JP3917795B2 - 展示場建物及びその設営方法 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は展示場建物、複数階にわたる吹き抜けを任意に形成できる展示場建物の設営方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
博物館等の展示をおこなう展示場の建物は、一般の建物にはない特別な機能が要求される。というのは、展示場では、展示品は次々に入れ換えられ、展示品の大きさ、観客動員数に応じて、各区画展示室を統廃合して展示空間を調節しなければならないからである。
例えば、工芸品、絵画、図表、模型等は小さな空間に展示できるが、機械装置、ロケット、巨大恐竜骨格等は大きな空間を必要とする。
【0003】
従来から広く使用されている展示場は、新築当初から或る程度展示内容や展示規模を想定して一定空間の部屋を固定状態で建築したものが多く、極小規模の展示に対しては展示部屋の内部でキャスター付き衝立や、パネル状の仮設の間仕切壁を使用して規模調節を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
然し、上記のような展示場では、キャスター付き衝立やパネル状の仮設間仕切壁を使用することで、通常の大きさの展示室の内部で幾つかのグループにまとめた展示テーブルや通路に応じて簡便に仕切って工芸品や絵画等の比較的小型の展示品に適した規模変更を行うことができるが、中規模以上の展示場では使用しない空間が大きくなって空調も無駄に成る場合があった。また、巨大恐竜骨格や、機械装置、ロケット等の比較的大型の展示物に対しては拡張に限界があり、殆どそれらの展示が不可能であった。また、幾種類かの展示会を同時に行う場合に、それら会場間の仕切りや防音が不十分に成る惧れもあった。
【0005】
本発明は、上記問題に鑑み、上下方向の空間を調節可能な複数階展示場建物及びその設営方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明によれば、最上階と最下階の間に、床構造体によって分割された一つまたは複数の中間階を有する、複数階の展示場建物において、床構造体が取り外し不能な第1床部分と、第1床部分に設けた吹き抜け開口に固定手段により取り外し可能に固定される第2床部分から成り、第2床部分は、それぞれ複数の床板エレメントを連結手段で連結して成る、一つまたは複数の床ユニットと、床板エレメントを載せて昇降可能な自走昇降装置と、から成り、各床ユニットがそれぞれ固定手段により第1床部分に取り外し可能に固定されていて、床ユニット単位で床構造体の上と下にある階の間を吹き抜けにすることができる展示場建物が提供される。
このように構成された展示場建物では、展示物の大きさに応じて、床ユニット単位で吹き抜けを形成することができる。
【0007】
請求項2の発明によれば、請求項1の発明において、連結手段は複数の床板エレメントの内部に設けた穴を貫通し、複数の床板エレメントを締めつける貫通棒部材である展示場建物が提供される。
請求項3の発明によれば、床板エレメントを載せて昇降可能な複数の自走昇降装置を備え、床ユニットを取り外す場合は、固定手段の解除後、該複数の自走昇降装置で個々の床板エレメントを同時に持ち上げて、連結手段を除去し、その後、各床板エレメントを各自走昇降装置で降下せしめてから床板エレメントを格納室へ移動格納するようにされ、床ユニットを取り付ける場合は、格納室から各床板エレメントを取り付け部の下側の階の当該部位に自走昇降装置で移動し、取り付け部の上方まで持ち上げて同じ高さに保持して連結部材を組み込み、その後、同時に下降させて、固定手段により、第1床部材に固定するようにされている、請求項1に記載の展示場建物の設営方法が提供される。
【0008】
請求項4の発明によれば、請求項の発明において、自走昇降装置を各階に移動可能なリフタを有する展示場建物が提供される。
請求項5の発明によれば、請求項の発明において、自走昇降装置は遠隔制御可能である展示場建物が提供される。
請求項6の発明によれば、請求項1の発明において、第1床部材と第2床部材の間の隙間、床ユニットを構成する床板エレメントの間の隙間をシールするシール部材を有する展示場建物が提供される。
請求項7の発明によれば、請求項1の発明において、自走昇降装置が複数備えられていて、複数の自走昇降装置が連結可能である展示場建物が提供される。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図面を参照にして以下に詳細に説明する。
図1、2、3に示すように、展示場1は、例えば3階建の博物館の建て屋2の一対の平行な長手方向の展示室隔壁11、11の間において2重カーテン等の可動間仕切壁によって水平方向に複数に区画され、床3によって水平方向に区画された複数の展示室5を有する。各階の展示室5の一方の側には階段やエレベータに通ずる廊下6が設けられており、他方の側にはリフター7や、管理室、保管室等が設けられている。
【0010】
各隔壁11には、ロック可能な出入り口扉15が各展示室5に対応して少なくとも一つ設けられており、複数階に渡って大きな展示会場を設営した場合に安全を確保する為に上階の廊下の出入り口扉15をロックして出入りできないようにすることができる。また逆に上階の廊下の出入り口扉15を開放して安全柵を設け、上からの展示物の観賞ができるようにすることもできる。
建て屋2は、図1において左端に、1階から3階まで吹き抜けるアトリウム8が設けられ、その右隣には、2階から3階に吹き抜けるアトリウム8’が設けられているが、これらは、分割不能であり、本発明とは関係ない。
【0011】
2、3階の展示室5の床20は、梁等(図示せず)に固定され取り外し不能の第1床部分21と、第1床部分21に形成された吹き抜け開口22に、取り付け得る取り外し、除去可能な第2床部分23から成る。
この実施の形態では、第2床部分23は、9個の床ユニット30から成り、各床ユニット30が別々に第1床部分21に固定される。
【0012】
図4に示されるように、床ユニット30は、上側の比較的軽い化粧床30Aと、下側の重いプレキャストコンクリート製の躯体床30Bとから構成されていて、上部化粧床版30Aは、2分割される薄い化粧床パネル32、33から構成され、躯体床30Bに取付け金具31で固定されるが、取付け金具31を解放後には各々人手で運べる。そして、化粧床パネル32、33の接合部S1、化粧床パネル32と第1床部材21の接合部S2、化粧床パネル32と第1床部材21の接合部S3、には隙間を埋めるべく目地シールが設けられている。
【0013】
躯体床30Bは、第1床部分21の段付きの吹き抜け開口22の下部水平部24に載置され、固定金具34によって段付きの吹き抜け開口22の上部水平部25に固定されるが、互いにガイドキー39で位置合わせしてから締結手段としての複数のPC鋼弦35によって圧縮応力が与えられるように締結された3個の躯体床エレメント36、37、38から構成されている。
第2床部分23を何個の床ユニット30で構成するか、また、各床ユニット30を何個の床エレメントで構成するかは、リフター7の出入り口や奥行きの大きさや昇降荷重限度や格納庫の間口の大きさ等によって決められる。
【0014】
次に、図5を参照して、遠隔操作される自走昇降装置40について説明する。自走昇降装置40は、1つの床ユニット30に含まれる躯体床エレメントの数だけ用意されている。したがって、この場合は、3台用意され、連結器41で互いに連結することも可能である。
自走昇降装置40はそれぞれバッテリを備え、駆動輪42を可逆転駆動モータで回転せしめて、また図示しない操舵輪を操舵モータで駆動して、移動をおこなうが、これらはオペレータにより遠隔制御される。
そして、昇降テーブル45をジャッキ46によって昇降するが、昇降テーブル45はガイドレール47に沿って昇降され、また若干左右に(床ユニット30の長手方向に)スライド移動できるようにスライド機構を有する。これらの昇降テーブル45の操作もオペレータにより遠隔制御される。
【0015】
リフター7は、図3に示されるように、建て屋2の廊下6とは反対側の展示室隔壁11の端において外側に設けられており、エレベータと同じ原理で昇降作動するものであり、各躯体床エレメント36、37、38を載せた各自走昇降装置40を搭載するリフター本体71と、昇降案内部73と、カウンターウエイト等を有した昇降駆動装置75とから構成されている。
【0016】
以上の構成の展示場1を模様替えで大型で背の高い展示物を展示する為に吹き抜け開口22を開いて吹き抜け状態にする手順を図6を参照して説明する。
先ず上部の化粧床30Aの取付け金具31を解放後に、各々2組の薄い化粧床パネル32、33を人手で運び出し、下部の躯体床30Bの固定金具34を解放する。
【0017】
次に図6(a)に示すように、3台の自走昇降装置40を連結装置41で連結した状態で床ユニット30をリフトアップし、躯体床エレメント36、37、38を連結していたPC鋼弦35を緩めて引き抜く。
次に図6(b)に示すように、両外側の自走昇降装置40の昇降テーブル45を両外側にスライド機構でスライドして、各躯体床エレメント36、37、38間のガイドキー39を外す。
【0018】
次に図6(c)に示すように、中央の躯体床エレメント37の下の昇降テーブル45をジャッキダウンして下降させて、自走昇降装置40間の連結を解放してから中央の自走昇降装置40をリフター7まで移動させる。自走昇降装置40ごとリフター7に乗せて格納庫のある階へ移動して躯体床エレメント37を格納する。空いた自走昇降装置40は、次の搬出の為に戻る。
【0019】
次に図6(d)に示すように、両外側の自走昇降装置40の昇降テーブル45を内側にスライド機構でスライドして元の位置に戻す。
次に図6(e)に示すように、両外側の自走昇降装置40を内側に移動させる。
さらに、図6(f)に示すように、両外側の自走昇降装置40の昇降テーブル45を下降させて、その後、各々の自走昇降装置40をリフター7まで移動させて、自走昇降装置40ごとリフター7に乗せて格納庫のある階へ移動して各躯体床エレメント36、38を格納する。空いた自走昇降装置40は、次の搬出の為に戻る。
【0020】
また、これらの逆手順によって格納室から床構造体20の吹き抜け用開口22における閉鎖位置へ躯体床エレメント36、37、38を戻し移送して組立て、締結して固定し、上部化粧床30Aの2組の薄い化粧床パネル32、33を戻して固定することで第2床部分を復元できることは明らかである。
本発明の実施の形態は、以上のようにして、展示物の大きさに応じて、床ユニット単位で吹き抜けを形成することができ、無駄の少ない展示上必要な空間を確保でき、最適な空調を行い、冷暖房効果を高めることができる。
【0021】
【発明の効果】
各請求項に記載に発明による複数階の展示場建物及びその設営方法においては、最上階と最下階の間に、床構造体によって分割された一つまたは複数の中間階を有するが、床構造体が取り外し不能な第1床部分と、第1床部分に設けた吹き抜け開口に固定手段により取り外し可能に固定される第2床部分から成り、第2床部分は、それぞれ複数の床板エレメントを連結手段で連結して成る、一つまたは複数の床ユニットと、床板エレメントを載せて昇降可能な自走昇降装置と、から成り、各床ユニットがそれぞれ固定手段により第1床部分に取り外し可能に固定されていて、床ユニット単位で床構造体の上と下にある階の間を吹き抜けにすることができ、展示物の大きさに応じて、床ユニット単位で吹き抜けを形成することができ、無駄の少ない展示上必要な空間を確保することで最適な空調を行い、冷暖房効果を高めることができる。
【0022】
特に、請求項3のようにすれば、複数の移動可能な自走昇降装置を備えているので、床ユニットの脱着、格納を容易におこなうことができる。
特に、請求項4のようにすれば、リフトで自走昇降装置を各階に移動でき、各階毎に昇降手段を配置しておく必要がなくコストがかからない。
特に、請求項5のようにすれば、遠隔操作で床ユニットの移動をおこなうことができ人手がかからず展示場の設営費が低減できる。
特に、請求項6のようにすれば、第1床部材と第2床部材の間の隙間、床ユニットを構成する床板エレメントの間の隙間がシールされ、遮音性、冷暖房性が向上する。
また、請求項1を引用する請求項7は、請求項1と同様の作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る代表実施例の展示場の建て屋の上階の平面図である。
【図2】図1における矢視線II−IIに沿った同展示場の建て屋の長手方向の断面図である。
【図3】図1における矢視線III −III に沿った同展示場の建て屋の短手方向の断面図である。
【図4】床ユニットの断面図である。
【図5】床ユニットを自走昇降装置によって持ち上げた状態を示す正面図である。
【図6】床ユニットを吹き抜け開口から取り外す手順を示しており、
(a)は化粧床を外した後、躯体床をPC鋼弦を抜くまで自走昇降装置で持ち上げた状態を示しており、
(b)は中央の躯体床エレメントを下降させる為に両外側の躯体床エレメントを両外側にスライドさせた状態を示しており、
(c)は中央の躯体床エレメントを下降させた状態を示しており、
(d)は両外側の躯体床エレメントを内側にスライドして戻した状態を示しており、
(e)は両外側の自走昇降装置を内側に移動させた状態を示しており、
(f)両外側の躯体床エレメントを下降させた状態を示している。
【符号の説明】
5…展示室
6…廊下
7…リフター
20…床構造体
21…第1床部材
22…吹き抜け開口
23…第2床部材
30…床ユニット
30A…化粧床
30B…躯体床
32、33…化粧床パネル
35…締結手段
36、37、38…躯体床エレメント
39…ガイドキー
40…自走昇降装置

Claims (7)

  1. 最上階と最下階の間に、床構造体によって分割された一つまたは複数の中間階を有する、複数階の展示場建物において、
    床構造体が取り外し不能な第1床部分と、第1床部分に設けた吹き抜け開口に固定手段により取り外し可能に固定される第2床部分から成り、
    第2床部分は、それぞれ複数の床板エレメントを連結手段で連結して成る、一つまたは複数の床ユニットと、床板エレメントを載せて昇降可能な自走昇降装置と、から成り、各床ユニットがそれぞれ固定手段により第1床部分に取り外し可能に固定されていて、
    床ユニット単位で床構造体の上と下にある階の間を吹き抜けにすることができることを特徴とする展示場建物。
  2. 連結手段は複数の床板エレメントの内部に設けた穴を貫通し、複数の床板エレメントを締めつける貫通棒部材である、ことを特徴とする請求項1に記載の展示場建物。
  3. 床板エレメントを載せて昇降可能な複数の自走昇降装置を備え、
    床ユニットを取り外す場合は、固定手段の解除後、該複数の自走昇降装置で個々の床板エレメントを同時に持ち上げて、連結手段を除去し、その後、各床板エレメントを各自走昇降装置で降下せしめてから床板エレメントを格納室へ移動格納するようにされ、
    床ユニットを取り付ける場合は、格納室から各床板エレメントを取り付け部の下側の階の当該部位に自走昇降装置で移動し、取り付け部の上方まで持ち上げて同じ高さに保持して連結部材を組み込み、その後、同時に下降させて、固定手段により、第1床部材に固定するようにされている、
    ことを特徴とする、請求項1に記載の展示場建物の設営方法
  4. 自走昇降装置を各階に移動可能なリフタを有することを特徴とする請求項に記載の展示場建物。
  5. 自走昇降装置は遠隔制御可能であることを特徴とする請求項に記載の展示場建物。
  6. 第1床部材と第2床部材の間の隙間、床ユニットを構成する床板エレメントの間の隙間をシールするシール部材を有することを特徴とする請求項1に記載の展示場建物。
  7. 自走昇降装置が複数備えられていて、複数の自走昇降装置が連結可能であることを特徴とする請求項1に記載の展示場建物。
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