JP3079711B2 - ウレタン結合を含むポリエステルを用いて成形してなるフィルム - Google Patents
ウレタン結合を含むポリエステルを用いて成形してなるフィルムInfo
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Description
をもった、少くとも1分子中に2個のウレタン結合を含
む飽和のブタンジオール1,4と、コハク酸およびアジ
ピン酸との混合酸とから合成された脂肪族ポリエステル
を用いて成形された機械的強度およびフレキシビリティ
に優れたフィルムに関するものである。
の成形に用いられていた高分子量ポリエステル(ここで
言う高分子量ポリエステルとは、数平均分子量が10,
000以上を指すものとする)は、テレフタル酸(ジメ
チルエステルを含む)とエチレングリコールの縮合体で
あるポリエチレンテレフタレートに限られる、といって
も過言ではなかった。
ンジカルボン酸を用いた例もあるが、ジカルボン酸に脂
肪族タイプを使用してポリエステルを合成し、これをフ
ィルム、繊維等に成形し、実用化された例は皆無といっ
てよい。実用化されていない理由の一つは、たとえ結晶
性であったとしても、脂肪族ポリエステルの融点は70
℃以下のものがほとんどであり、その上熔融時の熱安定
性に乏しいこと、更に重要なことは脂肪族ポリエステル
の性質、特に引張り強さで代表される性質がポリエチレ
ンテレフタレートと同一レベルの数平均分子量でも著し
く劣った値しか示さず、実用性がまったく見出せなかっ
たからに他ならない。脂肪族ポリエステルの分子量をよ
り上昇させて物性向上を期待する研究は、その熱安定性
の不良から十分に進展していないように思われる。
な高分子量を有し、熱安定性、引張り強さおよびフレキ
シビリティ等に優れたフィルムを提供することを目的と
する。
リエステルの中では、例外的に113〜115℃と高融
点を示すブタンジオール1,4とコハク酸とのポリエス
テルについて研究し、十分なフィルム物性をもったポリ
エステルとして評価したが、同じ物性レベルでよりフレ
キシビリティを持たせ、融点を70℃以上とするポリエ
ステルについて検討を重ねた結果、コハク酸の一部1〜
30モル%をアジピン酸に置き変えた混合酸とブタンジ
オール1,4から合成されたポリエステルが上記目的を
達成できることを見出した。
融点以上の熔融状態でジイソシアナートを反応させて得
られる、1分子中に少くとも2個のウレタン結合を含む
ポリエステルが実用上十分な高分子量を有し、これから
成形されたフィルムは熱安定性、引張り強さ、フレキシ
ビリティに優れていることを見出し、本発明を完成する
に至った。
と、70〜99モル%のコハク酸および1〜30モル%
のアジピン酸との混合酸とを反応させて得られる、融点
が70℃以上、数平均分子量が5,000以上の結晶性
ポリエステル100重量部に、該結晶性ポリエステルの
融点以上の熔融状態で0.1〜5重量部のジイソシアナ
ートを反応させることにより得られる、数平均分子量が
10,000以上で、かつ1分子中に少くとも2個のウ
レタン結合を含むポリエステルを用いて成形してなるフ
ィルムに関する。
%のコハク酸および1〜30モル%のアジピン酸の混合
酸とから合成された結晶性ポリエステルは、融点が70
℃以上、数平均分子量が5,000以上で、末端基が実
質的にヒドロキシル基である。本発明のフィルムは、こ
の結晶性ポリエステル100重量部に、その融点以上の
熔融状態で、0.1〜5重量部のジイソシアナートを反
応させて得られる、下記一般式で表わされる数平均分子
量が10,000以上で、かつ1分子中にウレタン結合
を少くとも2個含むポリエステルから成形される。
m:nおよびm′:n′は70:30〜99:1であ
り、M≧1である。Rはジイソシアナート残基である。
上式はブロック形式で示されているが、真の結合順序は
