JP3075429B2 - エンベロープ波形表示機能を備えた波形記録計 - Google Patents

エンベロープ波形表示機能を備えた波形記録計

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JP3075429B2
JP3075429B2 JP03185685A JP18568591A JP3075429B2 JP 3075429 B2 JP3075429 B2 JP 3075429B2 JP 03185685 A JP03185685 A JP 03185685A JP 18568591 A JP18568591 A JP 18568591A JP 3075429 B2 JP3075429 B2 JP 3075429B2
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良樹 本道
康之 柄沢
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電圧、電流、その他のサ
ンプリングした入力データからX−T波形等を作成して
記録紙上或いは画面上に表示する波形記録計、特にエン
ベロープ波形表示機能を備えた波形記録計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、周波数の高いX−T波形を遅い紙
送りで記録すると、波形が細かく接近して順次書かれて
行く。このような場合、通常は波形の最大値と最小値の
変遷を見るため、記録紙の各ライン毎にそれぞれ最大値
と最小値の間を直線補間して、エンベロープ波形を書
く。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなエンベロープ波形を表示するドットは同じ発色能力
を有するので、図10に示すように必然的にべた黒の印
字になる。このため、他の波形をその上に重ねて書くと
観測できなくなる。しかも、サーマルプリンタを用いる
と大きな電力を消費し、ヘッドに発色材が滓として付き
易い。それ故、かすれて明確に印字できなくなる。な
お、CRTや液晶ディスプレイ等の画面上でも同様にべ
た表示となる。
【0004】本発明はこのような従来の問題点に着目し
てなされたものであり、エンベロープ波形をべた印字或
いはべた表示にせず、明確に書き得る波形記録計を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるエンベロープ波形表示機能を備えた波
形記録計では図1に示すように、記録紙或いは画面の各
ライン毎にそれぞれ1ライン分に相当するデータの中か
ら最大値と最小値を求めるラインデータ最大、最小値検
索手段10と、隣接するライン毎に先行ラインデータの
最大値と後行ラインデータの最小値、及び先行ラインデ
ータの最小値と後行ラインデータの最大値をそれぞれ比
較して、線引きの種類を判定する線引き種別判定手段1
2と、後行ラインデータの最大値が先行ラインデータの
最小値を上回り、後行ラインデータの最小値が先行ライ
ンデータの最大値を下回る場合に先行ラインデータの最
大、最小値間に点線を引き、先後行ラインデータの最大
値間及び最小値間にそれぞれ実線を引く第1線引き手段
14とを備える。
【0006】又、後行ラインデータの最小値が先行ライ
ンデータの最大値以上の場合には先行ラインデータの最
大、最小値間に実線を引くと共に、先行ラインデータの
最大値と後行ラインデータの最小値間に実線を引き、後
行ラインデータの最大値が先行ラインデータの最小値以
下の場合には先行ラインデータの最大、最小値間に実線
を引くと共に、先行ラインデータの最小値と後行ライン
データの最大値間に実線を引く第2線引き手段16と、
第2線引きから第1線引きへの移行の有無を判定する第
1線引き移行判定手段18と、第2線引きから第1線引
きへ移行する場合に先行ラインデータの最大、最小値間
に実線を引き、先後行ラインデータの最大値間及び最小
値間にそれぞれ実線を引く第3線引き手段20とを更に
備えると好ましくなる。
【0007】
【作用】上記のように構成し、先ずラインデータ最大、
最小値検索手段10で記録紙或いは画面の各ライン毎に
それぞれ1ライン分に相当するデータの中から最大値と
最小値を求めると、線引き種別判定手段12で隣接する
ライン毎に先後行ラインデータの最大、最小値、及び最
小、最大値をそれぞれ比較して、線引きの種類を判定で
きる。そこで、第1線引き手段14により後行ラインデ
ータの最大値が先行ラインデータの最小値を上回り、後
行ラインデータの最小値が先行ラインデータの最大値を
下回る場合に先行ラインデータの最大、最小値間に点線
を引き、先後行ラインデータの最大値間及び最小値間に
それぞれ実線を引くと、エンベロープ波形が書ける。
【0008】又、第2線引き手段16により後行ライン
データの最小値が先行ラインデータの最大値以上の場合
或いは後行ラインデータの最大値が先行ラインデータの
最小値以下の場合には先行ラインデータの最大、最小値
間に実線を引くと共に、先後ラインデータの最大、最小
値間或いは最小、最大値間に実線を引くと、通常の波形
が書ける。そして、第1線引き移行判定手段18で第2
線引きから第1線引きへの移行の有無を判定する。そこ
で、第3線引き手段20により第2線引きから第1線引
きへ移行する場合に先行ラインデータの最大、最小値間
に実線を引き、先後行ラインデータの最大値間及び最小
値間にそれぞれ実線を引くと、周波数が急激に変化して
も通常の波形と接続する箇所の包絡線を確実に書ける。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例
を説明する。図2は本発明を適用したエンベロープ波形
表示機能を備えた波形記録計の要部の構成を示すブロッ
ク図である。図中、22電圧、電流、電力等の入力信号
を送るチャンネル、24はA−D変換器、26はストレ
ージRAM(読出し書込み可能メモリ)、28はCPU
(中央処理装置)、30はCPU28に備えた専用のR
OM(読出し専用メモリ)、32はそのRAM、34は
入出力ポート、36はCRT(ブラウン管)、38はプ
リンタである。なお、操作部(図示なし)には各種のキ
ー等を備え、エンベロープ波形表示に必要な各種条件の
設定等を行う。
【0010】このA−D変換器24はチャンネル22に
介在し、入力信号をサンプリングして、それをアナログ
信号からデジタル信号に変換して入力データを作成す
る。なお、多チャンネルの場合には各チャンネルにそれ
ぞれA−D変換器を介在する。ストレージRAM26は
入力データを順次記憶する。このような入力データはイ
ンタフェースにより他の測定器やフロッピディスクを用
いる等して、外部から種々の方法で与えることもでき
る。
【0011】CPU28は記録計の頭脳部に相当し、プ
ログラムの命令に従って全体に対する制御を実行すると
共に算術、論理演算を行い、その結果も一時的に記憶す
る。又、周辺装置に対しても制御を行っているが、その
制御にも従う。ROM30には波形記録計の全体を制御
するための制御プログラム等が格納されている。又、R
AM32はキー操作による入力データ、CPU28で演
算したデータ等の各種データを記憶する。入出力ポート
34はCPU28とCRT36、プリンタ38との間に
介在し、授受するデータを一時的に記憶し、そのタイミ
ングをとる。
【0012】次に、本実施例の動作を説明する。図3、
4はエンベロープ波形表示処理プログラムによる動作を
示すP1〜P18のステップからなるフローチャートで
ある。先ずP1で、指定個数のデータ(記録紙の最初の
1ライン分に相当するデータ)の中から最大値、最小値
を求める。次にP2へ行き、それ等の最大値、最小値を
2変数MAX、MINにそれぞれ代入する。次にP3へ
行き、指定個数のデータ(次の1ライン分に相当するデ
ータ)の中から同様に最大値、最小値を求める。次にP
4へ行き、それ等の最大値、最小値を2変数MAX−
N、MIN−Nにそれぞれ代入する。
【0013】次にP5へ行き、MAXとMIN−Nを比
較する。この結果、MIN−N(後行ラインデータの最
小値)がMAX(先行ラインデータの最大値)を下回る
場合にはP6へ行く。P6では、MINとMAX−Nを
比較する。この結果、MAX−N(後行ラインデータの
最大値)がMIN(先行ラインデータの最小値)を上回
る場合にはP7へ行く。即ち、MAX、MIN、MAX
−N、MIN−Nの関係が図5で示すような4通りの場
合、いずれも先行ライン分に相当するデータと後行ライ
ン分に相当するデータ間にはそれ等の最大値、最小値を
除くデータに重なり部分があるのでP7へ行く。
【0014】P7では、LINE−FLGが1(セッ
ト)か判定する。即ち、先に先後行ライン間の補間を行
っているかを見る。0(クリア)の場合にはP8へ行
く。P8では(A)で示すようにMAX、MIN間に点
線を引く。次にP9へ行き、(B)で示すようにMA
X、MAX−N間とMIN、MIN−N間に実線を引
く。次にP10へ行き、LINE−FLGを0にする。
なお、0の場合はそのままである。次にP11へ行き、
MAXにMAX−N、MINにMIN−Nをそれぞれ代
入する。次にP12へ行き、終了か判定する。
【0015】NOの場合はP3へ戻る。このようにし
て、P12でYESと判定されるまで、記録紙のライン
を変えて順次P3〜P11のステップによる処理を繰り
返して行うと、プリンタ38の記録紙上に、図6に示す
ようなエンベロープ波形を書くことができる。
【0016】先のP5で、MIN−N(後行ラインデー
タの最小値)がMIN(先行ラインデータの最大値)以
上の場合にはP13へ行く。又、先のP6で、MIN−
N(後行ラインデータの最大値)がMIN(先行ライン
データの最小値)以下の場合にはP14へ行く。即ち、
MAX、MIN、MAX−N、MIN−Nの関係が図7
で示すような2通りの場合、いずれも先行ライン分に相
当するデータと後行ライン分に相当するデータ間にはそ
れ等の最大値、最小値を除くデータに重なり部分がない
のでP13或いはP14へ行く。
【0017】P13では、(C)で示すようにMAX、
MIN間に実線を引く。次にP15へ行く。P15で
は、(D)で示すようにMAX、MIN−N間に実線を
引く。次にP16へ行く。又、P14でも(E)で示す
ようにMAX、MIN−N間に実線を引く。次にP17
へ行く。P17では、(F)で示すようにMIN、MA
X−N間に実線を引く。次にP16へ行く。P16で
は、LINE−FLGを1にする(ライン補間を示すフ
ラッグを立てる)。次にP11へ行く。
【0018】P11では、MAXにMAX−N、MIN
にMIN−Nをそれぞれ代入する。次にP12へ行き、
終了か判定する。NOの場合はP3へ戻る。このように
して、P12でYESと判定されるまで、記録紙のライ
ンを変えて順次P3、P4、P5、P13、P15、P
16、P11のステップによる処理、或いはをP3、P
4、P5、P6、P14、P17、P16、P11のス
テップによる処理を繰り返して行うと、記録紙上に、図
8の(G)で示すような通常の波形を書くことができ
る。
【0019】先のP7で、LINE−FLGが1に等し
いと判定されたらP18へ行く。即ち、MAX、MI
N、MAX−N、MIN−Nの関係が図9で示すような
4通りの場合、いずれも先行ライン分に相当するデータ
と後行ライン分に相当するデータ間にはそれ等の最大
値、最小値を除くデータに重なり部分があるのでP18
へ行く。P18では、(H)で示すようにMAX、MI
N間に実線を引く。次にP9へ行く。P9では、(I)
で示すようにMAX、MAX−N間とMIN、MIN−
N間に実線を引く。次にP10へ行く。
【0020】P10では、LINE−FLGを0にす
る。次にP11、P12を経てP3へ戻り、P3〜P6
を経てP7へ至る。すると、今度はLINE−FLGが
1に等しくないと判定され、P8へ行く。このため、図
8の(J)で示すように周波数が急激に変化しても通常
の波形と接続する箇所の包絡線を確実に書くことができ
る。
【0021】なお、上記実施例では記録紙に対するエン
ベロープ波形の書き込みについて説明したが、CRTや
液晶ディスプレイ等の画面上にも同様にしてエンベロー
プ波形を書き込むことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、エンベロ
ープ波形をべた印字或いはべた表示にせず、包絡線を実
線で書き、その内部の点を間引いて薄く書き込むことが
できる。従って、その上に他の波形を重ね書きしても、
各波形をそれぞれ良好に観測できる。又、サーマルプリ
ンタを用いても大きな電力を消費せず、ヘッドに発色材
の滓が付かないので印字を良好に行える。
【0023】又、周波数の低い波形等は隣接するライン
間の補間を一箇所行うのみであるから、通常の波形とし
て書くことができる。しかも、通常の波形の書き込み時
に周波数が急激に変化しても通常の波形と接続する箇所
の包絡線を確実に書くことができる。従って、エンベロ
ープ波形の包絡線に切れ目が発生せず、観測に好都合と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエンベロープ波形表示機能を備えた波
形記録計の構成を明示するブロック図である。
【図2】本発明を適用したエンベロープ波形表示機能を
備えた波形記録計の要部の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】同波形記録計のメモリに格納するエンベロープ
波形表示処理プログラムによる動作の一部を示すフロー
チャートである。
【図4】同エンベロープ波形表示処理プログラムによる
動作の残部を示すフローチャートである。
【図5】同エンベロープ波形表示処理プログラムによる
エンベロープ波形表示処理動作例を示す説明図である。
【図6】同エンベロープ波形表示例を示す図である。
【図7】同エンベロープ波形表示処理プログラムによる
通常波形表示処理動作例を示す説明図である。
【図8】同エンベロープ波形表示処理プログラムによる
通常波形とエンベロープ波形との表示例を示す図であ
る。
【図9】同エンベロープ波形表示処理プログラムによる
通常波形との接続箇所におけるエンベロープ波形表示処
理動作例を示す説明図である。
【図10】従来のエンベロープ波形表示例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10…ラインデータ最大、最小値検索手段 12…線引
き種別判定手段 14…第1線引き手段 16…第2線
引き手段 18…第1線引き移行判定手段 20…第3
線引き手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−132325(JP,A) 特開 昭63−159717(JP,A) 実開 平3−14707(JP,U) 実開 昭63−76890(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D 9/00 - 9/42 G01D 7/00 - 7/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙或いは画面の各ライン毎にそれぞ
    れ1ライン分に相当するデータの中から最大値と最小値
    を求めるラインデータ最大、最小値検索手段と、隣接す
    るライン毎に先行ラインデータの最大値と後行ラインデ
    ータの最小値、及び先行ラインデータの最小値と後行ラ
    インデータの最大値をそれぞれ比較して、線引きの種類
    を判定する線引き種別判定手段と、後行ラインデータの
    最大値が先行ラインデータの最小値を上回り、後行ライ
    ンデータの最小値が先行ラインデータの最大値を下回る
    場合に先行ラインデータの最大、最小値間に点線を引
    き、先後行ラインデータの最大値間及び最小値間にそれ
    ぞれ実線を引く第1線引き手段とを備えることを特徴と
    するエンベロープ波形表示機能を備えた波形記録計。
  2. 【請求項2】 後行ラインデータの最小値が先行ライン
    データの最大値以上の場合には先行ラインデータの最
    大、最小値間に実線を引くと共に、先行ラインデータの
    最大値と後行ラインデータの最小値間に実線を引き、後
    行ラインデータの最大値が先行ラインデータの最小値以
    下の場合には先行ラインデータの最大、最小値間に実線
    を引くと共に、先行ラインデータの最小値と後行ライン
    データの最大値間に実線を引く第2線引き手段と、第2
    線引きから第1線引きへの移行の有無を判定する第1線
    引き移行判定手段と、第2線引きから第1線引きへ移行
    する場合に先行ラインデータの最大、最小値間に実線を
    引き、先後行ラインデータの最大値間及び最小値間にそ
    れぞれ実線を引く第3線引き手段とを更に備えることを
    特徴とする請求項1記載のエンベロープ波形表示機能を
    備えた波形記録計。
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