JP3076826B2 - イベント施設 - Google Patents

イベント施設

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JP3076826B2 JP08039893A JP3989396A JP3076826B2 JP 3076826 B2 JP3076826 B2 JP 3076826B2 JP 08039893 A JP08039893 A JP 08039893A JP 3989396 A JP3989396 A JP 3989396A JP 3076826 B2 JP3076826 B2 JP 3076826B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、各種のスポーツや
音楽コンサートなどを開催する施設に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】スポーツや音楽コンサートなどを開催す
る施設として例えば多目的ドームがあり、かかるドーム
では野球を主体とする各種のスポーツやロックコンサー
トなどの音楽コンサートを開催している。
【0003】そして、イベントの内容に施設の態様を対
応させるには、例えば観客席を可動式として該観客席の
レイアウトパターンを変えるなどしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】多目的ドームは野球を
はじめとするスポーツ種目の開催を想定して作られてい
るため、構造が大空間施設となっており、音楽のイベン
トを行うには残響などの問題があり、適していない。こ
のため、良質な音楽コンサートなどを開催するのは困難
で、現状ではロックコンサートなど観客参加的なイベン
トがほとんどである。
【0005】また、前記のように多目的ドームは主とし
て野球の開催を目的に大空間に作られているため、その
他の種目のスポーツや音楽コンサートではこの大空間を
全て使用するとは限らず、一部のみの使用の場合もあ
り、施設の有効利用が図られていない。
【0006】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、野球など大空間を必要とするイベントの開催はもち
ろんのこと、良質な音楽コンサートの開催も可能で、さ
らにスポーツイベントと音楽イベントの同時開催もで
き、しかも、安全で設備の操作性もよいイベント施設を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決すめための手段】本発明は前記目的を達成
するため、スポーツ競技や音楽コンサートなどを開催す
る多目的ドームなどのイベント施設において、施設内の
空間に、施設の構造物に固定されて昇降用ガイドレール
とクライミングラダーとを兼用する支柱を立設し、大型
大面積の間仕切り壁の両側部に取り付けたガイドローラ
と昇降機構とを前記支柱に係合して、前記間仕切り壁を
空間を仕切るように前記支柱に昇降自在に取り付け、前
記昇降機構は支柱に係合する上部昇降フレームと下部昇
降フレーム、およびこの上下の昇降フレーム間に配設す
るパワージャッキとで構成し、上下の昇降フレームには
かんぬき式のロックピンを設け、支柱に該ロックピンが
挿入する係止孔を適宜間隔で設けたことを要旨とするも
のである。
【0008】また、間仕切り壁の表面は少なくとも一方
の面を音響拡散面に形成し、他方の面を映写スクリーン
に形成したこと、さらに、パワージャッキを作動するパ
ワーユニットは昇降機構の近傍に位置させて間仕切り壁
に内蔵することを要旨とするものである。
【0009】請求項1記載の本発明によれば、イベント
を開催する施設内の空間に間仕切り壁を下降すること
で、該空間が間仕切り壁で区画され、音響効果が向上
し、良質な音楽コンサートの開催が可能となり、また、
例えば音楽イベントとスポーツイベントの同時開催も可
能となる。間仕切り壁を上昇させれば施設全体が一つの
大きなスポーツアリーナとなり、この大空間でフィール
ド競技や大規模な集会などの開催が可能となる。
【0010】そして、間仕切り壁はガイドローラと昇降
機構によって昇降用ガイドレールとクライミングラダー
とを兼用する支柱に沿って昇降するから、スムーズに昇
降する。支柱は施設の構造物に固定するから、間仕切り
壁を施設内の大空間を間仕切るものとして大型で重量の
ある1枚もので構成しても、これを支持する強度を得ら
れる。
【0011】また、パワージャッキの伸長と収縮とを尺
とり虫的に繰り返しながら昇降フレームを支柱にそって
上昇または下降させて間仕切り壁を昇降する。このと
き、昇降フレームに設けたかんぬき式のロックピンは上
部と下部の昇降フレームで交互に支柱の係止孔に対して
挿入、引き抜きが順次繰り返され、間仕切り壁は昇降フ
レームとロックピンを介して支柱に係止されながら少し
ずつ上昇または下降する。
【0012】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、間仕切り壁の表面は少なくとも一方の面を音
響拡散面に形成し、他方の面を映写スクリーンに形成し
たから、音楽コンサート開催時の音響効果に優れ、ま
た、スクリーンに映写することもできる。
【0013】請求項3記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、パワージャッキを作動するパワーユニットは
昇降機構の近傍に位置させて間仕切り壁に内蔵すること
で、パワーユニットの駆動力を効率よくパワージャッキ
に伝達できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面について本発明の実施
の形態を詳細に説明する。図1は本発明のイベント施設
の要部である間仕切り壁の一部の正面図、図2は同上縦
断側面図、図3は同上平面図で、本発明のイベント施設
は例えば野球などのスポーツ開催を主目的とする多目的
ドームで、図中1はこの多目的ドームの大空間内に昇降
自在に配設されて該大空間を区画する間仕切り壁を示
す。
【0015】間仕切り壁1は壁本体1aが例えば巾78
m、高さ30m、厚さ2.5m程度、重量約500tの
大きさの大型大面積の1枚ものとし、鉄骨などを用いて
トラス構造に組立て、前後の表面は壁面仕上げとして、
少なくとも一方の面を音響拡散面2に、他方の面を映写
スクリーン3に形成した。
【0016】壁本体1aの両側部の例えば中央位置に昇
降機構として、上部の昇降フレーム4aと下部の昇降フ
レーム4bとを配置し、該上部と下部の昇降フレーム4
a,4bにそれぞれかんぬき式のロックピン5a,5b
を着脱自在に取り付けるとともにガイドローラ6を取り
付けた。この場合、上部の昇降フレーム4aは壁本体1
aに固定するが、下部の昇降フレーム4bは壁本体1a
に対してフリーとする。ロックピン5a,5bの着脱は
図示は省略するが機械装置で自動的に行うものとする。
【0017】そして、上部と下部の昇降フレーム4a,
4b間にパワージャッキ9を取り付けるが、図示の例で
はシリンダー側の上端を上部の昇降フレーム4aの下部
に軸着し、ロッド側の下部を下部の昇降フレーム4bの
上部に軸着する。これにより下部の昇降フレーム4bは
パワージャッキ9のロッドにより吊支される。
【0018】かかる昇降機構の上下に位置させて壁本体
1aの両側部にさらにブラケット7、支持ピン8により
複数のガイドローラ6を適宜間隔で連続的に取り付け
る。
【0019】この場合、上部の昇降フレーム4aはその
直上のブラケット7に連結して、パワージャッキ9の重
量を該ブラケット7でも支持するようにした。
【0020】壁本体1aの内部でパワージャッキ9の取
り付け位置の近くに位置させてパワージャッキ9の駆動
機構として油圧パワーユニット10を配設し、該油圧パワ
ーユニット10とパワージャッキ9とを管11で接続し、管
11のパワージャッキ9とを接続部に油圧オートロックバ
ルブ12を設ける。
【0021】図中13は前記ガイドローラ6と昇降フレー
ム4a,4bが係合する支柱を示し、該支柱13は昇降用
ガイドレールとクライミングラダーとを兼用するものと
し、対向するチャンネル状部材で構成し、ロックピン5
a,5bが挿入する係止孔14を適宜間隔で設けた。
【0022】そして、この支柱13は図3に示すように施
設の構造部材である例えば鋼管コンクリート製の柱15に
ブラケット16を介して固定される。
【0023】なお、図示は省略するが、施設の大空間の
天井部には壁本体1aの格納庫を設ける。
【0024】次に間仕切り壁1の壁本体1の昇降方法を
図4〜図11について説明すると、図4は支柱13に固定し
た状態で、上部のロックピン5aが上部の昇降フレーム
4aと支柱13に設けた係止孔14に貫通して上部の昇降フ
レーム4aが支柱に固定され、また、下部のロックピン
5bが下部の昇降フレーム4bと支柱13に設けた係止孔
14に貫通して下部の昇降フレーム4bが支柱に固定され
ている。
【0025】この状態から壁本体1aを下降するには、
図5のように下部のロックピン5bを引き抜いて下部の
昇降フレーム4bを支柱13と壁本体1aに対してフリー
の状態とする。ロックピン5bの引き抜きは機械操作で
自動的に行う。
【0026】次に油圧パワーユニット10を作動してパワ
ージャッキ9を作動し、図6のようにロッドを伸長し、
下部の昇降フレーム4bを支柱13にそって下降させる。
このときは下部の昇降フレーム4bだけが下降し、壁本
体1aは上部の昇降フレーム4aを介して支柱13に固定
されている。そして、ガイドローラ6により下部の昇降
フレーム4bは支柱13にそってスムーズに下降し、振動
したりブレたりすることはない。
【0027】下部の昇降フレーム4bが所定ストローク
下降したならば、図7のように下部のロックピン5bを
下部の昇降フレーム4bと支柱13の係止孔14に挿入し
て、下部の昇降フレーム4bを支柱13に固定する。これ
により、ロッドの下部も固定される。
【0028】さらに図8のように上部のロックピン5a
を上部の昇降フレーム4aと支柱13の係止孔14から引き
抜いて上部の昇降フレーム4aを支柱13に対してフリー
の状態としておいて、図9のようにパワージャッキ9を
再び駆動してロッドを縮める。
【0029】これにより、ロッドの下部は下部の昇降フ
レーム4bを介して支柱13に固定されているから、シリ
ンダーが取り付けてある上部の昇降フレーム4aが下降
し、図10に示すようにこの上部の昇降フレーム4aが固
定されている壁本体1aが下降する。
【0030】このようにしてロッドのストローク分だけ
壁本体1aが下降したならば、図11のように上部の昇降
フレーム4aをロックピン5aで支柱13に固定する。以
上のようにして1ピッチ分の下降が終了し、このような
尺とり虫方式で壁本体1aを所定位置まで少しずつ下降
する。
【0031】この下降の工程中、壁本体1aは少なくと
も上部または下部の昇降フレーム4a,4bのいずれか
が支柱13に固定されているから、例えば地震などが発生
して大きな振動が加わっても落下のおそれはない。
【0032】また、パワージャッキ9にも油圧オートロ
ックバルブ12を設けたから安全である。
【0033】壁本体1aを上昇させる場合は、前記した
下降の場合と逆の動作で行う。
【0034】そして、施設内の空間で音楽コンサートな
どのイベントを開催する場合は、壁本体1aを所定高さ
位置まで下降して支柱13に固定し、音楽コンサート開催
用の専門空間に空間限定する。
【0035】この状態で壁本体1aの表面の例えば音響
拡散面2が音楽イベント専門空間の側に面するから、音
響効果に優れた空間を形成でき、良質な音楽イベントの
開催が可能となる。この空間は従来の一般的なコンサー
ト会場よりも広い空間となり、集客率が高くなる。
【0036】壁本体1aにより区画された他の空間に
は、映写スクリーン3が面するから、この空間では映写
会の開催もできる。この場合、壁本体1aは大面積の1
枚もので形成してあるから、遮音性を有し、区画された
空間相互で音が干渉し合うことはない。また、壁本体1
aの施設本体と接する部分は遮音性のあるシール材でシ
ールする。
【0037】また、壁本体1aにより空間を区画するこ
とで音楽イベントとスポーツイベントの同時開催も可能
である。
【0038】フィールド競技や大規模な集会を行うに
は、壁本体1aを上昇し天井部の格納庫に収納すれば、
施設全体が一つのスポーツアリーナとなって大空間が得
られる。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように本発明のイベント施設
は、野球など大空間を必要とするイベントの開催はもち
ろんのこと、良質な音楽コンサートの開催も可能で、さ
らにスポーツイベントと音楽イベントの同時開催もでき
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のイベント施設の実施形態を示す要部の
一部正面図である。
【図2】本発明のイベント施設の実施形態を示す要部の
一部の縦断側面図である。
【図3】本発明のイベント施設の実施形態を示す要部の
一部平面図である。
【図4】本発明のイベント施設の間仕切り壁の停止状態
を示す斜視図である。
【図5】本発明のイベント施設の間仕切り壁の下部のロ
ックピンの引き抜き状態を示す斜視図である。
【図6】本発明のイベント施設のパワージャッキ伸長状
態を示す斜視図である。
【図7】本発明のイベント施設の間仕切り壁の下部のロ
ックピンの差し込み状態を示す斜視図である。
【図8】本発明のイベント施設の間仕切り壁の上部のロ
ックピンの引き抜き状態を示す斜視図である。
【図9】本発明のイベント施設のパワージャッキ短縮状
態を示す斜視図である。
【図10】本発明のイベント施設のパワージャッキ短縮
終了状態を示す斜視図である。
【図11】本発明のイベント施設の上部のロックピンの
差し込み状態を示す斜視図である。
【符号の説明】 1…間仕切り壁 1a…壁本体 2…音響拡散面 3…映写スクリーン 4a,4b…昇降フレーム 5a,5b…ロックピン 6…ガイドローラ 7…ブラケット 8…支持ピン 9…パワージャッキ 10…油圧パワーユニット 11…管 12…油圧オートロックバルブ 13…支柱 14…係止孔 15…柱 16…ブラケット

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スポーツ競技や音楽コンサートなどを開
    催する多目的ドームなどのイベント施設において、施設
    内の空間に、施設の構造物に固定されて昇降用ガイドレ
    ールとクライミングラダーとを兼用する支柱を立設し、
    大型大面積の間仕切り壁の両側部に取り付けたガイドロ
    ーラと昇降機構とを前記支柱に係合して、前記間仕切り
    壁を空間を仕切るように前記支柱に昇降自在に取り付
    け、前記昇降機構は支柱に係合する上部昇降フレームと
    下部昇降フレーム、およびこの上下の昇降フレーム間に
    配設するパワージャッキとで構成し、上下の昇降フレー
    ムにはかんぬき式のロックピンを設け、支柱に該ロック
    ピンが挿入する係止孔を適宜間隔で設けたことを特徴と
    するイベント施設。
  2. 【請求項2】 間仕切り壁の表面は少なくとも一方の面
    を音響拡散面に形成し、他方の面を映写スクリーンに形
    成した請求項1に記載のイベント施設。
  3. 【請求項3】 パワージャッキを作動するパワーユニッ
    トは昇降機構の近傍に位置させて間仕切り壁に内蔵する
    請求項1または請求項2のいずれかに記載のイベント施
    設。
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