JP2000300419A - カーペット - Google Patents

カーペット

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JP2000300419A
JP2000300419A JP11116299A JP11629999A JP2000300419A JP 2000300419 A JP2000300419 A JP 2000300419A JP 11116299 A JP11116299 A JP 11116299A JP 11629999 A JP11629999 A JP 11629999A JP 2000300419 A JP2000300419 A JP 2000300419A
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JP
Japan
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carpet
nonwoven fabric
fixing piece
fixed
adhesive
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Withdrawn
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JP11116299A
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English (en)
Inventor
Masao Nakanishi
正夫 中西
Takahiro Yamamoto
恭弘 山本
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SELKON CO Ltd
Yamamoto Sangyo KK
Original Assignee
SELKON CO Ltd
Yamamoto Sangyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工性を改善し、熟練を要さず、簡単に施工
でき、貼替えも容易なカーペットを提供すること。 【解決手段】 裏面に面ファスナーの雄側係止凸部2b
へ係脱可能とした不織布1eを備えたカーペット本体1
と、表面に雄側係止凸部2bを備え、裏面を施工床面に
接着固定可能とした雄側の面ファスナーよりなる複数の
固定片部材2とからなり、前記固定片部材2を施工床面
に適宜配置で接着固定し、この固定片部材2の雄側係止
凸部2bを前記カーペット本体1の裏面の不織布1eに
係合させて前記カーペット本体1を施工床面に敷設固定
するようになした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、床面に敷設固定
して使用されるカーペットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に使用されているカーペットの基本
構成要素は、パイル、基布、接着剤、及び、バッキング
材からなっている。従来のカーペットのバッキング材
は、ジュートバック類、不織布バック類、その他に大別
される。先ず、ジュートバック類としては、カーペット
裏面にパイル抜けを防ぐため、接着剤を塗布すると共
に、ジュートクロスを貼り合わせたものや、ジュートク
ロスの代わりに合成繊維からなる織物を貼り合わせたも
のがある。また、不織布バック類としては、カーペット
裏面に接着剤を塗布し、不織布を貼り合わせたものがあ
り、その他のものとしては、カーペット裏面に接着剤を
塗布してパイル抜けを防ぐものがあり、これには、接着
剤を発泡させ、クッション性をもたせたものもある。
【0003】一方、カーペットを床面に敷設固定する従
来の施工方法としては、グリッパー工法、接着工法、面
ファスナー工法、その他がある。先ず、グリッパー工法
は、主として、ジュートバック類に用いられている。こ
の工法は、貼替えが容易等の利点もあるが、グリッパ
ー、アンダーレイ(クッション材)等の副資材が必要
で、施工において熟練度が要求される。また、接着工法
は、施工床の全面に接着剤を塗布する全面接着方法と、
周囲と要所に接着剤を塗布する袋貼り方法があり、ジュ
ートバック類、不織布バック類、その他に用いられる
が、貼替えに際しては、床面の整備(古い接着剤の除去
や新規接着剤塗布個所の前処理等)が必要である。さら
に、面ファスナー工法は、カーペット裏面に面ファスナ
ーの雌側を予め固定しておき、これと、床に接着した面
ファスナーの雄側とで固定する方法である。この工法の
場合、通常は、雌雄の面ファスナーの位置を一致させる
為、周囲のみ固定する袋貼りとなる。また、その他の工
法としては、両面テープ等で固定する等がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のカーペットの施
工方法は、グリッパー工法にあっては、グリッパー、ア
