JP3071459U - 収容ラック - Google Patents
収容ラックInfo
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- JP3071459U JP3071459U JP2000001163U JP2000001163U JP3071459U JP 3071459 U JP3071459 U JP 3071459U JP 2000001163 U JP2000001163 U JP 2000001163U JP 2000001163 U JP2000001163 U JP 2000001163U JP 3071459 U JP3071459 U JP 3071459U
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- JP
- Japan
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- tray
- opening
- storage rack
- locking portion
- frame
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スライド式のトレイを廃止することなく、品
質低下を防止することができる収容ラックを提供する。 【解決手段】 中段フレーム14の底板31に開口部3
3を形成し、開口部33の左右辺34,35の後端部に
後退した切り欠き43を形成する。左右辺34,35の
縁にガイドフランジ44を形成する。トレイ22の突起
部54を、延出片61と上方へ折り返されてなる係止部
62とにより断面J字状に形成し、係止部62をガイド
フランジ44に係止可能とする。
質低下を防止することができる収容ラックを提供する。 【解決手段】 中段フレーム14の底板31に開口部3
3を形成し、開口部33の左右辺34,35の後端部に
後退した切り欠き43を形成する。左右辺34,35の
縁にガイドフランジ44を形成する。トレイ22の突起
部54を、延出片61と上方へ折り返されてなる係止部
62とにより断面J字状に形成し、係止部62をガイド
フランジ44に係止可能とする。
Description
【0001】
本考案は、例えば家庭用ゲーム機を収容する収容ラックに関する。
【0002】
従来、家庭用ゲーム機を使用する際には、図6に示すように、収容ラック10 1が用いられていた。
【0003】 該収容ラック101は、フレーム111と該フレーム111上に取り付けられ る図外の天板とを備えてなり、前記フレーム111の底板112には、スライド 式のトレイ113が引出自在に取り付けられるように構成されている。該トレイ 113の裏面には、キノコ状の足部114,114が突設されており、前記フレ ーム111の底板112には、前記足部114,114がスライド自在に係止さ れる溝部115が側板116,116に沿って延設されている。
【0004】 この溝部115の幅寸法は、前記足部114の頭部121より狭く設定されて おり、当該溝部115の端部には、前記足部114の頭部121が挿通可能な円 形穴122が設けられている。これにより、前記足部114を前記円形穴122 に挿入した後、前記トレイ113を前方へスライドさせることにより、前記溝部 115からの足部114の離脱が防止され、トレイ113の不用意な外れが防止 されるように構成されている。
【0005】
しかしながら、このような収容ラック101において、フレーム111を樹脂 成形する際には、底板112に形成された開口部131中央より樹脂を流し込み 、底板112及び側板116,116を一体形成していた。このとき、前記底板 112には、側板116,116に沿った溝部115が形成されており、前記樹 脂の溝部115より側板116側へのスムーズな流れが阻害されてしまう。これ により、側板116,116の中央部分132,132にガスなどが溜まりやす く成型状態が不安定となり、品質管理が難しいという問題点があった。
【0006】 本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、スライド式の トレイを廃止することなく、品質低下を防止することができる収容ラックを提供 することを目的とするものである。
【0007】
前記課題を解決するために本考案の請求項1の収容ラックにあっては、平行し た対向辺を有する開口部が形成されたフレームの底板にトレイがスライド自在に 取り付けられる収容ラックにおいて、前記両対向辺に形成されたフランジに各々 係止される折返し形状を有した突起部を前記トレイに突設した。
【0008】 すなわち、トレイをフレームに取り付ける際には、トレイに突設された突起部 を、フレームの底板に形成された開口部に合わせて上方より押圧する。すると、 折返し形状により生じ得る弾性をもって前記突起部は前記開口部へ挿通されると ともに、突起部の折返し部分が、開口部の対向辺に形成されたフランジに係止さ れる。この状態において、前記トレイは、前記開口部の対向辺に沿った移動が許 容されるので、従来のようにトレイを係止するための溝部の底板への形成が不要 となる。
