JPH0468838A - パケツト交換処理装置 - Google Patents
パケツト交換処理装置Info
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- JPH0468838A JPH0468838A JP2177478A JP17747890A JPH0468838A JP H0468838 A JPH0468838 A JP H0468838A JP 2177478 A JP2177478 A JP 2177478A JP 17747890 A JP17747890 A JP 17747890A JP H0468838 A JPH0468838 A JP H0468838A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101000959126 Xenopus laevis Peptidyl-alpha-hydroxyglycine alpha-amidating lyase B Proteins 0.000 description 2
- 101150111329 ACE-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 229930091051 Arenine Natural products 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は総合サービスディジタル総合網（以下ｌ５Ｄ
Ｎと言う）交換機が有するパケット交換処理に関し、特
にＢチャネル／Ｄチャネルに係わらずパケットのレイヤ
３を同一装置内にて効率的に実行することができるパケ
ット交換処理装置に関する。
Ｎと言う）交換機が有するパケット交換処理に関し、特
にＢチャネル／Ｄチャネルに係わらずパケットのレイヤ
３を同一装置内にて効率的に実行することができるパケ
ット交換処理装置に関する。
第３図は従来のパケット交換処理装置を用いたｌ５ＤＮ
交換機を示すブロック構成図である。同図において、１
ａおよび１ｂは加入者端末、２ａおよび２ｂはそれぞれ
加入者端末１ａおよび１ｂが接続し九ターミナルアダプ
タ（ＴＡ）、３畠および３ｂはそれぞれターミナルアダ
プタ（ＴＡ）２ｍおよび２ｂに接続した加入者回路（Ｌ
Ｃ）、４はＢチャネル用のパケット交換処理装置（ＰＨ
Ｍ−Ｂ）、５はＤチャネル用のパケット交換処理装置（
ＰＨＭ−Ｄ）、６はＢチャネルのパケットインタフェー
ス、７はＤチャネルのパケットインタフェース、８は上
記の加入者回路（ＬＣ）３ｍおよび３ｂ、Ｂチャネル用
のパケット交換処理装置（ＰＨＭ−Ｂ）４ 、Ｄチャネ
ル用のパケット交換処理装置（ＰＨＭ−Ｄ）５ 、Ｂチ
ャネルのパケットインタフェース藝およびＤチャネルの
パケットインタフェースＴから構成したｌ５ＤＮ交換機
である。
交換機を示すブロック構成図である。同図において、１
ａおよび１ｂは加入者端末、２ａおよび２ｂはそれぞれ
加入者端末１ａおよび１ｂが接続し九ターミナルアダプ
タ（ＴＡ）、３畠および３ｂはそれぞれターミナルアダ
プタ（ＴＡ）２ｍおよび２ｂに接続した加入者回路（Ｌ
Ｃ）、４はＢチャネル用のパケット交換処理装置（ＰＨ
Ｍ−Ｂ）、５はＤチャネル用のパケット交換処理装置（
ＰＨＭ−Ｄ）、６はＢチャネルのパケットインタフェー
ス、７はＤチャネルのパケットインタフェース、８は上
記の加入者回路（ＬＣ）３ｍおよび３ｂ、Ｂチャネル用
のパケット交換処理装置（ＰＨＭ−Ｂ）４ 、Ｄチャネ
ル用のパケット交換処理装置（ＰＨＭ−Ｄ）５ 、Ｂチ
ャネルのパケットインタフェース藝およびＤチャネルの
パケットインタフェースＴから構成したｌ５ＤＮ交換機
である。
上記構成によるｌ５ＤＮ交換機では、Ｂチャネルのパケ
ットイ／り７エース６はＢチャネル用のパケット交換処
理装置（ＰＨＭ−Ｂ）４でレイヤ３を終端し、Ｄチャネ
ルのパケットインク７エース１はＤチャネル用のパケッ
ト交換処理装置（ＰＨＭ−Ｄ）でレイヤ３を終端する。
ットイ／り７エース６はＢチャネル用のパケット交換処
理装置（ＰＨＭ−Ｂ）４でレイヤ３を終端し、Ｄチャネ
ルのパケットインク７エース１はＤチャネル用のパケッ
