JP2000261631A - ファクシミリ送受信システム - Google Patents

ファクシミリ送受信システム

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JP2000261631A
JP2000261631A JP11057954A JP5795499A JP2000261631A JP 2000261631 A JP2000261631 A JP 2000261631A JP 11057954 A JP11057954 A JP 11057954A JP 5795499 A JP5795499 A JP 5795499A JP 2000261631 A JP2000261631 A JP 2000261631A
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facsimile apparatus
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Isao Nishimura
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既に送信済である画像データの出力以前にメ
モリ内容を変更または破棄するファクシミリ送受信シス
テムを提供する。 【解決手段】 本発明に係るファクシミリ送受信システ
ムは、ファクシミリ装置100とファクシミリ装置20
0とが通信回線300を介して接続されて構成される。
受信側となるファクシミリ装置200は、ファクシミリ
装置100により送信された画像データを一旦メモリ受
信し、画像形成して出力するまでの時間を遅延させて出
力するように制御する。この間に、送信側のファクシミ
リ装置100は、送信済の画像データに訂正がある場合
に、その旨をファクシミリ装置200に通知すると共
に、訂正する画像データを送信する。再度送信された画
像データは、メモリ受信された画像データと変更あるい
は破棄する処理が行われる。従って、受信側のファクシ
ミリ装置200において無駄な出力を行うことなく、訂
正済の画像データを得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ送受
信システムに関し、特にメモリ受信した画像データのフ
ァイル管理機能を備えるファクシミリ装置により構築さ
れるファクシミリ送受信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来例として、例えば、特開平10−1
3652号公報に開示される通信装置がある。この通信
装置は、間違った相手先へ画像データを途中まで送信し
てしまった場合に、相手先へその旨を容易に伝えられる
ようにするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例に示されるファクシミリ装置においては、相手先が
正しい場合に、送信した画像データに訂正がある場合に
は、誤送信メッセージを送付するだけであり、過去に誤
って送信した画像データのファイル変更や破棄を行うこ
とができず、受信側にて誤った画像データが出力されて
しまうことにより、記録紙の無駄が発生するという問題
点があった。
【0004】本発明の第1の目的は、既に送信済である
画像データを出力される以前にメモリ内で変更または破
棄することのできるファクシミリ送受信システムを提供
することにある。
【0005】本発明の第2の目的は、誤送信により不要
な記録紙に画像形成されることを防止するファクシミリ
送受信システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、少なくとも第1のファクシ
ミリ装置と第2のファクシミリ装置との間でデータ通信
を行うファクシミリ送受信システムにおいて、第1のフ
ァクシミリ装置は、原稿を画像データとして読み取る読
み取り手段と、読み取り手段により読み取られた画像デ
ータを記憶する記憶手段と、記憶手段により記憶された
画像データを送信する送信手段とを有し、第2のファク
シミリ装置は、送信手段により送信された画像データを
メモリ受信するメモリ受信手段と、メモリ受信手段によ
り受信された画像データを出力する出力手段と、メモリ
受信手段により受信された画像データを出力手段により
リアルタイムで出力せずに所定の時間遅延させて出力さ
せる遅延手段とを有し、第1のファクシミリ装置は、送
信手段により送信した画像データに訂正がある場合に、
メモリ受信手段により受信された画像データを変更する
変更手段と、メモリ受信手段により受信された画像デー
タを破棄する破棄手段と、を有することを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第1のファクシミリ装置は、遅延手段によ
り遅延させる時間を外部から設定するための操作手段を
有することを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第2のファクシミリ装置は、遅延手段によ
り遅延させる時間を外部から設定するための操作手段を
有することを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、遅延手段は、親展機能により行われること
を特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、請求項1から4の
いずれか1項に記載の発明において、変更手段による変
更および破棄手段による破棄が行われた場合に、変更お
よび破棄を行った旨を示すメッセージを通知する通知手
段を有することを特徴とする。
【0011】請求項6記載の発明は、請求項1から5の
いずれか1項に記載の発明において、第2のファクシミ
リ装置は、メモリ受信手段により受信された画像データ
が変更手段により変更あるいは破棄手段により破棄され
た旨を受信履歴として表示する表示手段を有することを
特徴とする。
【0012】請求項7記載の発明は、請求項1から6の
いずれか1項に記載の発明において、第2のファクシミ
リ装置は、メモリ受信手段により受信された画像データ
が変更手段により変更あるいは破棄手段により破棄され
た旨を記録紙として出力する受信履歴出力手段を有する
ことを特徴とする。
【0013】請求項8記載の発明は、請求項1から5の
いずれか1項に記載の発明において、第1のファクシミ
リ装置は、メモリ受信手段により受信された画像データ
が変更手段により変更あるいは破棄手段により破棄され
た画像データのファイルに関する履歴のみを表示する表
示手段を有することを特徴とする。
【0014】請求項9記載の発明は、請求項1から6の
いずれか1項に記載の発明において、第1のファクシミ
リ装置は、メモリ受信手段により受信された画像データ
が変更手段により変更あるいは破棄手段により破棄され
た画像データのファイルに関する情報のみを記録紙とし
て出力する変更/破棄情報出力手段を有することを特徴
とする。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照して本発明
の実施形態であるファクシミリ送受信システムを詳細に
説明する。図1から図5を参照すると、本発明によるフ
ァクシミリ送受信システムの実施の形態が示されてい
る。
【0016】図1は、本発明の実施形態であるファクシ
ミリ送受信システムの概略構成図である。図1におい
て、本発明の実施形態であるファクシミリ送受信システ
ムは、ファクシミリ装置100とファクシミリ装置20
0とが通信回線300を介して接続されて構成される。
上述されるファクシミリ装置100及びファクシミリ装
置200の基本構成は、同様のものであるとする。以
下、図2を参照して、ファクシミリ装置100の概略構
成を説明する。
【0017】図2は、ファクシミリ装置の構成を示すブ
ロック図である。図2において、本発明の実施形態であ
るファクシミリ装置100の主な構成は、FCU(ファ
クシミリ制御部)1と、SAFメモリ2と、記憶部3
と、スキャナ制御部4と、操作部5と、ADF制御部6
と、給紙制御部7と、出力制御部8と、NCU(網制御
部)9と、により構成される。
【0018】FCU(ファクシミリ制御部)1は、ファ
クシミリ装置100の動作を制御するための制御部であ
る。SAFメモリ2は、図示されないスキャナ等により
読み取った画像データあるいはメモリ受信した画像デー
タ等を格納する。記憶部3は、各種データを格納する。
スキャナ制御部4は、図示されないスキャナによる原稿
の読み取り動作を制御する。操作部5は、各種の動作設
定等の操作処理を行う。ADF制御部6は、図示されな
い自動原稿読み取り装置(ADF)により、原稿を読み
取り位置へ搬送し、読み取り終了後に排紙する動作制御
を司る。給紙制御部7は、出力媒体となる記録紙を画像
形成位置に給紙する制御を司る。出力制御部8は、画像
形成時における印字処理を司る。NCU(網制御部)9
は、電話回線網やISDN回線等を介して他のファクシ
ミリ装置との送受信制御を司る。
【0019】本発明の特徴となる部分は、受信側におい
て、SAFメモリ2によりメモリ受信されている画像デ
ータが出力制御部8により記録紙上への印字処理される
までをリアルタイムで処理せずに、操作部5からの任意
の遅延時間、すなわち、印字処理させるまでの時間を操
作部5により設定可能に構成されている点にある。操作
部5からユーザにより設定された時間分だけ、出力制御
部8による印字処理を遅延させて出力させることができ
る。従って、送信側において、送信した画像データに訂
正があると判明した場合に、この設定された時間内にお
いて画像データの変更処理あるいは破棄処理が可能とな
る。
【0020】以上のように構成されたファクシミリ送受
信システムにおいて、メモリ受信から印字処理までの時
間差をユーザにより設定可能とされているが、例えば、
親展機能等を備えるファクシミリ装置においては、メモ
リ受信されている画像データを印字処理する際には、I
D番号やファイルNo.等の確認入力を行うといった時
間差が必然的に存在するため、同様に機能するものであ
る。
【0021】図3は、本発明の実施形態であるファクシ
ミリ送受信システムの訂正後の画像データ送信の動作例
を示すフローチャートである。図3において、送信側で
同一番号に送信する場合には(ステップS1)、前回送
信した時点からの経過時間が任意の時間A以内であるか
否かを確認する(ステップS3)。
【0022】ステップS3において、任意の時間A以内
である場合、または、一旦送信した画像データを変更ま
たは破棄するモードを指定する場合は(ステップS
2)、各種設定データを入力して送信済画像データを変
更または破棄するモードを指定する(ステップS4)。
【0023】ステップS3において、任意の時間A以内
でない場合、通常の送信処理を実行して、動作を終了す
る。
【0024】次に、送信済画像データの変更または破棄
が可能であるか否かを確認し(ステップS5)、受信側
において、受信した画像データの変更または破棄が不可
能に設定されている場合、図4に示されるようなNGメ
ッセージを表示する(ステップS9)。
【0025】ステップS5において、送信済の画像デー
タの変更または破棄が可能である場合には、各種設定内
容(例えば、暗証番号やファイルNo.)を確認し(ス
テップS6)、設定内容が一致した場合には(ステップ
S7)、送信済画像データの変更または破棄を実行す
る。
【0026】以上のように送信済の画像データが変更ま
たは破棄された場合には、図5に示されるように、変更
または破棄された画像データの受信年月日やファイルN
o.等の情報が操作部に受信履歴として表示され、同様
の内容を示す記録紙が図6に示される状態で印刷出力さ
れる。この情報は、送信側において、変更あるいは破棄
を行った画像データのファイルに関してのみ表示あるい
は印刷出力されるものである。
【0027】以上の動作例に基づいて、より詳細に説明
する。通常、親展受信において用いられるように、SA
Fメモリ2の特定のエリアに送信する画像データを格納
し、記憶部3には親展受信する画像データを出力する際
に必要な暗証番号、ファイルNo.や相手先のFAX番
号等のデータを格納しておく。基本的に親展受信の画像
データは、受信側のオペレータが親展受信する画像デー
タの存在に気づかなければ出力はされることはない。
【0028】従って、送信側において誤った画像データ
を送付していたことが判明した場合に、直ちに訂正した
画像データであることを付加して再送付することで誤っ
て送信した画像データと入れ替えることが可能となる。
【0029】この場合における判別方法として、NSS
(非標準設定信号)内で送信済の画像データの変更や破
棄を指定することで本機能が作動し,必要に応じて暗証
番号やファイルNo.等のデータを比較させ一致してい
れば変更や破棄を可能とする。
【0030】送信側においては、タイマ機能を設け、短
時間に同じFAX番号に送信している場合であれば、訂
正した画情報データであるのか新規の画情報データであ
るのかを操作部5上でオペレータに確認することもでき
る。
【0031】また、画像データをページ単位で管理して
いる場合には、修正ページのみの変更(差し換え)をす
ることも可能である。
【0032】受信側の設定で受信済の画像データの変更
及び破棄を禁止している場合等は、送信側のオペレータ
に操作部5上で禁止している内容を表示することを可能
とする。
【0033】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のファクシミリ送受信システムによれば、送信側では送
信終了後に誤った画像データを受信側に送信したことに
気づいても、その旨をメッセージとして通知し、再送す
ることで受信側のメモリ内で訂正ができ、無駄な記録紙
の出力を省くことができる。
【0034】また、本発明のファクシミリ送受信システ
ムによれば、受信側において、変更または破棄された画
像データの情報を確認することができる。
【0035】さらに、本発明のファクシミリ送受信シス
テムによれば、受信側で設定されている画像データファ
イルが変更または破棄可否であるか否を送信側で判断で
きるため、送信側のオペレータは的確な対応をとること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態であるファクシミリ送受信シ
ステムの構成を示す概略図である。
【図2】本発明の実施形態におけるファクシミリ装置の
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施形態であるファクシミリ送受信シ
ステムの動作例を示すフローチャートである。
【図4】送信側ファクシミリ装置の操作部の表示例を示
す平面図である。
【図5】受信側ファクシミリ装置における操作部の表示
例を示す平面図である。
【図6】受信側ファクシミリ装置からの出力例を示す平
面図である。
【符号の説明】 100、200 ファクシミリ装置 300 通信回線

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも第1のファクシミリ装置と第
    2のファクシミリ装置との間でデータ通信を行うファク
    シミリ送受信システムにおいて、 前記第1のファクシミリ装置は、 原稿を画像データとして読み取る読み取り手段と、 前記読み取り手段により読み取られた前記画像データを
    記憶する記憶手段と、 前記記憶手段により記憶された前記画像データを送信す
    る送信手段とを有し、 前記第2のファクシミリ装置は、 前記送信手段により送信された前記画像データをメモリ
    受信するメモリ受信手段と、 前記メモリ受信手段により受信された前記画像データを
    出力する出力手段と、 前記メモリ受信手段により受信された前記画像データを
    前記出力手段によりリアルタイムで出力せずに所定の時
    間遅延させて出力させる遅延手段とを有し、 前記第1のファクシミリ装置は、 前記送信手段により送信した前記画像データに訂正があ
    る場合に、前記メモリ受信手段により受信された前記画
    像データを変更する変更手段と、 前記メモリ受信手段により受信された前記画像データを
    破棄する破棄手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ送受信システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記第1のファクシミリ装置は、 前記遅延手段により遅延させる時間を外部から設定する
    ための操作手段を有することを特徴とする請求項1記載
    のファクシミリ送受信システム。
  3. 【請求項3】 前記第2のファクシミリ装置は、 前記遅延手段により遅延させる時間を外部から設定する
    ための操作手段を有することを特徴とする請求項1記載
    のファクシミリ送受信システム。
  4. 【請求項4】 前記遅延手段は、親展受信により行われ
    ることを特徴とする請求項1記載のファクシミリ送受信
    システム。
  5. 【請求項5】 前記変更手段による変更および前記破棄
    手段による破棄が行われた場合に、前記変更および前記
    破棄を行った旨を示すメッセージを通知する通知手段を
    有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項
    に記載のファクシミリ送受信システム。
  6. 【請求項6】 前記第2のファクシミリ装置は、 前記メモリ受信手段により受信された前記画像データが
    前記変更手段により変更あるいは前記破棄手段により破
    棄された旨を受信履歴として表示する表示手段を有する
    ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載
    のファクシミリ送受信システム。
  7. 【請求項7】 前記第2のファクシミリ装置は、 前記メモリ受信手段により受信された前記画像データが
    前記変更手段により変更あるいは前記破棄手段により破
    棄された旨を記録紙として出力する受信履歴出力手段を
    有することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項
    に記載のファクシミリ送受信システム。
  8. 【請求項8】 前記第1のファクシミリ装置は、 前記メモリ受信手段により受信された前記画像データが
    前記変更手段により変更あるいは前記破棄手段により破
    棄された画像データのファイルに関する履歴のみを表示
    する表示手段を有することを特徴とする請求項1から5
    のいずれか1項に記載のファクシミリ送受信システム。
  9. 【請求項9】 前記第1のファクシミリ装置は、 前記メモリ受信手段により受信された前記画像データが
    前記変更手段により変更あるいは前記破棄手段により破
    棄された画像データのファイルに関する情報のみを記録
    紙として出力する変更/破棄情報出力手段を有すること
    を特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のフ
    ァクシミリ送受信システム。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7716432B2 (en) 2004-04-21 2010-05-11 Sharp Kabushiki Kaisha Data processing apparatus and image forming apparatus for managing a data deletion history
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