JPH087935Y2 - 液圧プレスブレーキのラム位置決め装置 - Google Patents

液圧プレスブレーキのラム位置決め装置

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JPH087935Y2
JPH087935Y2 JP1989129670U JP12967089U JPH087935Y2 JP H087935 Y2 JPH087935 Y2 JP H087935Y2 JP 1989129670 U JP1989129670 U JP 1989129670U JP 12967089 U JP12967089 U JP 12967089U JP H087935 Y2 JPH087935 Y2 JP H087935Y2
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徳章 渡部
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は液圧プレスブレーキのラム位置決め装置の
改良に関する。
(従来の技術) 従来の液圧プレスブレーキのラム位置決め装置の構成
として、ラム(13)を上下動するための油圧シリンダ
(59)と油圧ポンプ(55)とを接続する管路に、前記油
圧シリンダ(59)の作動速度を高速,低速に切換えるた
めに高速位置(67Y)とオリフィス(73)に接続する低
速位置(67X)とに切換自在の速度切換用電磁弁(61)
と、前記油圧シリンダ(59)の作動を上昇,中立,下降
に切換えるための上昇位置(77X),中立位置(77Y)及
び下降位置(77Z)を備えてなる上昇下降用電磁切換弁
(63)とを前記油圧ポンプ(55)側から順に配置し、か
つ前記ラム(13)の下降を検出して前記速度切換用電磁
弁(61)を高速位置(67Y)に切換えると共に前記上昇
下降用切換弁(63)を上昇位置(77X)に切換えるため
の検出器(LS2)を設けた構成の液圧プレスブレーキの
ラム位置決め装置がある。
(考案が解決しようとする課題) 上述のごとき構成においては、上昇下降用電磁切換弁
(63)を下降位置(77Z)に切換え、かつ速度切換用電
磁弁(61)を低速位置(67X)に切換えて油圧シリンダ
(59)の作動を低速下降にし、ラム(13)の下降を行
い、検出器(LS2)がラム(13)の下降を検出して、上
記速度切換用電磁弁(61)及び上昇下降用電磁切換弁
(63)のソレノイドをOFFにすると、上昇下降用電磁切
換弁(63)が中立位置(77Y)に切換わるものの、速度
切換用電磁弁(61)は高速位置(67Y)に切換わる。
上述のごとく、速度切換用電磁弁(61)が高速位置
(67Y)に切換わると、オリフィス(73)と油圧ポンプ
(55)との間の高圧が油圧シリンダ(59)に衝撃的に作
用し、下降限に位置するラム(13)が一瞬下降されるこ
とがある。
すなわち、ラム(13)を下降限から上昇せしめようと
するときに、ラム(13)にバウンド現象(一瞬的に下降
すること)を生じることがあり、板材の曲げ角度の精度
向上に問題があった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上述のごとき従来の問題に鑑みてなされた
もので、ラム(13)を上下動するための油圧シリンダ
(59)と油圧ポンプ(55)とを接続する管路に、前記油
圧シリンダ(59)の作動速度を高速,低速に切換えるた
めに高速位置(67Y)とオリフィス(73)に接続する低
速位置(67X)とに切換自在の速度切換用電磁弁(61)
と、前記油圧シリンダ(59)の作動を上昇,中立,下降
に切換えるための上昇位置(77X),中立位置(77Y)及
び下降位置(77Z)を備えてなる上昇下降用電磁切換弁
(63)とを前記油圧ポンプ(55)側から順に配置し、か
つ前記ラム(13)の下降を検出して前記速度切換用電磁
弁(61)を高速位置(67Y)に切換えると共に前記上昇
下降用切換弁(63)を上昇位置(77X)に切換えるため
の検出器(LS2)を設けた構成の液圧プレスブレーキの
ラム位置決め装置において、前記検出器(LS2)が前記
ラム(13)の下降を検出して前記上昇下降用電磁切換弁
(63)を中立位置(77Y)に一旦切換えた後、上記上昇
下降用電磁切換弁(63)を上昇位置(77X)に切換える
と同時的に前記速度切換用電磁弁(61)を高速位置(67
Y)に切換える構成としてなるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第7図および第8図を参照するに、液圧プレスブレー
