JP3075189B2 - 組立式車両用ベッド - Google Patents

組立式車両用ベッド

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JP3075189B2
JP3075189B2 JP08232481A JP23248196A JP3075189B2 JP 3075189 B2 JP3075189 B2 JP 3075189B2 JP 08232481 A JP08232481 A JP 08232481A JP 23248196 A JP23248196 A JP 23248196A JP 3075189 B2 JP3075189 B2 JP 3075189B2
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bed
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正司 江口
公正 森
正光 岩谷
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Toyota Auto Body Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワゴン型車両等に
設ける組立式車両用ベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワゴン型車両に設置する組立式車
両用ベッドとしては一般に、後部車室のリヤシートをリ
クライニングして、その上方に設置する構造のものが多
く用いられている。例えば、図6に示すように、車室側
壁に沿うように、前端を後部車室ルーフの側端に設けた
アシストグリップGにベルト66を介して吊り下げると
ともに後端をリヤピラーPに設けたブラケット67に係
止せしめた左右一対のサイドフレーム6Aを設け、両サ
イドフレーム6Aの間に、複数のベッドボード7Aを架
けわたし、後部車室内のリヤシートの上方のスペースに
ベッドを形成する構造とした組立式車両用ベッドB2が
ある(実開平7−24647号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の組立式車
両用ベッドB2は二人程しか就寝することができない。
しかしながら、ワゴン型車両は多数の人員が乗車でき、
ワゴン型車両でキャンプ等に出かける場合には、就寝場
所が不足していた。そこで本発明は、車内のスペースを
有効に利用して従来よりも更に多くの乗員の就寝を可能
とする組立式車両用ベッドを実現することを課題として
なされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、組立式車両用
ベッドを、スライド移動可能に設けたフロントシートの
後方位置、およびスライド移動可能に設けたリヤシート
の前方位置にそれぞれ取付け取外し可能な支持脚を設
け、前方へスライド移動したフロントシートと後方へス
ライド移動したリヤシートとの間に上記支持脚により支
持せしめる(請求項1)。上記の構成によれば、シート
上方のスペース以外に、フロントシートとリヤシートと
の間のスペースを利用した就寝場所が形成できる。
【0005】上記支持脚の一方は、これをフロントシー
トのスライドレールに取付け取外し可能に設け、上記支
持脚の他方は、これをリヤシートのスライドレールに取
付け取外し可能に設ける(請求項2)。上記の構成によ
れば、シートのスライドレールを利用することで支持脚
を容易に立設することができる。
【0006】上記組立式車両用ベッドには、車内に設置
した状態でシフトレバーに係合してシフトレバーの操作
を不能とするアームを前端部に付設する(請求項3)。
上記の構成によれば、単にベッドにアームを付設するの
みで、ベッド設置時にシフトレバーをロックすることが
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】図面に基づいて本発明の組立式車
両用ベッドについて説明する。図1に示すように、ワゴ
ン型車両の車内において、フロントシート(運転席)S
1は、前部車室のフロアに設けた左右一対の前後方向に
延びるスライドレール1に移動可能に載置してあり、リ
ヤシート(3人掛け)S2は、前部車室のフロアよりも
低い位置に形成した後部車室のフロアに設けた左右一対
の前後方向に延びるスライドレール2(図はその一方の
みを示す)に移動可能に載置してある。フロントシート
S1とリヤシートS2との間に、前後の支持脚4,5
と、支持脚4,5の間を架けわたす一対のサイドフレー
ム6と、サイドフレーム6に載置する複数のベッドボー
ド7とで構成した組立式車両用ベッドB1が設置され
る。
【0008】前端側の支持脚4は、図2(A)に示すよ
うに、一対の脚部41A,41Bと、これら脚部41
A,41Bの上端間に架けわたすフレーム42とを溶接
固定した構造としてある。フレーム42の左右の両端に
はそれぞれ上方へ向かって開口するU字形の溝43A,
43Bが形成してある。また、フレーム42の脚部41
A側の端縁には、先端にコ字形の係合部81を有するア
ーム8が、フレーム42と平行に折り畳んだ位置からフ
レーム42に対して略直角に前方へ突出した位置に回動
可能に軸支してある。脚部41A,41Bは、上記スラ
イドレール1に挿入可能な角パイプ部材で、それらの間
隔は上記フロントシートS1の左右のスライドレール1
の間隔と同じにしてある。脚部41A,41Bの下端内
側にはそれぞれ、固定部材44A,44Bが設けてあ
る。固定部材44A,44Bは、脚部41A,41Bの
下端に溶接固定したほぼコ字形の固定具441と、これ
に重ね合わせてボルト443により締着する固定具44
2とよりなる構造で、下端に脚部41A,41Bの下端
より下方に突出するフランジが形成してあり、該フラン
ジでスライドレール1の一方の側辺を挟み込んで固定す
るものである。図の444はボルト443を貫通せしめ
るカラーであり、該ボルト443は固定具441に溶接
されたナット445に締結される。
【0009】図1に示すように、上記支持脚4は、シー
トバックを前倒しし前方にスライド移動せしめたフロン
トシートS1の後方位置でスライドレール1に立設す
る。図2(B),(C)に示すように、脚部41Aの下
端を車室中央側のスライドレール1Aに挿入するととも
に、脚部41Bの下端を側壁側のスライドレール1Bに
挿入し、両脚部41A,41Bの下端の固定部材44
A,44Bのそれぞれの一対の固定具441,442下
端のフランジでスライドレール1A,1Bの一方の側辺
を挟み込んでボルト443を締め付けることで固定す
る。この時、図1に示すように、アーム8を前方へ突出
した位置に回動せしめ、その先端の係止部81をパーキ
ングレンジに入れてあるシフトレバー9に当接せしめ、
これを操作不能に係合せしめる。
【0010】一方、支持脚5は、図3(A)に示すよう
に、上記脚部41A,41Bよりも長い一対の角パイプ
材よりなる脚部51A,51Bの上端間にフレーム52
を架けわたすとともに、下端間に補強部材50を架けわ
たした構造としてある。フレーム52の左右の両端には
上方へ向かって開口するU字形の溝53A,53Bがそ
れぞれ形成してある。脚部51Aの下端には平板状の接
地板54が設けてあり、脚部51Bの下端には上記スラ
イドレール2に係合可能な固定板55が設けてある。固
定板55にはその前後の端部にボルトを嵌入可能なU字
形の切欠き551が形成してある。また、脚部51Bの
