JPH04138823A - 折曲げ機 - Google Patents

折曲げ機

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JPH04138823A
JPH04138823A JP26055090A JP26055090A JPH04138823A JP H04138823 A JPH04138823 A JP H04138823A JP 26055090 A JP26055090 A JP 26055090A JP 26055090 A JP26055090 A JP 26055090A JP H04138823 A JPH04138823 A JP H04138823A
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ram
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hydraulic cylinder
hydraulic
valve device
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Junichi Koyama
純一 小山
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、プレスブレーキなどの折曲げ機におけるラ
ム制御方法に関する。
(従来の技術) 折曲げ機としての例えばプレスブレーキ1は、第4図に
示されているように、図示省略のサイドフレームの上部
に上部テーブル3を備えており、この上部テーブル3の
下部には支持部材を介してバンチPが設けられている。
一方、サイドフレームの下部には上下動自在なラム5が
備えられており、このラム5の上部には前記バンチPと
対応するダイDが設けられ、ラム5は油圧シリンダ7に
よって上下動されるようになっている。
したがって、折曲げすべきワークWをダイD上に載置し
て油圧シリンダ7を作動せしめることにより、ラム5が
上下動されて、パンチPとダイDとの協働で折曲げ加工
が行なわれることになる。
前記ラム5にはラム位置決め部材9が設けられている。
また、ラム5の上昇限を検出する上限装置11が設けら
れている。すなわち、第4図において、図示省略のフレ
ームに設けられた駆動モータ13には螺子体15がスプ
ラインを介して連動連結されている。この螺子体15に
はドグ17が螺合されている。
さらに、図示省略のフレームにはビン19を支点として
揺動自在な揺動体21が設けられていると共に、揺動体
21にはレバー23が設けられている。また、揺動体2
1の右端における下方には上限バルブ装置25が設けら
れている。
また、この上限バルブ装置25は主に、バルブボディ2
7と上下方向へ移動自在なスプール29とで構成されて
いる。また、揺動体21の左方には前記ラム5の上昇限
を検知するためのリミットスイッチLSIが設けられて
いると共に、前記レバー23の左端にはラム5の上昇位
置を検知するリミットスイッチLS2が設けられている
したがって、駆動モータ13を駆動させると、螺子体1
5が回転されることにより、ドグ17が上下動されて所
定位置に位置決めされる。なお、ドグ17の先端がリミ
ットスイッチLSIに当接すると、リミットスイッチL
S1が作動してドグ17がこれ以上上昇しないようにな
っている。
油圧シリンダ7を作動せしめると、ラム5が上昇サレる
。このラム5と共にラム位置決め部材9が上昇してラム
位置決め部材9の先端がドグ17に当接すると、螺子体
15が持ち上げられる。而して、揺動体21の作用点2
1aがピン19を支点として持ち上げられると共に、揺
動体21の作用点21bが持ち下げられる。この作用点
21bの下降により、上限バルブ装置25のスプール2
9が押し下げられて、上限バルブ装置25が作動すると
共に、レバー23かりミツトスイッチLS2に当接して
ラム5の上昇位置が検出される。
前記ラム5を上下動せしめる油圧シリンダ7が作動する
油圧回路が第5図に示されている。第5図において、油
圧シリンダ7には第1シリンダ室CHMI、第2シリン
ダ室CHM2および第3ンリンダ室CHM3か形成され
ている。
タンクTと、4ボ一ト3位置のメインソレノイドバルブ
31とは配管33で接続されている。この配管33の途
中には油圧ポンプPか設けられており、この油圧ポンプ
Pには駆動モータMが連動連結されている。また、前記
メインソレノイドバルブ31にはソレノイド5OLIと
5QL2が備えられている。さらに、配管33には分岐
してフートスイッチに連動された電磁比例アンロードバ
ルブ35と、リリーフバルブ37が接続されている。電
磁比例アンロードバルブ35にはソレノイド5OL3が
備えられている。
前記メインソレノイドバルブ31のAボートと前記油圧
シリンダの第1シリンダ室CHMIとは配管39で接続
されている。この配管39には分岐して前記上限バルブ
装置[25が接続されていると共に、チエツクバルブ4
1とカウンタバランスバルブ43との並列回路が接続さ
れている。
前記配管39と油圧シリンダ7の第2シリンダ室CHM
2とは配管45で接続されている。この配管45の途中
には分岐してレギュレータ47、カットオフバルブ49
、速度切換バルブ51およびチエツクバルブ53がそれ
ぞれ分岐して接続されている。速度切換バルブ51には
ソレノイド5OL4が備えられている。また、配管45
の途中と前記タンクTとは配管55で接続されており、
Bポートと油圧シリンダ7の第3シリンダ室CHM3と
は配管59て接続されている。
上記構成において、ラム5を上昇させるときには、駆動
モータMを駆動させて油圧ポンプPを作動させることに
より、タンクT内の油は配管33に吐出される。次いて
、メインソレノイドバルブ31のソレノイド5OLIを
ONにし、さらに、フートスイッチを作動させることに
より電磁比例アンロードバルブ35のソレノイド5OL
3がONとなって、配管33の圧油は配管39、チエツ
クバルブ41を通って油圧シリンダ7の第1シリンダ室
CHMIに送られる。また、速度切換バルブ51のソレ
ノイド5OL4をONとすることにより、配管39の圧
油は配管45を経て油圧シリンダ7の第2シリンダ室C
HM2に送られる。而して、ラム5が上昇されて、ラム
位置決め部材9がドグ17に当接することにより、揺動
体21が作動し、上限バルブ装置25のスプール29が
押し下げられる。その結果、レバー23がリミットスイ
ッチLS2に当接して感知し、ラム5か上昇位置に到達
したことが検出される。しかも、ワークにパンチPとダ
イDとの協働で折曲げ加工が行なわれる。
そして、ラム5を下降せしめるときには、従来、フート
スイッチを作動させて電磁比例アンロードバルブ35の
ソレノイド5OL3をOFFにして配管33から圧油を
抜き、次いで、メインバルブ31のソレノイド5OLI
をOFFにし、ソレノイドバルブ5QL2をONにする
と共に、前記ソレノイドバルブ5OL3をONにする。
而して、配管33の圧油は配管59を経て油圧シリンダ
7の第3シリンダ室CHM3に送られる。また、油圧シ
リンダ7における第2シリンダ室CHM2の圧油は配管
55を通り、配管59の油圧力により開放されたパイロ
ット付チエツクバルブ57を紅てタンクTに戻される。
さらに、油圧シリンダ7における第1シリンダ室CHM
Iの圧油はカウンタバランスバルブ43の設定圧に至る
までの間排出されずラム5の急激な下降を防止しながら
、ラム5は元の位置に下降される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、配管33に圧油が充満された状態でメインソ
レノイドバルブ31をソレノイド5OL1からソレノイ
ド5QL2に切換えることはショックが大となるから、
上述したごとく、フートスイッチを作動させて電磁比例
アンロードバルブ35のソレノイド5OL3を電気的に
OFFにし、配管33の圧油を抜いた後に、メインソレ
ノイドバルブ31を切換えている。その結果、タイムロ
スが発生して時間的損失があるという問題があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、時間的
損失をなくすと共にショックを小にして折曲げ加工後の
ラムの下降を制御せしめるようにした折曲げ機における
ラム制御方法を提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、油圧シリンダ
の作動でラムを上下動させパンチとダイとの協働でワー
クに折曲げ加工を行なう折曲げ機で、前記油圧シリンダ
を作動させる油圧回路の油圧シリンダと油圧ポンプとを
接続した配管に分岐して設けられたラムの上昇限を検出
する上限バルブ装置の駆動モータを制御して上限バルブ
装置を開き前記配管中にある圧油を圧抜きしてからラム
を下降せしめるようにした折曲げ機におけるラム制御方
法である。
(作用) この発明の折曲げ機におけるラム制御方法を採用するこ
とにより、ワークに折曲げ加工を行なった後、ラムを下
降せしめる際、上限バルブ装置の駆動モータを制御して
上限バルブ装置を作動せしめることにより、油圧シリン
ダと油圧ポンプとを接続した配管中の圧油が圧抜きされ
る。次いでラムが下降される。而して、ラムを下降する
ときの圧抜き時の時間的な損失が解消されて短時間で行
なわれる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図にはラムを下降させる際のラム制御装置の構成ブ
ロック図が示されている。第1図において、ラム制御装
置61のCPU63にはすでに第4図で説明した上限バ
ルブ装置25が作動したことを感知するリミットスイッ
チLS2が接続されていると共に、折曲げ加工後にラム
5を下降させる際、配管33.39にある圧油を圧抜き
するため駆動モータ13を制御するデータテーブル65
が接続されている。
このデータテーブル65には例えば第2図に示されてい
るように、曲げ加圧時の加圧トン数(kgf/c4)と
、ドグ17の戻し量(sm)との関係がファイルされる
。このデータに基づいて制御される駆動モータ13が前
記CPU63にインタフェースを介して接続されている
。この第2図に示されたデータは、第3図に示された種
々な加圧トン数による上限バルブ装置25の油温とラム
変位量との関係から求められているものである。
なお、ラム5の昇降機構並びに油圧回路は第4図および
第5図で説明した構成とほぼ同しであるから説明を省略
する。
上記構成により、ラム5が上限位置に達し折曲げ加工を
行なったことをリミットスイッチLS2で感知すると、
リミットスイッチLS2のON信号が第1図に示されて
いるように、データテーブル65に取込まれる。このデ
ータテーブル65には第2図に示されているように、加
圧トン数とドグ17の戻し量との関係がファイルされて
いるから、現在設定されている加圧トン数よりドグ17
の戻し量が算出される。このドグ17の戻し量に基づい
て、駆動モータ13に駆動信号が送られる。
而して、駆動モータ13が駆動開始されてドグ17が先
に算出された戻し量だけ作動する。すなわち、ドグ17
はラム位置決め部材9に当接して下降しないように規制
されていると共に、螺子体15と駆動モータ13とはス
プライン結合されているので、その戻し量分たけ螺子体
15が上昇する。
その結果、螺子体15の上昇により、揺動体21の作用
点21aかピン21を支点として持上げられると共に、
作用点21bがピン21を支点として持下げられる。す
ると、上限バルブ装置25のスプール29が押し下げら
れて第5図に示した配管39.33の圧油かタンクTへ
圧抜きされることになる。なお、このとき、電磁比例ア
ンロドバルブ35のソレノイド35はONとなっていて
配管33の圧油は電磁比例アンロードバルブ35を通し
てタンクTへ排出されないようになっている。
上限バルブ装置25から圧油がタンクTへ抜けると、メ
インソレノイドバルブ31のソレノイド5OLIをOF
Fにすると共に、ソレノイド5OL2をONにすること
により、配管33の圧油は配管59を経て油圧シリンダ
7の第3シリンダ室CHM3に送られる。また、油圧シ
リンダ7における第2シリンダ室CHM2の圧油は、配
管55を通り配管59の油圧力により開放されたパイロ
ット付チエツクバルブ57を経てタンクTへ戻される。
さらに、油圧シリンダ7における第1シリンダ室CHM
Iの圧油はカウンタバランスバルブ43の設定圧に至る
までの間排出されずラム5の急激な下降を防止しながら
タンクTへ戻されて、ラム5は元の位置へ下降されるこ
とになる。
このように、ワークに折曲げ加工を行なった後、リミッ
トスイッチLS2が働いて、折曲げ加工の終了を感知す
ると、駆動モータ13が駆動され上限バルブ装置25が
作動して、配管3933内の圧油が直ちに圧抜きされる
から、圧抜き時の時間損失をなくして短時間で行なうこ
とができると共に、ショックを小にすることができる。
なお、この発明は、前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。本実施例では折曲げ機としてプレ
スブレーキを例にとって説明したが、その他の折曲げ機
であっても構わない。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、ワークに折曲げ加工を行なった後、ラム
を下降させる際に、上限バルブ装置の駆動モータを制御
して上限バルブ装置を作動させて、油圧シリンダと油圧
ポンプとを接続した配管内の圧油がタンクへ戻される際
のショックを小にすると共に短時間に行なって時間的損
失をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る上限バルブ装置の駆動モータを
制御せしめる構成ブロック図、第2図は上限バルブ装置
の駆動モータを制御するための加圧トン数とドグ戻し量
との関係をファイルしたブタテーブルの一例図、第3図
は第2図に示したデータテーブルを求める元の実験デー
タ図、第4図はプレスブレーキにおけるラムを上下動せ
しめる構成概念図、第5図はプレスブレーキにおけるラ
ムを上下動せしめる油圧回路図である。 1・・・プレスブレーキ(折曲げ機) 5・・ラム      7・・・油圧シリンダ9・・・
ラム位置決め部材 13・・駆動モータ  15・・・螺子体ニア・・・ド
グ     21・・・揺動体25・・・上限バルブ装
置 31・・・メインソレノイドバルブ 33・・・配管 35・・・電磁比例アンロードバルブ 39・・・配管 65・・・データテーブル LS2・・・リミットスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧シリンダの作動でラムを上下動させパンチとダイと
    の協働でワークに折曲げ加工を行なう折曲げ機で、ラム
    の上昇でワークに折曲げ加工を行なった後、前記油圧シ
    リンダを作動させる油圧回路の油圧シリンダと油圧ポン
    プとを接続した配管に分岐して設けられたラムの上昇限
    を検出する上限バルブ装置の駆動モータを制御して上限
    バルブ装置を開き前記配管中にある圧油を圧抜きしてか
    らラムを下降せしめることを特徴とする折曲げ機におけ
    るラム制御方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103008413A (zh) * 2012-11-22 2013-04-03 宝鸡金牛锻压机床有限责任公司 折弯机新型独立加压挠度补偿机构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103008413A (zh) * 2012-11-22 2013-04-03 宝鸡金牛锻压机床有限责任公司 折弯机新型独立加压挠度补偿机构

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