ンダーレイ(クッション材)等の副資材が必要で、施工
において熟練度が要求され、熟練者の確保が難しくなっ
てきており、施工着手が遅延し、施工費が高価となる欠
点がある。また、接着工法は、全面接着の場合では、接
着剤費用が高くなり、特に、貼替えに際しては、床面の
整備(古い接着剤の除去や新規接着剤塗布個所の前処理
等)が必要であるため、貼替えが容易ではない欠点があ
る。また、従来の面ファスナー工法は、カーペットの裏
面と施工床面との両方に雌雄の面ファスナーを取付けな
ければならないという手間が掛かる上、雌雄の面ファス
ナーの取付け位置を一致させて取付ける必要があるた
め、広い床面や異形などの複雑な輪郭形状の床面に適用
する場合、面ファスナーの取付け作業が煩雑となる欠点
がある。この面ファスナー工法の場合、カーペット裏面
側の所定位置(隅部や周辺等)に予め工場等で面ファス
ナーの一方を縫い付け或いは接着等で取付けておくこと
も可能であるが、このようにした場合、他方を施工現場
の床面に施工時に固着する際に、カーペット側に一致さ
せて固着する必要があり、床面側に障害物がある場合の
固着位置の変更や増設が自由にできない欠点がある。ま
た、従来の両面テープで固着する工法は、床面への固着
力を両面テープに塗布されている接着剤の接着力に依存
するだけであるため、カーペットのバッキング材の材質
及び床面の表面性状等に制約が生じる欠点がある上、接
着剤の経年変化による劣化によりカーペットが床面から
剥離し易い欠点がある。なお、従来、カーペット裏面の
バッキング材として、不織布を用いたものがあるが、こ
の場合に使用されている不織布は、カーペット裏面のバ
ックステッチを隠して見栄えを良くすること、施工時の
張力に耐えるように強度をもたせること、使用中のカー
ペットの寸法安定性をもたせること、施工時の接着剤等
によるパイル面の汚れを防ぐことなどのバッキング材本
来の役割をもたせることを目的として使用されているだ
けであって、少なくとも、床面へのカーペット固着手段
としての面ファスナーの一方の係合部材として利用され
たことはなく、また、そのような構成にはなっていな
い。
【0005】本発明は、従来のカーペットの上記欠点に
鑑みて提案されたものであって、その目的とするところ
は、施工性を改善し、熟練を要さず、簡単に施工でき、
貼替えも容易なカーペットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のカーペットは、裏面に面ファスナーの雄側係止
凸部へ係脱可能とした不織布を備えたカーペット本体
と、表面に雄側係止凸部を備え、裏面を施工床面に接着
固定可能とした雄側の面ファスナーよりなる複数の固定
片部材とからなり、前記固定片部材を施工床面に適宜配
置で接着固定し、この固定片部材の雄側係止凸部を前記
カーペット本体裏面の不織布に係合させて前記カーペッ
ト本体を施工床面に敷設固定するようになしたことを特
徴とする。この構成により、カーペット本体の裏面全体
が、面ファスナー雌部となるので、面ファスナー雄部で
ある固定片部材の配置に際して、位置は自由に選べる。
従って、施工面積の大小に応じて適宜、面ファスナーの
雄部である固定片部材を配置して固定することができ、
施工が簡単で熟練技術を要さない。また、カーペット本
体の裏面の不織布が、アンダーレイを使用せずとも、適
度なクッション性を持つと共に、カーペット本体を床面
に固定する一方の面ファスナー部材を兼ねることにもな
る。
【0007】前記不織布は、カーペット本体のバッキン
グ材となっていることを特徴とする。これにより、カー
ペット本体の構成が簡単となる。また、前記不織布は、
4.9N/50mm幅以上の層剥離強力を持つことを特
徴とする。これにより、カーペット本体を床面に固着さ
せるために必要な強度を維持させることができる。しか
も、前記不織布は、厚さ1.0〜8.0mmとしてある
ことを特徴とする。これにより、アンダーレイ等の副資
材を省略でき、クッション性をもたせることができる。
さらに、前記不織布は、単位質量50〜800g/m2
としてあることを特徴とする。これにより、必要な強度
及び寸法安定性をもたせることができる。また、前記不
織布の構成単繊維は、0.5〜30dであることを特徴
とする。これにより、層剥離強力を必要な範囲に維持さ
せることができる。そして、前記不織布は、接着或いは
交絡によって繊維相互を固定させてあることを特徴とす
る。また、前記カーペット本体が、パイル部と基布部と
接着剤部と前記不織布とからなり、前記接着剤部の接着
剤が樹脂又は発泡樹脂で構成され、前記基布部の裏面側
で前記パイル部を固定すると共に前記不織布を貼り合わ
せていることを特徴とする。これにより、面ファスナー
雌部となる不織布をカーペットの裏面に貼り合わせる手
段とパイルを基布に固定する手段とを共用でき、しか
も、接着剤に発泡樹脂を使用した場合には、クッション
性をさらに高めることができる。
【0008】一方、前記固定片部材の雄側係止凸部は、