ランダム形式である。)
むポリエステルのうち、特にウレタン結合を含むポリエ
ステルの10%o−クロロフェノール溶液(ポリエステ
ル10重量%、o−クロロフェノール90重量%)の粘
度が25℃で10ポイズ以上であると、生成フィルムの
物性が優れたものであることが見出された。
ト残基であり、代表的には
含むポリエステルは、前記一般式においてはブロック形
式で示されているが、実際には結合順序はランダム形式
である。
数平均分子量2,000〜2,500程度のポリエステ
ルを、ポリウレタン樹脂の原料成分とし、ジイソシアナ
ートと反応させて、ゴム、フォーム、塗料、接着剤とす
ることは広く行われている。しかし、既存のポリウレタ
ンに用いられるポリエステルは、数平均分子量が2,0
00〜2,500の、いわばプレポリマーであり、この
低分子量ポリエステル100重量部に対して、実用的な
物性を得るためには、ジイソシアナートの分子量にもよ
るが、ジイソシアナートの使用量は10重量部以上15
〜20重量部にも及ぶ必要がある。しかしながら、例え
ば10重量部以上のジイソシアナートを熔融ポリエステ
ル(種類にもよるがほぼ150℃以上)に添加すると、
低分子量ポリエステルであると、高分子量ポリエステル
であるとに拘わらず、必ずゲル化して、取扱可能な樹脂
は得られない。実際には、10重量部以上のジイソシア
ナートの添加は、溶剤に溶解した溶液状態で行われる
か、或はフォーム或はRIM成形にみられるように、一
度で最終硬化樹脂を得るか、である。
アナート基に転換し(ジイソシアナートを加えて)、さ
らにグリコールで分子量を増大することも行われている
が、イソシアナートの量は前述のように10重量部以上
という多さである。このような場合、ポリエステルの合
成に重金属系の触媒を用いると、これがイソシアナート
基の反応性を著しく促進して、保存性不良、望ましから
ざる架橋(分岐)をもたらすことから、一般にポリウレ
タン樹脂原料の低分子量ポリエステルは、無触媒で合成
されている。従って、数平均分子量は高くても2,50
0位が限界である。
応させる結晶性ポリエステルは、末端基が実質的にヒド
ロキシル基である、数平均分子量が5,000以上、好
ましくは10,000以上の飽和ポリエステルでなけれ
ばならない。これが低分子量ポリエステル、例えば数平
均分子量が2,500程度であると、本発明で利用する
0.1〜5重量部のジイソシアナートを用いても、良好
な物性を有する最終樹脂を得ることができないばかり
か、熔融添加にあっては、前出した0.1〜5重量部で
も、量によっては反応中にゲル化を生ずることが認めら
れる等の不都合がある。したがって、末端ヒドロキシル
価がほぼ30以下位でなければ、安全な反応が行えな
い。本発明の数平均分子量5,000以上のポリエステ
ルは、必然的にこのレベルまたは以下のヒドロキシル価
であり、少量のジイソシアナートの使用で、熔融状態と
いった苛酷な条件下でも、安全に高分子量ポリエステル
を合成することができる。したがって、本発明でいう結
晶性ポリエステルは、計算上少なくとも数平均分子量
5,000当たり1個のウレタン結合を含むことにな
る。本発明により得られる数平均分子量10,000以
上、望ましくは20,000以上のウレタン結合を含む
ポリエステルは、融点が70℃以上で結晶性があれば、
強靭なフィルムとすることができ、包装材料或は農業用
マルチフィルムとして利用することが可能である。
オール1,4と、70〜99モル%のコハク酸および1
〜30モル%のアジピン酸の混合酸とから合成される
が、高分子量化するためには脱グリコール反応による関
係上、末端基は実質的にヒドロキシル基であり、従って
ブタンジオール1,4の使用モル比はコハク酸とアジピ
ン酸の混合酸の合計モル比よりも幾分多い方が望まし
く、例えば混合酸合計1モルに対して、1.05〜1.
