JP3077242B2 - 画像データ送信装置および方法 - Google Patents

画像データ送信装置および方法

Info

Publication number
JP3077242B2
JP3077242B2 JP03108342A JP10834291A JP3077242B2 JP 3077242 B2 JP3077242 B2 JP 3077242B2 JP 03108342 A JP03108342 A JP 03108342A JP 10834291 A JP10834291 A JP 10834291A JP 3077242 B2 JP3077242 B2 JP 3077242B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
transmission
page
delivery confirmation
counting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03108342A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04315364A (ja
Inventor
佳博 前井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Fujifilm Business Innovation Corp filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP03108342A priority Critical patent/JP3077242B2/ja
Publication of JPH04315364A publication Critical patent/JPH04315364A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3077242B2 publication Critical patent/JP3077242B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像データ送信装置およ
び方法に関し、特に両面印刷を指示する機能を有した画
像データ送信装置および方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来から、両面原稿を連続して送信するこ
とが可能であると共に、記録紙の両面に印刷することの
できるファクシミリ装置が提案されている。該ファクシ
ミリ装置を開示した特許公開公報として、次のものがあ
る。
【0003】特開平2−78361号公報には、両面の
原稿を連続して送出できるようにすると共に、原稿の両
面に対応する受信画を連続してプリントアウトすること
のできるファクシミリ装置が開示されている。
【0004】また、特開平2−194769号公報に
は、送信側からの指示に基づいて、記録紙の両面に印字
できるようにすることにより、記録紙の節約をすること
ができるようにしたファクシミリ装置が開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記先行技術のファク
シミリ装置によれば、送信側から両面原稿が送られてき
た場合、受信側は該両面原稿と同じ体裁の両面印刷物を
作成することができる。
【0006】しかしながら、通信中に何らかの通信障害
が発生した場合、上記の従来技術は何らの対策も講じて
いないので、通信障害が発生した頁から再送する場合、
原稿と受信印刷物との間で、表裏の関係が崩れてしまう
という問題があった。
【0007】すなわち、原稿の裏面の画像データを送信
中に通信障害が発生した時、該裏面の画像データから再
送すると、受信側では通信障害前に受信した画像データ
を記録した用紙は既に排出され、通信障害後に受信した
画像データは新たに給紙された用紙に印刷されるため、
受信用紙の表面に印刷されることになる。続いて、原稿
の次の頁の表面が送信されると、これは用紙の裏面に印
刷されることになり、原稿と受信印刷物との間で、表裏
の関係が崩れることとなる。
【0008】本発明の目的は、前記した従来装置の問題
点を除去し、何らかの原因で画像データを再送する事態
が生じても、原稿と受信印刷物との間の表裏関係が崩れ
ない画像データ送信装置および方法を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、両面印刷の指示をするための両面指示部
を有する画像データ送信装置において、送信頁数を計数
する送信頁カウント手段と、送達確認頁を計数する送達
確認頁カウント手段と、通信障害を検出する障害検出部
と、通信障害が発生した時に、前記送信頁カウント手段
の計数値の奇数、偶数の判別結果と、送達確認頁カウン
ト手段の計数値とに基づいて、送信画像データの表面の
