JP2505083B2 - ユニット建物内蔵式ガレ―ジ - Google Patents

ユニット建物内蔵式ガレ―ジ

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JP2505083B2
JP2505083B2 JP34305391A JP34305391A JP2505083B2 JP 2505083 B2 JP2505083 B2 JP 2505083B2 JP 34305391 A JP34305391 A JP 34305391A JP 34305391 A JP34305391 A JP 34305391A JP 2505083 B2 JP2505083 B2 JP 2505083B2
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units
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成康 村田
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Misawa Homes Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニット建物内蔵式ガ
レージに関し、詳しくは建物ユニットで組立てられるガ
レージの改良に関する。
【0002】
【背景技術】近年、住宅等の建物としては、建築現場に
おける施工期間を短縮できる等の利点があるユニット建
物が利用されている。このようなユニット建物は、予め
工場において箱状の居室ユニットや屋根となる屋根ユニ
ット等の各種建物ユニットを製造しておき、これらの建
物ユニットを建築現場へ輸送し、そこで各建物ユニット
を相互に接合して建築される。
【0003】一方、住宅等の建物には車両を保管する車
庫の併設が一般的であるが、敷地の有効利用が行えるよ
うに、建物の基礎部分と一体的に施工され、建物内部に
設けられる内蔵式車庫が利用されている。
【0004】また、近年の車庫には、多数の自動車を格
納可能な昇降式のものがある。この昇降式の車庫では、
車庫部分に収納した一台目の自動車を昇降させ、これに
より生じた新たな駐車スペースに別の自動車を駐車可能
としている。従って、同じ平面部分に二台の自動車を立
体的に格納でき、空間の有効利用が図れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の昇降
式車庫は、ユニット建物であっても車庫全体を建築現場
で施工しており、特に、床面部分の施工には時間のかか
るコンクリート打設作業等の湿式作業が含まれ、建築現
場での施工期間が長くなり、短期間で建築できないとい
う問題がある。
【0006】また、建築現場での施工期間を短縮するた
めに、車庫を建物ユニットとして予め工場で組立ててお
くことも考えられる。しかし、通常の一個の建物ユニッ
トで車庫を形成する場合には、大きさに限度があり、格
納する自動車の大きさによってはスペースが不足すると
いう問題がある。
【0007】本発明の目的は、充分な広さを確保できる
うえ、施工期間が短いユニット建物内蔵式ガレージを提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、四隅の柱の上
下端を梁で連結した直方体状のフレームを有するととも
に、内部に駐車架台を昇降自在に備えた複数の建物ユニ
ットが相互に接合されて組立てられたユニット建物内蔵
式ガレージであって、前記複数の建物ユニットの相互に
隣接する駐車架台にまたがって車両を載置しても耐えう
る程度に当該駐車架台同士が連結手段によって連結され
ていることを特徴とする。
【0009】
【作用】このような本発明では、工場で予め製造した建
物ユニットを建築現場で組立ててガレージを形成するの
で、コンクリート打設作業等の湿式処理が不要となり、
現場での施工期間が短時間で済む。
【0010】また、複数の建物ユニットを相互に接合し
てガレージを形成するので、一個の建物ユニットの大き
さに制限されず、充分広い駐車スペースが確保されるよ
うになる。
【0011】さらに、単に複数の建物ユニットで車庫を
形成するだけの場合には、自動車の昇降装置が分割さ
れ、分割された各部を同期させる機構等が必要となり、
当該昇降装置は複雑になってしまう。しかし、本発明の
各建物ユニットの駐車架台は、連結手段で連結されて分
割部分が一体化されるため、分割状態のままでは必要と
なる同期機構等が不要となる。従って、当該駐車架台を
昇降させる手段等の構造が簡素化され、ガレージユニッ
トの組立作業を迅速に行え、ガレージの施工期間が短縮
され、これらにより前記目的が達成される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例のユニット建物としての住
宅1が示されている。この住宅1は箱状に成形された建
物ユニットである居室ユニット11, 12およびガレージユ
ニット20, 30を組立てて建築されている。
【0013】居室ユニット11は、地面から上方へ突出し
た基礎2の立ち上がり部2Aの上に載置されて住宅1の一
階居室部3を形成するものである。居室ユニット12は、
居室ユニット11およびガレージユニット20, 30により形
成される一階の上に載置されて住宅1の二階居室部4を
形成するものである。
【0014】ガレージユニット20, 30は、各々の長辺を
含む一側面を突き合わせて相互に連結することにより、
ガレージ4を形成するものである。ガレージユニット2
0, 30の互いに突き合わされる側面は全面が開口され、
接合により内部に大きな空間が形成されるようになって
いる。
【0015】ガレージユニット20, 30の底面は、居室ユ
ニット11の底面位置より低い位置、すなわち、地面とほ
ぼ同一高さ位置に配置されるようになっている。そし
て、ガージユニット20, 30の高さ寸法は、居室ユニット
11の高さ寸法よりも所定寸法だけ大きくされている。こ
れにより、ガレージユニット20, 30を前述の位置に配置
した際に、ガレージユニット20, 30の上面と居室ユニッ
ト11の上面とが同一面に配置されるようになっている。
【0016】なお、ガレージユニット20の図中右側面7A
には、下端縁から上方の中間部分までが開口され、これ
により自動車等の出入口7Bが形成されている。
【0017】図2〜図4には、ガレージユニット20, 30
のフレーム21, 31が示されている。フレーム21, 31の各
々の内部には、自動車6等を載置する平板状の駐車架台
41,51が昇降自在に設けられている。
【0018】フレーム21は、四隅の柱22の上下端の各々
を長辺梁23および短辺梁24で連結した箱状のものであ
る。フレーム21の下側の梁23, 24の上面には軽量気泡コ
ンクリート製等の面材が張り付けられて床部25が形成さ
れている。
【0019】フレーム21の短辺梁24を含む側面には、柱
22に沿って案内部材42が設けられている。案内部材42
は、図5にも示されるように、長手方向に沿って溝43が
設けられた平断面C字形状のものであり、各溝43がフレ
ーム21の内側を向くように配置されている。
【0020】一方、フレーム21の内部の駐車架台41に
は、その端面から突出した軸部44が設けられ、この軸部
44は溝43を通って案内部材42の内部に達している(図5
参照)。この軸部44の両側には、一対のローラ45がそれ
ぞれ回転自在に設置されている。各ローラ45は、周面が
ゴム等で被覆され、かつ、案内部材42の内側面に接して
転がるようになっている。これにより、駐車架台41は、
案内部材42に沿って滑らかに昇降するようになってい
る。
【0021】フレーム31は、フレーム21と同様に、四隅
の柱32と各柱32の上下端を連結する長辺梁33および短辺
梁34とからなる箱状のものであり、フレーム31の下側の
梁33, 34の上面には軽量気泡コンクリート製等の面材に
よって床部35が形成されている。
【0022】フレーム31の短辺梁24を含む側面には、フ
レーム21と同様に、柱32に沿って案内部材52が設けられ
ている。案内部材52は、溝53を有するとともに、案内部
材42と同様にして柱32に沿って配置されたものである。
【0023】フレーム31の内部の駐車架台51には、フレ
ーム21の駐車架台41と同様に軸部54が突設されている。
この軸部54には一対のローラ55がそれぞれ回転自在に設
けられている。各ローラ55は、ローラ45と同様に、ゴム
等で被覆された周面が案内部材52の内側面に接して架台
41を滑らかに昇降させるものである。
【0024】フレーム21の駐車架台41およびフレーム31
の駐車架台51は、連結手段60により相互に連結されてい
る。
【0025】連結手段60は、図6および図7に示される
ように、駐車架台41に内蔵された掛止部材61と、駐車架
台51の端面51A に設けられた長孔51B から突没可能に設
置された鉤状部材62とを有するものである。
【0026】掛止部材61は、駐車架台41の端面41A の水
平方向に長い長孔41B の内側に固定された棒状の掛止部
61A を有するものであり、掛止部61A は長手方向をほぼ
鉛直にして設置されている。
【0027】鉤状部材62は、軸方向が鉛直となった回動
軸63を有するとともに、先端が鉤状に切欠かれた鉤部64
の基端側を回動軸63の中間部分に固定したものである。
回動軸63は、駐車架台51に回動自在に設けられ、その上
端面には嵌合穴65が形成されている。嵌合穴65の内側面
には、内側に突出する突起66が設けられている。
【0028】嵌合穴65には、突起66と嵌合する嵌合溝67
を有するレンチ68が差し込まれるようになっている。こ
のレンチ68で回動軸63を回転操作することによって、駐
車架台51の内部に格納された鉤部64の先端が駐車架台41
の外側に迫り出すとともに、掛止部材61の掛止部に係合
するようになっている。これにより、駐車架台41, 51が
相互に連結される。
【0029】図4に戻って、フレーム31には駐車架台4
1, 51を上下に駆動させる駆動手段70が天井部分36に設
置されている。駆動手段70は、箱体70A の内部に格納さ
れた電動機等で時計方向および反時計方向の両方向に回
転するワイヤ巻取胴71を八個備えたウインチ式のもので
ある。巻取胴71の各々にはワイヤ72, 73の一端が固定さ
れ、ワイヤ72, 73は、巻取胴71の回転で同じ長さだけ巻
取りおよび巻戻しが行われるようになっている。
【0030】ワイヤ72は、プーリ74を経由してフレーム
21側に延ばされ、案内部材42の内部を通って駐車架台41
の軸部44に他端が結合されたものとなっている。ワイヤ
72の中間部分には一対の留具72A, 72Bが設けられてい
る。
【0031】留具72A, 72Bは、例えば、リング状の金具
と、この掛止具に掛止させるフック状の金具とを組合せ
たもの等、分離および結合が任意に行えるものとなって
いる。これにより、ワイヤ72はフレーム21側部分とフレ
ーム31側部分とに分解可能となっている。搬送時にはワ
イヤ72の分解により、ガレージユニット20, 30の単独輸
送が可能とされ、組立時には留具72A, 72Bの結合によ
り、ワイヤ72の容易な連結が可能となっている。
【0032】一方、ワイヤ73の先端は、プーリ74を経由
して案内部材52の内部を通り、駐車架台51の軸部54に結
合されている。ここで、ワイヤ72, 73の各々は、案内部
材42, 52の内部で同じ高さ位置にくるように長さが調節
されている。これにより、駆動手段70の作動で駐車架台
41, 51は、水平状態を保持して昇降が可能となり、床部
25, 35および駐車架台41, 51の各々に自動車を二台ずつ
駐車可能とされ、都合ガレージ4には四台の自動車が格
納可能となっている。
【0033】このような本実施例では、予めガレージユ
ニット20, 30を工場等で製造し、完成したガレージユニ
ット20, 30を建築現場に輸送する。ここで、搬送時には
ガレージユニット20, 30の留具72A, 72Bを分離してワイ
ヤ72を分解し、ガレージユニット20, 30を各々別個に輸
送可能にしておく。
【0034】建築現場では、基礎2の上に居室ユニット
11, 12を相互に接合して住宅1を形成するとともに、住
宅1の所定位置にガレージユニット20, 30を設置してガ
レージ4を形成する。
【0035】この際、留具72A, 72Bを連結し、搬送のた
めに分解されていたワイヤ72を結合し、駆動手段70と駐
車架台41とをワイヤ72で連結する。また、ガレージユニ
ット20, 30の駐車架台41, 51を最下位置に移動させ、駐
車架台41, 51を互いに同一高さレベルに配置し、レンチ
68で回動軸63を操作して鉤部64を掛止部材61の掛止部に
係合させ、これにより、駐車架台41, 51を相互に連結す
る。
【0036】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、工場で予め製造したガレージ
ユニット20, 30を建築現場で組立ててガレージ4を形成
するので、従来のようなコンクリート打設作業等の湿式
処理が不要となり、現場での施工期間を短くできる。
【0037】また、二つのガレージユニット20, 30を接
合したので、建物ユニット自体の大きさに制約されず広
い駐車スペースを確保でき、従来の問題点が解消でき
る。
【0038】さらに、ガレージユニット20, 30の駐車架
台41, 51を連結手段60で連結して一体化したので、駐車
架台41, 51の昇降には一個の駆動手段70で済むようにな
り、複雑な同期機構等が不要となる。このため、駐車架
台41, 51を昇降させる構造をワイヤ72, 73等で形成して
簡素化できる。これにより、ガレージユニット20, 30の
接合を容易にでき、ガレージユニット20, 30の組立作業
を迅速に行え、ガレージ4を昇降式にしてもその施工期
間を短縮できる。
【0039】また、フレーム21側およびフレーム31側に
分解されたワイヤ72を留具72A, 72Bで連結するととも
に、駐車架台41, 51を連結手段60で連結するようにした
ので、建築現場でのガレージユニット20, 30の接合作業
が迅速に行え、この点からも現場での施工期間を短くで
きる。
【0040】なお、本発明は前述の一実施例に限定され
るものではなく、次に示すような変形などをも含むもの
である。すなわち、駆動手段は、巻取胴などでワイヤを
巻取るウィンチ式のものに限らず、例えば、イコライザ
パイプで連結された油圧ジャッキを各案内部材に内蔵し
た油圧式のものや、駐車架台側に設けたモータの回転軸
にピニヨンギヤを固定するとともに、このピニヨンギヤ
と噛み合うラックを案内部材に沿って設けた歯車駆動式
のものでもよく、駆動手段の具体的構造、機構は実施に
あたり適宜選択すればよい。
【0041】また、連結手段は、回転する鉤状部材62
と、この鉤状部材62と係合する棒状の掛止部材61とで構
成されるものに限らず、例えば、図8に示されるよう
に、駐車架台41, 51の端面41A, 51Aの両方を貫通するボ
ルト61A と、このボルト61A と螺合するナット61B の組
合せた連結手段60A でもよく、要するに、ガレージユニ
ット20, 30の接合後でも容易に駐車架台41, 51を容易に
接合できるものであればよい。
【0042】さらに、ガレージを構成する建物ユニット
としては、ガレージ部分のみを形成するガレージユニッ
ト20, 30に限らず、例えば、図9に示されるように、長
辺梁23, 33の中間部分に間柱27, 37を設け、間柱27, 37
と一方の柱22, 32との間に昇降式ガレージ4Aを形成する
とともに、残りの部分に居室部3Aを形成するガレージユ
ニット20A, 30Aでもよい。
【0043】また、建物としては、ガレージユニット2
0, 30で形成されたガレージ4を一個有する建物1に限
らず、例えば、複数のガレージ4を並べて形成したもの
でもよい。さらに、ガレージとしては、二つのガレージ
ユニット20, 30を連結したガレージ4に限らず、例え
ば、三個以上のガレージユニットを連結して全長の長い
自動車を格納するようにしたものでもよい。
【0044】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、充分な広
さを確保できるうえ、施工期間を短縮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のユニット建物としての住宅
を示す全体斜視図である。
【図2】同実施例の建物ユニットであるガレージユニッ
トを示す縦断面図である。
【図3】同ガレージユニットの平断面図である。
【図4】同ガレージユニットの分離状態の斜視図であ
る。
【図5】同ガレージユニットの要部を示す拡大された平
断面図である。
【図6】同実施例の連結手段を示す拡大された平面図で
ある。
【図7】同連結手段の分離状態を示す一部破断した斜視
図である。
【図8】連結手段の変形例を示す縦断面図である。
【図9】建物ユニットの変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ユニット建物としての住宅 4,4A ユニット建物内蔵式ガレージ 20, 30, 20A, 30A 建物ユニット 41, 51 駐車架台 60, 60A 連結手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】四隅の柱の上下端を梁で連結した直方体状
    のフレームを有するとともに、内部に駐車架台を昇降自
    在に備えた複数の建物ユニットが相互に接合されて組立
    てられたユニット建物内蔵式ガレージであって、前記
    数の建物ユニットの相互に隣接する駐車架台にまたがっ
    て車両を載置しても耐えうる程度に当該駐車架台同士
    連結手段によって連結されていることを特徴とするユニ
    ット建物内蔵式ガレージ。
JP34305391A 1991-12-25 1991-12-25 ユニット建物内蔵式ガレ―ジ Expired - Lifetime JP2505083B2 (ja)

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