JPS6124211Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124211Y2 JPS6124211Y2 JP18891081U JP18891081U JPS6124211Y2 JP S6124211 Y2 JPS6124211 Y2 JP S6124211Y2 JP 18891081 U JP18891081 U JP 18891081U JP 18891081 U JP18891081 U JP 18891081U JP S6124211 Y2 JPS6124211 Y2 JP S6124211Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- mat
- frame
- frames
- protrusions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 10
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 10
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 10
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はマツトベースに係わり、さらに詳しく
はマツトとともに用いられるマツトベースに関す
るものである。
はマツトとともに用いられるマツトベースに関す
るものである。
従来より商店や、ビル等の入口など人の出入が
多いところにマツトが敷置され、出入りする人々
の靴に付着して運ばれて来る屋外の泥や、ごみ、
あるいは雨水などが屋内に侵入するのを防止する
機能を果たしている。
多いところにマツトが敷置され、出入りする人々
の靴に付着して運ばれて来る屋外の泥や、ごみ、
あるいは雨水などが屋内に侵入するのを防止する
機能を果たしている。
これらマツトは通常マツト本体の汚れが激しい
ため、マツト本体とそれを支えるマツトベースと
に分けて形成され、必要に応じてマツト本体を交
換できる構成になつているものが多い。
ため、マツト本体とそれを支えるマツトベースと
に分けて形成され、必要に応じてマツト本体を交
換できる構成になつているものが多い。
このマツトベースは従来裏面が平坦で滑らかな
ものが主として使用されているが、この形式のも
のはコンクリート等の比較的粗面な床上に載置し
た場合には別に問題はないが、リノリユームや、
木の床等の比較的滑らかな床上に載置した場合に
は、極めて滑りやすく、マツトベースの位置ずれ
が頻繁に生じるとともに、そのため、その上に乗
つた人が転倒するなどの危険も生じやすいという
欠点があつた。
ものが主として使用されているが、この形式のも
のはコンクリート等の比較的粗面な床上に載置し
た場合には別に問題はないが、リノリユームや、
木の床等の比較的滑らかな床上に載置した場合に
は、極めて滑りやすく、マツトベースの位置ずれ
が頻繁に生じるとともに、そのため、その上に乗
つた人が転倒するなどの危険も生じやすいという
欠点があつた。
本考案は上記のような欠点を解消するために考
案されたもので、リノリユームや、木の床等の滑
りやすい床面上に載置しても滑りにくいマツトベ
ースを提供することを目的としたものである。
案されたもので、リノリユームや、木の床等の滑
りやすい床面上に載置しても滑りにくいマツトベ
ースを提供することを目的としたものである。
本考案にあつては、上記の目的を達成するため
に、マツトベースを額縁状の枠と、この枠の下面
に固定される格子状のベースとから構成し、この
ベースは上下1対の摩擦力が大きい軟質の合成樹
脂から格子状に形成された断面半円形状の枠体の
平坦部同志を接合して一体化させた構造を採用し
た。
に、マツトベースを額縁状の枠と、この枠の下面
に固定される格子状のベースとから構成し、この
ベースは上下1対の摩擦力が大きい軟質の合成樹
脂から格子状に形成された断面半円形状の枠体の
平坦部同志を接合して一体化させた構造を採用し
た。
以下、図面に示す実施例に基いて本考案の詳細
を説明する。
を説明する。
図において全体を符号1で示すマツトベース
は、四角形の額縁状の枠2と、その裏面に一体的
に固定されるベース3とからなる。
は、四角形の額縁状の枠2と、その裏面に一体的
に固定されるベース3とからなる。
枠2は第2図の断面図からも明らかなように外
周縁側が肉薄で内周縁側に至るほど肉厚となる断
面半円形状を有し、その内周縁の下端部にはフラ
ンジ2aが形成されている。
周縁側が肉薄で内周縁側に至るほど肉厚となる断
面半円形状を有し、その内周縁の下端部にはフラ
ンジ2aが形成されている。
