JP3077108U - 多機能型履物 - Google Patents

多機能型履物

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JP3077108U
JP3077108U JP2000007489U JP2000007489U JP3077108U JP 3077108 U JP3077108 U JP 3077108U JP 2000007489 U JP2000007489 U JP 2000007489U JP 2000007489 U JP2000007489 U JP 2000007489U JP 3077108 U JP3077108 U JP 3077108U
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JP
Japan
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shoe
upper body
shoe upper
sole
crushed
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JP2000007489U
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耕佑 津村
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Miyake Design Jimusho KK
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Miyake Design Jimusho KK
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 実用性、機能性と、デザイン性、ファッショ
ン性との両立をはかる。 【構成】 底体16の上面に固定された略立体形状の靴甲
被体12が、足裏での踏み潰しによる全体的な圧潰、およ
び圧潰形状からの復元を可能に形成されている。そし
て、底体16との組み合わせのもとでサンダル/スリッパ
形態をなす部分甲被体14が、靴甲被体12とは別体に形成
され、底体左右端部への各端部の固着に伴う、靴甲被体
の甲部外面12aに沿った掛け渡しによって、この部分甲
被体を靴甲被体と共に単一の底体に併設している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、靴形態とサンダル/スリッパ形態との間で、その機能、形態を転 換可能とする多機能型履物に関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえば、靴と、サンダル、あるいはスリッパとを兼用可能とした履物が、実 開平07−020802号公報、特開2000−070006号公報、および登録実用新案第304784 2号公報等において開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前出の各公報に開示されているように、この種の、機能、形態の転換可能な多 機能型履物においては、靴甲被体の踵部分を潰すことによってサンダル、あるい はスリッパ等にその機能、形態を転換させる構成が一般的となっている。
【0004】 しかしながら、このような公知の構成は、いずれも靴甲被体の甲部分をサンダ ル/スリッパ形態での部分甲被体として共用するものであり、また、この靴甲被 体の踵部分の圧潰によってサンダル/スリッパ形態をなすものであるため、靴形 態、あるいはサンダル/スリッパ形態独自のデザインを生み出すことは困難であ るといわざるを得ない。
【0005】 そして、そのデザインは制限を受けやすいため、実用性、機能性に優れている とはいえ、この公知の多機能型履物は、そのデザイン性、ならびにファッション 性に劣ることが否定できない。
【0006】 この考案は、実用性、機能性と、デザイン性、ファッション性との両立をはか る多機能型履物の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、この考案によれば、底体の上面に固定された略立 体形状の靴甲被体が、足裏での踏み潰しによる全体的な圧潰、および圧潰形状か らの復元を可能に形成されている。そして、底体との組み合わせのもとでサンダ ル/スリッパ形態をなす部分甲被体が、靴甲被体とは別体に形成され、底体左右 端部への各端部の固着に伴う、靴甲被体の甲部外面に沿った掛け渡しによって、 この部分甲被体を靴甲被体と共に単一の底体に併設している。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照しながらこの考案の実施の形態について詳細に説明する。
【0009】 図1、図2に示すように、この考案に係る多機能型履物10においては、靴形態 をなす靴甲被体12と、サンダル/スリッパ形態をなす部分甲被体14とが、単一の 底体16に併設されている。
【0010】 図1に加えて図3を見るとわかるように、底体16は、合成樹脂材、あるいは合 成ゴム材等から、平面略足形の板状に成形される。そして、図1ないし図3に示 すように、靴甲被体12が、上面に開口18を有する略立体形状に、たとえば布材や 皮革材の縫合等により形成され、底体16の周縁に沿ったその下端周縁の縫合、あ るいは接着等によって、靴甲被体は底体の上面に一体的に固定されている。
【0011】 なお、図1、図2を見るとわかるように、この靴甲被体12と底体16との組み合 わせとしてなる形態は、一般的な靴形態であり、開口18を介した足の挿入により 、その装着は行われる。
【0012】 ここで、図1ないし図3に加えて図4、および図5を見るとわかるように、こ の考案においては、この靴形態をなす靴甲被体12が、足裏での踏み潰しによる全 体的な圧潰を可能に形成されるとともに、サンダル/スリッパ形態をなす部分甲 被体14が、靴甲被体と共に単一の底体16に併設されている。
【0013】 この部分甲被体14は、つま先側の開放された略帯状体として、たとえば、靴甲 被体12と同様の布材や皮革材等から形成される。そして、底体左右端部16aへの 各端部14aの固着に伴う、靴甲被体12の甲部外面12aに沿った掛け渡しによって、 この部分甲被体14は、靴甲被体と共に底体16に併設、固定されている。
【0014】 図1に示すように、靴甲被体12の立体形状であれば、この考案の多機能型履物 10は靴形態、つまり靴として履くことができる。そして、図4に示すように、靴 甲被体12を足裏で全体的に踏み潰して圧潰し、この圧潰状態の靴甲被体と、靴甲 被体の圧潰とは無関係にアーチ状に残された部分甲被体14との間に足を挿入する ことによって、この多機能型履物10はサンダル/スリッパ形態、つまりサンダル 、あるいはスリッパとして履くことができる。
【0015】 また、靴甲被体12をその圧潰形状から立体形状に復元させれば、この多機能型 履物10は靴として再び使用可能となる。
【0016】 このように、この考案の多機能型履物10は、立体形状としてなる靴甲被体12の 全体的な圧潰のもとで、その機能、形態が、靴形態からサンダル/スリッパ形態 に適宜転換され、また、圧潰形状の靴甲被体を立体形状に復元させることによっ て、その機能、形態はサンダル/スリッパ形態から靴形態に転換される。
【0017】 ここで、特定形状への折り畳みを容易に可能とする所定の折り目を、靴甲被体 12に予め設け、この折り目に沿った折り畳み形状を、靴甲被体の圧潰形状とする ことが好ましい(図5参照)。
【0018】 このような構成によれば、靴甲被体12の圧潰形状の特定化が確実、かつ容易に はかられる。そして、不特定形態での圧潰時においては発生しやすい靴甲被体表 面のしわの発生が、この特定形状への折り畳みによって十分に抑制できるため、 靴形態における外観品質の低下が、これによれば確実に防止可能となる。
【0019】 更に、靴甲被体12を特定形状に折り畳めば、靴甲被体を略平板状に確実に圧潰 することができる。つまり、圧潰時における靴甲被体12の厚みの偏り等が確実に 抑制できるため、この厚みの偏り等に起因する不快感を使用者に与えることもな い。
【0020】 なお、図5においては、つま先部、踵部を内方に折り畳んだ後に左右側部をそ れぞれ折り重ねた形態を、靴甲被体12の折り畳み形状として例示しているが、立 体形状の靴甲被体を、足の載置の可能な略平板状となれば足りるため、その折り 畳み形状は、これに限定されるものではない。この、靴甲被体12の折り畳み形状 、および折り目は、靴甲被体の立体形状や材質等に応じて種々選択すれば足りる ものである。
【0021】 上記のように、この考案の多機能型履物10においては、靴形態をなす靴甲被体 12と、サンダル/スリッパ形態をなす部分甲被体14とを別体のものとしてそれぞ れ形成して、単一の底体16に併設している。そして、図4に示すように、サンダ ル/スリッパ形態においては、靴甲被体12を足裏で圧潰することによってこの多 機能型履物10は使用されるため、この考案によれば、サンダル/スリッパ形態に おける、靴甲被体の外観的露出はなくなる。
【0022】 つまり、靴甲被体の一部をサンダル/スリッパ形態での部分甲被体として兼用 する公知の構成と異なり、この考案によれば、サンダル/スリッパ形態が、靴形 態とは全く異なる外観形状に形成でき、また、部分甲被体14に種々のデザインを 施すことができるため、サンダル、あるいはスリッパとしての実用性、機能性に 加えたデザイン性、ファッション性の確保が十分に可能となる。
【0023】 また、靴甲被体12の形成にあたっても、サンダル/スリッパ形態での兼用を考 慮する必要がないため、靴甲被体の形状、デザインも、多機能化を前提とした制 限を受けることがない。
【0024】 更に、靴甲被体12と部分甲被体14とを別材料から形成することが容易に可能で あるため、靴形態、サンダル/スリッパ形態を問わない多機能型履物10の全体的 なデザインの多様化も、この考案によれば十分に確保可能となる。
【0025】 従って、実用性、機能性と、デザイン性、ファッション性との両立が、この考 案の多機能型履物10によれば容易に確保可能となる。
【0026】 一般に、この種の多機能型履物、つまり機能、形態の転換可能な履物は、簡易 的な使用を目的としたものであり、そのデザイン性、ファッション性等、外観上 の品質は比較的考慮されていない。しかし、この考案によれば、靴形態、サンダ ル/スリッパ形態のいずれにおいても、そのデザイン性、ファッション性は十分 に高く確保できる。
【0027】 つまり、この考案の多機能型履物10をファッションの一部として採用すること によって、単一の履物であっても、靴とサンダルとの2系統のファッションが得 られる。また、そればかりでなく、靴形態をフォーマルに、またサンダル/スリ ッパ形態をカジュアルに、とその用途変換も適宜可能であることから、外出先、 旅行先等でのTPOに合わせた選択的使用が容易に可能となる。
【0028】 当然、従来と同様の、車内、機内、あるいは宿泊先等での簡易的な使用も得ら れることはいうまでもない。
【0029】 また、この考案においては、靴甲被体12をサンダル/スリッパ形態の部分甲被 体14に利用しないため、部分甲被体をつま先側の開放された帯状体とすることに よって、従来の靴甲被体を部分的に兼用する構成では不可能であったビーチサン ダル等としての利用も、この考案の多機能型履物10によれば容易、かつ十分に可 能となる。
【0030】 特に、子供用のビーチサンダルをこの多機能型履物10の構成とすることによっ て、行き帰りの靴を濡らすことなく、石場、岩場等での危険を回避することが十 分に可能となる。
【0031】 この他、この多機能型履物10によれば、多彩なバリエーションが十分に得られ る。たとえば、外出用、つまり室外用に限定されず、たとえば、室内履きとスリ ッパとの間での機能、形態の転換を可能な履物としても、この考案の多機能型履 物は具現化できることはいうまでもない。
【0032】 ここで、この考案の実施の形態においては、靴甲被体12を足裏で直接的に圧潰 する例を示しているが、これに限定されず、たとえば、着脱自在な中敷を設け、 この中敷を靴形態では靴甲被体の内部に装着し、サンダル/スリッパ形態では、 折り畳んだ靴甲被体の上面に被装、載置するようにしてもよい。
【0033】 また、この考案の実施の形態においては、靴甲被体12を全体的に圧潰するサン ダル/スリッパ形態を例示しているが、これに限定されず、図6に示すように、 たとえば、靴甲被体の踵部分のみを潰して履いてもよい。この場合、踵部分のみ を特定形状に潰せるように、対応する折り目を靴甲被体に予め設けておくことが 望ましい。
【0034】 この構成によれば、サンダル/スリッパ形態の変形も容易に得られるため、多 機能型履物10の機能、形態の多様化がはかられる。
【0035】 更に、足首に巻装可能な足首ベルト等を、底体16の踵部に着脱可能に設けても よい。このような構成によれば、サンダル/スリッパ形態における形態、デザイ ン等の多様化が一層はかられる。
【0036】 なお、この実施の形態であげた靴甲被体12、部分甲被体14、および底体16の材 質は一般的な一例にすぎず、これに限定されるものではない。
【0037】 上述した実施の形態は、この考案を説明するためのものであり、この考案を何 等限定するものでなく、この考案の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも 全てこの考案に包含されることはいうまでもない。
【0038】
【考案の効果】
上記のように、この考案に係る多機能型履物によれば、サンダル/スリッパ形 態における靴甲被体の外観的露出はなくなる。つまり、サンダル/スリッパ形態 が、靴形態とは全く異なる外観形状に形成でき、また、部分甲被体に種々のデザ インを施すことができるため、サンダル/スリッパ形態としての実用性、機能性 に加えたデザイン性、ファッション性の確保が十分に可能となる。
【0039】 また、靴甲被体の形成にあたっても、サンダル/スリッパ形態での兼用を考慮 する必要がないため、靴甲被体の形状、デザインも、多機能化を前提とした制限 を受けることがない。
【0040】 従って、実用性、機能性と、デザイン性、ファッション性との両立が、この考 案によれば容易に確保可能となる。
【0041】 また、部分甲被体を、つま先側の開放された略帯状体として形成することによ り、その適用範囲は確実に拡張される。
【0042】 更に、靴甲被体を、予め設けた折り目に沿って折り畳み可能とすれば、圧潰形 状の特定化が容易にはかられることから、靴甲被体表面でのしわ等の発生が確実 に防止できるとともに、圧潰時の厚みの偏り等に起因する不快感を使用者に与え ることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】靴形態における、この考案に係る多機能型履物
の概略側面図である。
【図2】多機能型履物の、靴形態での概略斜視図であ
る。
【図3】多機能型履物の、靴形態での概略平面図であ
る。
【図4】多機能型履物の、サンダル/スリッパ形態での
概略側面図である。
【図5】多機能型履物の、サンダル/スリッパ形態での
概略平面図である。
【図6】サンダル/スリッパ形態での変形例を示す、多
機能型履物の概略側面図である。
【符号の説明】
10 多機能型履物 12 靴甲被体 14 部分甲被体 16 底体

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足形に成形された底体の上面に、略立体
    形状の靴甲被体を固定してなる靴形態の履物であり、 靴甲被体が、足裏での踏み潰しによる全体的な圧潰、お
    よび圧潰形状からの復元を可能に形成されるとともに、 底体との組み合わせのもとでサンダル/スリッパ形態を
    なす部分甲被体が、靴甲被体とは別体に形成され、底体
    左右端部への各端部の固着に伴う、靴甲被体の甲部外面
    に沿った掛け渡しによって、この部分甲被体を靴甲被体
    と共に単一の底体に併設した多機能型履物。
  2. 【請求項2】 足形に成形された底体の上面に、略立体
    形状の靴甲被体を固定してなる靴形態の履物であり、 靴甲被体が、足裏での踏み潰しによる全体的な圧潰、お
    よび圧潰形状からの復元を可能に形成されるとともに、 底体との組み合わせのもとでサンダル/スリッパ形態を
    なす部分甲被体が、つま先側の開放された略帯状体とし
    て、靴甲被体とは別体に形成され、底体左右端部への各
    端部の固着に伴う、靴甲被体の甲部外面に沿った掛け渡
    しによって、この部分甲被体を靴甲被体と共に単一の底
    体に併設した多機能型履物。
  3. 【請求項3】 足形に成形された底体の上面に、略立体
    形状の靴甲被体を固定してなる靴形態の履物であり、 足裏による圧潰形状をその折り畳み形状とする折り目を
    靴甲被体に予め設けることにより、この靴甲被体が、足
    裏での踏み潰しによる、折り目に沿った全体的な圧潰、
    および圧潰形状からの復元を可能に形成されるととも
    に、 底体との組み合わせのもとでサンダル/スリッパ形態を
    なす部分甲被体が、靴甲被体とは別体に形成され、底体
    左右端部への各端部の固着に伴う、靴甲被体の甲部外面
    に沿った掛け渡しによって、この部分甲被体を靴甲被体
    と共に単一の底体に併設した多機能型履物。
  4. 【請求項4】 足形に成形された底体の上面に、略立体
    形状の靴甲被体を固定してなる靴形態の履物であり、 足裏による圧潰形状をその折り畳み形状とする折り目を
    靴甲被体に予め設けることにより、この靴甲被体が、足
    裏での踏み潰しによる、折り目に沿った全体的な圧潰、
    および圧潰形状からの復元を可能に形成されるととも
    に、 底体との組み合わせのもとでサンダル/スリッパ形態を
    なす部分甲被体が、つま先側の開放された略帯状体とし
    て、靴甲被体とは別体に形成され、底体左右端部への各
    端部の固着に伴う、靴甲被体の甲部外面に沿った掛け渡
    しによって、この部分甲被体を靴甲被体と共に単一の底
    体に併設した多機能型履物。
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