キ1は機体3の下部テーブル5上に支持部材7を介して
ダイ9が設けられ、機体3の上部フレーム11内に図示を
省略したが油圧シリンダ等により上下動するラム13が設
けられ、ラム13の下端に支持部材15を介してパンチ17が
設けられている。また、板材が挿入される開口部19には
バックゲージ装置21が設けられていて、前記ラム13には
ラムの下限設定装置23が設けられている。
更に、前記ラム13の位置決め装置25が機体3の側面に
設けられ、機体3に近接してラム9の昇降指令や、バッ
クゲージ装置21の位置制御を行なう操作盤27が設けられ
ている。
上記構成により、バックゲージ装置21により所定の位
置にセットされた板材は、油圧シリンダの上下動により
ラム13に設けたパンチ17と、下部テーブル5に設けたダ
イ9との間で協働して曲げ加工が行なわれることにな
る。
前記ラム13に設けた位置決め装置25について、更に詳
細に説明する。
第4図乃至第6図を参照するに、パンチ17を支持部材
15により固着したラム13の側面に、ボルト29により支持
台31が固着され、この支持台31には、上部に上昇端検出
用ドグ33が装着されている。また、支持台31に設けた長
孔35に、上下位置調整自在となる中間端検出用ドグ37が
装着され、この中間端検出用ドグ37の位置をセットする
中間端位置設定ノブ39が設けられている。更に、前記支
持台31の下部には、支持台31に設けた長孔41に上下位置
調整自在となる速度切換用ドグ43が設けられ、この速度
切換用ドグ43の位置をセットする速度切換位置設定ノブ
45が設けられている。
一方、上部フレーム11には、前記上昇端検出用ドグ3
3、中間端検出用ドグ37および速度切換用ドグ43に対応
した所定の位置に、検出部材47である上昇端検出リミッ
トスイッチLS1、中間端検出リミットスイッチLS2、速度
切換リミットスイッチLS4が設けられている。
上記構成により、第6図に作動を示すごとく、実線で
示す位置は支持台31に設けた長孔35および長孔41に対し
て、中間端検出用ドグ37および低速切換用ドグ43を下限
近くに設定してあり、図中2点鎖線で示す位置はラム13
が下降限にある時の状態を示す。
すなわち、検出部材47である上昇端検出リミットスイ
ッチLS1に上昇検出用ドグ33が接した際は、ラム13は上
昇限にて停止し、ラム13の下降時は、ストローク途中
で、所定位置に速度切換位置設定ノブ45によりセットさ
れた速度切換用ドグ43が速度切換リミットスイッチLS4
に当接する。速度切換リミットスイッチLS4が作動する
と、ラム13は低速で下降する。
そして、中間端位置設定ノブ39により所定の位置にセ
ットされた中間端検出用ドグ37が、中間端検出リミット
スイッチLS2に当接しながら下降が行なわれる。その後
タイマを介してラム13は下限にて停止する。
次に、上述した機器を作動させる油圧系統図につい
て、詳細に説明する。
第2図を参照するに、タンク49に充填された作動油
は、フィルタ51を介しパイロット式切換弁53を備えた可
変容量形油圧ポンプ55にて送油され、油圧ポンプ55の出
側には、パイロット付リリーフ弁57が設けられ、所定圧
になった際タンク49へ圧油がリリーフされる。
前記油圧ポンプ55とラム13を作動させる油圧シリンダ
59との間に、速度切換用電磁弁61と上昇下降用電磁切換
弁63が設けられている。なお、速度切換用電磁弁61はソ
レノイド65のON,OFFにより、低速位置67Xと高速位置67Y
とに流路が切換わる。速度切換用電磁弁61の送油側Aポ
ートに連通する管路69の途中より、排油側Bポートに連
通する管路71の途中にオリフィス73が設けられている。
上昇下降用電磁切換弁63は、ソレノイド75Aと75Bによ
り上昇位置77X、中立位置77Y、下降位置77Zに流路は切
換えられる。更に、油圧シリンダ59の上部油室79と前記
上昇下降用電磁切換弁63間に設けた管路81の途中に、下
限バルブ83と圧力計85が設けられている。なお、前記油
圧シリンダ59の下部油室87は、上昇下降用電磁切換弁63
のAポートと管路89により連通され、上部油室79は前記
管路81が上昇下降用電磁切換弁63のBポートに連通して
ある。符号91は油圧シリンダ59に組込まれたピストンで
ある。
上記構成により、油圧シリンダ59が高速下降時、すな
わち、ラム13が高速で下降する際は、速度切換用電磁弁
61のソレノイド65はOFFとなり高速位置67Yに切換わり、
上昇下降用電磁切換弁63のソレノイド75BがONし、下降
位置77Zに切換わる。圧油は、油圧ポンプ55より油圧シ
リンダ59の上部油室79へ管路81を経て送油され、ピスト
ン91を押し下げラム13を高速にて下降させる。なお、こ
の際、油圧シリンダ59の下部油室87内の油は、タンク49
へ排出される。
ラム13が所定の位置まで高速下降すると、前述した速
度切換用ドグ43が検出部材47である速度切換リミットス
イッチLS4を作動させる。速度切換リミットスイッチLS4
が作動すると、速度切換用電磁弁61のソレノイド65がON
し、低速位置67Xに切換わる。低速位置67Xに切換わると
オリフィス73より送油量が絞られ、油圧シリンダ59のの
ピストン91は低速にて下降する。
ラム13が下降し板材に加工が行なわれるが、前述した
ごとく、中間端検出用ドグ37により中間端検出リミット
スイッチLS2を作動させ、所定の時間経過後、上昇下降
用電磁切換弁63のソレノイド75BはOFFとなり中立位置77
Yに切換わる。この時がラム13の下降限であり、同時に
前記下降限設定装置23により下限バルブ83が作動し、油
圧シリンダ59の上部油室79内の油をタンク49へ排出す
る。
油室シリンダ59を上昇させる時は、速度切換用電磁弁
61のソレノイド65をOFFにし高速位置67Yに切換える。そ
して、同時に上昇下降用電磁切換弁63のソレノイド75A
をONとし上昇位置77Xに切換えると、油圧ポンプ55より
圧油は、油圧シリンダ59の下部油室87へ供給され、ピス
トン91が上昇すると共にラム13は上昇する。ラム13が上
昇し上昇端検出リミットスイッチLS1に上昇端検出用ド
グ33が当接したら、上昇下降用電磁切換弁63のソレノイ
ド75AはOFFとなり中立位置77Yに切換わり、ラム13は上
昇限で保持される。
上述した油圧系統を作動させるための電気回路につい
て、第1図および第3図を参照しつつ詳細に説明する。
なお、この電気回路は一般公知の電気回路を一部改善し
たもので、特に油圧シリンダ59の上昇回路は同一のため
図示および説明を省略する。
ラム13の下降指令により、下降動作リレーCR7がON
し、上昇下降用電磁切換弁63のソレノイド75BがONし下
降位置77Zに切換わり、ラム13は高速で下降する。そし
て、検出部材47である速度切換リミットスイッチLS4が
作動し、ラム13は高速下降から低速下降に切換わる。そ
の後、ラム13は中間端検出リミットスイッチLS2を作動
させ、板材に曲げ加工を行なうが、加工保持時間セット
用タイマT1にて、この時間は調整される。
この加工時間が終了すると、タイマT1の接点がOFFと
なり、下降動作リレーCR7がOFFとなる。また、上昇下降
用電磁切換弁63のソレノイド75BもOFFとなって中立位置
77Yに切換わり、ラムの下降は停止する。すなわち、油
圧回路はブロック状態となるが、タイマT2により速度切
換用電磁弁61のソレノイド65は、まだ励磁されたままで
ある。
このタイマT2のブロック時間は、前述したタイマT1と
同様にタイマT2で調整されるが、このタイマT2のブロッ
ク時間が終了すると、タイマT2の接点がONと、上昇下降
用電磁切換弁63のソレノイド75Aが励磁され上昇位置77X
に切換わり、同時に速度切換用電磁弁61のソレノイド65
がOFFとなり高速位置67Yに切換わって、ラム13は高速で
上昇する。
上述したごとく、上昇下降用電源切換弁63のソレノイ
ド75BがOFFとなってから、タイマT2により設定秒後にソ
レノイド75AがONとなるが、それと同時に速度切換用電
磁弁61のソレノイド65をOFFに切換える。このため、ラ
ム13が下降限にてバウンド現象が発生することなく、位
置決め精度は向上し、板材を曲げるときの角度を正確に
得ることができる。
なお、この考案は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。
[考案の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本考案は、ラム(13)を上下動するための油圧シ
リンダ(59)と油圧ポンプ(55)とを接続する管路に、
前記油圧シリンダ(59)の作動速度を高速,低速に切換
えるために高速位置(67Y)とオリフィス(73)に接続
する低速位置(67X)とに切換自在の速度切換用電磁弁
(61)と、前記油圧シリンダ(59)の作動を上昇,中
立,下降に切換えるための上昇位置(77X),中立位置
(77Y)及び下降位置(77Z)を備えてなる上昇下降用電
磁切換弁(63)とを前記油圧ポンプ(55)側から順に配
置し、かつ前記ラム(13)の下降を検出して前記速度切
換用電磁弁(61)を高速位置(67Y)に切換えると共に
前記上昇下降用切換弁(63)を上昇位置(77X)に切換
えるための検出器(LS2)を設けた構成の液圧プレスブ
レーキのラム位置決め装置において、前記検出器(LS
2)が前記ラム(13)の下降を検出して前記上昇下降用
電磁切換弁(63)を中立位置(77Y)に一旦切換えた
時、上記上昇下降用電磁切換弁(63)を上昇位置(77
X)に切換えると同時的に前記速度切換用電磁弁(61)
を高速位置(67Y)に切換える構成としてなるものであ
る。
上記構成より明らかなように、本考案においては、検
出器がラム13の下降を検出して上昇下降用電磁切換弁63
のソレノイドをOFFにして中立位置にすると同時に速度
切換用電磁弁61のソレノイドをOFFにして高速位置に切
換える構成ではなく、上昇下降用電磁切換弁63のソレノ
イドをOFFにして一旦中立位置に切換えた後、当該上昇
下降用電磁切換弁63を上昇位置に切換えると同時的に速
度切換用電磁弁61のソレノイドをOFFにして高速位置に
切換える構成であるから、速度切換用電磁弁61を高速位
置に切換えることにより、オリフィス73と油圧ポンプ55
との間の高圧が油圧シリンダ59に作用しても、上昇下降
用電磁切換弁63が上昇位置に切換っているので、油圧シ
リンダ59は上昇作動するものであり、ラム13を下降限か
ら一瞬足りとも下降せしめるようなことがなく、従来の
ごときバウンド現象の発生を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図はこの考案の主要部を示し、第1図は
作動説明図、第2図は油圧系統説明図、第3図は電気回
路説明図、第4図は第8図におけるIV矢視部の拡大図、
第5図は第4図における正面図、第6図は検出部材の作
動説明図、第7図および第8図はこの考案を実施する一
実施例の小型液圧プレスブレーキを示し、第7図は正面
図、第8図は第7図における側面図、第9図は従来例を
示す作動説明図である。 1……液圧プレスブレーキ 13……ラム、25……位置決め装置 47……検出部材、61……速度切換用電磁弁 63……上昇下降用電磁切換弁 73……オリフィス、T1……タイマ T2……タイマ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラム(13)を上下動するための油圧シリン
    ダ(59)と油圧ポンプ(55)とを接続する管路に、前記
    油圧シリンダ(59)の作動速度を高速,低速に切換える
    ために高速位置(67Y)とオリフィス(73)に接続する
    低速位置(67X)とに切換自在の速度切換用電磁弁(6
    1)と、前記油圧シリンダ(59)の作動を上昇,中立,
    下降に切換えるための上昇位置(77X),中立位置(77
    Y)及び下降位置(77Z)を備えてなる上昇下降用電磁切
    換弁(63)とを前記油圧ポンプ(55)側から順に配置
    し、かつ前記ラム(13)の下降を検出して前記速度切換
    用電磁弁(61)を高速位置(67Y)に切換えると共に前
    記上昇下降用切換弁(63)を上昇位置(77X)に切換え
    るための検出器(LS2)を設けた構成の液圧プレスブレ
    ーキのラム位置決め装置において、前記検出器(LS2)
    が前記ラム(13)の下降を検出して前記上昇下降用電磁
    切換弁(63)を中立位置(77Y)に一旦切換えた後、上
    記上昇下降用電磁切換弁(63)を上昇位置(77X)に切
    換えると同時的に前記速度切換用電磁弁(61)を高速位
    置(67Y)に切換える構成としてなることを特徴とする
    液圧プレスブレーキのラム位置決め装置。
JP1989129670U 1989-11-08 1989-11-08 液圧プレスブレーキのラム位置決め装置 Expired - Lifetime JPH087935Y2 (ja)

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JPH0337838Y2 (ja) * 1986-05-20 1991-08-09
JPH03245Y2 (ja) * 1986-08-26 1991-01-08

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