2モル位が好適である。
えば0.1phr 〜0.001phr のチタンの有機化合物
(生成ポリエステル100重量部に対して、チタンの有
機化合物0.001〜0.1重量部)を用いることが必
要である。それらの例としては、例えばアセトアセトイ
ル型チタンキレート化合物、並びに有機アルコキシチタ
ン化合物があげられる。これらのチタンの有機化合物
は、併用もできるが、その必要性は少ない。これらの例
としては、例えばジアセトアセトキシオキシチタン(日
本化学産業(株)社製“ナーセムチタン”)、テトラエ
トキシチタン、テトラプロピルチタン、テトラブチルチ
タン等があげられ、いずれも市販品があり入手可能であ
る。チタンの有機化合物はエステル化の最初から加えて
もよく、また脱グリコール反応の直前に加えてもよい。
数平均分子量5,000以上、望ましくは10,000
以上の末端基が実質的にヒドロキシル基である結晶性ポ
リエステルに、さらに分子量を高めるために加えられる
ジイソシアナートには特に制限はないが、例えば市販の
次の種類があげられる。2,4−トリレンジイソシアナ
ート、2,4−トリレンジイソシアナートと2,6−ト
リレンジイソシアナートとの混合体、ジフェニルメタン
ジイソシアナート、1,5−ナフチレンジイソシアナー
ト、キシリレンジイソシアナート、水素化キシリレンジ
イソシアナート、ヘキサメチレンジイソシアナート、イ
ソホロンジイソシアナート、特に、ヘキサメチレンジイ
ソシアナートが、生成樹脂の色相、ポリエステル添加時
の反応性、などの点から好ましい。これらジイソシアナ
ートの添加量は、分子量にもよるが、結晶性ポリエステ
ル100重量部に対して0.1〜5重量部、望ましくは
0.5〜3重量部である。添加は、結晶性ポリエステル
が均一な熔融状態で溶剤を含まず、容易に撹拌可能な条
件下で行われることが望ましい。別に、固形状の結晶性
ポリエステルに添加し、エクストルーダーを通して熔
融、混合することも不可能ではないが、一般には結晶性
ポリエステル製造装置内か、或は熔融状態の結晶性ポリ
エステル(例えばニーダー内での)に添加することが実
用的である。
は、インフレーション法、T−ダイス法などの成形法に
よってフィルムまたはシート化される。従って、本発明
では、フィルムおよびシートを含めてフィルムと言う。
または2軸延伸フィルムを得るには、ウレタン結合を含
むポリエステルを通常のT−ダイまたは環状ダイから、
フラット状またはチューブ状に170〜200℃で押出
成形し、得られた未延伸物を1軸延伸または2軸延伸す
る。例えば1軸延伸の場合、フィルム、シート状の場合
はカレンダーロール等で押出方向に、またはテンター等
で押出方向と直交する方向に延伸し、チューブ状の場合
はチューブの押出方向または円周方向に延伸する。
合には押出フィルムまたはシートをロール等で縦方向に
延伸した後テンター等で横方向に延伸し、チューブ状の
場合にはチューブの押出方向およびチューブの円周方
向、即ちチューブ軸と直角をなす方向にそれぞれ同時
に、または別々に延伸する。延伸温度は室温〜90℃で
あり、必要に応じ選択される。また、延伸倍率は用途に
よって適宜選定される。
を用いて成形された1軸延伸、または2軸延伸フィルム
は、強靭で、フレキシブルであり、包装フィルム、農業
用マルチフィルムに利用可能である。
を使用するに際しては、必要に応じて滑剤、ワックス
類、着色剤、フィラー、などを併用できることは勿論で
ある。
施例を示す。
た1lのセパラブルフラスコに、ブタンジオール1,4
を300g、コハク酸325g、アジピン酸30gを仕
込み、窒素気流中、200〜205℃でエステル化して
酸価9.1とした後、チタンオキシアセチルアセトネー
ト0.06gを添加して、210〜215℃、最終的に
は0.6Torr迄減圧し、10時間を要して脱グリコール
反応を行った。得られたポリエステル(a)の数平均分
子量は16,800、融点は約105℃であった。
210℃で熔融状態にし、撹拌しながらヘキサメチレン
ジイソシアナート6gを加えた。粘度は急速に増大した
がゲル化は起らなかった。
(A)の数平均分子量は32,000であり、室温まで
冷却したものは強靭な僅かに黄褐色を帯びた白色ワック
ス状であって、融点は約108℃であった。ポリエステ
ル(A)の赤外吸収スペクトルを図1に示す。
ステル(A)は、前記一般式においてmが約90、nが
約6、Mが約1に相当するものであった。
PC SYSTEM−11,溶離液CF3 COONa,
5mmol/HFIPで行った。
は、ジイソシアナート添加前のポリエステル(a)で
2.5ポイズ、ジイソシアナート添加後のポリエステル
(A)で280ポイズであった。
−ダイで押出してフィルムとしたものを80℃で4倍に
1軸延伸して得られた厚さ35μのポリエステル(A)
よりの延伸フィルムは、引張り強さが12.6〜14.
0kg/mm2 、伸び率は約80%の値を示し、頗る強靭で
人力では引裂くことができなかった。これに反して、ジ
イソシアナート処理をしていないポリエステル(a)よ
りのフィルムは、延伸途中で破断し、テストピースが得
られず測定はできなかった。
た1lのセパラブルフラスコに、ブタンジオール1,4
を300g、コハク酸244g、アジピン酸131g、
テトライソプロピルチタネート0.05gを仕込み、2
05〜210℃でエステル化して酸価7.4とした後、
温度210〜215℃で最終的には0.8Torrの減圧
下、12時間脱グリコール反応を行い、数平均分子量1
5,900、融点約85℃のポリエステル(b)を得
た。
に熔融した状態で、撹拌しながらイソホロンジイソシア
ナート7gを加えた。粘度は急速に増大したがゲル化は
しなかった。
(B)の数平均分子量は29,000、室温では淡黄褐
色ワックス状で、融点が約90℃であった。このものの
赤外吸収スペクトルを図2に示す。
(B)は、前記一般式においてmが約62、nが約2
6、Mが約1に相当するものであった。
ェノール溶液の粘度は4.1ポイズ、ウレタン結合を含
むポリエステル(B)の10%o−クロロフェノール溶
液の粘度は402ポイズであった。
210℃で熔融、T−ダイで押出してフィルムとしたも
のを80℃で4倍に1軸延伸して得られた厚さ35μの
ポリエステル(A)よりの延伸フィルムは、引張り強さ
は11.7〜13.9kg/mm2 、伸び率は約120%で
あった。これに反して、ウレタン結合を含まないポリエ
ステル(b)よりのフィルムは、延伸途中で切断し、テ
ストピースが得られず、測定はできなかった。
ルから成形されたフィルムは、生分解性を有し、引張り
強さ、フレキシビリティに優れており、包装フィルム、
農業用マルチフィルムとして有用である。
ステル(A)の赤外吸収スペクトル図である。
ステル(B)の赤外吸収スペクトル図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ブタンジオール1,4と、70〜99モ
ル%のコハク酸および1〜30モル%のアジピン酸との
混合酸とを反応させて得られる、融点が70℃以上、数
平均分子量が5,000以上の結晶性ポリエステル10
0重量部に、該結晶性ポリエステルの融点以上の熔融状
態で0.1〜5重量部のジイソシアナートを反応させる
ことにより得られる、数平均分子量が10,000以上
で、かつ1分子中に少くとも2個のウレタン結合を含む
ポリエステルを用いて成形してなるフィルム。 - 【請求項2】 ウレタン結合を含むポリエステルのオル
トクロロフェノールの10%溶液の25℃における溶液
粘度が10ポイズ以上である請求項1記載のフィルム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP03334365A JP3079711B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | ウレタン結合を含むポリエステルを用いて成形してなるフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03334365A JP3079711B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | ウレタン結合を含むポリエステルを用いて成形してなるフィルム |
Publications (2)
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JPH05140284A JPH05140284A (ja) | 1993-06-08 |
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Family
ID=18276563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03334365A Expired - Fee Related JP3079711B2 (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | ウレタン結合を含むポリエステルを用いて成形してなるフィルム |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3079711B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5480962A (en) * | 1993-07-22 | 1996-01-02 | Eastman Chemical Company | Copolyesters having repeat units derived from succinic acid |
EP0654492B1 (en) * | 1993-11-18 | 2002-04-03 | Mitsui Chemicals, Inc. | Degradable aliphatic polyester formed products |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP03334365A patent/JP3079711B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH05140284A (ja) | 1993-06-08 |
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