JP3074370B2 - カ−ペットを係止する係止ピンを配設したフロアパネル - Google Patents
カ−ペットを係止する係止ピンを配設したフロアパネルInfo
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- JP3074370B2 JP3074370B2 JP06055267A JP5526794A JP3074370B2 JP 3074370 B2 JP3074370 B2 JP 3074370B2 JP 06055267 A JP06055267 A JP 06055267A JP 5526794 A JP5526794 A JP 5526794A JP 3074370 B2 JP3074370 B2 JP 3074370B2
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- locking
- floor panel
- carpet
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、床の上に設置され
て、床との間の空間に配線、配管などを収容するフロア
パネルに関し、より詳しくは、カ−ペットを結合するた
めの係止ピンを配設したフロアパネルに関する。
て、床との間の空間に配線、配管などを収容するフロア
パネルに関し、より詳しくは、カ−ペットを結合するた
めの係止ピンを配設したフロアパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばコンピュ−タなどを設置する場
合、配線がじゃまになるので床の上にフロアパネルを設
置して、床とフロアパネルとの間の空間に配線を収容す
ることが一般に行なわれている。そしてフロアパネルの
表面には、カ−ペットが接着剤で貼り付けられている。
合、配線がじゃまになるので床の上にフロアパネルを設
置して、床とフロアパネルとの間の空間に配線を収容す
ることが一般に行なわれている。そしてフロアパネルの
表面には、カ−ペットが接着剤で貼り付けられている。
【0003】その一例を示す図5に於いて、1はフロア
パネル、2はカ−ペット、3はカ−ペット2のバッキン
グ材、4はバックング材3に固着された塩化ビニルなど
の基材である。5は接着剤で、フロアパネル1とカ−ペ
ット2の基材4との間に塗布されて、両者1、4を接着
固定する。
パネル、2はカ−ペット、3はカ−ペット2のバッキン
グ材、4はバックング材3に固着された塩化ビニルなど
の基材である。5は接着剤で、フロアパネル1とカ−ペ
ット2の基材4との間に塗布されて、両者1、4を接着
固定する。
【0004】ところが、このようにフロアパネル1にカ
−ペット2を接着すると、フロアパネル1とカ−ペット
2との熱膨張率の差異により、温度変化にともなってカ
−ペット2が浮き上がることがある。この浮き上がり現
象は、作業者の不慣れや、低温度、高温度下での作業に
よる接着不良によっても生じる。
−ペット2を接着すると、フロアパネル1とカ−ペット
2との熱膨張率の差異により、温度変化にともなってカ
−ペット2が浮き上がることがある。この浮き上がり現
象は、作業者の不慣れや、低温度、高温度下での作業に
よる接着不良によっても生じる。
【0005】しかもカ−ペットの接着作業は、接着剤の
管理をはじめ、フロアパネルの脱脂、接着剤の塗布、そ
の乾燥硬化の各工程を要して、作業効率が極めて低いう
え、長時間を要する。さらにカ−ペットの貼り替えで
は、カ−ペットの剥離作業、フロアパネルの清掃、カ−
ペットの再接着など大変な工事となり、工事期間、費用
とも莫大なものとなる。
管理をはじめ、フロアパネルの脱脂、接着剤の塗布、そ
の乾燥硬化の各工程を要して、作業効率が極めて低いう
え、長時間を要する。さらにカ−ペットの貼り替えで
は、カ−ペットの剥離作業、フロアパネルの清掃、カ−
ペットの再接着など大変な工事となり、工事期間、費用
とも莫大なものとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この考案が解決しよう
とする課題は、接着剤を使用することなく、フロアパネ
ルにカ−ペットを着脱自在に、かつ容易に結合固定でき
るようにすることにある。
とする課題は、接着剤を使用することなく、フロアパネ
ルにカ−ペットを着脱自在に、かつ容易に結合固定でき
るようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明フロアパネル
は、裏面に起毛状又はル−プ状の繊維層を積層したカ−
ペットを着脱可能に結合するもので、繊維層に係止する
引っ掛かりのある係止部を先端に有する、突起群を頭部
に突設した係止ピンの脚部を、フロアパネルに設けたピ
ン穴へ取付けて、突起群をフロアパネルの表面から突出
させた点に特徴がある。
は、裏面に起毛状又はル−プ状の繊維層を積層したカ−
ペットを着脱可能に結合するもので、繊維層に係止する
引っ掛かりのある係止部を先端に有する、突起群を頭部
に突設した係止ピンの脚部を、フロアパネルに設けたピ
ン穴へ取付けて、突起群をフロアパネルの表面から突出
させた点に特徴がある。
【0008】
【作用】カ−ペットの裏面の起毛状又はル−プ状の繊維
層の繊維に、係止ピンの突起群の係止部が食い込みから
まって、繊維層が係止部に係止されるので、カ−ペット
は、浮き上がり、剥がれ、ずれがないよう、フロアパネ
ルに強固に結合される。又カ−ペットを強く持ち上げる
と、繊維層の繊維が係止部から剥がれるので、カ−ペッ
トをフロアパネルから剥がすことができる。
層の繊維に、係止ピンの突起群の係止部が食い込みから
まって、繊維層が係止部に係止されるので、カ−ペット
は、浮き上がり、剥がれ、ずれがないよう、フロアパネ
ルに強固に結合される。又カ−ペットを強く持ち上げる
と、繊維層の繊維が係止部から剥がれるので、カ−ペッ
トをフロアパネルから剥がすことができる。
【0009】
【実施例】図1、図2で、11はこの発明のフロアパネ
ルであって、その上部には、後述する係止ピン21の頭
部22を収容する、受け座12が凹設されている。この
受け座12はフロアパネル11の大きさに応じて、適宜
数を等間隔に配設される。13はピン穴であって、受け
座12に貫設されている。
ルであって、その上部には、後述する係止ピン21の頭
部22を収容する、受け座12が凹設されている。この
受け座12はフロアパネル11の大きさに応じて、適宜
数を等間隔に配設される。13はピン穴であって、受け
座12に貫設されている。
【0010】図示実施例ではフロアパネル11は、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ABSなどの各種無機物
に、充填材(ガラス繊維、タルク、炭酸カルシウムなど
のフィラ−)を加えた熱可塑性プラスチックをブロ−成
形などの手段により成形したのち、心材14として、発
泡石膏や発泡セメントなどの無機系や、ウレタン又はユ
リア樹脂等の有機系の硬質発泡体を注入発泡(図示せ
ず)して形成されたものであるが、板金サンドイッチ、
その他如何なる構造のものも使用できる。ピン穴13
は、フロアパネル11の前記心材14の注入発泡する前
に貫設される。
エチレン、ポリプロピレン、ABSなどの各種無機物
に、充填材(ガラス繊維、タルク、炭酸カルシウムなど
のフィラ−)を加えた熱可塑性プラスチックをブロ−成
形などの手段により成形したのち、心材14として、発
泡石膏や発泡セメントなどの無機系や、ウレタン又はユ
リア樹脂等の有機系の硬質発泡体を注入発泡(図示せ
ず)して形成されたものであるが、板金サンドイッチ、
その他如何なる構造のものも使用できる。ピン穴13
は、フロアパネル11の前記心材14の注入発泡する前
に貫設される。
【0011】21はポリプロピレン、ポリエチレン、ナ
イロンなどの熱可塑性プラスチック製の係止ピンで、頭
部22からは上方へ突起23群が突設されており、脚部
24の外周には、ひだ25群が突設されている。この係
止ピン21は、脚部24をピン穴13へ挿入すると、ひ
だ25群でピン穴13に係止される。そして突起23群
は、フロアパネル11の表面から突出する。26aは後
述する、笠状の係止部である。なお、ひだ25の形状を
円盤状など任意に選択でき、又その間隙も適宜選択でき
る。
イロンなどの熱可塑性プラスチック製の係止ピンで、頭
部22からは上方へ突起23群が突設されており、脚部
24の外周には、ひだ25群が突設されている。この係
止ピン21は、脚部24をピン穴13へ挿入すると、ひ
だ25群でピン穴13に係止される。そして突起23群
は、フロアパネル11の表面から突出する。26aは後
述する、笠状の係止部である。なお、ひだ25の形状を
円盤状など任意に選択でき、又その間隙も適宜選択でき
る。
【0012】ここで図2で示すように、ピン穴13の直
径aは、ひだ25の幅bの1/3以上が係止ピン21の
挿入時に抵抗を受ける大きさに設定され、かつピン穴1
3の穴空けで生じた下向きの返り15でひだ25が係止
されて、係止ピン21が容易に抜けないようにしてい
る。又は予め貫設されたピン穴13へ挿入時、ひだ25
の幅bの1/3以上が抵抗を受けてピン穴13に係止さ
れるよう、ひだ25の幅bの大きさを設定する。
径aは、ひだ25の幅bの1/3以上が係止ピン21の
挿入時に抵抗を受ける大きさに設定され、かつピン穴1
3の穴空けで生じた下向きの返り15でひだ25が係止
されて、係止ピン21が容易に抜けないようにしてい
る。又は予め貫設されたピン穴13へ挿入時、ひだ25
の幅bの1/3以上が抵抗を受けてピン穴13に係止さ
れるよう、ひだ25の幅bの大きさを設定する。
【0013】前記笠状の係止部26aは、図3のように
下向きないし水平に、突起23から突出する。図4は他
の実施例として、下向きないし水平に突出する、フック
状の係止部26bを示す。笠状の係止部26a、フック
状の係止部26bは、いずれも突起23の先端部を、火
炎を当てるか、又は加熱した金属板などで上から押さえ
て形成されている。
下向きないし水平に、突起23から突出する。図4は他
の実施例として、下向きないし水平に突出する、フック
状の係止部26bを示す。笠状の係止部26a、フック
状の係止部26bは、いずれも突起23の先端部を、火
炎を当てるか、又は加熱した金属板などで上から押さえ
て形成されている。
【0014】この発明のフロアパネル11に結合される
カ−ペットを、図1で説明すると、31は毛、プラスチ
ック繊維、これらの交織のカ−ペット、32はポリエチ
レン、SBRゴムなどのバッキング材、33は塩化ビニ
ルなどの基材、34は起毛状(又はル−プ状)の繊維層
である。
カ−ペットを、図1で説明すると、31は毛、プラスチ
ック繊維、これらの交織のカ−ペット、32はポリエチ
レン、SBRゴムなどのバッキング材、33は塩化ビニ
ルなどの基材、34は起毛状(又はル−プ状)の繊維層
である。
【0015】この繊維層34は、予め基材33をバッキ
ング材32に固着させる際、同時に基材33の裏面全面
に接着積層されている。起毛状繊維層34は、起毛状に
けばだたせた又はル−プ状のニットや、各種外観の極細
繊維不織布を用いて形成されている。
ング材32に固着させる際、同時に基材33の裏面全面
に接着積層されている。起毛状繊維層34は、起毛状に
けばだたせた又はル−プ状のニットや、各種外観の極細
繊維不織布を用いて形成されている。
【0016】そこでフロアパネル11の上にカ−ペット
31を敷くと、係止ピン21の突起23群の係止部26
a又は26bがカ−ペット31の起毛状(又はル−プ
状)の繊維層34の繊維に食い込んでからまり、カ−ペ
ット31はフロアパネル11に着脱自在に固定される。
31を敷くと、係止ピン21の突起23群の係止部26
a又は26bがカ−ペット31の起毛状(又はル−プ
状)の繊維層34の繊維に食い込んでからまり、カ−ペ
ット31はフロアパネル11に着脱自在に固定される。
【0017】なお、以上の実施例では係止ピン21は固
定されていないので、ピン穴13から抜いて再度使用で
きるが、係止ピン21をフロアパネル11に予め固定す
るようにしてもよい。この場合、ひだ25を設けても設
けなくてもよい。固定方法としては、接着剤を用いても
よく、又フロアパネル11をブロ−成型後、ピン穴13
へ挿入した係止ピン21の脚部24を、充填した心材1
4で固定することも可能である。
定されていないので、ピン穴13から抜いて再度使用で
きるが、係止ピン21をフロアパネル11に予め固定す
るようにしてもよい。この場合、ひだ25を設けても設
けなくてもよい。固定方法としては、接着剤を用いても
よく、又フロアパネル11をブロ−成型後、ピン穴13
へ挿入した係止ピン21の脚部24を、充填した心材1
4で固定することも可能である。
【0018】
【発明の効果】係止ピンの突起群にカ−ペットの起毛状
又はル−プ状繊維層の繊維を食い込ませ、からませてフ
ロアパネルに着脱自在に固定するので、フロアパネルへ
カ−ペットを敷いたり、剥がす作業が極めて能率的にで
きる。
又はル−プ状繊維層の繊維を食い込ませ、からませてフ
ロアパネルに着脱自在に固定するので、フロアパネルへ
カ−ペットを敷いたり、剥がす作業が極めて能率的にで
きる。
【0019】接着剤を用いないので、接着剤や接着作業
に起因する浮き上がり、ずれなどが生じないうえ、接着
作業や貼り替え作業に要する時間、経費を大幅に節減で
きる。
に起因する浮き上がり、ずれなどが生じないうえ、接着
作業や貼り替え作業に要する時間、経費を大幅に節減で
きる。
【0020】又係止ピンは、フロアパネルの適当な位置
に必要な数だけ任意に配設できるので、種々の要求に応
じたカ−ペットとフロアパネルとの結合強度の設計が可
能になる。
に必要な数だけ任意に配設できるので、種々の要求に応
じたカ−ペットとフロアパネルとの結合強度の設計が可
能になる。
【図1】フロアパネルとカ−ペットとの結合を示す断面
図である。
図である。
【図2】係止ピンとピン穴を示す拡大断面図である。
【図3】先端部に笠状の係止部を形成した、係止ピンの
突起の拡大縦断面図である。
突起の拡大縦断面図である。
【図4】先端部にフック状の係止部を形成した、係止ピ
ンの突起の拡大側面図である。
ンの突起の拡大側面図である。
【図5】従来用いられている、接着剤によるフロアパネ
ルとカ−ペットとの結合を示す断面図である。
ルとカ−ペットとの結合を示す断面図である。
11 フロアパネル 13 ピン穴 21 係止ピン 22 頭部 23 突起 24 脚部 25 ひだ 26a、26b 係止部 31 カ−ペット 34 繊維層
Claims (7)
- 【請求項1】 裏面に起毛状又はル−プ状の繊維層を積
層したカ−ペットを着脱可能に結合するもので、繊維層
に係止する係止部を先端に有する、突起群を頭部に突設
した係止ピンの脚部を、フロアパネルに設けたピン穴へ
取付けて、突起群をフロアパネルの表面から突出させた
ことを特徴とするカ−ペットを係止する係止ピンを配設
したフロアパネル。 - 【請求項2】 係止ピンの係止部は、下向きないし水平
に突出している請求項1のカ−ペットを係止する係止ピ
ンを配設したフロアパネル。 - 【請求項3】 係止ピンの脚部は、ピン穴に係止するひ
だ群を突設している請求項1又は2のカ−ペットを係止
する係止ピンを配設したフロアパネル。 - 【請求項4】 係止ピンの脚部は、ひだの幅の1/3以
上がピン穴へ挿入時に抵抗を受けて係止され、かつピン
穴の穴空けで生じた下向きの返りにひだが係止される請
求項3のカ−ペットを係止する係止ピンを配設したフロ
アパネル。 - 【請求項5】 係止ピンは、フロアパネルに予め固定さ
れている請求項1のカーペットを係止する係止ピンを配
設したフロアパネル。 - 【請求項6】 係止ピンは、接着剤でピン穴に固定され
ている請求項5のカ−ペットを係止する係止ピンを配設
したフロアパネル。 - 【請求項7】 係止ピンは、フロアパネルの心材に固定
されている請求項5のカ−ペットを係止する係止ピンを
配設したフロアパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06055267A JP3074370B2 (ja) | 1993-12-27 | 1994-02-28 | カ−ペットを係止する係止ピンを配設したフロアパネル |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7456693 | 1993-12-27 | ||
JP5-74566 | 1993-12-27 | ||
JP06055267A JP3074370B2 (ja) | 1993-12-27 | 1994-02-28 | カ−ペットを係止する係止ピンを配設したフロアパネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07233617A JPH07233617A (ja) | 1995-09-05 |
JP3074370B2 true JP3074370B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=26396167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06055267A Expired - Fee Related JP3074370B2 (ja) | 1993-12-27 | 1994-02-28 | カ−ペットを係止する係止ピンを配設したフロアパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3074370B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006097235A (ja) * | 2004-09-28 | 2006-04-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 仕上げ下地床とその施工方法 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP06055267A patent/JP3074370B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07233617A (ja) | 1995-09-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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