側面にはハット型に曲成した補強部材56が幅方向外側
に向けて突出せしめてある。
【0011】図1および図3(B)に示すように、上記
支持脚5は、後方にスライド移動せしめたリヤシートS
2の前方位置に、脚部51Aを車室中央側に脚部51B
を側壁側に配し、脚部51A,51Bは中間をリヤシー
トS2の前面に押し付けた状態で立設し、脚部51Bの
下端をスライドレール2に固定する。脚部51Bの下端
は、図3(C),(D)に示すように、下端に設けた固
定板55をフロアFに面一に設けたスライドレール2上
に載置し、固定板55の前後の切欠き551に、下端が
スライドレール2内に予め嵌入されておりナット211
にねじ込み可能なネジ部材21を嵌入し、ネジ部材21
を締め込むことで固定する。一方、脚部51Aの下端の
接地板54は後部車室のフロア上に載置する。また上記
補強部材56は、脚部51Aが浮き上がってベッドが側
壁方向へ向って傾くことを防止するためにホイールハウ
スの側面に当接するように設けてある(図1)。
【0012】図1に示すように、立設した支持脚4のフ
レーム42と支持脚5のフレーム52との間には、車室
中央寄りの端部および車室側壁寄りの端部にそれぞれ前
後方向に一対のサイドフレーム6を架けわたす。サイド
フレーム6は、図4(A)に示すように前部61と後部
62からなる分割構造としてあり、これらを締結して連
結する。前部61はパイプ材よりなり、その先端は閉じ
られており、先端面にはピン63が突設してある。前部
61の後端も閉じてあり、後端面には後方へ向けて突出
するボルトが溶接してあり(図略)、これを囲むように
若干径の大なるパイプ材64が溶接してある。パイプ材
64の後端は開口している。一方、後部62は、上記前
部61と同形のパイプ材よりなり、その先端は小径とし
てある。先端は閉じられており先端面には上記前部61
の後端面に設けたボルトと対応するボルト孔が設けてあ
る(図略)。また小径部にはリング状のガイド部材65
が設けてある。後部62の後端も閉じてあり、後端面に
は後方へ向けて突出するピン63が設けてある。
【0013】一対のサイドフレーム6はともに、図4
(B)に示すように、その先端および後端のピン63を
支持脚4,5のフレーム42,52の溝43A,43
B,53A,53Bにそれぞれ嵌合することで係止され
る(図はサイドフレーム6の後端のピン63を支持脚5
のフレーム52の溝53Aに嵌合される状態を示す図で
ある)。
【0014】図1に示すように、立設した支持脚4,5
と、両者の間に架けわたしたサイドフレーム6とで構成
したベッドフレームには、二枚のベッドボード7が隣合
わせて載置してある。ベッドボード7は、図5(A),
(B)に示すように、硬質の芯材ボード71の上面にウ
レタンマット等のクッション材72を貼着し、これらを
表皮材73で被覆した構造で、裏面の四隅の隅角付近に
はそれぞれゴムパッド74がネジ部材により締着して下
方に突設してある。また、同じくベッドボード7の裏面
の四隅には一端が上記ネジ部材によりゴムパッド74と
ともに締着され、他端が他のネジ部材により締着された
ゴム板75がベッドボード7の側端へ向かって設けられ
ている。
【0015】上記ベッドボード7は、前後に二枚並設し
た状態で上記ベッドフレームの上部に、前方のベッドボ
ード7の裏面前側の左右のゴムパッド74をそれぞれ、
図5(C)に示すように(図は脚部41B寄りの隅角に
設けたゴムパッド74を示す)、支持脚4のフレーム4
2とサイドフレーム6との係合部の内側に配し、後方の
ベッドボード7の裏面後側の左右のゴムパッド74をそ
れぞれ、支持脚5のフレーム52とサイドフレーム6と
の係合部の内側に配した状態で載置する。ゴムパッド7
4とベッドフレームの係合部との係合によりベッドボー
ド7のずれは防止される。また、単体のベッドボード7
において、四隅にゴムパッド74を設け、ボードの前後
方向の方向性をなくしてある。また、上記ゴム板75
は、ベッドボード7とサイドフレーム6とが直接当接
し、表皮材73が破れることを防止している。
【0016】上述の組立式車両用ベッドB1は、フロン
トシートS1とリヤシートS2との間に設置するので、
車室スペースを有効に利用できる。またベッドB1は、
簡素な構造としてあるので、組立作業性も良好である。
ベッドB1の設置にはスライドレール1,2を利用し、
これらに支持脚4,5の下端をそれぞれ固定する構造と
することで、車体側にベッドB1を固定するための専用
部材を設ける必要がなくコスト面が有利であり、ベッド
自体の安定性も良い。上記ベッドB1は、リヤシート等
の上方に設置する従来の組立式車両用ベッドと併用する
ことで更に多くの乗員の就寝ができる。また、ベッドB
1は、設置した状態で、その前端に設けたアーム8がパ
ーキングレンジにあるシフトレバー9と係合し、シフト
レバー9の操作を不能とするので、ベッド使用時の車両
の走行は不可能であり、安全である。
【0017】上述の組立式車両用ベッドB1はその支持
脚4,5の下端をスライドレール1,2に着脱可能に固
定する構造としたが、支持脚と対向する車室フロアにス
テーを設け、支持脚の下端をそれぞれ上記ステーに着脱
可能に固定する構造としてもよい。
【0018】また、上述の組立式車両用ベッドB1は一
人用を想定して説明したが、ベッドの幅を広くすること
で二人の就寝が可能なベッドとすることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、車室内のスペースを有
効に利用してフロントシートとリヤシートとの間のスペ
ースに簡素な構造で組立作業性の良好な組立式車両用ベ
ッドを設置し、従来のシート上方のスペースを利用する
組立式車両用ベッドと併用することにより更に多くの乗
員の就寝を可能とする。また、就寝時の車両の走行を不
能にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の組立式車両用ベッドの設置状態の斜視
図である。
【図2】本発明の組立式車両用ベッドの前端の支持脚を
示すもので、図2(A)はその斜視図、図2(B),
(C)は上記支持脚の下端の固定構造を示す図である。
【図3】本発明の組立式車両用ベッドの後端の支持脚を
示すもので、図3(A)はその斜視図、図3(B)は上
記支持脚の下端の固定構造を示す図、図3(C)は下端
の固定構造の要部斜視図、図3(D)は図3(C)のII
ID−IIID線に沿う断面図である。
【図4】図4(A)は本発明の組立式車両用ベッドのサ
イドフレームの分解図、図4(B)はサイドフレームの
端部の係止構造を示す斜視図である。
【図5】本発明の組立式車両用ベッドのベッドボードを
示すもので、図5(A)はその平面図、図5(B)は図
5(A)のVB−VB線に沿う断面図、図5(C)は上記ベ
ッドボードの隅角と支持脚およびサイドフレームとの係
止構造の要部平面図である。
【図6】従来の組立式車両用ベッドの設置状態の斜視図
である。
【符号の説明】
B1 本発明の組立式車両用ベッド B2 従来の組立式車両用ベッド 1,2 スライドレール 4,5 支持脚 7 ベッドボード 8 アーム 9 シフトレバー S1 フロントシート S2 リヤシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平6−29459(JP,U) 実開 昭56−91137(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 17/80 B60P 3/38

