JP3142939B2 - 波形記録計におけるライン補間方法 - Google Patents
波形記録計におけるライン補間方法Info
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- JP3142939B2 JP3142939B2 JP04034504A JP3450492A JP3142939B2 JP 3142939 B2 JP3142939 B2 JP 3142939B2 JP 04034504 A JP04034504 A JP 04034504A JP 3450492 A JP3450492 A JP 3450492A JP 3142939 B2 JP3142939 B2 JP 3142939B2
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は波形記録計におけるラ
イン補間方法に係り、さらに詳しくは、例えば16チャ
ンネルというような多数個のチャンネルを有する波形記
録計が出力表示媒体に対し各チャンネル別の出力波形を
出力表示する際にその出力処理を迅速に行うことができ
る波形記録計におけるライン補間方法に関する。
イン補間方法に係り、さらに詳しくは、例えば16チャ
ンネルというような多数個のチャンネルを有する波形記
録計が出力表示媒体に対し各チャンネル別の出力波形を
出力表示する際にその出力処理を迅速に行うことができ
る波形記録計におけるライン補間方法に関する。
【0002】
【従来の技術】波形記録計においては、時間軸を同じく
するチャンネル別の各サンプリングポイント毎にそれぞ
れが独自の最大値と最小値とを取得する。
するチャンネル別の各サンプリングポイント毎にそれぞ
れが独自の最大値と最小値とを取得する。
【0003】しかも、ディスプレイの画像画面やプリン
タの記録紙などの出力表示媒体に対し出力波形を出力表
示する際には、各チャンネルの別にそれぞれのサンプリ
ングポイントにおける最大値と最小値との間のライン補
間処理が行われているので、例えば0V周辺などにあっ
ては同じ位置にチャンネルの個数分だけ重ね書きされる
ことになる。
タの記録紙などの出力表示媒体に対し出力波形を出力表
示する際には、各チャンネルの別にそれぞれのサンプリ
ングポイントにおける最大値と最小値との間のライン補
間処理が行われているので、例えば0V周辺などにあっ
ては同じ位置にチャンネルの個数分だけ重ね書きされる
ことになる。
【0004】図4は、上記ライン補間処理の従来手法を
示す説明図であり、図中にCH1〜CHnの別に示され
ているそれぞれのチャンネル別ライン1は、波形記録計
が備える1〜n個の各チャンネル別のサンプリングポイ
ントにおける最大値と最小値との間をそれぞれが個々独
立にライン補間した結果の描示状況を示すのもであり、
出力表示媒体には、結果的に同図の右側に示すような一
本の連続ライン2となって出力表示されることになる。
示す説明図であり、図中にCH1〜CHnの別に示され
ているそれぞれのチャンネル別ライン1は、波形記録計
が備える1〜n個の各チャンネル別のサンプリングポイ
ントにおける最大値と最小値との間をそれぞれが個々独
立にライン補間した結果の描示状況を示すのもであり、
出力表示媒体には、結果的に同図の右側に示すような一
本の連続ライン2となって出力表示されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ライン補間方式を採る場合、各チャンネル別のサンプリ
ングポイント毎に個々独立してライン補間されることか
ら、チャンネルの数が例えば4チャンネルしかないよう
な比較的少ない場合には、ライン補間のための処理動作
を一律的に、しかも確実に行わせることができる点で優
れたものではある。
ライン補間方式を採る場合、各チャンネル別のサンプリ
ングポイント毎に個々独立してライン補間されることか
ら、チャンネルの数が例えば4チャンネルしかないよう
な比較的少ない場合には、ライン補間のための処理動作
を一律的に、しかも確実に行わせることができる点で優
れたものではある。
【0006】しかし、上記従来手法を例えば16チャン
ネルというような多数個のチャンネルを備える波形記録
計に適用する場合には、4チャンネルの場合におけるラ
イン補間動作の4倍の時間をかけて出力表示媒体に出力
波形を出力表示しなければならないことになり、多数個
のチャンネルを備える波形記録計による高速処理を実現
する上での阻害要因の一つになっていた。
ネルというような多数個のチャンネルを備える波形記録
計に適用する場合には、4チャンネルの場合におけるラ
イン補間動作の4倍の時間をかけて出力表示媒体に出力
波形を出力表示しなければならないことになり、多数個
のチャンネルを備える波形記録計による高速処理を実現
する上での阻害要因の一つになっていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来方法に
みられた上記課題に鑑みてなされたものであり、その構
成上の特徴は、複数のチャンネルからの入力波形信号の
それぞれを対応する波形データにディジタル変換するA
/D変換器と、当該A/D変換器を介して取り込まれた
各波形データを格納するストレージRAMと、前記各波
形データに基づく出力波形を出力表示媒体に対し出力表
示する出力手段と、これらの構成各部を統括制御する中
央演算処理手段とを少なくとも備え、前記出力表示媒体
を介してチャンネル別の出力波形を出力表示するに際し
ては、時間軸を同じくするチャンネル別のサンプリング
ポイントが個別に取得する最大値と最小値のうち、最も
大きな値の最大値を有するチャンネルをまず特定し、こ
れ以外の不特定チャンネルにおける個々のサンプリング
ポイントのなかに前記特定チャンネルのサンプリングポ
イントにおける最小値であるAmin 以上の値の最大値で
あるXimax を有しているチャンネルが存在するか否か
が判別され、ライン補間ができるとするXimax ≧A
min の近接条件を満たす限りライン補間に必要な不特定
チャンネルの個々のサンプリングポイントのなかから最
も小さな値の最小値であるMINを求め、MIN<A
min であればMINをAmin に置き換えてAmin を位置
移動させ、Amin の最終位置が定まった時点でAmax と
Amin との間をライン補間することにある。
みられた上記課題に鑑みてなされたものであり、その構
成上の特徴は、複数のチャンネルからの入力波形信号の
それぞれを対応する波形データにディジタル変換するA
/D変換器と、当該A/D変換器を介して取り込まれた
各波形データを格納するストレージRAMと、前記各波
形データに基づく出力波形を出力表示媒体に対し出力表
示する出力手段と、これらの構成各部を統括制御する中
央演算処理手段とを少なくとも備え、前記出力表示媒体
を介してチャンネル別の出力波形を出力表示するに際し
ては、時間軸を同じくするチャンネル別のサンプリング
ポイントが個別に取得する最大値と最小値のうち、最も
大きな値の最大値を有するチャンネルをまず特定し、こ
れ以外の不特定チャンネルにおける個々のサンプリング
ポイントのなかに前記特定チャンネルのサンプリングポ
イントにおける最小値であるAmin 以上の値の最大値で
あるXimax を有しているチャンネルが存在するか否か
が判別され、ライン補間ができるとするXimax ≧A
min の近接条件を満たす限りライン補間に必要な不特定
チャンネルの個々のサンプリングポイントのなかから最
も小さな値の最小値であるMINを求め、MIN<A
min であればMINをAmin に置き換えてAmin を位置
移動させ、Amin の最終位置が定まった時点でAmax と
Amin との間をライン補間することにある。
【0008】
【作用】このため、時間軸を同じくして近接する各チャ
ンネルのサンプリングポイントについては、最も大きな
最大値を有する特定チャンネルのサンプリングポイント
における最小値であるAmin と、このAmin よりも大き
な値の最大値であるXimax を有している不特定チャン
ネルとの間がXimax ≧Amin の近接条件を満たしてい
る限りライン補間が行なわれることなくAmin の位置移
動のみが行われ、Amin の最終位置が定まった時点で初
めてAmax との間でライン補間が行われるので、たとえ
波形記録計が多数個のチャンネルを備えている場合であ
っても、各チャンネルの時間軸を同じくするサンプリン
グポイント相互が所定の近接条件を満たしている場合に
はライン補間が一括して行われるので、出力表示媒体に
対する出力表示処理を迅速に行うことができる。
ンネルのサンプリングポイントについては、最も大きな
最大値を有する特定チャンネルのサンプリングポイント
における最小値であるAmin と、このAmin よりも大き
な値の最大値であるXimax を有している不特定チャン
ネルとの間がXimax ≧Amin の近接条件を満たしてい
る限りライン補間が行なわれることなくAmin の位置移
動のみが行われ、Amin の最終位置が定まった時点で初
めてAmax との間でライン補間が行われるので、たとえ
波形記録計が多数個のチャンネルを備えている場合であ
っても、各チャンネルの時間軸を同じくするサンプリン
グポイント相互が所定の近接条件を満たしている場合に
はライン補間が一括して行われるので、出力表示媒体に
対する出力表示処理を迅速に行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参酌して説
明する。
明する。
【0010】図1は、この発明方法の実施に供される波
形記録計の概略構成の一例を示すブロック図であり、そ
の全体は、多数個のチャンネルからの入力波形信号のそ
れぞれを対応する波形データにディジタル変換するA/
D変換器11と、このA/D変換器11を介して取り込
まれた各波形データを格納するストレージRAM13
と、前記各波形データに基づく出力波形をそれぞれの出
力表示媒体に対し出力表示することができるディスプレ
イ15やプリンタ16などからなる出力手段14と、操
作部からの入力操作などに従いこれらの構成各部を統括
制御する中央演算処理手段(I/Oポート、固有のRO