一方、ベース3は、第2図、及び第3図に示す
ように上下1対の格子状の枠体4と5を一体化さ
せて形成されている。これら格子状の枠体4と5
はいずれも摩擦係数の大きい軟質の合成樹脂とか
らなり、第2図、第3図、第4図、第5図などに
示すように、縦横の連絡部4a、及び5aの断面
が半円形状に形成され、第4図に拡大して示すよ
うに、縦横の連絡部4a,5aの各平坦部側を突
合わせ、接着剤10を介して一体的に接着されて
いる。
ように上下1対の格子状の枠体4と5を一体化さ
せて形成されている。これら格子状の枠体4と5
はいずれも摩擦係数の大きい軟質の合成樹脂とか
らなり、第2図、第3図、第4図、第5図などに
示すように、縦横の連絡部4a、及び5aの断面
が半円形状に形成され、第4図に拡大して示すよ
うに、縦横の連絡部4a,5aの各平坦部側を突
合わせ、接着剤10を介して一体的に接着されて
いる。
このようにして一体化された格子状の枠体4,
5からなるベース3は、前記枠2の下面に接着
剤、あるいは熱溶着等によつて固定され、一体化
される。
5からなるベース3は、前記枠2の下面に接着
剤、あるいは熱溶着等によつて固定され、一体化
される。
一方、第3図において符号6で示すものはマツ
トで、このマツト6はベース6aに対して繊維6
bなどを植毛あるいは起毛させてなり、その下面
の所定位置には雌雄いずれか一方のベルベツトフ
アスナー7aが固定されており、これと対応した
位置においてベース3側の上面には前記ベルベツ
トフアスナー7aに係着される他方のベルベツト
フアスナー7bが固定されている。
トで、このマツト6はベース6aに対して繊維6
bなどを植毛あるいは起毛させてなり、その下面
の所定位置には雌雄いずれか一方のベルベツトフ
アスナー7aが固定されており、これと対応した
位置においてベース3側の上面には前記ベルベツ
トフアスナー7aに係着される他方のベルベツト
フアスナー7bが固定されている。
次に、以上のように構成された本実施例の使用
方法につき説明する。
方法につき説明する。
本考案になるマツトベース1は、これを事業所
等の入口に敷けば、マツトベース1のベース3は
摩擦係数が大きく、軟質の合成樹脂から形成され
ているため、床面がどのように形成されていても
滑らず、その上に乗つた人が転倒するなどの事故
が生じることはない。また、マツト6は人が乗る
と格子状の枠体4の空間中に弾性変形して嵌合す
る上、マツト6をベルベツトフアスナー7a,7
bを係合させることによりベース1上に載置する
のでマツトベース内でマツト6の位置ずれは生じ
ず、また、めくれたり、曲つたりすることはな
い。また、フランジ2aの存在により、マツト6
が枠2の内法寸法によりわずかに小さくても、床
面が見えず、外観を損うことがない。
等の入口に敷けば、マツトベース1のベース3は
摩擦係数が大きく、軟質の合成樹脂から形成され
ているため、床面がどのように形成されていても
滑らず、その上に乗つた人が転倒するなどの事故
が生じることはない。また、マツト6は人が乗る
と格子状の枠体4の空間中に弾性変形して嵌合す
る上、マツト6をベルベツトフアスナー7a,7
bを係合させることによりベース1上に載置する
のでマツトベース内でマツト6の位置ずれは生じ
ず、また、めくれたり、曲つたりすることはな
い。また、フランジ2aの存在により、マツト6
が枠2の内法寸法によりわずかに小さくても、床
面が見えず、外観を損うことがない。
さらに、雨天等においてマツト6が雨水を含ん
だとしても雨水はベース6aを通るか、又はベー
ス6aの外周縁から下側に回り込み、格子状のベ
ース3の間から下方に流下するため、水はけがよ
いものである。
だとしても雨水はベース6aを通るか、又はベー
ス6aの外周縁から下側に回り込み、格子状のベ
ース3の間から下方に流下するため、水はけがよ
いものである。
また、ベース3は摩擦係数が大きい軟質の合成
樹脂の上下1対の格子状の枠体4と5とからな
り、しかも、それぞれ半円形状の断面を有する縦
横の連絡部4a,5aの平坦部同志を突き合わせ
た状態で一体化されているため、人が乗つて体重
が加わると円弧状部が弾性変形し、大きな弾力を
与えるから、快い踏み心地を利用者に与えること
ができる。
樹脂の上下1対の格子状の枠体4と5とからな
り、しかも、それぞれ半円形状の断面を有する縦
横の連絡部4a,5aの平坦部同志を突き合わせ
た状態で一体化されているため、人が乗つて体重
が加わると円弧状部が弾性変形し、大きな弾力を
与えるから、快い踏み心地を利用者に与えること
ができる。
第6図は本考案の他の実施例を示すもので、こ
の実施例にあつては下側に位置する格子状の枠体
5の連絡部5aの下面の円弧状部に垂直下に向か
つて突起9が突設されている。このような構造を
採用すると、多数の突起9によつてさらに床面と
の摩擦力を増大させて滑りにくくなると共に、弾
力が増し、一層踏み心地がよくなるという優れた
効果が得られる。
の実施例にあつては下側に位置する格子状の枠体
5の連絡部5aの下面の円弧状部に垂直下に向か
つて突起9が突設されている。このような構造を
採用すると、多数の突起9によつてさらに床面と
の摩擦力を増大させて滑りにくくなると共に、弾
力が増し、一層踏み心地がよくなるという優れた
効果が得られる。
第7図は本考案の更に他の実施例を示すもの
で、この実施例にあつては上側に位置する格子状
の枠体4の連絡部4aの上面に円弧状部に垂直下
方に向かつて多数の突起8が突設され下面には突
起が形成されていないものである。このような構
造を採用すると、上部枠体4の連絡部4a上に載
置されたマツト6の下面に該突起8が接するため
その摩擦力を高めると共に、弾力が増し踏み心地
がよいと同時にマツト6の位置ずれがおきないと
いう優れた効果が得られる。
で、この実施例にあつては上側に位置する格子状
の枠体4の連絡部4aの上面に円弧状部に垂直下
方に向かつて多数の突起8が突設され下面には突
起が形成されていないものである。このような構
造を採用すると、上部枠体4の連絡部4a上に載
置されたマツト6の下面に該突起8が接するため
その摩擦力を高めると共に、弾力が増し踏み心地
がよいと同時にマツト6の位置ずれがおきないと
いう優れた効果が得られる。
第8図は本考案の更に他の実施例を示すもの
で、この実施例にあつては上下の格子状の枠体
4,5の連絡部4a,5aの上下面の円弧状部に
垂直上方、及び垂直下方に向かつて多数の突起
8,9が突設されている。このような構造を採用
すると、上方の連絡部4a上に載置されたマツト
6の下面に該上方向けの突起8が接するため、そ
の摩擦力を高めると共に、マツト6の位置ずれが
おきないものであり、また、下方の枠体5の連絡
部5aの下面に設けられた突起9は床面と接する
ので摩擦力を増大させ滑りにくくなると共に、上
下面の突起8,9の相乗効果により踏み心地は格
段とよくなるという優れた効果が得られるもので
ある。
で、この実施例にあつては上下の格子状の枠体
4,5の連絡部4a,5aの上下面の円弧状部に
垂直上方、及び垂直下方に向かつて多数の突起
8,9が突設されている。このような構造を採用
すると、上方の連絡部4a上に載置されたマツト
6の下面に該上方向けの突起8が接するため、そ
の摩擦力を高めると共に、マツト6の位置ずれが
おきないものであり、また、下方の枠体5の連絡
部5aの下面に設けられた突起9は床面と接する
ので摩擦力を増大させ滑りにくくなると共に、上
下面の突起8,9の相乗効果により踏み心地は格
段とよくなるという優れた効果が得られるもので
ある。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば額縁状の枠と格子状のベースからマツトベース
が形成されており、格子状のベースは縦横の連絡
部が半円弧状の断面を有する格子状の格体をその
平坦部同志が突き合わされた状態で一体化された
構造を採用しているため、床面に対して滑ること
がなく、位置ずれがしたり、それによつて転倒事
故が生じたりすることがなく、また、水はけがよ
く、さらに弾力があつて踏み心地がいいという優
れた効果が得られる。
ば額縁状の枠と格子状のベースからマツトベース
が形成されており、格子状のベースは縦横の連絡
部が半円弧状の断面を有する格子状の格体をその
平坦部同志が突き合わされた状態で一体化された
構造を採用しているため、床面に対して滑ること
がなく、位置ずれがしたり、それによつて転倒事
故が生じたりすることがなく、また、水はけがよ
く、さらに弾力があつて踏み心地がいいという優
れた効果が得られる。
又、本考案の連絡部の円弧状部の下面、上面又
は上下面に垂直方向の突起を多数形成した場合に
は滑り止め効果は増大されると共に、弾力も一層
強くなり踏み心地も更に増す効果が得られるもの
である。
は上下面に垂直方向の突起を多数形成した場合に
は滑り止め効果は増大されると共に、弾力も一層
強くなり踏み心地も更に増す効果が得られるもの
である。
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1
図はマツトベースの上面図、第2図は要部拡大縦
断側面図、第3図は上方にマツトを載置した状態
の要部拡大縦造側面図、第4図はベースの一部拡
大縦断側面図、第5図は格子状枠体の一部拡大斜
視図、第6図は本考案の他の実施例を示すベース
の一部拡大縦断側面図、第7図は本考案の更に他
の実施例を示すベースの一部拡大縦断側面図、第
8図は本考案の更に他の実施例を示すベースの一
部拡大縦断側面図である。 1……マツトベース、2……枠、3……ベー
ス、4,5……格子状枠体、4a,5a……連絡
部、6……マツト、7a,7b……ベルベツトフ
アスナー、8,9……突起、10……接着剤。
図はマツトベースの上面図、第2図は要部拡大縦
断側面図、第3図は上方にマツトを載置した状態
の要部拡大縦造側面図、第4図はベースの一部拡
大縦断側面図、第5図は格子状枠体の一部拡大斜
視図、第6図は本考案の他の実施例を示すベース
の一部拡大縦断側面図、第7図は本考案の更に他
の実施例を示すベースの一部拡大縦断側面図、第
8図は本考案の更に他の実施例を示すベースの一
部拡大縦断側面図である。 1……マツトベース、2……枠、3……ベー
ス、4,5……格子状枠体、4a,5a……連絡
部、6……マツト、7a,7b……ベルベツトフ
アスナー、8,9……突起、10……接着剤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中央にマツト6を収容し得る凹部を設け、そ
の周縁の上面は内側の方を高く、外周の方に至
るに従つて、次第に低くなる傾斜面状に形成し
た額縁状の枠2と、この枠2の裏面に固定され
る格子状のベース3とからなり、このベース3
は軟質の合成樹脂から形成され、それぞれ断面
半円形状に形成された上下一対の枠体4と5と
から成り、これら上下の枠体4,5の連絡部4
a,4bの平坦部側を接して重ね、その接合面
を接着剤10を介して一体化したことを特徴と
するマツトベース。 (2) 前記格子状の枠体4,5のうち、下方の連結
部5aの下面に向かつて多数の突起9が突設さ
れていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載のマツトベース。 (3) 前記格子状の枠体4,5のうち、上方の連絡
部4aの上面に上方に向かつて多数の突起8が
突設されていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載のマツトベース。 (4) 前記格子状の枠体4,5の各連絡部4a,5
aの上下両面に上下方向に向かつてそれぞれ多
数の突起8,9が突設されていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載のマツ
トベース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18891081U JPS5894463U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | マツトベ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18891081U JPS5894463U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | マツトベ−ス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894463U JPS5894463U (ja) | 1983-06-27 |
JPS6124211Y2 true JPS6124211Y2 (ja) | 1986-07-21 |
Family
ID=30103079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18891081U Granted JPS5894463U (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | マツトベ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894463U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5268245B2 (ja) * | 2006-11-14 | 2013-08-21 | 山崎産業株式会社 | マット |
JP6062978B2 (ja) * | 2015-02-23 | 2017-01-18 | 株式会社Shindo | 排水マット |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP18891081U patent/JPS5894463U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5894463U (ja) | 1983-06-27 |
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