルの異なるパケツト交換は装置間にまたがるた
め、パケツトの交換制御をする効率が悪いという欠点が
ある。
この発明に係るパケット交換処理装置は、Bチャネル
インタフェースと、このBチャネルインタフェースに接
続されかつレイヤ1およびレイヤ2のプロトコル処理を
行う手段と、この手段に接続されかつ情報フレームの送
受信を行うレイヤ2処理回路と、Dチャネルインタフェ
ースと、レイヤ2処理回路およびDチャネルインタフェ
ースに接続されかつパケットレイヤ3の解析および転送
処理を行うレイヤ3処理回路とを備え、このレイヤ3処
理回路は、伝送チャネルに合うように情報フレームを編
集する手段を含んでいる。
インタフェースと、このBチャネルインタフェースに接
続されかつレイヤ1およびレイヤ2のプロトコル処理を
行う手段と、この手段に接続されかつ情報フレームの送
受信を行うレイヤ2処理回路と、Dチャネルインタフェ
ースと、レイヤ2処理回路およびDチャネルインタフェ
ースに接続されかつパケットレイヤ3の解析および転送
処理を行うレイヤ3処理回路とを備え、このレイヤ3処
理回路は、伝送チャネルに合うように情報フレームを編
集する手段を含んでいる。
加入者が選択した伝送チャネル(Bチャネル,Dチャネ
ル)に係わらずに、同一装置内に集線し、パケットのレ
イヤ3交換処理をするレイヤ3処理回路とBチャネルの
レイヤ1/レイヤ2処理を行う手段とを同一装置に有して
いるので、伝送チャネルの異なるパケット交換を効率よ
く行うことができる。
ル)に係わらずに、同一装置内に集線し、パケットのレ
イヤ3交換処理をするレイヤ3処理回路とBチャネルの
レイヤ1/レイヤ2処理を行う手段とを同一装置に有して
いるので、伝送チャネルの異なるパケット交換を効率よ
く行うことができる。
第1図はこの発明に係るパケツト交換処理装置の一実
施例を用いたISDN交換機を示すブロツク構成図であり、
伝送チヤネル毎にインタフエースを有する。同図におい
て、9はその詳細な構成を第2図に示すパケツト交換処
理装置(PHM)、10はBチヤネルのインタフエース、11
はDチヤネルのインタフエース、12は呼処理制御回路、
13は上記の加入者回路(LC)3aおよび3b,パケツト交換
処理装置(PHM)9,Bチヤネルのインタフエース10,Dチャ
ネルのインタフェース11および呼処理制御回路12から構
成したISDN交換機(ディジタル交換機)である。
施例を用いたISDN交換機を示すブロツク構成図であり、
伝送チヤネル毎にインタフエースを有する。同図におい
て、9はその詳細な構成を第2図に示すパケツト交換処
理装置(PHM)、10はBチヤネルのインタフエース、11
はDチヤネルのインタフエース、12は呼処理制御回路、
13は上記の加入者回路(LC)3aおよび3b,パケツト交換
処理装置(PHM)9,Bチヤネルのインタフエース10,Dチャ
ネルのインタフェース11および呼処理制御回路12から構
成したISDN交換機(ディジタル交換機)である。
なお、第2図に示すパケツト交換処理装置(PHM)9
において、14aおよび14bはレイヤ1およびレイヤ2のプ
ロトコル処理を行なうLAPB、15は情報フレームの送受信
を行うレイヤ2(L2)処理回路、16は前記Bチヤネルの
レイヤ2(L2)処理回路15とDチヤネルのインタフエー
ス11と接続し、パケツトレイヤ3の解析・転送処理を行
なうレイヤ3(L3)処理回路である。また、加入者端末
(TE)1aは加入者回路(LC)3aに収容され、Bチヤネル
パケツトを行なう。加入者端末(TE)1bは加入者回路
(LC)3bに収容され、Dチヤネルパケツトを行なう。ま
た、Bチヤネルのインタフエース10はLAPB14a〜14bを介
してレイヤ2(L2)処理回路15にて情報フレームの送受
信を行なう。Dチヤネルのインタフエース11はレイヤ2
のインタフエースを持ち、定められた加入者との情報フ
レームでの送受信を行なう。
において、14aおよび14bはレイヤ1およびレイヤ2のプ
ロトコル処理を行なうLAPB、15は情報フレームの送受信
を行うレイヤ2(L2)処理回路、16は前記Bチヤネルの
レイヤ2(L2)処理回路15とDチヤネルのインタフエー
ス11と接続し、パケツトレイヤ3の解析・転送処理を行
なうレイヤ3(L3)処理回路である。また、加入者端末
(TE)1aは加入者回路(LC)3aに収容され、Bチヤネル
パケツトを行なう。加入者端末(TE)1bは加入者回路
(LC)3bに収容され、Dチヤネルパケツトを行なう。ま
た、Bチヤネルのインタフエース10はLAPB14a〜14bを介
してレイヤ2(L2)処理回路15にて情報フレームの送受
信を行なう。Dチヤネルのインタフエース11はレイヤ2
のインタフエースを持ち、定められた加入者との情報フ
レームでの送受信を行なう。
次に上記構成によるパケツト交換処理装置の動作につ
いて説明する。まず、加入者端末(TE)1aはBチヤネル
パケツトをするための発呼要求を行なうと、この加入者
端末1aはターミナルアダプタ(TA)2a加入者回路(LC)
3aを介してパケツト交換処理装置(PHM)9のBチヤネ
ルインタフエース10と接続される。一方、加入者端末
(TE)1bはDチヤネルパケツトで応答する。この加入者
端末(TE)1bと加入者回路(LC)3bの間のDチヤネルパ
ケツトは加入者回路(LC)3bにてレイヤ1およびレイヤ
2が終端され、情報フレームはパケツト交換処理装置
(PHM)9のDチヤネルのインタフエース11と接続され
る。このため、加入者端末(TE)1aから出したデータパ
ケツトはLAPB14aにて受信し、レイヤ2(L2)処理回路1
5で情報フレームと判定してレイヤ3(L3)処理回路16
へ渡す。このレイヤ3(L3)処理回路16は加入者端末
(TE)1aおよび加入者端末(TE)1bの接続関係情報を所
有しているので、その情報に従つて加入者端末(TE)1b
へ渡すべきデータパケツトであることを判定する。そし
て、この判定されたデータパケツトを加入者端末(TE)
1bに対応した伝送チヤネルに合う情報フレームに編集し
てパケツト交換処理装置(PHM)9のDチヤネルのイン
タフエース11に送信する。そして、加入者端末(TE)1b
を収容している加入者回路(LC)3bはパケツト交換処理
装置(PHM)9から受信した情報フレームをDチヤネル
のレイヤ2およびレイヤ1に変換して加入者端末(TE)
1bに送信する。同様にして、加入者端末(TE)1bから加
入者端末(TE)1aへのデータパケツトの転送は上記で説
明した逆のルートで転送されることはもちろんである。
いて説明する。まず、加入者端末(TE)1aはBチヤネル
パケツトをするための発呼要求を行なうと、この加入者
端末1aはターミナルアダプタ(TA)2a加入者回路(LC)
3aを介してパケツト交換処理装置(PHM)9のBチヤネ
ルインタフエース10と接続される。一方、加入者端末
(TE)1bはDチヤネルパケツトで応答する。この加入者
端末(TE)1bと加入者回路(LC)3bの間のDチヤネルパ
ケツトは加入者回路(LC)3bにてレイヤ1およびレイヤ
2が終端され、情報フレームはパケツト交換処理装置
(PHM)9のDチヤネルのインタフエース11と接続され
る。このため、加入者端末(TE)1aから出したデータパ
ケツトはLAPB14aにて受信し、レイヤ2(L2)処理回路1
5で情報フレームと判定してレイヤ3(L3)処理回路16
へ渡す。このレイヤ3(L3)処理回路16は加入者端末
(TE)1aおよび加入者端末(TE)1bの接続関係情報を所
有しているので、その情報に従つて加入者端末(TE)1b
へ渡すべきデータパケツトであることを判定する。そし
て、この判定されたデータパケツトを加入者端末(TE)
1bに対応した伝送チヤネルに合う情報フレームに編集し
てパケツト交換処理装置(PHM)9のDチヤネルのイン
タフエース11に送信する。そして、加入者端末(TE)1b
を収容している加入者回路(LC)3bはパケツト交換処理
装置(PHM)9から受信した情報フレームをDチヤネル
のレイヤ2およびレイヤ1に変換して加入者端末(TE)
1bに送信する。同様にして、加入者端末(TE)1bから加
入者端末(TE)1aへのデータパケツトの転送は上記で説
明した逆のルートで転送されることはもちろんである。
以上詳細に説明したように、この発明に係るパケツト
交換処理装置によれば、ディジタル交換機で伝送チヤネ
ルの異なるパケツト交換処理を少ない装置構成で、かつ
同一のパケツト交換処理装置内で効率よく処理すること
ができる効果がある。
交換処理装置によれば、ディジタル交換機で伝送チヤネ
ルの異なるパケツト交換処理を少ない装置構成で、かつ
同一のパケツト交換処理装置内で効率よく処理すること
ができる効果がある。
第1図はこの発明に係るパケツト交換処理装置の一実施
例を用いたISDN交換機を示すブロツク構成図、第2図は