ト交換処理装置（ＰＨＭ−Ｄ）でレイヤ３を終端する。
このため、ＢチャネルとＤチャネル間のパケット交換は
このＢチャネル用のパケット交換処理装置（ＰＩ［Ｍ−
１１）４とＤチャネル用のパケット交換処理装置（ＰＨ
Ｍ−Ｄ）との間の交換処理で行なうことになっていた。
このＢチャネル用のパケット交換処理装置（ＰＩ［Ｍ−
１１）４とＤチャネル用のパケット交換処理装置（ＰＨ
Ｍ−Ｄ）との間の交換処理で行なうことになっていた。
上述した従来のパケット交換処理装置では、伝送チャネ
ル毎にパケットレイヤ３の終端装置を持っているので、
交換機自体の構成要素（装置）が増加するうえ、伝送チ
ャネルの異なるパケット交換は装置間にまたがるため、
パケットの交換制御をする効率が悪いという欠点がある
。
ル毎にパケットレイヤ３の終端装置を持っているので、
交換機自体の構成要素（装置）が増加するうえ、伝送チ
ャネルの異なるパケット交換は装置間にまたがるため、
パケットの交換制御をする効率が悪いという欠点がある
。
この発明に係るパケット交換処理装置は、加入者が選択
し九伝送チャネル（Ｂチャネル、Ｄチャネル）Ｋ係わら
ずに、同一装置内に集細し、パケットのレイヤ３交換処
理をする回路とＢチャネルのレイヤ１／レイヤ２ＩＩ＆
理を行なう回路とを同一装置（ＰＨＭ）に有して−る。
し九伝送チャネル（Ｂチャネル、Ｄチャネル）Ｋ係わら
ずに、同一装置内に集細し、パケットのレイヤ３交換処
理をする回路とＢチャネルのレイヤ１／レイヤ２ＩＩ＆
理を行なう回路とを同一装置（ＰＨＭ）に有して−る。
この発明は伝送チャネルの異なるパケット交換を効率よ
く行なうことができる。
く行なうことができる。
第１図はこの発明に係るパケット交換処理装置の一実施
例を用いたｌ５ＤＮ交換機を示すブロック構成図であ）
、伝送チャネル毎にインタフェースを有する。同図にシ
いて、９はその詳細な構成を第２図に示すパケット交換
処理装置（ＰＨＭ）、１０はＢチャネルのインタフェー
ス、１１はＤチャネルのインタフェース、１２は呼処理
制御回路、１３は上記の加入者回路（ｔｃ）ｓａおよび
３ｂ 、パケット交換処理装置（ＰＨＭ）９．Ｂチャネ
ルのインタフエニス１０．０チャネルのインタフェース
１１および呼処理制御回路１２から構成し九ｌ８ＤＮ交
換機である。
例を用いたｌ５ＤＮ交換機を示すブロック構成図であ）
、伝送チャネル毎にインタフェースを有する。同図にシ
いて、９はその詳細な構成を第２図に示すパケット交換
処理装置（ＰＨＭ）、１０はＢチャネルのインタフェー
ス、１１はＤチャネルのインタフェース、１２は呼処理
制御回路、１３は上記の加入者回路（ｔｃ）ｓａおよび
３ｂ 、パケット交換処理装置（ＰＨＭ）９．Ｂチャネ
ルのインタフエニス１０．０チャネルのインタフェース
１１および呼処理制御回路１２から構成し九ｌ８ＤＮ交
換機である。
なお、第２図に示すパケット交換処理装置（ＰＨＭ）Ｉ
において、１４＆および１４ｂはレイヤ１およびレイ
ヤ２のプロトコル処理を行なうＬＡＰＢ、Ｉｓは情報フ
レームＯ送受信を行うレイヤ２（Ｌ２）処理回路、１６
は前記Ｂチャネルのレイヤ２（Ｌ２）処理回路１５とＤ
チャネルのインタフェース１１と接続し、パケットレイ
ヤ３の解析・転送処理を行なうレイヤ３ （Ｌ３）処理
回路である。また、゛加入者端末（ＴＩ）１ｍは加入者
回路（Ｌｃ）３ａＫ収容され、Ｂチャネルパケットを行
なう。加入者端末（６ｒｉｅ）ｌｂは加入者回路（ＬＣ
）ｓｂＫ収容され、Ｄチャネルパケットを行表う。また
、Ｂチャネルのインタフェース１０はＬＡＰＢ １４ａ
〜１４１ｓを介しでレイヤ２ （Ｌ２）処理回路１Ｓ
にて情報フレームの送受信を行なう。Ｄチャネルのイン
タフェース１１はレイヤ２のインタフェースを持ち、定
められた加入者との情報フレームでの送受信を行なう。
において、１４＆および１４ｂはレイヤ１およびレイ
ヤ２のプロトコル処理を行なうＬＡＰＢ、Ｉｓは情報フ
レームＯ送受信を行うレイヤ２（Ｌ２）処理回路、１６
は前記Ｂチャネルのレイヤ２（Ｌ２）処理回路１５とＤ
チャネルのインタフェース１１と接続し、パケットレイ
ヤ３の解析・転送処理を行なうレイヤ３ （Ｌ３）処理
回路である。また、゛加入者端末（ＴＩ）１ｍは加入者
