JP3078005B2 - 折曲げ機 - Google Patents

折曲げ機

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JP3078005B2
JP3078005B2 JP02260550A JP26055090A JP3078005B2 JP 3078005 B2 JP3078005 B2 JP 3078005B2 JP 02260550 A JP02260550 A JP 02260550A JP 26055090 A JP26055090 A JP 26055090A JP 3078005 B2 JP3078005 B2 JP 3078005B2
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、プレスブレーキなどの折曲げ機に関す
る。
(従来の技術) 折曲げ機としての例えばプレスブレーキ1は、第4図
に示されているように、図示省略のサイドフレームの上
部に上部テーブル3を備えており、この上部テーブル3
の下部には支持部材を介してパンチPが設けられてい
る。
一方、サイドフレームの下部には上下動自在なラム5
が備えられており、このラム5の上部には前記パンチP
と対応するダイDが設けられ、ラム5は油圧シリンダ7
によって上下動されるようになっている。
したがって、折曲げるべきワークWをダイD上に載置
して油圧シリンダ7を作動せしめることにより、ラム5
が上下動されて、パンチPとダイDとの協働でワークW
の折曲げ加工が行なわれることになる。
前記ラム5にはラム位置決め部材9が設けられてい
る。また、ラム5の上昇限を検出する上限装置11が設け
られている。すなわち、第4図において、図示省略のフ
レームに設けられた駆動モータ13には螺子体15がスプラ
インを介して連動連結されている。この螺子体15にはド
グ17が上下位置調節自在に螺合されている。
さらに、図示省略のフレームにはピン19を支点として
揺動自在な揺動体21が設けられていると共に、揺動体21
にはレバー23が設けられている。また、揺動体21の右端
における下方には上限バルブ装置25が設けられている。
また、この上限バルブ装置25は主に、バルブボデイ27
と上下方向へ移動自在なスプール29とで構成されてい
る。また、揺動体21の左方には前記ドグ17の上昇限を検
知するためのリミットスイッチLS1が設けられていると
共に、前記レバー23の左端にはラム5の上昇によって揺
動体21が揺動されたことを検知する検知器としてのリミ
ットスイッチLS2が設けられている。
したがって、駆動モータ13を駆動させると、螺子体15
が回転されることにより、ドグ17が上下動されて所定位
置に位置決めされる。なお、ドグ17の先端がリミットス
イッチLS1に当接すると、リミットスイッチLS1が作動し
てドグ17がこれ以上上昇しないようになっている。
油圧シリンダ7を作動せしめると、ラム5が上昇され
る。このラム5と共にラム位置決め部材9が上昇してラ
ム位置決め部材9の先端がドグ17に当接すると、螺子体
15が持ち上げられる。而して、揺動体21の一方の作用点
21aがピン19を支点として持ち上げられると共に、揺動
体21の他方の作用点21bが下げられる。この作用点21bの
下降により、上限バルブ装置25のスプール29が押し下げ
られて、上限バルブ装置25が作動すると共に、レバー23
が検知器としてのリミットスイッチLS2に当接してラム
5の上昇位置が検出される。
上述のごとく揺動体21の作用点21bによって上限バル
ブ装置25のスプール29が押し下げられると、上限バルブ
装置25における開度が次第に大きくなり、第5図におけ
る配管39内の圧油が排出され、油圧シリンダ7へ供給さ
れる油圧の圧力が次第に低圧になる。
そして、油圧シリンダ7へ供給される油圧によってラ
ム5を上昇せしめようとする力と、ラム5の重量とワー
クWを折曲げようとするときの負荷との和がバランスし
たときに、ラム5の上昇が停止され上限位置に位置する
ことになる。
前記ラム5を上下動せしめる油圧シリンダ7が作動す
る油圧回路が第5図に示されている。第5図において、
油圧シリンダ7には第1シリンダ室CHM1、第2シリンダ
室CHM2および第3シリンダ室CHM3が形成されている。
タンクTと、4ポート3位置のメインソレノイドバル
ブ31とは配管33で接続されている。この配管33の途中に
は油圧ポンプPが設けられており、この油圧ポンプPに
は駆動モータMが連動連結されている。また、前記メイ
ンソレノイドバルブ31にはソレノイドSOL1とSOL2が備え
られている。さらに、配管33には分岐してフートスイッ
チに連動された電磁比例アンロードバルブ35と、リリー
フバルブ37が接続されている。電磁比例アンロードバル
ブ35にはソレノイドSOL3が備えられている。
前記メインソレノイドバルブ31のAポートと前記油圧
シリンダ7の第1シリンダ室CHM1とは配管39で接続され
ている。この配管39には分岐して前記上限バルブ装置25
が接続されていると共に、チェックバルブ41とカウンタ
バランスバルブ43との並列回路が接続されている。
前記配管39と油圧シリンダ7の第2シリンダ室CHM2と
は配管45で接続されている。この配管45の途中には分岐
してレギュレータ47、カットオフバルブ49、速度切換バ
ルブ51およびチェックバルブ53がそれぞれ分岐して接続
されている。速度切換バルブ51にはソレノイドSOL4が備
えられている。また、配管45の途中と前記タンクTとは
配管55で接続されており、配管55の途中にはパイロット
付チェックバルブ57が設けられている。前記メインソレ
ノイドバルブ31のBポートと油圧シリンダ7の第3シリ
ンダ室CHM3とは配管59で接続されている。
上記構成において、ラム5を上昇させるときには、駆
動モータMを駆動させて油圧ポンプPを作動させること
により、タンクT内の油は配管33に吐出される。次い
で、メインソレノイドバルブ31のソレノイドSOL1をONに
し、さらに、フートスイッチを作動させることにより電
磁比例アンロードバルブ35のソレノイドSOL3がONとなっ
て、配管33の圧油は配管39、チェックバルブ41を通って
油圧シリンダ7の第1シリンダ室CHM1に送られる。ま
た、速度切換バルブ51のソレノイドSOL4をONとすること
により、配管39の圧油は配管45を経て油圧シリンダ7の
第2シリンダ室CHM2に送られる。
而して、ラム5が上昇されて、ラム位置決め部材9が
ドグ17に当接することにより、揺動体21が作動し、上限
バルブ装置25のスプール29が押し下げられる。その結
果、前述したようにラム5が上限位置に停止するように
なり、かつレバー23がリミットスイッチLS2に当接して
感知し、ラム5が上昇位置に到達したことが検出され
る。しかも、ワークにパンチPとダイDとの協働で折曲
げ加工が行なわれる。
そして、上限位置に停止した状態のラム5を下降せし
めるときには、従来、フートスイッチを作動させて電磁
比例アンロードバルブ35のソレノイドSOL3をOFFにして
配管33から圧油を抜き、次いで、メインバルブ31のソレ
ノイドSOL1をOFFにし、ソレノイドバルブSOL2をONにす
ると共に、前記ソレノイドバルブSOL3をONにする。而し
て、配管33の圧油は配管59を経て油圧シリンダ7の第3
シリンダ室CHM3に送られる。また、油圧シリンダ7にお
ける第2シリンダ室CHM2の圧油は配管55を通り、配管59
の油圧力により開放されたパイロット付チェックバルブ
57を経てタンクTに戻される。さらに、油圧シリンダ7
における第1シリンダ室CHM1の圧油はカウンタバランス
バルブ43の設定圧に至るまでの間排出されずラム5の急
激な下降を防止しながら、ラム5は元の位置に下降され
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、配管33に高圧の圧油が充満された状態でメ
インソレノイドバルブ31をソレノイドSOL1からソレノイ
ドSOL2に切換えることはショックが大となるから、上述
したごとく、フートスイッチを作動させて電磁比例アン
ロードバルブ35のソレノイドSOL3を電気的にOFFにし、
配管33の圧油を抜いた後に、メインソレノイドバルブ31
を切換えている。その結果、タイムロスが発生して時間
的損失があるという問題があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされた
もので、上部テーブルの下部に装着したパンチと協働し
てワークの折曲げ加工を行うダイを上部に装着したラム
を上下動自在に設け、上記ラムを上下動するための油圧
シリンダと油圧ポンプとを接続した配管に上限バルブ装
置を分岐接続して設け、上記上限バルブ装置に備えたス
プールを押し下げ自在の作用点を一端側に備えた揺動体
を揺動自在に設けると共に、前記スプールが押し下げら
れたときに上記揺動体と一体のレバーによって作動され
る検知器を設け、前記ラムの上昇時に当該ラムに備えた
ラム位置決め部材が下方から当接自在のドグを上下位置
調節自在に螺合した螺子体を回転自在かつ上下動可能に
設けると共に、当該螺子体でもって前記揺動体の他端側
の作用点を押上げ可能に設け、かつ前記螺子体を回転す
るための駆動モータを設けてなる折曲げ機において、加
圧トン数と前記ドグの戻し量との関係がファイルされた
データテーブルを設け、前記検知器が前記レバーによっ
て作動されたときに上記データテーブルのデータに基い
て前記駆動モータを制御して前記油圧シリンダの圧抜き
を行う構成としてなるものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図にはラムを下降させる際のラム制御装置の構成
ブロック図が示されている。第1図において、ラム制御
装置61のCPU63にはすでに第4図で説明した上限バルブ
装置25が作動したことを感知するリミットスイッチLS2
が接続されていると共に、折曲げ加工後にラム5を下降
させる際、配管33,39にある圧油を圧抜きするため駆動
モータ13を制御するデータテーブル65が接続されてい
る。
このデータテーブル65には例えば第2図に示されてい
るように、曲げ加圧時の加圧トン数(kgf/cm2)と、ド
グ17の戻し量(mm)との関係がファイルされる。このデ
ータに基づいて制御される駆動モータ13が前記CPU63に
インターフェースを介して接続されている。この第2図
に示されたデータは、第3図に示された種々な加圧トン
数による上限バルブ装置25の油温とラム変位量との関係
から求められているものである。
なお、ラム5の昇降機構並びに油圧回路は第4図およ
び第5図で説明した構成とほぼ同じであるから説明を省
略する。
上記構成により、ラム5が上限位置に達し折曲げ加工
を行なったことをリミットスイッチLS2で感知すると、
リミットスイッチLS2のON信号が第1図に示されている
ように、データテーブル65に取込まれる。このデータテ
ーブル65には第2図に示されているように、加圧トン数
とドグ17の戻し量との関係がファイルされているから、
現在設定されている加圧トン数よりドグ17の戻し量が算
出される。このドグ17の戻し量に基づいて、駆動モータ
13に駆動信号が送られる。
而して、駆動モータ13が駆動開始されてドグ17が先に
算出された戻し量だけ作動する。すなわち、ドグ17はラ
ム位置決め部材9に当接して下降しないように規制され
ていると共に、螺子体15と駆動モータ13とはスプライン
結合されているので、その戻し量分だけ螺子体15が上昇
する。
その結果、螺子体15の上昇により、揺動体21の作用点
21aがピン21を支点として持上げられると共に、作用点2
1bがピン21を支点として下げられる。すると、上限バル
ブ装置25のスプール29が押し下げられてラム5が上限位
置に停止した状態時における上限バルブ装置25の開度よ
りもより大きな開度となり、第5図に示した配管39,33
の圧油がタンクTへ圧抜きされることになる。なお、こ
のとき、電磁比例アンロードバルブ35のソレノイドSOL3
はONとなっていて配管33の圧油は電磁比例アンロードバ
ルブ35を通してタンクTへ排出されないようになってい
る。
上限バルブ装置25から圧油がタンクTへ抜けると、メ
インソレノイドバルブ31のソレノイドSOL1をOFFにする
と共に、ソレノイドSOL2をONにすることにより、配管33
の圧油は配管59を経て油圧シリンダ7の第3シリンダ室
CHM3に送られる。また、油圧シリンダ7における第2シ
リンダ室CHM2の圧油は、配管55を通り配管59の油圧力に
より開放されたパイロット付チェックバルブ57を経てタ
ンクTへ戻される。さらに、油圧シリンダ7における第
1シリンダ室CHM1の圧油はカウンタバランスバルブ43の
設定圧に至るまでの間排出されずラム5の急激な下降を
防止しながらタンクTへ戻されて、ラム5は元の位置へ
下降されることになる。
このように、ワークに折曲げ加工を行なった後、リミ
ットスイッチLS2が働いて、折曲げ加工の終了を感知す
ると、駆動モータ13が駆動され上限バルブ装置25が作動
して、配管39,33内の圧油が直ちに圧抜きされるから、
圧抜き時の時間損失をなくして短時間で行なうことがで
きると共に、ショックを小にすることができる。
なお、この発明は、前述した実施例に限定されること
なく、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で
実施し得るものである。本実施例では折曲げ機としてプ
レスブレーキを例にとって説明したが、その他の折曲げ
機であっても構わない。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、こ
の発明によれば、ワークに折曲げ加工を行なった後、ラ
ムを下降させる際に、データテーブルに予めファイルさ
れているデータに基いて上限バルブ装置の駆動モータを
制御し上限バルブ装置を作動させて圧抜きを行うので、
ソレノイドバルブを切換えて油圧シリンダと油圧ポンプ
とを接続した配管内の圧油がタンクへ戻される際のショ
ックを小にすると共に短時間に行なって時間的損失をな
くすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る上限バルブ装置の駆動モータを
制御せしめる構成ブロック図、第2図は上限バルブ装置
の駆動モータを制御するための加圧トン数とドグ戻し量
との関係をファイルしたデータテーブルの一例図、第3
図は第2図に示したデータテーブルを求める元の実験デ
ータ図、第4図はプレスブレーキにおけるラムを上下動
せしめる構成概念図、第5図はプレスブレーキにおける
ラムを上下動せしめる油圧回路図である。 1……プレスブレーキ(折曲げ機) 5……ラム、7……油圧シリンダ 9……ラム位置決め部材 13……駆動モータ、15……螺子体 17……ドグ、21……揺動体 25……上限バルブ装置 31……メインソレノイドバルブ 33……配管 35……電磁比例アンロードバルブ 39……配管 65……データテーブル LS2……リミットスイッチ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部テーブル(3)の下部に装着したパン
    チ(P)と協働してワーク(W)の折曲げ加工を行うダ
    イ(D)を上部に装着したラム(5)を上下動自在に設
    け、上記ラム(5)を上下動するための油圧シリンダ
    (7)と油圧ポンプ(P)とを接続した配管(39)に上
    限バルブ装置(25)を分岐接続して設け、上記上限バル
    ブ装置(25)に備えたスプール(29)を押し下げ自在の
    作用点(21b)を一端側に備えた揺動体(21)を揺動自
    在に設けると共に、前記スプール(29)が押し下げられ
    たときに上記揺動体(21)と一体のレバー(23)によっ
    て作動される検知器(LS2)を設け、前記ラム(5)の
    上昇時に当該ラム(5)に備えたラム位置決め部材
    (9)が下方から当接自在のドグ(17)を上下位置調節
    自在に螺合した螺子体(15)を回転自在かつ上下動可能
    に設けると共に、当該螺子体(15)でもって前記揺動体
    (21)の他端側の作用点(21a)を押上げ可能に設け、
    かつ前記螺子体(15)を回転するための駆動モータ(1
    3)を設けてなる折曲げ機において、加圧トン数と前記
    ドグ(17)の戻し量との関係がファイルされたデータテ
    ーブル(65)を設け、前記検知器(LS2)が前記レバー
    (23)によって作動されたときに上記データテーブル
    (65)のデータに基いて前記駆動モータ(13)を制御し
    て前記油圧シリンダ(7)の圧抜きを行う構成としてな
    ることを特徴とする折曲げ機。
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