マッシュルームタイプ、又は、フックタイプであること
を特徴とする。これにより、カーペット本体裏面の不織
布を構成している繊維組織中に進入させて係合固着させ
ることができる。また、前記固定片部材の雄側係止凸部
は、50本/cm2 以上の密度で形成してあることを特
徴とする。これにより、必要な固着強度を維持させるこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1の(A)は本発明に係るカー
ペットの要部概略縦断側面図、(B)は固定片部材の他
の実施例を示す要部概略縦断側面図であって、1はカー
ペット本体、2は固定片部材を示している。
【0010】カーペット本体1は、パイル部1a、基布
部1b、接着剤部1c、及び、バッキング材部1dから
なっている。パイル部1aは、種々の形状と材質のもの
で構成され、基布部1bに挿通され、その裏面側で接着
剤部1cにより基布部1bに接着固定される。基布部1
bは、種々の材質と組織のもので構成される。接着剤部
1cは、ゴムラテックス、樹脂、発泡樹脂その他種々の
材質と組織(発泡組織も含む)のもので構成され、パイ
ル部1aとバッキング材部1dとを基布部1bに接着固
定する。バッキング材部1dは、不織布1eで構成す
る。この不織布1eは、面ファスナーの雄側係止凸部へ
係脱可能とする。
【0011】上記不織布1eの特質として、厚さ1.0
〜8.0mmとし、単位質量50〜800g/m2
し、構成単繊維が0.5〜30dであるもので構成し、
かつ、不織布内の層剥離強力が4.9N/50mm幅以
上のものとし、その構造は、接着によるものでも交絡に
よるものでもよい。使用する繊維の材質は、ポリエステ
ル(PET)、ポリプロピレン(PP)その他種々のも
ので構成してよい。製法も種々のものを採用し得る。
【0012】一方、固定片部材2は、基材2aの表面に
雄側係止凸部2bを備え、裏面を施工床面(図示省略)
に接着固定可能とした雄側の面ファスナーよりなり、基
材2aの形状を、短冊状、テープ状、L形状、円弧形
状、リング状、中抜き枠状、その他種々の形状(施工床
面の柱や部屋の周辺輪郭形状に合せた異形を含む各種形
状)の複数のものに適宜分割して構成される。上記固定
片部材2の基材2aの材質及び組織は、種々のものとす
ることができ、また、固定片部材2の表面の雄側係止凸
部2bの先端の形状は、図1の(A)に示すフックタイ
プ、または、図1の(B)に示すマッシュルームタイプ
のいずれであってもよく、その材質は適宜の樹脂等で構
成される。そして、この固定片部材2の雄側係止凸部2
bの植設密度は、50本/cm2 以上とするのが好まし
い。
【0013】本発明のカーペットは以上の構成からな
り、次にその施工方法を説明する。施工は、床面に面フ
ァスナーの雄部である固定片部材2を接着剤等を使用し
て適宜配置で固定する。この固定片部材2の雄側係止凸
部2bとカーペット本体1の裏面の不織布1eとを係合
させ、カーペット本体1を床面に固定する。この構成に
より、カーペット本体1の裏面の不織布1eが、アンダ
ーレイを使用せずとも、適度なクッション性を持つと共
に、カーペットを床面に固定する面ファスナーの一方の
部材となる。施工面積の大小に応じて適宜、面ファスナ
ーの雄部である固定片部材2を配置する。この構成によ
れば、カーペット本体1の裏面全体が、面ファスナー雌
部となるので、面ファスナー雄部である固定片部材2の
配置に際して、位置は自由に選べるため、現場での作業
性が向上する。貼替え時には、古いカーペット本体1を
剥離し、床面に固着してある固定片部材2をそのまま使
用して、或いは、新しいものを追加又は交換して新しい
カーペット本体1を敷設固定すればよく、カーペットの
貼替え作業も簡単に実施できる。本発明は、タイルカー
ペットにも適用可能である。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、カーペット本体の裏
面全体が、面ファスナー雌部となるので、面ファスナー
雄部である固定片部材の配置に際して、位置は自由に選
べる。従って、施工面積の大小に応じて適宜、面ファス
ナーの雄部である固定片部材を配置して固定することが
でき、施工が簡単で熟練技術を要さない。また、カーペ
ット本体の裏面の不織布が、アンダーレイを使用せずと
も、適度なクッション性を持つと共に、カーペット本体
を床面に固定する一方の面ファスナー部材を兼ねること
にもなる。
【0015】前記不織布は、カーペット本体のバッキン
グ材となっていることにより、カーペット本体の構成が
簡単となる。また、前記不織布は、4.9N/50mm
幅以上の層剥離強力を持つことにより、カーペット本体
を床面に固着させるために必要な強度を維持させること
ができる。しかも、前記不織布は、厚さ1.0〜8.0
mmとしてあることにより、アンダーレイ等の副資材を
省略でき、クッション性をもたせることができる。さら
に、前記不織布は、単位質量50〜800g/m2 とし
てあることにより、必要な強度及び寸法安定性をもたせ