回路（Ｌｃ）３ａＫ収容され、Ｂチャネルパケットを行
なう。加入者端末（６ｒｉｅ）ｌｂは加入者回路（ＬＣ
）ｓｂＫ収容され、Ｄチャネルパケットを行表う。また
、Ｂチャネルのインタフェース１０はＬＡＰＢ １４ａ
〜１４１ｓを介しでレイヤ２ （Ｌ２）処理回路１Ｓ
にて情報フレームの送受信を行なう。Ｄチャネルのイン
タフェース１１はレイヤ２のインタフェースを持ち、定
められた加入者との情報フレームでの送受信を行なう。
次に上記構成によるパケット交換処理装置の動作につい
て説明する。まず、加入者端末（ＴＩ）１ａはＢチャネ
ルパケットをするための′発呼要求を行なうと、この加
入者゛端末１＆はターミナルナダプタ（ｉム）２ｍ加入
者回路（ＬＣ）３ｍを介してパケット交換処理装置（ｐ
ｍ）ｓのＢチャネルインタフェース１０と接続される。
て説明する。まず、加入者端末（ＴＩ）１ａはＢチャネ
ルパケットをするための′発呼要求を行なうと、この加
入者゛端末１＆はターミナルナダプタ（ｉム）２ｍ加入
者回路（ＬＣ）３ｍを介してパケット交換処理装置（ｐ
ｍ）ｓのＢチャネルインタフェース１０と接続される。
一方、加入者端末（’ＴＩ）１ｂはＤチャネルパケット
で応答する。この加入者端末（ＴＩ）ｌｂと加入者回路
（ＬＣ）３ｂの間のＤチャネルパケットは加入者回路（
Ｉ、Ｃ）３ｋにてレイヤ１シよびレイヤ２が終端され、
情報７レームはパケット交換処理装置（ＰＢＭ）９のＤ
チャネルのインタフェース１１と接続される。このなめ
、加入者端末（ＴＩ）１ｍから出し九データパケットは
ＬＡＰＢ １４＆にて受信し、レイヤ２ （Ｌ２）処理
回路１５で情報フレームと判定してレイヤ３（Ｌｘ）処
理回路１６へ渡す。このレイヤ３ （Ｌ３）処理回路１
６は加入者端末（ＴＩ）１ｍおよび加入者端末（ＴＥ）
１ｂの接続関係情報を所有しているので、その情報に従
って加入着端末（ＴＩ）１ｂへ渡すべきデータパケット
であることを判定する。そして、この判定されたデータ
パケットを加入者端末（ＴＩ）１ｂに対応した伝送チャ
ネルに合う情報フレームに編集してパケット交−処理装
−（ｐＩ（Ｍ）ｓのＤ゛チヤネルインタフェース１１に
送信する。そして、加入者端末（ＴＩ）１ｋを収容して
いる加入者回路（ＬＣ）３ｍはパケット交換処理装置（
ｐｍｉ） ｓから受信し九情報フレームをＤチャネルの
レイヤ２およびレイヤ１に変換して加入者端末（ＴＩＣ
）１ ｂに送信する。同様にして、加入者端末（ＴＩ）
１ｂから加入者端末（ＴＩ）１ｍへのデータパケットの
転送は上記で説明した逆のルートで転送されることはも
ちろんである。
で応答する。この加入者端末（ＴＩ）ｌｂと加入者回路
（ＬＣ）３ｂの間のＤチャネルパケットは加入者回路（
Ｉ、Ｃ）３ｋにてレイヤ１シよびレイヤ２が終端され、
情報７レームはパケット交換処理装置（ＰＢＭ）９のＤ
チャネルのインタフェース１１と接続される。このなめ
、加入者端末（ＴＩ）１ｍから出し九データパケットは
ＬＡＰＢ １４＆にて受信し、レイヤ２ （Ｌ２）処理
回路１５で情報フレームと判定してレイヤ３（Ｌｘ）処
理回路１６へ渡す。このレイヤ３ （Ｌ３）処理回路１
６は加入者端末（ＴＩ）１ｍおよび加入者端末（ＴＥ）
１ｂの接続関係情報を所有しているので、その情報に従
って加入着端末（ＴＩ）１ｂへ渡すべきデータパケット
であることを判定する。そして、この判定されたデータ
パケットを加入者端末（ＴＩ）１ｂに対応した伝送チャ
ネルに合う情報フレームに編集してパケット交−処理装
−（ｐＩ（Ｍ）ｓのＤ゛チヤネルインタフェース１１に
送信する。そして、加入者端末（ＴＩ）１ｋを収容して
いる加入者回路（ＬＣ）３ｍはパケット交換処理装置（
ｐｍｉ） ｓから受信し九情報フレームをＤチャネルの
レイヤ２およびレイヤ１に変換して加入者端末（ＴＩＣ
）１ ｂに送信する。同様にして、加入者端末（ＴＩ）
１ｂから加入者端末（ＴＩ）１ｍへのデータパケットの
転送は上記で説明した逆のルートで転送されることはも
ちろんである。
以上詳細に説明したように、この発明に係るパケット交
換処理装置によれば、ｒｓＤＮ交換機で伝送チャネルの
異なるパケット交換処理を少ない装置構成で、かつ同一
のパケット交換処理装置内で効率よく処理することがで
きる効果がある。
換処理装置によれば、ｒｓＤＮ交換機で伝送チャネルの
異なるパケット交換処理を少ない装置構成で、かつ同一
のパケット交換処理装置内で効率よく処理することがで
きる効果がある。
第１図はこの発明に係るパケット交換処理装置の一実施
例を用いたｌ５ＤＮ交換機を示すブロック構成図、Ｋ２
図は第１図のパケット交換処理装置（ＰＨＭ）の詳細な
ブロック構成図、第３図は従来のパケット交換処理装置
を用いたｌ５ＤＮ交換機を示すブロック構成図である。 １ａおよび１ｂ・・−・加入者端末、２ａおよび２ｂφ
・・醗ターミナルアダプタ（ＴＡ）、３ａおよび３ｂ・
・・・加入者回路（ＬＣ）、９・・・・ノくケラト交換
処理装置（ＰＨＭ）、１０・・・−Ｂチャネルのインタ
フェース、１１１１１１・・Ｄチャネルのインタフェー
ス、１２−−−・呼処理制御回路、１３・・・−ＩＳＤ
Ｎ交換機、１４ｍおよび１４ｂ・・・・ＬＡＰＢ、１５
・・・・レイヤ２ （Ｌ２）処理回路、１６・−・・レ
イヤ３（Ｌ３）処理回路。 特許出願人 日本電気株式会社 日本電気通信システム株式会社
例を用いたｌ５ＤＮ交換機を示すブロック構成図、Ｋ２
図は第１図のパケット交換処理装置（ＰＨＭ）の詳細な
ブロック構成図、第３図は従来のパケット交換処理装置
を用いたｌ５ＤＮ交換機を示すブロック構成図である。 １ａおよび１ｂ・・−・加入者端末、２ａおよび２ｂφ
・・醗ターミナルアダプタ（ＴＡ）、３ａおよび３ｂ・
・・・加入者回路（ＬＣ）、９・・・・ノくケラト交換
処理装置（ＰＨＭ）、１０・・・−Ｂチャネルのインタ
フェース、１１１１１１・・Ｄチャネルのインタフェー
ス、１２−−−・呼処理制御回路、１３・・・−ＩＳＤ
Ｎ交換機、１４ｍおよび１４ｂ・・・・ＬＡＰＢ、１５
・・・・レイヤ２ （Ｌ２）処理回路、１６・−・・レ
イヤ３（Ｌ３）処理回路。 特許出願人 日本電気株式会社 日本電気通信システム株式会社
Claims (1)
- Ｂチャネル、Ｄチャネルを有する加入者線を収容するデ
ィジタル交換機において、加入者線のＢチャネル、Ｄチ
ャネル上で伝送するパケットをレイヤ３で解析・転送処
理する回路を設け、同一装置内でパケット交換処理を可
能にしたことを特徴とするパケット交換処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02177478A JP3080638B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | パケツト交換処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02177478A JP3080638B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | パケツト交換処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468838A true JPH0468838A (ja) | 1992-03-04 |
| JP3080638B2 JP3080638B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=16031618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02177478A Expired - Fee Related JP3080638B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | パケツト交換処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3080638B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP02177478A patent/JP3080638B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3080638B2 (ja) | 2000-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |