JP3074296U - 床用弾性プラスチックタイル - Google Patents
床用弾性プラスチックタイルInfo
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- JP3074296U JP3074296U JP2000004388U JP2000004388U JP3074296U JP 3074296 U JP3074296 U JP 3074296U JP 2000004388 U JP2000004388 U JP 2000004388U JP 2000004388 U JP2000004388 U JP 2000004388U JP 3074296 U JP3074296 U JP 3074296U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- decorative film
- base material
- peripheral edges
- tile
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 床面に貼着する必要がなく、ひっかき傷の付
きにくい床用弾性プラスチックタイルの提供。 【解決手段】 四方周縁に凹凸連続して切込部111及
び凸歯部112が設けられたプラスチック基材11上面
に四方周縁121,122,123,124が全て直線
状に裁断されたプラスチック化粧皮膜12が張り付けら
れた弾性プラスチックタイルにおいて、プラスチック化
粧皮膜の二辺をなす隣接周縁がプラスチック基材の相対
する両周縁に揃えて貼着してプラスチック基材の両周縁
を完全に被覆し、プラスチック化粧被膜の他の隣接両周
縁が、プラスチック基材の他の両隣接周縁の切込部底縁
沿いに揃えて貼着し、プラスチック化粧皮膜の4つ角1
25がプラスチック基材の4つ角118と重なり合って
貼着し、プラスチック基材のそれぞれの周縁の端部の切
込部と凸歯部が所定配置に均等配設される。
きにくい床用弾性プラスチックタイルの提供。 【解決手段】 四方周縁に凹凸連続して切込部111及
び凸歯部112が設けられたプラスチック基材11上面
に四方周縁121,122,123,124が全て直線
状に裁断されたプラスチック化粧皮膜12が張り付けら
れた弾性プラスチックタイルにおいて、プラスチック化
粧皮膜の二辺をなす隣接周縁がプラスチック基材の相対
する両周縁に揃えて貼着してプラスチック基材の両周縁
を完全に被覆し、プラスチック化粧被膜の他の隣接両周
縁が、プラスチック基材の他の両隣接周縁の切込部底縁
沿いに揃えて貼着し、プラスチック化粧皮膜の4つ角1
25がプラスチック基材の4つ角118と重なり合って
貼着し、プラスチック基材のそれぞれの周縁の端部の切
込部と凸歯部が所定配置に均等配設される。
Description
【0001】
本考案は、床用弾性プラスチックタイルに関し、特に破損し難い、軟くて人を 傷付けない床用弾性プラスチックタイルに関する。
【0002】
一般に市販の継合せタイルは、弾性プラスチック材を一体油圧発泡成型して造 られ(発泡材)、この種従来の継合せタイルはその柔軟な本体が極めて高い振動 吸収効果を具えていることから、床の上に敷くと、上下フロアの騒音を有効に隔 離できるほか、子供部屋の床面に敷いて、子供がつまずきあるいは転んで怪我す るのを防止できる。
【0003】 しかしながら、該従来の弾性プラスチック材の継合せタイルは発泡材質であっ て可燃性物質に属するため、消防官庁の建材の防火安全基準に合わず、しかもサ イズや厚さも厳格な規制がなく、むしろ玩具に同類視されて新しいうちの見映え だけが重視され、一旦汚れると洗浄するのが容易でなく、必ずブラシで洗わなけ れば汚れが取れないので、継合せタイルに印刷された図案がブラシングにより落 ちる問題がある。
【0004】 一方、従来のインテリア業者が施工している弾性プラスチックタイルは、シー ト状あるいはロール巻状の長尺物で、本職でなければ施工ができない上、施工す る際に底面に接着剤を塗って床面に牢固に張付けるので床面を損う。
【0005】 上記により、業界で表面に化粧皮膜を張った継合せタイルが開発されたのであ り、第3、4図に示す如く、この種継合せタイル1は、弾性プラスチック基材1 01に木目など模様をプリントしたプラスチック化粧皮膜102を張付けて、該 プラスチック基材101と該プラスチック化粧皮膜102の周縁沿いに連続的に 凹凸して切込部103,105および凸歯部104,106を形成し、該切込部 103,105と該凸歯部104,106により多数の継合せタイル1を所定坪 数の柔軟床板に組合せることができて、該プラスチック化粧皮膜102を貼付け た継合せタイル1は灰塵や水が附着しても雑巾で容易に拭く取ることができ、掃 除が容易で、上記従来の継合せタイルに比べて拭き掃除が容易である優点がある が、該継合せタイル1のプラスチック化粧皮膜102とプラスチック基材101 は同時に凹凸連続の切込部103,105および凸歯部104,106を形成し ているため、それぞれ両継合せタイル1が切込部103,105と凸歯部104 ,106により互いに嵌合して、正常使用の下では、該プラスチック化粧皮膜1 02周縁にも該プラスチック基材101の切込部103および凸歯部104と互 いに貼合せる切込部105および凸歯部106が設けられて、該プラスチック化 粧皮膜102が硬質プラスチックであるに対して該プラスチック基材101は軟 質プラスチックである上、各継合せタイル1はそれぞれが単一個体なので、出っ 張りが多すぎて長期間踏まれると凸凹(でこぼこ)が生じ、それぞれ角107が 欠けたりあるいはめくれ上がったりして(第4図に示す如く)、掃除する際に角 107’で怪我し易い。
【0006】 したがって、この種継合せタイル1はその薄いプラスチック化粧皮膜102と プラスチック基材101の収縮度が異なるばかりでなく、プラスチック化粧皮膜 102とプラスチック基材101とが同一サイズにぴったりと張り合せられるの で、容易に冷熱膨縮から反返る現象が生じて、該プラスチック化粧皮膜102に 設けられた凸歯部106の角107が長期間の使用で破断し、継合せタイル1を 掃除する際に角107’で怪我し易く、特に一般の継合せタイル1を敷設した家 庭は、殆どが幼児が転倒して傷付くのを防ぐのが目的で、このように角107が 欠けたりすると反って角107’が幼児に怪我をさせ易い。
【0007】 上記に鑑み、次いで、第5、6図に示すような継合せタイルが開発されたので あるが、この種継合せタイル2は正方形状の発泡プラスチック基材201と硬質 プラスチック化粧皮膜202によって構成され、該プラスチック基材201の周 縁に凹凸連続の切込部203および凸歯部204を設けて、該プラスチック化粧 皮膜202は4周縁のうちの両隣接周縁207がプラスチック基材201の対応 する両隣接周縁に揃えて該プラスチック基材201の両隣接周縁の切込部203 および凸歯部204を被覆するように張付けられると共に、該プラスチック化粧 皮膜202の他の両隣接周縁208が対応する該プラスチック基材201の他の 両隣接周縁の切込部203の底縁205沿いに揃えて貼着され、該プラスチック 基材201の他の両隣接周縁の切込部203および凸歯部204がプラスチック 化粧皮膜202に被覆されずに該プラスチック化粧皮膜202より外側へ露出し 、使用する時は、両継合せタイル2の一方のプラスチック化粧皮膜202から伸 出した切込部203と凸歯部204を他方のプラスチック化粧皮膜202が被覆 した凸歯部204および切込部203に嵌合して、プラスチック化粧皮膜202 により該プラスチック基材201の切込部203および凸歯部204を完全に被 覆し、それぞれ両継合せタイル2の周縁をきちんと揃えた状態で接合することが できる。これにより、容易に拭き掃除できる優点があると共に、周縁を平坦に揃 えて接合することにより、上記従来例の継合せタイル1のようなプラスチック化 粧皮膜102の角107が負荷で欠けたために引掛って傷付くような問題は生じ ないが、該継合せタイル2を組合せた際のプラスチック化粧皮膜両周縁208一 端の角206部位は底部がプラスチック基材201と重ねておらず、したがって 、実際の継合せ使用において、もしも部屋床面全部でなく局部だけに敷設した状 態で使用すると、周縁208が露呈するので(部屋の角隅に緊接した状態でない )、継合せタイル2の両周縁208の角206部位が繰返し踏まれて屈曲陥没あ るいは欠落して変形する状況が起こる。
【0008】
上記従来の継合せタイルにおける問題点に鑑み、本考案は、床面に貼着する必 要がなく、DIYプラスチックタイル如き優点を具えていると共に、容易に壊れ ない上、引掛けて傷付くようなことがない床用弾性プラスチックタイルを提供す ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、本考案は、弾性プラスチック基材の上面に硬質プラ スチック化粧皮膜を張付けて形成され、該プラスチック基材は四方周縁に凹凸連 続して切込部および凸歯部を設けられて、該プラスチック化粧皮膜の四方周縁が 全て直線状に裁断され、該プラスチック化粧皮膜のそのうちの両隣接する両周縁 が相対するプラスチック基材の両周縁に対向して貼着され、該プラスチック化粧 皮膜の該両隣接周縁がプラスチック基材の両隣接周縁を完全に被覆して、該プラ スチック化粧皮膜の他方両隣接周縁が該プラスチック基材の他方両隣接周縁の切 込部底縁沿いに貼着され、該プラスチック基材の他方両隣接周縁の切込部と凸歯 部が該プラスチック化粧皮膜の他方両隣接周縁より外側へ伸出する床用弾性プラ スチックタイルにおいて、上記プラスチック化粧皮膜の4つ角が該プラスチック 基材の4つ角と揃えて粘接され、該プラスチック基材のそれぞれ周縁における両 端間の切込部と凸歯部が所定配置に均等配設されて構成される。
【0010】 そして、上記プラスチック化粧皮膜の両周縁における上記プラスチック基材の 切込部上面と相対する下面にそれぞれ適量の接着剤を設けると一層好ましい。
【0011】 上記のように構成された本考案は、両継合せタイル一方のプラスチック化粧皮 膜の外側へ伸出した切込部と凸歯部を隣接する他方のプラスチック化粧皮膜が被 覆した周縁の凸歯部と切込部に嵌接して、プラスチック化粧皮膜のプラスチック 基材の切込部と対応する下面に塗った接着剤を該切込部に嵌接した他方継合せタ イルの凸歯部上に貼着させることにより、両継合せタイルを切込部と凸歯部とで 水平方向の嵌合定位を規制して、該接着剤により上下方向の貼着定位を規制でき 、かつプラスチック基材の4つ角がプラスチック化粧皮膜の4つ角と揃えて粘接 されているので、該プラスチック化粧皮膜の4つ角底面が宙に浮くことなく踏ま れても屈曲陥没して変形することがない。
【0012】
以下、本考案を実施の形態に基づいて具体的に説明するが、本考案はこの例だ けに限定されるものではない。
【0013】 第1、2図に示すのは、本考案の床用弾性プラスチックタイルにおける比較的 好ましい実施の形態で、図示の如く、該継合せタイル10は、プラスチック基材 11の上面に一層のプラスチック化粧皮膜12を張付けて形成され、該プラスチ ック基材11は四方周縁に凹凸連続して切込部111および凸歯部112を設け られる。該プラスチック化粧皮膜12の四方周縁121,122,123,12 4はみな直線状に裁断されて、その隣接する両周縁121,122がプラスチッ ク基材11の相対する両周縁113,114に一致して貼着され、該プラスチッ ク化粧皮膜12の該両隣接周縁121,122がプラスチック基材11の両隣接 周縁113,114を完全に被覆して、該プラスチック化粧皮膜12の他方両隣 接周縁123,124が該プラスチック基材11の他方両隣接周縁115,11 6の切込部底縁117沿いに一致して貼着し、したがって、該プラスチック基材 11の他方両隣接周縁115,116の切込部111と凸歯部112は該プラス チック化粧皮膜12の他方両隣接周縁123,124より外側へ伸出する。該プ ラスチック化粧皮膜12の4つ角125は該プラスチック基材11の4つ角11 8と重なり合って粘接し、該プラスチック基材11のそれぞれ周縁113,11 4,115,116における両端間の切込部111と凸歯部112は所定配置に 均等配設されると共に、該プラスチック化粧皮膜12の両周縁121,122に おける該プラスチック基材11の切込部111上面と相対する下面126に適量 の接着剤127を設けられる。
【0014】 以上が本考案における床用弾性プラスチックタイルの構造特徴およびそれぞれ 部材の関連配設位置の概述である。
【0015】 そして、本考案を組合せて使用する時は、第1、2図に示すように、それぞれ 両継合せタイル10の互いに対向する周縁の切込部111と凸歯部112を互い に嵌合して継合せるのであり、すなわち、元来プラスチック化粧皮膜12の外側 に伸出した切込部111と凸歯部112を隣接する他方の継合せタイル10のプ ラスチック化粧皮膜12が被覆した周縁の凸歯部112と切込部111に嵌接し て、プラスチック化粧皮膜12のプラスチック基材11の切込部111上面と対 応する下面126に設けた接着剤127を該切込部111に嵌接した他方継合せ タイル10の凸歯部112上に貼着させることにより、両継合せタイル10を切 込部111と凸歯部112により水平方向の嵌合定位を規制して、該接着剤12 7により上下方向の貼着定位を規制させるのである。
【0016】 なお、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なもので はないと考えられるべきである。本考案の範囲は上記した説明ではなくて実用新 案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および 範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
【0017】
上記のように本考案は、プラスチック基材11の4つ角118がプラスチック 化粧皮膜12の4つ角125と揃えて粘接しているので、継合せタイル10が互 いに組合せていない場合でも、該プラスチック化粧皮膜12の4つ角125底面 は宙に浮くことなく、したがって踏まれて屈曲陥没して変形するようなことが生 じない。また、プラスチック化粧皮膜12のプラスチック基材11の切込部11 1を覆う下面126には適量の接着剤127が設けられているので、両継合せタ イル10を切込部111と凸歯部112により水平方向の嵌合定位を規制して、 該接着剤127により上下方向の貼着定位を規制することができ、プラスチック 基材11下面に接着剤を塗布しなくても嵌接した継合せタイル全体を牢固に保持 できて、床面を損ずることがない。
【図1】 本考案に係る床用弾性プラスチックタイルの
部分分解立体図である。
部分分解立体図である。
【図2】 本考案に係る床用弾性プラスチックタイルの
継合せた状態の側断面図である。
継合せた状態の側断面図である。
【図3】 従来例の継合せタイルの一部分解立体図であ
る。
る。
【図4】 従来例の継合せタイルの継合せた状態の側断
面図である。
面図である。
【図5】 従来例の継合せタイルの一部分解立体図であ
る。
る。
【図6】 従来例の接合せタイルの継合せた状態の側断
面図である。
面図である。
10 継合せタイル、11 プラスチック基材、12
プラスチック化粧皮膜、111 切込部、112 凸歯
部、113,114,115,116 プラスチック基
材の周縁、117 切込部底縁、118 プラスチック
基材の角、121,122,123,124 プラスチ
ック化粧皮膜の周縁、125 プラスチック化粧皮膜の
角、126 プラスチック化粧皮膜のプラスチック基材
切込部と対向する下面、127 接着剤。
プラスチック化粧皮膜、111 切込部、112 凸歯
部、113,114,115,116 プラスチック基
材の周縁、117 切込部底縁、118 プラスチック
基材の角、121,122,123,124 プラスチ
ック化粧皮膜の周縁、125 プラスチック化粧皮膜の
角、126 プラスチック化粧皮膜のプラスチック基材
切込部と対向する下面、127 接着剤。
Claims (2)
- 【請求項1】 弾性プラスチック基材の上面に硬質プラ
スチック化粧皮膜を張付けて形成され、該プラスチック
基材は四方周縁に凹凸連続して切込部および凸歯部を設
けられて、該プラスチック化粧皮膜の四方周縁が全て直
線状に裁断され、該プラスチック化粧皮膜のそのうちの
両隣接する両周縁が相対するプラスチック基材の両周縁
に対向して貼着され、該プラスチック化粧皮膜の該両隣
接周縁がプラスチック基材の両隣接周縁を完全に被覆し
て、該プラスチック化粧皮膜の他方両隣接周縁が該プラ
スチック基材の他方両隣接周縁の切込部底縁沿いに貼着
され、該プラスチック基材の他方両隣接周縁の切込部と
凸歯部が該プラスチック化粧皮膜の他方両隣接周縁より
外側へ伸出する床用弾性プラスチックタイルにおいて、 上記プラスチック化粧皮膜の4つ角が該プラスチック基
材の4つ角と揃えて粘接され、該プラスチック基材のそ
れぞれ周縁における両端間の切込部と凸歯部が所定配置
に均等配設されてなる床用弾性プラスチックタイル。 - 【請求項2】 上記プラスチック化粧皮膜の両周縁にお
ける上記プラスチック基材の切込部上面と相対する下面
にそれぞれ適量の接着剤を設けてなる請求項1に記載の
床用弾性プラスチックタイル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW88210570U TW379767U (en) | 1999-06-25 | 1999-06-25 | Structure for elastic plastic floor-tile |
TW88210570 | 1999-06-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3074296U true JP3074296U (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=21650072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000004388U Expired - Lifetime JP3074296U (ja) | 1999-06-25 | 2000-06-23 | 床用弾性プラスチックタイル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3074296U (ja) |
TW (1) | TW379767U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3137684U (ja) * | 2007-09-21 | 2007-12-06 | 株式会社タイセイ | ジョイントマット |
JP2016059076A (ja) * | 2016-01-13 | 2016-04-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コードレス電話装置および着信鳴動制御方法 |
-
1999
- 1999-06-25 TW TW88210570U patent/TW379767U/zh not_active IP Right Cessation
-
2000
- 2000-06-23 JP JP2000004388U patent/JP3074296U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3137684U (ja) * | 2007-09-21 | 2007-12-06 | 株式会社タイセイ | ジョイントマット |
JP2016059076A (ja) * | 2016-01-13 | 2016-04-21 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | コードレス電話装置および着信鳴動制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW379767U (en) | 2000-01-11 |
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