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロントシートおよびリヤシートをスラ
    イド移動可能に設けた車両のフロントシートの後方位置
    およびリヤシートの前方位置にそれぞれ取付け取外し可
    能な支持脚を設け、前方へスライド移動したフロントシ
    ートと後方へスライド移動したリヤシートとの間で上記
    支持脚によりベッドボードを支持せしめてなる組立式車
    両用ベッド。
  2. 【請求項2】 上記支持脚の一方は、これをフロントシ
    ートのスライドレールに取付け取外し可能に設け、上記
    支持脚の他方は、これをリヤシートのスライドレールに
    取付け取外し可能に設けた請求項1記載の組立式車両用
    ベッド。
  3. 【請求項3】 上記組立式車両用ベッドには、車内に設
    置した状態でシフトレバーに係合してシフトレバーの操
    作を不能とするアームを前端部に付設した請求項1また
    は請求項2記載の組立式車両用ベッド。
JP08232481A 1996-08-13 1996-08-13 組立式車両用ベッド Expired - Lifetime JP3075189B2 (ja)

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CN108908273B (zh) * 2018-10-17 2021-09-03 河北交通职业技术学院 汽车维修专用维修滑板
KR102514005B1 (ko) * 2021-04-29 2023-03-27 주식회사 아이파워 차박용 침대 구조체

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