M、RAM等を含むCPU)12とを少なくとも備えて
構成されている。
形記録計の概略構成の一例を示すブロック図であり、そ
の全体は、多数個のチャンネルからの入力波形信号のそ
れぞれを対応する波形データにディジタル変換するA/
D変換器11と、このA/D変換器11を介して取り込
まれた各波形データを格納するストレージRAM13
と、前記各波形データに基づく出力波形をそれぞれの出
力表示媒体に対し出力表示することができるディスプレ
イ15やプリンタ16などからなる出力手段14と、操
作部からの入力操作などに従いこれらの構成各部を統括
制御する中央演算処理手段(I/Oポート、固有のRO
M、RAM等を含むCPU)12とを少なくとも備えて
構成されている。
【0011】図2は、図1に示す波形記録計に適用して
実施されるこの発明方法の処理手順の一例を示すフロー
チャートであり、図3の(イ)〜(ハ)は、その際のラ
イン補間の処理状況を4チャンネル(CH1〜CH4)
の場合を例に図2の処理ステップとの対応関係のもとで
示す説明図である。
実施されるこの発明方法の処理手順の一例を示すフロー
チャートであり、図3の(イ)〜(ハ)は、その際のラ
イン補間の処理状況を4チャンネル(CH1〜CH4)
の場合を例に図2の処理ステップとの対応関係のもとで
示す説明図である。
【0012】これらの図によれば、ディスプレイ15や
プリンタ16などからなる出力手段14における前記出
力表示媒体を介してチャンネル別の出力波形を出力表示
するに際しては、初期設定処理によりまず使用チャンネ
ルの数が例えばCH1〜CH16などとしてセットされ
る。
プリンタ16などからなる出力手段14における前記出
力表示媒体を介してチャンネル別の出力波形を出力表示
するに際しては、初期設定処理によりまず使用チャンネ
ルの数が例えばCH1〜CH16などとしてセットされ
る。
【0013】しかる後、セットされた複数個のチャンネ
ルのなかから時間軸を同じくするチャンネル別のサンプ
リングポイントが個別に取得する最大値と最小値のう
ち、最も大きな値の最大値を有しているチャンネルが例
えば図3の(イ)における「CH1」というようにして
特定され、その最右側に模式的に示すように最大値「A
max 」と最小値「Amin 」とを有するチャンネルである
「A」としてまず確定される(以下、「特定チャンネル
A」という)。
ルのなかから時間軸を同じくするチャンネル別のサンプ
リングポイントが個別に取得する最大値と最小値のう
ち、最も大きな値の最大値を有しているチャンネルが例
えば図3の(イ)における「CH1」というようにして
特定され、その最右側に模式的に示すように最大値「A
max 」と最小値「Amin 」とを有するチャンネルである
「A」としてまず確定される(以下、「特定チャンネル
A」という)。
【0014】次いで、この「特定チャンネルA」以外の
他チャンネル、図3では「CH2」〜「CH4」までの
チャンネル(以下、「不特定チャンネルXi」という)
からデータが取り込まれる。
他チャンネル、図3では「CH2」〜「CH4」までの
チャンネル(以下、「不特定チャンネルXi」という)
からデータが取り込まれる。
【0015】しかる後、「特定チャンネルA」と「不特
定チャンネルXi」とのサンプリングポイントの間でラ
イン補間ができるか否かを知るために「不特定チャンネ
ルXi」における個々のサンプリングポイントのなかに
「Amin 」以上の値の最大値(以下、「Ximax 」とい
う)を有しているチャンネルが存在するか否かが判別さ
れる。
定チャンネルXi」とのサンプリングポイントの間でラ
イン補間ができるか否かを知るために「不特定チャンネ
ルXi」における個々のサンプリングポイントのなかに
「Amin 」以上の値の最大値(以下、「Ximax 」とい
う)を有しているチャンネルが存在するか否かが判別さ
れる。
【0016】この判別ステップにおいて、例えば図3の
(ロ)における「CH2」と「CH3」とのように「X
imax ≧Amin 」の近接条件を満たしていると判別され
た場合には、「不特定チャンネルXi」のなかに「特定
チャンネルA」のサンプリングポイントとの間でライン
補間ができる程度に近接してサンプリングポイントが存
在していることが判明する。
(ロ)における「CH2」と「CH3」とのように「X
imax ≧Amin 」の近接条件を満たしていると判別され
た場合には、「不特定チャンネルXi」のなかに「特定
チャンネルA」のサンプリングポイントとの間でライン
補間ができる程度に近接してサンプリングポイントが存
在していることが判明する。
【0017】かくして、上記近接条件を満たしている
「不特定チャンネルXi」の存在が確認された後は、こ
れら確認されたチャンネルの各サンプリングポイント
(図3においては「CH2」と「CH3」)のなかで最
も小さな値の最小値を例えば図3の(ハ)における「C
H2」の最小値というようにして検出され、この検出さ
れた最小値が「MIN」として特定される。
「不特定チャンネルXi」の存在が確認された後は、こ
れら確認されたチャンネルの各サンプリングポイント