再送画像データを決定し、これを再送する再送手段とを
具備した点に特徴がある。
【0010】
【作用】本発明によれば、両面通信時に、原稿の1ペー
ジを送信開始する時に、前記送信頁カウント手段は1を
カウントアップし、該1ページの送信が正常に送信され
たことが確認されると、前記送達確認頁カウント手段は
1カウントアップされる。 通信障害の発生時には、前
記再送手段は、前記送信頁カウント手段および送達確認
頁カウント手段の計数値を参照して、必ず送信画像デー
タの表面から再送する。
【0011】よって、原稿と受信印刷物との間で、表裏
の関係が崩れないように再送することができ、原稿と同
一の体裁の印刷物を受信側に届けることができる。
【0012】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図2は、本発明が適用されるファクシミリ装置
の概略の構成図を示す。
【0013】図において、1はパネルであり、該パネル
1上にはテンキー、ワンタッチ又は短縮ダイヤルボタ
ン、G3、G4の選択ボタン、公衆回線、ISDN回線
の選択ボタン、各種機能キー、ディスプレイ部等が配置
されている。2は制御装置であり、前記パネル1から入
力されたデータに従って後述の各ブロックの動作を制御
したり、前記ディスプレイ部に表示情報を提供したりす
る。
【0014】3は送信する原稿情報を読取るスキャナ、
4はIIT(image input terminal)、5は送信する画像
データを符号化又は復号化したり、符号化された送受信
画像データを蓄積したりする画像処理部、6はIOT(i
mage output terminal) 、7はプリンタである。
【0015】また、8はG3通信制御部、9はG4通信
制御部、10は回線選択装置、11は回線制御部(NC
U)、12はISDN制御部である。さらに、13は外
部インタフェース、14は補助記憶装置である。
【0016】図1は本発明の一実施例の機能ブロック図
を示す。図において、図2のブロックが果たす機能に
は、そのブロックの符号にaを添えた符号で表されてい
る。21は通信部であり、G3、G4通信制御部8、
9、回線選択装置10、NCU11およびISDN制御
部12を含んでいる。22は通信障害を検出する障害検
出部であり、前記NCU11およびISDN制御部12
が有する機能である。
【0017】23は本発明の要部である両面通信制御
部、24は送信頁カウンタ、25は送達確認頁カウンタ
であり、これらの機能は制御装置2あるいはG3、G4
通信制御部8、9に持たせることができる。
【0018】次に、本実施例の動作を説明する。パネル
1上に配置された両面指示部1aから両面印刷の指示を
送り、送付する両面原稿あるいは片面の原稿を、自動原
稿読取り装置の付いたイメージ入力部3aから読取る。
読取られたデータは画像データ蓄積部5aに格納され
る。
【0019】次いで、送信開始指示がなされると、通信
部21は通信プロトコルにて、両面通信が可能か否かを
調べる交信を行う。G3のファクシミリ装置を用いた通
信の場合には、G3プロトコルのNSF(非標準機能)
にて、まず受信側から両面通信機能宣言がなされる。送
信側は受信側が両面通信機能を有していることを確認す
ると、NSS(非標準機能設定)にて両面通信の起動を
行う。
【0020】一方、G4のファクシミリ装置を用いた通
信の場合には、両面通信受信機能の有無の交信は、セッ
ションレイヤのCSS(セッション開始命令)とRSS
P(セッション開始肯定応答)により行われる。なお、
両面通信受信機能の有無のデータは、前記CSSおよび
RSSPのプロバイダコード(すなわち、メーカーコー
ド)の後に定義されるため、この機能を持たない他の装
置に悪影響を与えることはない。
【0021】上記のようにして、送信側および受信側間
で、両面通信の条件が成立すると、両面通信が開始され
る。
【0022】次に、該両面通信の動作を、図3のフロー
チャートを参照して説明する。図3は、前記両面通信制
御部23の動作を示すフローチャートである。まず、送
信頁カウンタ24は1にセットされ、送達確認頁カウン
タ25は0にセットされる(ステップS1)。次に、画
像データ蓄積部5aから1ページ分の画像データが取り
出され、通信部21を介して受信側に送信される(ステ
ップS2)。続いて、前記1ページ分の画像データの送
信が通信障害を受けることなく正常に送信されたか否か
の判断がなされ(ステップS3)、正常に通信された場
合には、ステップS4に進んで、送達確認頁カウンタ2
5に1が加算される。
【0023】ステップS5では、送信原稿の全ページを
送信したか否かの判断がなされ、否定の場合には送信頁
カウンタ24に1が加算される(ステップS6)。次い
で、ステップS2に戻って、2ページ目の画像データの
送信が行われる。ステップS5が肯定の時には、全ペー
ジを送信したことになるから、両面通信の動作は終了す
る。
【0024】G3ファクシミリ装置を用いて両面通信を
行った場合で、かつ該通信が正常に進行する場合のシー
ケンスを図5に示す。送信頁カウンタ24および送達確
認頁カウンタ25は、原稿の第1頁目の表面送信開始時
に、それぞれ、1、0にセットされる。表面の画像デー
タの送信が正常に完了し、MCF(メッセージ確認)を
受信すると、前記送達確認頁カウンタ25は1を加算さ
れる。次いで、原稿の第1頁目の裏面を送信する時に送
信頁カウンタ24は1加算され、2になる。以下、同様
に行われる。
【0025】次に、前記ステップS3が肯定の時、すな
わち通信障害があって受信側が正常な画像データを受信
できなかった時の動作を説明する。ステップS3が肯定
となりステップS7に進むと、送信頁カウンタの値が奇
数か否かの判断がなされる。そして、前記送信頁カウン
タの値が奇数の場合(ステップS7が肯定)には、ステ
ップS8に進んで、前記送達確認頁カウンタに1を加算
した頁から再送が開始される。一方、前記送信頁カウン
タの値が偶数の場合(ステップS7が否定)には、ステ
ップS9に進んで、前記送達確認頁カウンタが示してい
る頁から再送が開始される。
【0026】ステップS10では、前記再送が通信障害
を受けることなく行われたか否かの判断がなされる。通
信障害がなく正常に送信できた場合には、前記ステップ
S4に戻って、以後の画像データの送信が続行される。
一方、再び通信障害が発生して正常な送信ができなかっ
た時(ステップS10が肯定)には、ステップS11に
進んで、再び再送するか否かの判断がなされる。
【0027】再送する場合には、前記ステップS7に戻
り、再送しない場合には、ステップS12に進んで、送
信頁カウンタおよび送達確認頁カウンタの値を障害頁デ
ータとして、図示されていない通信管理部に登録する。
前記ステップS12に進んだ場合は、再送を繰返しても
再度通信障害になる可能性が高いので、一旦回線を切断
し、再発呼する。
【0028】次に、再発呼時の両面通信制御部23の動
作を図4のフローチャートを参照して説明する。まず、
前記ステップS12で通信管理部に登録された障害頁デ
ータ、すなわち送信頁カウンタおよび送達確認頁カウン
タの値が読み出される(ステップS21)。続いて、送
信頁カウンタの値が奇数か否かの判断がなされ(ステッ
プS22)、この判断が肯定の場合には送達確認頁カウ
ンタに1を加算したページから再送が行われる(ステッ
プS23)。一方、前記ステップS22の判断が否定の
時には、ステップS24に進んで、送達確認頁カウンタ
が示す頁より再送が行われる。その後、図3のCに進
み、ステップS3から両面通信の動作が続行される。
【0029】以上の説明から明らかなように、本実施例
においては、両面通信を行っている途中に通信障害が起
きて、送信が異常になった場合、ステップS7〜S9の
処理が行われるから、再送の場合、受信側は必ず表面の
画像情報から受信することになり、送信原稿の画像デー
タを、表裏の関係を崩さずに受信することができる。
【0030】例えば、送信される両面原稿が10頁であ
り、第5頁目の送信中に通信障害が生じた場合、送信頁
カウンタおよび送達確認頁カウンタの値は各々、5、4
となる。そこで、送信頁カウンタの値は奇数であるので
ステップS7の判断は肯定となり、ステップS8に進ん
で送達確認頁カウンタの値に1を加算した頁、すなわち
5頁目から再送が行われる。よって、受信側は表頁の画
像データから受信できるようになる。
【0031】また、前記10頁の両面原稿の第6頁目の
送信中に通信障害が生じた場合、送信頁カウンタおよび
送達確認頁カウンタの値は各々、6、5となる。そこ
で、送信頁カウンタの値は偶数であるのでステップS7
の判断は否定となり、ステップS9に進んで送達確認頁
カウンタで示される頁、すなわち5頁目から再送が行わ
れる。よって、受信側は表頁の画像データから受信でき
るようになる。上記の動作は、再発呼する場合にも同様
に行われる。なお、前記ステップS7〜9の処理は本発
明の好適例であり、本発明はこれに限定されず、他の変
形も可能であることは勿論である。
【0032】図6に本発明に使用可能なファクシミリ装
置の自動両面読取り装置の一具体例、図7に両面印刷装
置の一具体例を示す。
【0033】図6において、31は両面原稿の載置台、
32は原稿搬送ベルト、33は原稿反転装置、34は原
稿読取り用光学系、35はCCDである。
【0034】載置台31に載せられた両面原稿は一番下
の原稿がまずの方向へ送出される。その後、原稿搬送
ベルト32の作用によりの位置に担持され、前記原稿
読取り用光学系34により走査されて読取られる。続い
て、前記原稿搬送ベルト32は逆転され、前記原稿は原
稿反転装置33に沿って、の方向に進む。この過程
で、原稿は裏返しにされ、の位置に担持され、再度原
稿読取り用光学系34により走査されて読取られる。そ
の後、の方向へ排出される。
【0035】以上の動作により、両面原稿を自動的に読
取ることができる。
【0036】また、図7において、41〜44はそれぞ
れサイズの異なる給紙トレイ、45は潜像形成用の感光
ドラム、46は定着器、47は排出トレイである。
【0037】いま、給紙トレイ41から給紙が行われた
とすると、一番上の用紙がまずの方向に給紙され、感
光ドラム45と接触する位置において、その表面に感光
ドラム45の潜像に応じたトナー像が転写される。で
転写された用紙はの方向に進む過程で定着され、の
方向に送られる。
【0038】の位置からの方向に進められる過程に
おいて、前記用紙は反転され、、の方向に送られて
再度の位置で転写される。この時、前記用紙は裏返し
にされているので、裏面に転写されることになる。転写
後、用紙はの位置で定着され、排出トレイ47へ送出
される。
【0039】なお、前記の実施例では、送信側が両面原
稿を送る例であったが、本発明はこれに限定されず、送
信側が片面原稿を送り、受信側で両面に印刷して、用紙
を節約する場合にも利用できることは勿論である。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、画像データ送信装置に両面印刷の指示をした
後画像データ送信を行う場合において、通信障害等によ
り画像データを再送する時、必ず表面(すなわち、奇数
頁)から再送できるようにしたので、受信原稿の画像デ
ータを、表裏の関係を崩さずに受信することができると
いう効果がある。
【0041】また、通信障害等により原稿の画像データ
の送付を中断した後、再発呼する場合においても、必ず
表面から再送されるようにしたので、送信原稿の画像デ
ータを、表裏の関係を崩さずに受信することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の要部を示す機能ブロック
図である。
【図2】 本発明が適用されるファクシミリ装置のハー
ド構成の概要を示すブロック図である。
【図3】 本実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】 本実施例の再発呼時の動作の要部を示すフロ
ーチャートである。
【図5】 本実施例の動作の説明図である。
【図6】 本発明のファクシミリ装置の両面原稿読取装
置の一具体例を示す概略図である。
【図7】 本発明のファクシミリ装置の両面印刷装置の
一具体例を示す概略図である。
【符号の説明】
1a…両面指示部、3a…イメージ入力部、5a…画像
データ蓄積部、21…通信部、22…障害検出部、23
…両面通信制御部、24…送信頁カウンタ、25…送達
確認頁カウンタ。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両面印刷の指示をするための両面指示部
    を有する画像データ送信装置において、 送信頁数を計数する送信頁カウント手段と、 送達確認頁を計数する送達確認頁カウント手段と、 通信障害を検出する障害検出部と、 通信障害が発生した時に、前記送信頁カウント手段の計
    数値の奇数、偶数の判別結果と、送達確認頁カウント手
    段の計数値に基づいて、送信画像データの表面の再送
    画像データを決定し、これを再送する再送手段とを具備
    したことを特徴とする画像データ送信装置。
  2. 【請求項2】 両面印刷の指示をするための両面指示部
    を有する画像データ送信装置において、 送信頁数を計数する送信頁カウント手段と、 送達確認頁を計数する送達確認頁カウント手段と、 通信障害を検出する障害検出部と、 通信障害が発生し、画像データの送信を中断した時に、
    前記送信頁カウント手段および送達確認頁カウント手段
    において計数された値を登録する障害データ登録手段
    と、 再発呼時に、前記障害データ登録手段に登録された前記
    送信頁カウント手段の計数値の奇数、偶数の判別結果
    と、送達確認頁カウント手段の計数値とに基づいて、送
    信画像データの表面の再送画像データを決定し、これを
    再送する再送手段とを具備したことを特徴とする画像デ
    ータ送信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の画像データ送
    信装置において、 前記再送手段は、前記送信頁カウント手段と送達確認頁
    カウント手段の初期値をそれぞれ1、0とした時、前記
    送信頁カウント手段の計数値が奇数の場合には送達確認
    頁カウント手段の値に1を加算した頁より、一方前記送
    信頁カウント手段の計数値が偶数の場合には送達確認頁
    カウント手段の値に等しい頁より再送することを特徴と
    する画像データ送信装置。
  4. 【請求項4】 スキャナで読み取られた画像データの送
    信方法において、 該画像データの送信時に送信頁数をカ
    ウントアップし、正常に送信された時に送達確認頁数を
    カウントアップし、障害が発生して画像データの送信を
    中断した時には、前記送信頁数が奇数であるか偶数であ
    るかの判別をし、該判別の結果と前記送達確認頁数とに
    基づいて送信画像データの表面の再送画像データを決定
    するようにしたことを特徴とする画像データ送信方法
JP03108342A 1991-04-15 1991-04-15 画像データ送信装置および方法 Expired - Fee Related JP3077242B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03108342A JP3077242B2 (ja) 1991-04-15 1991-04-15 画像データ送信装置および方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03108342A JP3077242B2 (ja) 1991-04-15 1991-04-15 画像データ送信装置および方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04315364A JPH04315364A (ja) 1992-11-06
JP3077242B2 true JP3077242B2 (ja) 2000-08-14

Family

ID=14482262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03108342A Expired - Fee Related JP3077242B2 (ja) 1991-04-15 1991-04-15 画像データ送信装置および方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3077242B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008306295A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Canon Inc 画像読取装置及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04315364A (ja) 1992-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3077242B2 (ja) 画像データ送信装置および方法
US5253079A (en) Facsimile apparatus having improved error check function of reception data
JP2000261631A (ja) ファクシミリ送受信システム
JPH06233091A (ja) ファクシミリ装置
JP3572019B2 (ja) ファクシミリ通信を行なう電子機器、ファクシミリ通信を行なう電子機器の制御方法、およびファクシミリ通信を行なう電子機器の制御プログラム
JP3574731B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH0427268A (ja) ファクシミリ装置
JP2907069B2 (ja) フラットベッドスキャナ型ファクシミリ装置
JP2002016784A (ja) ファクシミリ装置
JP3787475B2 (ja) ファクシミリ装置、ファクシミリ装置の制御方法、およびファクシミリ装置の制御プログラムを格納したコンピュータ読取可能な記憶媒体
JP2559118B2 (ja) 画像通信装置
JPH0937009A (ja) ファクシミリ装置
JP3536768B2 (ja) 通信端末装置
JPS6175755A (ja) 紙葉類繰出装置
JP2001045218A (ja) 画像読取装置およびファクシミリ装置
JPH0541788A (ja) 画像通信装置
JPH09130565A (ja) ファクシミリ装置、及びファクシミリ伝送方法
JP2001008012A (ja) ファクシミリ装置
JPH0936998A (ja) 画像形成装置
JP2001119543A (ja) ファクシミリ機能装置
JPH07115528A (ja) ファクシミリ装置
JPS62210781A (ja) フアクシミリにおける交信エラ−処理方式
JPS59158169A (ja) 複合フアクシミリ装置による伝送方式
JPH0795374A (ja) ファクシミリ装置
JPH0974463A (ja) ファクシミリ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees