JP3043181B2 - ビル管理システムにおけるcrtモニター等監視画面の記録・保存方法 - Google Patents

ビル管理システムにおけるcrtモニター等監視画面の記録・保存方法

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JP3043181B2
JP3043181B2 JP4157022A JP15702292A JP3043181B2 JP 3043181 B2 JP3043181 B2 JP 3043181B2 JP 4157022 A JP4157022 A JP 4157022A JP 15702292 A JP15702292 A JP 15702292A JP 3043181 B2 JP3043181 B2 JP 3043181B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRTモニター等の監
視画面を用いてビル管理するシステムに関し、とりわ
け、CRTモニター等監視画面の記録・保存方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ビル管理にCRTモニター等(以
下、CRTモニターという)の監視画面を用いて行うシ
ステムが近年多く取り入れらている。このようにCRT
モニターの監視画面を用いたビル管理システムでは、ビ
ルにおけるシステムとか機器の異常あるいは不具合の発
生に対し、その状況の把握とか原因の究明に前記CRT
モニターの画面情報を活用することが良く行われる。こ
のため、前記CRTモニターの監視画面を記録・保存し
ておくことが必要となってくるが、この記録・保存方法
には次に述べるようなものがあった。
【0003】CRTモニターの画面を付設のプリンタ
ー等のハードコピー出力装置を介して、紙に印字して保
存する。CRTモニターの画面をVTR装置等で保存
し、必要に応じてVTR装置からの出力をCRTモニタ
ーの画面上に再表示する。図4に示すようにCRTモ
ニターの画面情報を固定部分(画面表示用データ)と変
動部分(表示用データ)に分け、変動部分を一定時刻間
隔で収集し、専用データファイルに保存する。そして、
再表示時には画面選択を行って固定部分を表示した後、
変動部分の時間指定に基づく専用データファイルの選択
を行った後に編集表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のビル管理システムにおけるCRTモニター監視画
面の記録・保存方法にあっては、以下に述べるような課
題があった。
【0005】の方法では紙に印字して保存されるた
め、CRTモニター画面上に再現することが不可能にな
ると共に、紙が大量に必要となり不経済であり、また、
色分けして印字するためのハードコピーは著しく高価な
ものになってしまう。
【0006】の方法には、アナログ保存方式とデジタ
ル保存方式とがあり、アナログ方式の場合アナログ保存
した情報をCRTモニター画面上に表示するため、ビデ
オ信号をRGB信号に変換する必要があり、この信号変
換装置が余分に必要になってしまうと共に、CRTモニ
ターとVTR装置の表示解像度の違いにより、記号や文
字の再表示部分が不鮮明となってこれら部分の識別や判
断が困難になってしまう。一方、放送局等で使用される
デジタル方式のVTRには、信号変換を必要とせずCR
Tモニター情報を鮮明に再表示できるものもあるが、高
価であり、ビル管理システムには使用し難かった。ま
た、いずれの方式の場合も、保存情報は画面1枚1枚の
画像情報を主としているため、画面記号や固定データ
部、変動データ部などの画面内固有情報の検索時の利便
性が不満足なものであった。
【0007】の方法では図5に示すように、ある時間
間隔でのデータ収集方法であるため、同図中X箇所で異
常事態が発生した場合には、その時のデータを収集する
ことができず、従って、爾後にCRTモニター画面上に
再表示することができなくなってしまう。
【0008】そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、CRTモニターの画面情報を、画面番号を記録する
固定データ部分と、数値,記号等の変動データ部分とに
分け、これら固定部分と変動部分とをファイル形式で記
録・保存することにより、オペレータが要求する任意時
点でのCRTモニター監視画面を保存可能とすると共
に、低コスト化を達成し、かつ、情報の大量保存を可能
にすると共に、鮮明に情報を再現することができる、ビ
ル管理システムにおけるCRTモニター等監視画面の記
録・保存方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は図1に示すように、固定データ部分と変動
データ部分とが合成されて表示されるCRTモニター
の監視画面を要求に従って随時記録・保存するにあた
って、CRTモニター10監視画面の情報を固定デー
タ部分と変動データ部分それぞれのデータに選別して分
けて保存するために、入力手段14は固定データ処理命
令および変動データ処理命令を実行して、記録・保存手
段18へ固定データ部分および変動データ部分をそれぞ
れ分けて読み込ませ、記録・保存手段18は、分けられ
て読み込んだ固定データ部分および変動データ部分を
レコードとしてファイル形式で記録・保存し、再現手段
16は、記録・保存手段18に記録・保存された各1レ
コードのデータに基づいて、固定データ部分および変動
データ部分適宜CRTモニター10の画面上に再表示
することを特徴とする
【0010】
【作用】以上の構成により本発明のビル管理システムに
おけるCRTモニター10監視画面の記録・保存方法に
あっては、入力手段14からの固定データ処理命令およ
び変動データ処理命令の実行によって、選別して分けて
保存すべき固定データ部分と変動データ部分とが、記録
・保存手段12へ分けて読み込まれ、1レコードのデー
タとしてファイル形式で記録・保存されるため、オペレ
ータが要求する任意時点でのCRTモニター10監視画
面を随時保存することができると共に、大量のCRTモ
ニター10の画面情報の保存が可能となる。また、前記
記録・保存された情報を、再現手段16によってCRT
モニター10画面上に再現するにあたって、文字,記号
等の情報を鮮明に再現することができると共に、ハード
コピー装置を不要としてシステムの低コスト化が図られ
るようになり、かつ、ペーパーレス化を達成して省資源
を図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。図2,図3は本発明にかかるビル管理
システムにおけるCRTモニター監視画面の記録・保存
方法の一実施例を示し、図2は模式図、図3はCRTモ
ニター画面の記録・保存形式を示す説明図である。
【0012】即ち、図2に示した記録・保存方法の模式
図は、図外のオペレーティングシステムを介して監視画
像が表示されるCRTモニター10を備え、オペレータ
が要求するCRTモニター10の監視画面のデータ(C
RTモニター・データ)を、入力手段14である図外の
専用キー(マウスを含む)を用いて記録・保存手段とし
てのハードディスク(HD)等のメモリー12に随時記
録・保存されるようになっている。尚、前記CRTモニ
ター・データの記録・保存は、前記オペレータの手動操
作によるものの他、ある一定時間間隔での特定画面の保
存とか、ある状態変化に伴うイベント信号に基づく自動
的記録保存をも含むものとする。
【0013】本発明は、CRTモニター10に監視画
面として表示される固定データ部分(監視画面)と、そ
の中に合成して表示される変動データ部分とを、選別し
て分けて記録・保存すること、これら固定データ部分
および変動データ部分の保存 形態、並びに保存された
変動データ部分と、当該変動データ部分を保存したとき
の監視画面(固定データ部分)とを呼び出して再現する
ことに関している
【0014】前記CRTモニター10監視画面がメモリ
ー12に記録・保存される際、まず、CRTモニター1
0に表示された画面情報が上記入力手段14による処理
命令でメモリー12に読み込まれて、図4に示したよう
に画面表示用データとして与えられる固定データ部分F
と、表示用データとして与えられる変動データ部分Cと
分けて保存される
【0015】ここで、本発明が利用している技術につい
て簡単に説明すると、特に固定データ部分Fである監視
画面は、ビデオ映像画面などの連続している画像から抽
出される静止画ではなく、ビル管理を目的とする監視用
に予めプログラミングなどによって1画面ずつ作成され
たグラフィカルな静止画面(例えば、空調設備平面レイ
アウト画面や、電力供給系統画面等のビル設備の画面)
である。そして、この監視画面をCRTモニター10上
に構築するグラフィック用データ(図4に示した「画像
表示用データ」に相当。)である固定データ部分Fは、
各監視画面ごとにファイル形式で例えば上記メモリー1
2に予め格納されており、そして各監視画面(固定デー
タ部分F)は個別の画面番号により特定されるようにな
っている。またプログラミングによって作成される固定
データ部分Fであるグラフィック表示の監視画面には、
これもプログラミングによって、変動データ部分Cの表
示場所指定と、ビル設備のセンサ等で検知された生の変
動データ部分Cを取り込むための入出力ポイントアドレ
ス指定とがなされている。そして固定データ部分Fに対
して、変動データ部分Cが併せて表示される。このよう
な技術は、例えば特開昭60−52717号公報などに
開示されているようによく知られているもので、このよ
うな固定データ部分Fに変動データ部分Cを重ねて表示
することは周知技術である
【0016】このような従来の画面作成技術を前提とし
て、本発明では、上記〜を次のようにして実現して
いる。変動データ部分Cをメモリー12に記録・保存す
るの であるが、この操作は、オペレータがCRTモニ
ター10を見ていて異常が発生したときに手動で、予
め指定された時間に自動で、あるいはイベントが発生
したときに自動で、実行され、このときにメモリー12
には変動データ部分Cの内容とともに、時刻、画面番号
(各固定データ部分Fそれぞれに付けられている)が1
つのレコードとしてファイル形式で記録・保存されるこ
とになる(図3参照)
【0017】そしてまた、メモリー12に記録・保存さ
れた各データがCRTモニター10に再現される。再現
操作は、CRTモニター10に表示される上記記録・保
存されたレコードのリストの中からいずれかをマウスや
キーボードなどの入力装置14で指定することで実行さ
れる。すなわち、この操作を実行すると、指定された変
動データ部分Cの内容および画面番号がメモリー12か
ら呼び出されるとともに、画面番号に対応する固定デー
タ部分F(監視画面)がメモリー12から読み出され、
これら固定データ部分Fと変動データ部分CとがCRT
モニター10の上に併せて表示されて、再現が実行され
るようになっている
【0018】入力手段14は固定データ部分Fと変動デ
ータ部分Cとを選別して分けて記録・保存するための命
令を入力する際に用いられ、上記の手動の場合を例に
とって説明する。前記固定データ部分Fは、例えば画面
番号のみを対象とし、一方、前記変動データ部分Cは、
数値とか記号等の変動要素を対象とする。入力手段14
は具体的には図外のキーボード上の専用キーやマウス等
であって、オペレータによるこれらの操作によって選別
して保存する作業が実行される。CRTモニター10を
見ているオペレータがこれら入力手段14を操作する
と、図2に示されているように、再現手段である画像処
理装置16に接続されているメモリー12に働きかけが
生じ、CRTモニター10上に表示されている表示画面
に関し、固定データ処理命令によって画像処理装置16
から固定データ部分Fである監視画面の画面番号が読み
込まれ、また変動データ処理命令によって画像処理装置
16から変動データ部分Cである数値や記号等の変動要
素を読み込む処理が実行される
【0019】読み込まれた固定データ部分Fおよび変動
データ部分Cは、図3に示したようなファイル形式をも
って前記メモリー12に記録・保存される。即ち、前記
保存ファイル形式は、固定データF部分である画面番号
を複数行方向に付し、これら画面番号に対応させてそれ
ぞれ変動データC部分である画面内の数値データ等を列
方向に付し、更に、それぞれの列方向末尾にその他の欄
を設けて時刻等が付されるようになっている。特に、保
存後の検索や読み出しを容易にするため、メモリー12
に1レコードずつファイル形式で、「固定データ部分」
の画面番号や、操作実行時にCRTモニター10に表示
されていた「変動データ部分」の停電信号や事務室内温
度データなど、並びに「その他」の時刻等が記録され
る。この記録・保存処理によって、変動データ部分Cは
画面番号や時刻などとともに、固定化されたデータとさ
れる。保存内容が、画面番号と変動データ内容等であ
り、さらにこれらを併せて記録することから、メモリー
12に求められる容量を軽減できる
【0020】そして、前記メモリー12に記録・保存さ
れた前記固定データ部分Fおよび変動データ部分Cは、
再現手段としての画像処理装置16を介して前記CRT
モニター10に再表示されるようになっている。この再
表示時には、前記固定データF部分は、画面番号情報お
よび画面作成サブプログラムに基づき再現されるように
なっており、変動データ部分Cは、数値とか記号データ
の書き込みサブプログラムとから再現されるようになっ
ている。CRTモニター10の上に表示されたリストか
ら所望の1つのレコードを指定すると、画像処理装置1
6がメモリー12に働きかけを行い、対応する固定デー
タ部分Fである画像番号と、変動データ部分Cを読み出
し、画面番号に対応する監視画面をCRTモニター10
に表示するとともに、監視画面の入出力アドレスポイン
トに変動データ部分Cを組み込んで(プログラムで合成
して)、通常時の画面と同様に、CRTモニター10に
表示を行うようになっている
【0021】以上のように本実施例のCRTモニター監
視画面の記録・保存方法を用いたビル管理システムにあ
っては、オペレータが要求する任意時点でのCRTモニ
ター10監視画面のデータ保存がメモリー12によって
行われるようになっており、このとき、前記CRTモニ
ター・データは入力手段14によって固定データ部分
と変動データ部分Cとに選別して分けて保存する命令が
実行され、図3に示したファイル形式をもってメモリー
12に記録・保存される。このため、再現可能な大量の
CRTモニター監視画面のデータ情報を保存することが
可能となる。また、前記メモリー12に記録・保存され
た情報を、画像処理装置16を介して再現するにあたっ
て信号変換を必要としないため、文字,記号等の情報を
鮮明に再現することができる。また、保存データの部分
的検索やその利用も容易に可能となる。
【0022】更に、前記データ情報の保存を大量に行
い、かつ、この情報の再現を鮮明に行うことができるた
め、コピー機等のハードコピー装置を不要としてシステ
ムの低コスト化を図ることができる。また、ハードコピ
ー装置が不要になることにより、ペーパーレス化が達成
されることにより省資源を図ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるビ
ル管理システムにおけるCRTモニター監視画面の記録
・保存システムあっては、オペレータが要求するCRT
モニター監視画面を随時記録・保存することができる。
また、CRTモニター情報を固定データ部分と変動デー
タ部分とに分けて、これらをファイル形式をもって記録
・保存手段に記録・保存するようにしたので、再現可能
なCRTモニター画面情報を大量に記録・保存すること
ができると共に、内部データ検索機能を付加することが
できる。また、前記記録・保存された情報を、CRTモ
ニター画面上に再現するにあたって、信号変換を必要と
しないため文字,記号等の情報を鮮明に再現することが
できる。また高価なカラーハードコピー装置を不要とし
てシステムの低コスト化を図ることができ、かつ、ペー
パーレス化を達成して省資源を図ることができるという
各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念を示す概略構成図である。
【図2】本発明におけるCRTモニター監視画面の記録
・保存方法の一実施例を示す模式図である。
【図3】本発明におけるCRTモニター画面情報の記録
・保存形式を示す説明図である。
【図4】従来におけるCRTモニター画面情報の編集方
法を示す説明図である。
【図5】従来におけるCRTモニター画面情報のデータ
収集方法の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
10 CRTモニター 12 メモリー
(記録・保存手段) 14 入力手段 16 画像処理装
置(再現手段) F 固定データ部分 C 変動データ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大久保 雅充 東京都品川区南品川4丁目1番3号 森 井電業株式会社東京支店内 (72)発明者 千葉 善夫 東京都品川区南品川4丁目1番3号 森 井電業株式会社東京支店内 (56)参考文献 特開 昭63−118906(JP,A) 特開 昭60−52717(JP,A) 特開 平3−1300(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定データ部分と変動データ部分とが合
    成されて表示されるCRTモニター等の監視画面を要求
    に従って随時記録・保存するにあたって、上記 CRTモニター等の上記監視画面の情報を上記固定
    データ部分と上記変動データ部分それぞれのデータに選
    別して分けて保存するために、入力手段は固定データ処
    理命令および変動データ処理命令を実行して、記録・保
    存手段へ該固定データ部分および該変動データ部分をそ
    れぞれ分けて読み込ませ、 上記記録・保存手段は、分けられて読み込んだ上記 固定
    データ部分および上記変動データ部分を1レコードとし
    ファイル形式で記録・保存し、 再現手段は、上記記録・保存手段に 記録・保存された
    1レコードのデータに基づいて、上記固定データ部分
    よび上記変動データ部分適宜上記CRTモニター等の
    画面上に再表示することを特徴とするビル管理システム
    におけるCRTモニター等監視画面の記録・保存方法。
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