(図3においては「CH2」と「CH3」)のなかで最
も小さな値の最小値を例えば図3の(ハ)における「C
H2」の最小値というようにして検出され、この検出さ
れた最小値が「MIN」として特定される。
【0018】次いで、このようにして特定された「MI
N」とすでに定まっている前記「Amin 」との間でその
大小が比較され、「MIN<Amin 」の条件を満たして
いる場合にはライン補間が可能であるとして「MIN」
が「Amin 」に置き換えられてその位置移動が行われ
る。
N」とすでに定まっている前記「Amin 」との間でその
大小が比較され、「MIN<Amin 」の条件を満たして
いる場合にはライン補間が可能であるとして「MIN」
が「Amin 」に置き換えられてその位置移動が行われ
る。
【0019】かくして、移動後の「Amin 」の最終位置
が定まった後は、「Amax 」と位置移動後の「Amin 」
との間のサンプリングポイント相互の間をライン補間
し、セットしたチャンネルのすべてについて同様にライ
ン補間が可能であるとする近接条件を満たしているもの
があるかないかが調べられ、ライン補間が可能であると
する近接条件を満たしている限り同様にしてライン補間
が行われ、セットしたすべてのチャンネルについてこれ
を調べ終えた後、その処理を終了する。
が定まった後は、「Amax 」と位置移動後の「Amin 」
との間のサンプリングポイント相互の間をライン補間
し、セットしたチャンネルのすべてについて同様にライ
ン補間が可能であるとする近接条件を満たしているもの
があるかないかが調べられ、ライン補間が可能であると
する近接条件を満たしている限り同様にしてライン補間
が行われ、セットしたすべてのチャンネルについてこれ
を調べ終えた後、その処理を終了する。
【0020】この発明は上述したようにして構成されて
いるので、時間軸を同じくして近接する各チャンネルの
サンプリングポイントについては、「Amin 」と、この
「Amin 」以上の「Ximax 」を有する「不特定チャン
ネルXi」との間で「Xima x ≧Amin 」の近接条件を
満たしている限りライン補間を行うことなく「Amin」
を位置移動させる処理のみがおこなわれることになる。
いるので、時間軸を同じくして近接する各チャンネルの
サンプリングポイントについては、「Amin 」と、この
「Amin 」以上の「Ximax 」を有する「不特定チャン
ネルXi」との間で「Xima x ≧Amin 」の近接条件を
満たしている限りライン補間を行うことなく「Amin」
を位置移動させる処理のみがおこなわれることになる。
【0021】一方、ライン補間は、「Amin 」の最終位
置が定まった時点で初めて「Amax」との間と行われる
ことになる。
置が定まった時点で初めて「Amax」との間と行われる
ことになる。
【0022】したがって、たとえ波形記録計が多数個の
チャンネルを備えている場合であっても、各チャンネル
の時間軸を同じくするサンプリングポイント相互が所定
の近接条件を満たしている限り、ライン補間を従来のよ
うにチャンネル毎に個別に行なわずに一括して行われる
ので、出力表示媒体に対する出力表示処理を迅速に行う
ことができる。
チャンネルを備えている場合であっても、各チャンネル
の時間軸を同じくするサンプリングポイント相互が所定
の近接条件を満たしている限り、ライン補間を従来のよ
うにチャンネル毎に個別に行なわずに一括して行われる
ので、出力表示媒体に対する出力表示処理を迅速に行う
ことができる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、時
間軸を同じくして近接する各チャンネルのサンプリング
ポイントについては、最も大きな最大値を有する特定チ
ャンネルのサンプリングポイントにおける最小値である
Amin と、このAmin よりも大きな値の最大値であるX
imax を有している不特定チャンネルとの間がXimax
≧Amin の近接条件を満たしている限りライン補間が行
なわれることなくAminの位置移動のみが行われ、Amin
の最終位置が定まった時点で初めてAmax との間でラ
イン補間が行われるので、たとえ波形記録計が多数個の
チャンネルを備えている場合であっても、各チャンネル
の時間軸を同じくするサンプリングポイント相互が所定
の近接条件を満たしている場合にはライン補間を一括し
て行うことができるので、それだけ出力表示媒体に対す
る出力表示処理をより迅速に行うことができる。
間軸を同じくして近接する各チャンネルのサンプリング
ポイントについては、最も大きな最大値を有する特定チ
ャンネルのサンプリングポイントにおける最小値である
Amin と、このAmin よりも大きな値の最大値であるX
imax を有している不特定チャンネルとの間がXimax
≧Amin の近接条件を満たしている限りライン補間が行
なわれることなくAminの位置移動のみが行われ、Amin
の最終位置が定まった時点で初めてAmax との間でラ
イン補間が行われるので、たとえ波形記録計が多数個の
チャンネルを備えている場合であっても、各チャンネル
の時間軸を同じくするサンプリングポイント相互が所定
の近接条件を満たしている場合にはライン補間を一括し
て行うことができるので、それだけ出力表示媒体に対す
る出力表示処理をより迅速に行うことができる。
【図1】この発明の実施に供される波形記録計の概略構
成例を示すブロック図。
成例を示すブロック図。
【図2】図1に示す波形記録計を用いて行われるこの発
明方法の一実施例についての処理手順を示すフローチャ
ート図。
明方法の一実施例についての処理手順を示すフローチャ
ート図。
【図3】この発明方法により行われるライン補間の処理
状況を図2に対応させて示す説明図。
状況を図2に対応させて示す説明図。
【図4】従来から行われているライン補間の処理状況を
模式的に示す説明図。
模式的に示す説明図。
11 A/D変換器 12 中央演算制御手段 13 ストレージRAM 14 出力手段 15 ディスプレイ 16 プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−21117(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D 9/00 G06F 17/17 G06T 3/40
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のチャンネルからの入力波形信号の
それぞれを対応する波形データにディジタル変換するA
/D変換器と、当該A/D変換器を介して取り込まれた
各波形データを格納するストレージRAMと、前記各波
形データに基づく出力波形を出力表示媒体に対し出力表
示する出力手段と、これらの構成各部を統括制御する中
央演算処理手段とを少なくとも備え、前記出力表示媒体
を介してチャンネル別の出力波形を出力表示するに際し
ては、時間軸を同じくするチャンネル別のサンプリング
ポイントが個別に取得する最大値と最小値のうち、最も
大きな値の最大値を有するチャンネルをまず特定し、こ
れ以外の不特定チャンネルにおける個々のサンプリング
ポイントのなかに前記特定チャンネルのサンプリングポ
イントにおける最小値であるAmin 以上の値の最大値で
あるXimax を有しているチャンネルが存在するか否か
が判別され、ライン補間ができるとするXimax ≧A
min の近接条件を満たす限りライン補間に必要な不特定
チャンネルの個々のサンプリングポイントのなかから最
も小さな値の最小値であるMINを求め、MIN<A
min であればMINをAmin に置き換えてAmin を位置
移動させ、Amin の最終位置が定まった時点でAmax と
Amin との間をライン補間することを特徴とする波形記
録計におけるライン補間方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04034504A JP3142939B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 波形記録計におけるライン補間方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04034504A JP3142939B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 波形記録計におけるライン補間方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05203468A JPH05203468A (ja) | 1993-08-10 |
| JP3142939B2 true JP3142939B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=12416090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04034504A Expired - Fee Related JP3142939B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 波形記録計におけるライン補間方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3142939B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP04034504A patent/JP3142939B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05203468A (ja) | 1993-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091222 Year of fee payment: 9 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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