第1図のパケツト交換処理装置(PHM)の詳細なブロツ
ク構成図、第3図は従来のパケツト交換処理装置を用い
たISDN交換機を示すブロツク構成図である。 1aおよび1b……加入者端末、2aおよび2b……ターミナル
アダプタ(TA)、3aおよび3b……加入者回路(LC)、9
……パケツト交換処理装置(PHM)、10……Bチヤネル
のインタフエース、11……Dチヤネルのインタフエー
ス、12……呼処理制御回路、13……ISDN交換機、14aお
よび14b……LAPB、15……レイヤ2(L2)処理回路、16
……レイヤ3(L3)処理回路。
例を用いたISDN交換機を示すブロツク構成図、第2図は
第1図のパケツト交換処理装置(PHM)の詳細なブロツ
ク構成図、第3図は従来のパケツト交換処理装置を用い
たISDN交換機を示すブロツク構成図である。 1aおよび1b……加入者端末、2aおよび2b……ターミナル
アダプタ(TA)、3aおよび3b……加入者回路(LC)、9
……パケツト交換処理装置(PHM)、10……Bチヤネル
のインタフエース、11……Dチヤネルのインタフエー
ス、12……呼処理制御回路、13……ISDN交換機、14aお
よび14b……LAPB、15……レイヤ2(L2)処理回路、16
……レイヤ3(L3)処理回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−11440(JP,A) 特開 昭64−11441(JP,A) 特開 平1−196938(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/56 H04L 12/02
Claims (1)
- 【請求項1】BチャネルおよびDチャネルを有する加入
者線を収容するディジタル交換機に含まれるパケット交
換処理装置において、 Bチャネルインタフェースと、 このBチャネルインタフェースに接続されかつレイヤ1
およびレイヤ2のプロトコル処理を行う手段と、 この手段に接続されかつ情報フレームの送受信を行うレ
イヤ2処理回路と、 Dチャネルインタフェースと、 前記レイヤ2処理回路および前記Dチャネルインタフェ
ースに接続されかつパケットレイヤ3の解析および転送
処理を行うレイヤ3処理回路とを備え、 このレイヤ3処理回路は、伝送チャネルに合うように情
報フレームを編集する手段を含む ことを特徴とするパケット交換処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02177478A JP3080638B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | パケツト交換処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02177478A JP3080638B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | パケツト交換処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0468838A JPH0468838A (ja) | 1992-03-04 |
JP3080638B2 true JP3080638B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=16031618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02177478A Expired - Fee Related JP3080638B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | パケツト交換処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3080638B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP02177478A patent/JP3080638B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0468838A (ja) | 1992-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |