JP3076067U - コンプレッサボリューム調節装置 - Google Patents

コンプレッサボリューム調節装置

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JP3076067U
JP3076067U JP2000006383U JP2000006383U JP3076067U JP 3076067 U JP3076067 U JP 3076067U JP 2000006383 U JP2000006383 U JP 2000006383U JP 2000006383 U JP2000006383 U JP 2000006383U JP 3076067 U JP3076067 U JP 3076067U
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slider
channel
compressor
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亮箴 李
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復盛股▲分▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スライダーを回転子の上方と作動槽の中心部
にフローティングさせて中心保持と摩擦減少を図り、コ
ンプレッサボリューム調節する。 【解決手段】 ピストン21とスライダー3の間に軸方
向に沿ってスライドロット5が設けられ、スライダー3
をスライドロット5の軸方向に移動可能にし、スライダ
ー3を機体内の作動槽11内で傾動させないようにし、
スライダー3の両側には案内槽31,32が形成され、
スライダー3の内部には各案内槽に連通するチャンネル
33,34が形成され、チャンネルの一端部はスライダ
ー3の底面を貫通し、スライダー3より外部へ露出して
いる、という構造により、コンプレッサがボリュームの
調整を行う際に、チャンネルを介して高圧流体をスライ
ダーに案内し、案内槽より吹き出す構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、コンプレッサボリューム調節装置に係わるもので、特にコンプレッ サのボリューム調節を行う過程中に部材間の摩擦を効果的に減少でき、且つスラ イダーの傾動による部材の滑動の不具合を解消でき、コンプレッサの作動を順調 にし、コンプレッサのワーク効率を向上することができるコンプレッサボリュー ム調節装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】
現在、市場で販売されるコンプレッサのボリューム調節装置(図1参照)は、 スライダー3と回転子4,4′との相対的位置を制御することによってコンプレ ッサ1機体内の吸気量を調整することにより、コンプレッサ1に対しロードやア ンロードの作業を行う。 一般のコンプレッサ1の機体内では、スライダー3は作動槽11に収納され、 コンプレッサ1の機体内のピストン21と連動している。これら両者を連結する 方式は、リンク3Aによって両者を結合すると共に、更に固着連結の方式をも採 用し、ピストン21とリンク3Aとスライダー3との三者を一体になるように連 結している。 しかしながら、スライダー3と作動槽11との間の間隙はかなり小さくて、組 立てを容易にするために前記間隙寸法差を大きくすれば、コンプレッサ1の運転 中にスライダー3の傾動事故が簡単に起き易いという問題がある。
【0003】 また、従来のものでは、スライダー3をコンプレッサ1の作動槽11内に収納 した状態のときに、回転子4,4′と作動槽11の内壁面との間に、互いに接触 する部位がある。この接触面に潤滑油等を塗布することにより潤滑を行い、スラ イダー3と作動槽11、スライダー3と回転子4,4′との間の摩擦力を減少す るようにはできるが、このようなやり方では、スライダー4の滑動不良を招き易 く、スライダー3が作動槽11内において傾動した場合には、スライダー3が作 動槽11内で軸方向の移動運動を行えなくなり、スライダー3が作動槽11内で 係止される不具合を生じることもあり、コンプレッサ1のボリューム制御能力を 失う場合もある、という不具合がある。
【0004】 従って、本考案は、圧力パッド形式を採用することにより、スライダーと作動 槽と回転子との間の不必要な摩擦力の発生を避けることで、滑動を順調ならしめ る装置を提供することをその主要な目的とする。
【0005】 また、本考案は、スライダーの作動過程中に、確実に作動槽の中心軸線に沿う 作動を保持でき、傾動の発生を効果的に防止できる装置を提供することをその次 の目的とする。
【0006】 また、本考案は、スライドロットをピストンとスライダーとに貫通させ、スラ イダーがスライドロットにおいて所定距離の軸方向の移動を可能とし、作動過程 に順調性をもたらすことができる装置を提供することをその他の目的とする。
【0007】 また、本考案は、ピストンとスライダーとスライドロッドとの間に共に間隙を 形成させることによって、三者の間に相対的変位が生じる場合に自動的に修正で き、滑動不良を解消できる装置を提供することをその他の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ピストンと付勢手段とを有するシリンダと、前記シリンダと連動す るスライダーと、前記スライダーの下方に隣接して設けられる回転子とを有する コンプレッサボリューム調節装置において、前記ピストンとスライダーとの間に 軸方向に沿ってスライドロットを設け、前記スライダーを前記スライドロットの 軸方向に移動可能とし、且つスライダーを機体内の作動槽において傾動させずに 作動させると共に、前記スライダーの両側にそれぞれ所定の長さの案内槽と、前 記2つの案内槽と連通するチャンネルとを形成し、該チャンネルの一端部が前記 スライダーの底面を貫通し、スライダーより外部へ露出し、これらの構造によっ てコンプレッサがボリュームの調整を行う際に高圧流体をチャンネルを介してス ライダーに案内すると共に、スライダーの両側の案内槽より吹き出し、前記スラ イダーの表面の両側と案内槽との間に圧力パッドが形成され、スライダーを前記 回転子の上方と作動槽の中心部にフローティングさせ、スライダーの中心保持と 回転子との摩擦減少を図るようにしたことを特徴するものである。
【0009】
【考案の好適な実施の形態】
以下に、添付図面を参照しながら本考案の好適な一実施の形態を詳細に説明す る。 図2乃至図4はそれぞれ、本考案のコンプレッサボリューム調整装置を示す断 面図と、A−A断面図と、スライダーの全体斜視図である。
【0010】 図2に示すように、本考案は、コンプレッサ1内の適所に配置されるピストン シリンダ2と、前記ピストンシリンダ2と連動するスライダー3と、前記スライ ダー3の下方に隣接配設された一対の回転子4,4’とからなり、前記スライダ ー3はコンプレッサ1の作動槽11内の回転子4,4’と隣り合う位置に配置さ れる。
【0011】 スライダー3の両側には、図4によく示されるように、所定の長さの案内槽3 1,32が形成されると共に、該2つの案内槽31,32の間には、スライダー 3が貫通していて、前記2つの案内槽31,32を互いに連通する径方向チャン ネル33が形成され、また、前記スライダー3内の軸方向の位置に軸方向チャン ネル34が形成され、且つ当該軸方向チャンネル34の一端と前記径方向チャン ネル33とが連通され、他端がスライダー3を貫通して、スライダー3より外部 へ露出される。これらの構造によって、コンプレッサがボリュームの調整を行う 際に、チャンネルを介して高圧流体をスライダーに案内すると共に、スライダー の両側の案内槽より吹き出す構成とした。
【0012】 前記ピストンシリンダ2内にはピストン21が設けられ、ピストン21の中心 には貫通孔211が形成され、前記スライダー3にも貫通穴35が形成され、ま た、スライドロッド5が前記ピストン21の貫通孔211とスライダー3の貫通 穴35を貫通し、ピストン21とスライダー3とをスライドロッド5に外嵌合す るようにし、スライダー3がスライドロッド5上を所定の距離、軸方向に移動で きるようにしてある。また、ピストン21とシリンダ2ケーシングの壁面との間 のスライドロット5の部位には、スプリングなどからなる付勢手段22が設けら れる。また、前記スライドロット5の外径が貫通孔211と貫通穴35の内径よ りそれぞれ小さく形成され、スライドロット5とピストン21またはスライダー 3との間には間隙を有するように形成してある。
【0013】 前記スライドロッド5の末端部には係止フランジ部51が形成されており、ス ライダー3がスライドロッド5より抜け出さないように形成してある。さらに、 スライドロッド5の先端部には係止部材52が組み付けられ、ピストン21と結 合すると共に、ピストン21がスライドロッド5より抜け出すことを防止するよ うにしている。
【0014】 さらに、シリンダ2の先端側には流体制御機構6が連結して組み立てられてい る。当該流体制御機構6には、高圧流体を制御するための高圧電磁弁61と、低 圧流体を制御するための低圧電磁弁62とが設けられている。
【0015】 図5、図6,及び図7はそれぞれ、本考案のボリューム調節装置の作動状況を 示す図と圧力パッドを形成する位置を示す図である。 図に示すように、コンプレッサ1の起動後にそのロードを最低限に低減する場 合、起動が容易になり、起動完成後に、コンプレッサ1がコードを増加する。 そのため、通常の設計の場合では、スライダー3と回転子4,4’との間の相 対的位置によって吸気量を制御し、ロードとアンロードの状況を決めるが、本考 案の作動の場合には、まず、高圧電磁弁61を起動して通路を開き、高圧流体を シリンダ2内に進入させることで、その内部に収納されるピストン21を押圧し 、ピストン21を右方へ移動させる。
【0016】 この時、前記付勢手段22を圧縮すると共に、圧力差によってスライダー3を 右方へ押し、スライダー3と作動中の回転子4,4’との相対的位置に変位を生 じさせる。且つまた、この時、前記スライダー3内に形成される軸方向チャンネ ル34を介して高圧流体をスライダー3の内部に案内すると共に、軸方向チャン ネル34と連通する径方向チャンネル33を介して高圧流体をスライダー3表面 の両側の案内槽31,32に案内し、噴出させる。これでスライダー3表面の両 側の案内槽31,32とコンプレッサ1内の作動槽11の内壁との間に圧力パッ ド7が形成され,これによってスライダー3を作動槽11の中央でフローティン グ状態とし、回転子4,4’との間の不必要な摩擦が避けられるようになる。ま た、スライドロット5を設ける設計によって、スライダー3とピストン21とが 作動する際、スライダー3がスライドロット5上を所定の距離だけ軸方向に移動 を行えるようでき、且つスライダー3とピストン21とスライドロッド5との間 をすべて所定の間隙に形成してあるので、スライダー3とピストン21とが作動 する際に傾動が生じた場合、互いの間隙によって調節を行えるので、滑動の不具 合を改善でき、コンプレッサの仕事効率を向上できる。
【0017】 コンプレッサの作動を停止(アンロード)する場合には、シリンダ2の左側 の圧力を下げることで、低圧にする。しかしながら、その付勢手段22を配置し たシリンダ2の右側が、依然として高圧を維持しているために、この圧力差と付 勢手段22の回復力とによって、ピストン21が作動前の位置に戻ることになる 。そして、前記スライドロット5の末端部における係止フランジ部51により、 スライドロッド5がピストン21に引き戻され、同時にスライダー3を最初の位 置に引き戻し、次回のコンプレッサ4の起動に待機する。
【0018】 このような設計によって、スライダー3を前記回転子4,4’の上方と作動槽 11の中心部にフローティングさせることができるので、スライダー3の中心保 持とスライダーと回転子との摩擦減少の目的を図れる上に、スライダー3の傾動 に伴う作動槽11内における作動の不具合をも同時に改善できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のボリューム調節装置を示す断面図であ
る。
【図2】本考案のコンプレッサのボリューム調節装置の
一実施形態を示す要部断面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図2のスライダーの全体斜視図である。
【図5】図2のコンプレッサのボリューム調節装置の作
動状態を示す要部断面図である。
【図6】図2のコンプレッサのボリューム調節装置の作
動状態を示す要部断面図である。
【図7】 図2のコンプレッサのボリューム調節装置に
おける圧力パッドの形成位置を示す説明図である。
【符号の説明】
1 コンプレッサ 2 シリンダ 21 ピストン 22 コイルスプリング(付勢手段) 3 スライダー 4,4′ 回転子 5 スライドロッド 6 流体制御機構 61 高圧電磁弁 62 低圧電磁弁 11 作動槽 31,32 案内槽 33 径方向チャンネル 34 軸方向チャンネル 35 貫通槽 51 係止フランジ部 52 係止部材 7 圧力パッド

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピストンと付勢手段とを有するシリンダ
    と、前記シリンダと連動するスライダーと、前記スライ
    ダーの下方に隣接して設けられる回転子とを有するコン
    プレッサボリューム調節装置において、 前記ピストンとスライダーとの間に軸方向に沿ってスラ
    イドロットを設け、前記スライダーを前記スライドロッ
    トの軸方向に移動可能とし、且つスライダーを機体内の
    作動槽において傾動させずに作動させると共に、前記ス
    ライダーの両側にそれぞれ所定の長さの案内槽と、前記
    2つの案内槽と連通するチャンネルとを形成し、該チャ
    ンネルの一端部が前記スライダーの底面を貫通し、スラ
    イダーより外部へ露出し、これらの構造によってコンプ
    レッサがボリュームの調整を行う際に高圧流体をチャン
    ネルを介してスライダーに案内すると共に、スライダー
    の両側の案内槽より吹き出し、前記スライダーの表面の
    両側と案内槽との間に圧力パッドが形成され、スライダ
    ーを前記回転子の上方と作動槽の中心部にフローティン
    グさせ、スライダーの中心保持と回転子との摩擦減少を
    図るようにしたことを特徴としたコンプレッサボリュー
    ム調節装置。
  2. 【請求項2】 前記チャンネルは軸方向チャンネルと、
    当該軸方向チャンネルと連通する径方向チャンネルより
    なり、そのうち、前記軸方向チャンネルの両端がそれぞ
    れ前記スライダーの両側を貫通し、且っ2つの案内槽と
    連通し、前記軸方向チャンネルがスライダーの底面を貫
    通することを特徴とした請求項1に記載のコンプレッサ
    ボリューム調節装置。
  3. 【請求項3】 前記ピストンに、前記スライドロット
    の一端に形成される小径軸部が遊嵌する貫通孔を設けた
    ことを特徴とする請求項1に記載のコンプレッサボリュ
    ーム調節装置。
  4. 【請求項4】 前記スライダーに、スライダーを前記ス
    ライドロットの他端に外嵌合すると共に、径がスライド
    ロットの軸径より大きく形成される貫通穴を設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載のコンプレッサボリューム
    調節装置。
  5. 【請求項5】 前記付勢手段が前記ピストンとシリンダ
    のケーシングの壁面間に位置するスライドロットに取り
    付けられることを特徴とする請求項1に記載のコンプレ
    ッサボリューム調節装置。
  6. 【請求項6】 前記付勢手段はスプリングまたは他の同
    効果の部材よりなることを特徴とした請求項1に記載の
    コンプレッサボリューム調節装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012506981A (ja) * 2008-10-29 2012-03-22 ザウアー−ダンフォス・エイピイエス 弁作動装置
JP2012513568A (ja) * 2008-12-22 2012-06-14 アルテミス インテリジェント パワー リミティド バルブアセンブリ
JP2012520433A (ja) * 2009-03-16 2012-09-06 アルテミス インテリジェント パワー リミティド 電子制御バルブ

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