JP3076373B2 - アンヒドロエクゴニンのエステル製造法 - Google Patents

アンヒドロエクゴニンのエステル製造法

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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D451/00Heterocyclic compounds containing 8-azabicyclo [3.2.1] octane, 9-azabicyclo [3.3.1] nonane, or 3-oxa-9-azatricyclo [3.3.1.0<2,4>] nonane ring systems, e.g. tropane or granatane alkaloids, scopolamine; Cyclic acetals thereof
    • C07D451/02Heterocyclic compounds containing 8-azabicyclo [3.2.1] octane, 9-azabicyclo [3.3.1] nonane, or 3-oxa-9-azatricyclo [3.3.1.0<2,4>] nonane ring systems, e.g. tropane or granatane alkaloids, scopolamine; Cyclic acetals thereof containing not further condensed 8-azabicyclo [3.2.1] octane or 3-oxa-9-azatricyclo [3.3.1.0<2,4>] nonane ring systems, e.g. tropane; Cyclic acetals thereof

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コカインおよびその誘導体からアンヒドロ
エクゴニンのエステルの新規な製造法に関する。アンヒ
ドロエクゴニンのエステルは、薬学活性を有するトロパ
ン誘導体の製造における有用な中間体である。
発明の背景および従来技術 数件の刊行物に、コカインからアンヒドロエクゴニン
への転換であって、コカインを酸水溶液(塩酸または硫
酸)中でまたは安息香酸を用いて数時間加熱することに
よって転換を行なうことが記載されている(de Jong,Re
cl.Trav.Chim.Pays−Bs,56(1937),187〜201頁、およ
びChem.ber.,21(1888),3029〜3045頁)。前記文献の
時代には、化合物の定性的および定量的測定に利用でき
る分析法は限定されており、得られた結果は極めて不確
定なものであった。また、反応を行なう方法の精確な記
載も欠けていた。
エクゴニンまたはコカインをアルカリ溶液中でまたは
水中で加熱によりアンヒドロエクゴニンに転換する幾つ
かの試みも、良好な結果は得られなかったが、記載され
ている。実際に、アルカリ溶液では、異性化が起こりや
すい(de Jong,Recl.Trav.Chim.Pays−Bas,56(1937),
192−194頁)。
より最近の文献では、アンヒドロエクゴニンおよびそ
のエステルは、コカインを塩酸水溶液中で加水分解した
後、オキシ塩化リンで脱水することによって製造された
(J.Am.Chem.Soc.,82(1960),4643頁、およびEP−Al−
604 355号明細書)。コカインの加水分解およびエクゴ
ニンの脱水はいずれも高収率で行なわれるが、この方法
には、反応混合物が脱水工程中でシロップ状になり、撹
拌がほとんど困難になるという重大な欠陥があった。SO
Cl2を脱水剤として用いても、同様な問題が起こる。
したがって、これらの方法はいずれも、大規模生産に
は不適である。
意外なことには、アンヒドロエクゴニンのエステル
を、コカインまたはその誘導体から好都合で高収率の1
反応装置合成を用いて大規模に製造することができるこ
とを見いだした。
本発明によって製造したエステルは、薬学活性を有す
るトロパン誘導体の製造における有用な中間体である
(EP−Al−604 355号明細書を参照されたい)。
発明の目的 本発明の目的は、アンヒドロエクゴニンのカルボエス
テルを製造するための新規な方法であって、好都合で、
高収率であり、大規模生産に適している方法を提供する
ことである。その他の目的は、当業者には明らかであろ
う。
発明の概要 したがって、本発明は、特に下記のことを特徴として
いる。
(式中、 Rはアルキルであるか、または場合によっては置換さ
れたアリール、またはアリールアルキルである)を有す
るアンヒドロエクゴニンのエステル、その鏡像異性体の
いずれか、またはその任意の混合物、またはその塩の製
造法であって、式 (式中、R1は水素、アルキル−CO−、または場合によっ
ては置換されたアリール−CO−、またはアリールアルキ
ル−CO−である)を有する化合物、その鏡像異性体のい
ずれか、またはその任意の混合物、またはそれらの塩
を、アルコラートRO-M+(式中、Rは前記で定義した通
りであり、M+は対イオンである)と反応させた後、生成
する化合物を塩基として、または所望ならばその塩の形
態で単離する工程を含んでなる方法、 アルコラートがアルカリ金属アルコラートである、前
記の方法、および アルカリ金属アルコラートが、ナトリウムエタノラー
ト、カリウムエタノラート、リチウムエタノラート、ナ
トリウムメタノラート、カリウムメタノラート、または
リチウムメタノラートである、前記の方法。
RおよびR1の前記の定義において、アルキルは1〜6
個の炭素原子を有する直鎖または分岐鎖または3〜7個
の炭素原子を有する環状アルキルを意味し、メチル、エ
チル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、
第三ブチル、ペンチル、ヘキシル、シクロプロピル、シ
クロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシルが挙げら
れるが、これらに限定されず、メチル、エチル、プロピ
ルおよびイソプロピルが好ましい基である。
アリールは、例えばフェニルまたはナフチルのような
芳香族基であって、例えばアルキル、アルコキシ、ハロ
ゲン、ニトロ、シアノおよびトリフルオロメチルで1回
以上置換されていてもよいものを意味する。
式(I)および(II)の化合物の塩の例は、無機およ
び有機酸付加塩などの酸付加塩、例えば塩酸塩、臭化水
素塩、リン酸塩、硝酸塩、過塩素酸塩、硫酸塩、クエン
酸塩、乳酸塩、酒石酸塩、マレイン酸塩、フマル酸塩、
マンデル酸塩、安息香酸塩、桂皮酸塩、ベンゼンスルホ
ン酸塩、メタンスルホン酸塩、ステアリン酸塩、コハク
酸塩、グルタミン酸塩、グリコール酸塩、トルエン−p
−スルホン酸塩、ギ酸塩、マロン酸塩、ナフタレン−2
−スルホン酸塩、サリチル酸塩、および酢酸塩である。
このような塩は、当該技術分野で周知の手順で形成され
る。
シュウ酸のような他の酸は、本発明の化合物およびそ
の薬学上許容可能な酸付加塩を得る場合の中間対として
有用な塩の製造に用いることができる。
当業者であれば、式(I)および(II)を有する化合
物は数個の不整中心を有し、このような化合物は異性体
(すなわち、鏡像異性体)の形態で存在することを理解
されるであろう。本発明は、これら総ての鏡像異性体お
よびラセミ混合物のような任意のその混合物を包含す
る。
ラセミ混合物は、既知の方法、例えばそのジアステレ
オ異性体塩を光学活性酸を用いて分離し、塩基で処理す
ることによって光学活性アミン化合物を放出することに
よって、光学的鏡像異性体に分割することができる。ラ
セミ化合物を光学的鏡像異性体に分割するもう一つの方
法は、光学活性マトリックス上でのクロマトグラフィに
よるものである。したがって、ラセミ混合物は、例えば
d−またはl−塩(酒石酸塩、マンデル酸塩、またはカ
ンファースルホン酸塩)の分別結晶によ伝その光学的鏡
像異性体に分割することができる。ラセミ混合物は、こ
れらの化合物を(+)または(−)フェニルアラニン、
(+)または(−)フェニルグリシン、(+)または
(−)カンファン酸から誘導される光学活性を有する活
性化カルボン酸と反応させてジアステレオ異性体アミド
を形成させることによって、または光学活性を有するク
ロロホルメートなどと反応させてジアステレオ異性体カ
ルバメートを形成させることによって、分割することも
できる。
当業者に知られているもう一つの光学異性体の分割法
を用いることもでき、当該技術分野に熟練した平均的作
業者には明らかであろう。このような方法としては、J.
Jaques,A.ColletおよびS.Wilen著「鏡像異性体、ラセミ
体、および分割(Enantiomers,Racemates,and Resoluti
ons)」、John Wiley and Sons、ニューヨーク(1981
年)に記載されているものが挙げられる。
発明の詳細な説明 下記の図解は、本発明の方法を示している。
本発明の方法は、無水の有機溶媒中で反応成分を加熱
することによって行なうのが適当である。好適な有機溶
媒は、例えばメタノール、エタノール、イソプロパノー
ルまたはフェノールのようなアルコール、ジイソプロピ
ルエーテル、テトラヒドロフランまたはジオキサンのよ
うなエーテル、酢酸エチルのようなエステル、またはク
ロロホルム、ジクロロメタン、ベンゼン、トルエン、キ
シレンおよびヘキサンのようなハロゲン化−、芳香族−
または脂肪族炭化水素である。
反応温度は、用いる溶媒によって変化する。
得られたアンヒドロエクゴニンエステルは、抽出、蒸
留、結晶化、クロマトグラフィなどの通常の方法を用い
て単離することができる。
出発材料は市販されているか、または市販材料から通
常の方法を用いて製造することができる。
実施例 本発明を下記の実施例に関して更に詳細に説明する
が、これは単に例示のために示しているものであり、制
限のためのものと解釈すべきではない。
ナトリウムエタノラートのエタノール溶液を、ナトリ
ウム(103g、4.5モル)を環流温度で撹拌した無水エタ
ノール(3.25リットル)に加えることによって作成し
た。総てのナトリウムが反応したならば、混合物を70℃
まで冷却し、酢酸エチル(3リットル)を加えた後、コ
カイン塩酸塩(500g、1.47モル)(天然供給源からの光
学活性を有するもの、Belgopiaから発売)を加えた。こ
の混合物を、還流温度で窒素雰囲気下にて2.5時間撹拌
した後、氷酢酸(150ml、pH=7〜8)を暖かな混合物
に徐々に加えた。乾燥トルエン(1.5リットル)を加
え、エタノール、酢酸エチルおよびトルエンの共沸混合
物(温度30℃)を真空(約20ミリバール)で蒸留した。
約2リットルの共沸混合物が回収されたならば、更にト
ルエン(2リットル)を加え、共沸混合物をもう一度蒸
留した(2リットル)。これをもう一度繰り返し、総量
で5.5リットルのトルエンを加え、約6リットルの共沸
混合物の蒸留を行った。生成する塩化ナトリウムと酢酸
ナトリウムを有機溶媒に懸濁したものを濾過して、濾液
をトルエンで2回洗浄した。合わせた有機相を真空濃縮
すると、黄〜褐色油状生成物が得られた。この油状生成
物を短いウィグリューカラムを用いて15ミリバールで蒸
留して、安息香酸エチルを72〜115℃で回収し、ウィグ
リューカラムを外して、残留分を0.2〜0.5ミリバールで
蒸留し、標記化合物を67〜78℃で透明な若干黄色味を帯
びた油状生成物として回収した。収率219.5g=77%。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】式 (式中、 Rはアルキルであるか、または場合によっては置換され
    たアリール、またはアリールアルキルである)を有する
    アンヒドロエクゴニンのエステル、その鏡像異性体のい
    ずれか、またはその任意の混合物、またはその塩の製造
    法であって、 式 (式中、R1はアルキル−CO−、または場合によっては置
    換されたアリール−CO−、またはアリールアルキル−CO
    −である)を有する化合物、その鏡像異性体のいずれ
    か、またはその任意の混合物、またはそれらの塩を、ア
    ルコラートRO-M+(式中、Rは前記で定義した通りであ
    り、M+は対イオンである)と反応させた後、生成する化
    合物を塩基として、または所望ならばその塩の形態で単
    離する工程を含んでなる方法。
  2. 【請求項2】アルコラートがアルカリ金属アルコラート
    である、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】アルカリ金属アルコラートがナトリウムエ
    タノラート、カリウムエタノラート、リチウムエタノラ
    ート、ナトリウムメタノラート、カリウムメタノラー
    ト、またはリチウムメタノラートである、請求項2に記
    載の方法。
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