ることができる。また、前記不織布の構成単繊維は、
0.5〜30dであることにより、層剥離強力を必要な
範囲に維持させることができる。そして、前記不織布
は、接着或いは交絡によって繊維相互を固定させてある
ことにより、種々の製法の不織布を用いることができ
る。また、面ファスナー雌部となる不織布をカーペット
の裏面に貼り合わせる手段とパイルを基布に固定する手
段とを共用でき、しかも、接着剤に発泡樹脂を使用した
場合には、クッション性をさらに高めることができる。
【0016】一方、前記固定片部材の雄側係止凸部は、
マッシュルームタイプ、又は、フックタイプであること
により、カーペット本体裏面の不織布を構成している繊
維組織中に進入させて係合固着させることができる。ま
た、前記固定片部材の雄側係止凸部は、50本/cm2
以上の密度で形成してあることにより、必要な固着強度
を維持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明に係るカーペットの要部概略縦
断側面図、(B)は固定片部材の他の実施例を示す要部
概略縦断側面図。
【符号の説明】
1 カーペット本体 1a パイル部 1b 基布部 1c 接着剤部 1d バッキング材部 1e 不織布 2 固定片部材 2a 基材 2b 雄側係止凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 恭弘 大阪府和泉市黒鳥町1−3−16 山本産業 株式会社内 Fターム(参考) 3B120 BA03 BA21 DA12 EB11 EB19

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面に面ファスナーの雄側係止凸部へ係
    脱可能とした不織布を備えたカーペット本体と、表面に
    雄側係止凸部を備え、裏面を施工床面に接着固定可能と
    した雄側の面ファスナーよりなる複数の固定片部材とか
    らなり、前記固定片部材を施工床面に適宜配置で接着固
    定し、この固定片部材の雄側係止凸部を前記カーペット
    本体裏面の不織布に係合させて前記カーペット本体を施
    工床面に敷設固定するようになしたことを特徴とするカ
    ーペット。
  2. 【請求項2】 前記不織布が、カーペット本体のバッキ
    ング材となっていることを特徴とする請求項1記載のカ
    ーペット。
  3. 【請求項3】 前記不織布が、4.9N/50mm幅以
    上の層剥離強力を持つことを特徴とする請求項1又は2
    記載のカーペット。
  4. 【請求項4】 前記不織布が、厚さ1.0〜8.0mm
    としてあることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記
    載のカーペット。
  5. 【請求項5】 前記不織布が、単位質量50〜800g
    /m2 としてあることを特徴とする請求項1〜4の何れ
    かに記載のカーペット。
  6. 【請求項6】 前記不織布の構成単繊維が0.5〜30
    dであることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載
    のカーペット。
  7. 【請求項7】 前記不織布が、接着或いは交絡によって
    繊維相互を固定させてあることを特徴とする請求項1〜
    6の何れかに記載のカーペット。
  8. 【請求項8】 前記カーペット本体が、パイル部と基布
    部と接着剤部と前記不織布とからなり、前記接着剤部の
    接着剤が樹脂又は発泡樹脂で構成され、前記基布部の裏
    面側で前記パイル部を固定すると共に前記不織布を貼り
    合わせていることを特徴とする請求項1〜7の何れかに
    記載のカーペット。
  9. 【請求項9】 前記固定片部材の雄側係止凸部が、マッ
    シュルームタイプ、又は、フックタイプであることを特
    徴とする請求項1〜8の何れかに記載のカーペット。
  10. 【請求項10】 前記固定片部材の雄側係止凸部が、5
    0本/cm2 以上の密度で形成してあることを特徴とす
    る請求項1〜9の何れかに記載のカーペット。
JP11116299A 1999-04-23 1999-04-23 カーペット Withdrawn JP2000300419A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010246929A (ja) * 2001-07-23 2010-11-04 Daiwa:Kk カーペット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010246929A (ja) * 2001-07-23 2010-11-04 Daiwa:Kk カーペット

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