【0009】 また、請求項2の収容ラックにあっては、平行した対向辺を有する開口部が形 成されたフレームの底板にトレイがスライド自在に取り付けられる収容ラックに おいて、前記トレイに、前記対向辺の縁部に係止される係止部を備えた突起部を 設けるとともに、前記両対向辺に、対応した前記突起部が挿入される切り欠きを 対向した部位に設け、両切り欠きが設けられた部位での前記開口部の幅寸法を、 一方の前記突起部における前記係止部から他方の前記突起部における前記係止部 までの幅寸法より狭く設定した。
【0010】 すなわち、トレイをフレームに取り付ける際には、トレイに突設された突起部 を、フレームの底板に形成された開口部において、平行する対向辺の切り欠きの 部位に合わせて上方より押圧する。すると、前記突起部が弾性変形することによ って前記開口部へ挿通される。このとき、前記両切り欠きが設けられた部位での 前記開口部の幅寸法は、一方の突起部における係止部から他方の突起部における 係止部までの幅寸法より狭く設定されているので、挿通後における突起部の不用 意な抜けが防止される。
【0011】 この状態において、前記トレイをスライドさせることにより、前記突起部の係 止部が前記対向辺の縁部に係止される。これにより、前記トレイは、離脱するこ となく前記開口部の対向辺に沿った移動が許容されるので、従来のようにトレイ を係止するための溝部の底板への形成が不要となる。
【0012】 さらに、請求項3の収容ラックでは、前記両対向辺の縁部にフランジを形成す る一方、前記係止部を前記フランジに係止される折返し状に形成した。
【0013】 これにより、前記開口部への突起部の挿入容易性が確保されるとともに、対向 辺のフランジに折返し形状の係止部が係止されることによって、当該突起部の離 脱防止性が高められる。
【0014】 加えて、請求項4の収容ラックにあっては、前記フレームの背面を形成する裏 板に切欠部を形成した。
【0015】 これにより、収容された機器からのコード等の引き出しが可能となる。
【0016】
以下、本考案の一実施の形態を図にしたがって説明する。図1は、本実施の形 態にかかる収容ラックとしてのゲーム用ラック1を示す図であり、家庭用ゲーム 機を収容できるように構成されている。
【0017】 この収容ラック1は、キャスター11,・・・を備えた下段フレーム12と、 該下段フレーム12の支柱13,・・・上端に嵌合結合される中段フレーム14 と、該中段フレーム14の支柱13,・・・上端に嵌合結合される上段フレーム 15と、該上段フレーム15の支柱13,・・・上端に嵌合結合される天板16 とにより構成されており、各フレーム12,13,15及び天板16は合成樹脂 により形成されている。前記各フレーム12,13,15における側部の支柱1 3,13間には、側壁17が形成されており、後部の支柱13,13間の上部に は、フレーム15の背面を形成する裏板としての背面板18が架橋された状態で 係止されている(中段フレーム14のみ図示)。該背面板18の下縁18aには 、切欠部18bが形成されており、ゲーム機からのコード類を延出できるように 構成されている。前記下段フレーム12の側壁17間には、容器状の引出19が スライド自在に保持されており、該引出19は、前記背面板18によって後方へ の移動が規制されている。また、前記天面16には、上下に開閉作動する蓋体2 1が枢支されており、前記中段フレーム14には、スライド式のトレイ22が前 方へ引出可能に取り付けられている。
【0018】 この中段フレーム14は、図2に示すように、横長の長方形状に形成された底 板31を備えてなり、該底板31の四隅には、矩形状の前記支柱13,・・・が 立設されている。側部の支柱13,13間に設けられた前記側壁17,17は、 前記支柱13,13と共に底板31に一体形成されており、当該側壁17,17 は、内側に突出した複数リブ32,・・・により補強されている。前記底板31 の中央部には、長方形状の開口部33が形成されており、下段フレーム12の引 出19内に連通している。また、前記底板31には、前記開口部33の左辺34 及び右辺35に沿って延在するガイド条36,36が突設されており、両ガイド 条36,36の後縁部は、内側へ向けて折曲されている。そして、前記底板31 には、前記開口部33より前方中央に図外のローラが取り付けられるローラ取付 部37が形成されている。
【0019】 前記開口部33は、前後方向に延在する平行した左右辺34,35と、横方向 に延在する平行した前後辺41,42とを備えてなり、前記左右辺34,35の 後端部には、底板31の側方へ後退した矩形状の切り欠き43,43が形成され ている。前記左右辺34,35を形成する縁には、図3に示すように、下方へ突 出するガイドフランジ44,44が形成されており、該ガイドフランジ44の後 端は、前記切り欠き43,43に達するまで延設されている。また、前記底板3 1の裏面には、補強リブ45がマトリクス状に形成されており、前記ガイドフラ ンジ44の前端は、前記補強リブ45に交差した状態で連設されている。
【0020】 一方、前記トレイ22は、合成樹脂によて矩形状に形成されており、その周縁 には、図4に示すように、周縁フランジ51が下方へ向けて形成されている。前 記トレイ22の前縁を形成する前記周縁フランジ51の両端部には、切欠部52 ,52が開設されている。また、前記トレイ22には、型抜き穴53,53が二 個所に設けられており、各型抜き穴53のトレイ22中心側の開口縁部からは、 突起部54,54が裏面へ向けて突設されている。
【0021】 この突起部54は、下方へ延出した延出片61と、該延出片61の下端部がト レイ22の側方へ屈曲された後、上方へ折り返されてなる係止部62とからなり 、断面J字状に形成されている。これにより、図5に示したように、前記係止部 62を前記ガイドフランジ44,44に係止した状態で、前記トレイ22を当該 ガイドフランジ44,44に沿って移動できるように構成されている。
【0022】 これら突起部54,54は、図4に示したように、前記開口部33の左右辺3 4,35に形成された切り欠き43,43に対応する位置に設けられており、切 り欠き43,43へ挿通できる外径寸法に形成されている。そして、前記両切り 欠き43,43が設けられた部位での前記開口部33の幅寸法αは、一方の前記 突起部54における係止部62の側端から他方の前記突起部54における係止部 62の側端までの幅寸法βより狭くなるように設定されている。
【0023】 以上の構成にかかる本実施の形態において、トレイ22を中段フレーム14に 取り付ける際には、トレイ22に突設された突起部54,54を、図4に示すよ うに、底板31に形成された開口部33において、平行する左右辺34,35の 切り欠き43,43の部位に合わせて上方より押圧する。すると、折返し形状に 形成された係止部62により生じ得る弾性及び合成樹脂による弾性をもって、当 該係止部62が狭まる方向に弾性変形し、前記突起部54,54は前記開口部3 3へ挿通される。
【0024】 このとき、前記開口部33の幅寸法αは、当該切り欠き43,43が設けられ た部位において一般部より広くなるうように設定されている。また、前記幅寸法 αは、一方の突起部54における係止部62から他方の突起部54における係止 部62までの幅寸法βより狭く設定されている。このため、挿通前においては、 前記突起部54,54の挿通を容易とするとともに、挿通後においては、突起部 54,54の不用意な抜けを防止することができる。よって、中段フレーム14 へのトレイ22の取付性、及びトレイ22の離脱防止性を高めることができる。
【0025】 この状態において、前記トレイ22を前方へスライドさせる。すると、図5に 示したように、前記突起部54の係止部62が前記左右辺34,35の縁部に形 成されたガイドフランジ44,44に係止される。これにより、前記トレイ22 は、離脱することなく前記開口部33の左右辺34,35に沿った移動が許容さ れるので、従来必要とされていたトレイ22を係止するための底板31の溝部が 不要となる。したがって、前記底板31に溝部を設けなければならず、溝部より 側方への樹脂のスムーズな流れが阻害され、前記溝部より側方に設けられた側板 17,17の成型状態が不安定となるといった従来品に生じ得る不具合を解消す ることができる。これにより、特殊な成形技法を要すること無く、外観品質を高 めることができる。
【0026】 一方、中段フレーム14の後部の支柱13,13間に形成された背面板18に は、切欠部18bが形成されており、前記トレイ22上に載置されたゲーム機か らのコード類を、この切欠部52を介して外部へ延出させることができる。これ により、利便性が向上する。
【0027】 なお、本実施の形態にあっては、開口部33の左右辺34,35にガイドフラ ンジ44,44を設けるとともに、トレイ22の突起部54に、前記ガイドフラ ンジ44に係止される断面J字状の係止部62を形成した場合を例に挙げて説明 したが、これに限定されるものではなく、前記ガイドフランジ44,44を廃止 するとともに、前記係止部62を、前記左右辺34,35の縁部に係止可能なキ ノコ状あるいはL字状に形成しても良い。
【0028】
以上説明したように、本考案の請求項1の収容ラックにあっては、フレーム底 板の開口部に形成されたフランジにトレイの突起部を係止する構造によって、前 記トレイをフレームにスライド自在に取り付けることができる。これにより、ト レイを係止するための溝部を廃止できるので、前記底板に溝部を設けなければな らず、溝部より側方への樹脂のスムーズな流れが阻害され、前記溝部より側方に 設けられた側板の成型状態が不安定となるといった従来品に生じた不具合を解消 することができる。したがって、特殊な成形技法を要すること無く、外観品質を 高めることができる。
【0029】 また、請求項2の収容ラックにおいても、フレーム底板の開口部の縁部に、ト レイに設けられた突起部の係止部を係止する構造によって、前記トレイをフレー ムにスライド自在に取り付けることができる。これにより、トレイを係止するた めの溝部を廃止できるので、前記底板に溝部を設けなければならず、溝部より側 方への樹脂のスムーズな流れが阻害され、前記溝部より側方に設けられた側板の 成型状態が不安定となるといった従来品に生じた不具合を解消することができる 。したがって、請求項1と同様に、特殊な成形技法を要すること無く、外観品質 を高めることができる。
【0030】 一方、トレイ取付時にトレイの突起部が挿入される開口部の対向辺の部位には 、切り欠きが形成されており、前記開口部の幅寸法は、当該切り欠きが設けられ た部位において、広くなるうように設定されている。また、この切り欠きが設け られた部位での前記開口部の幅寸法は、一方の突起部における係止部から他方の 突起部における係止部までの幅寸法より狭く設定されているので、前記突起部の 挿通を容易とし、かつ不用意な抜けを防止することができる。これにより、フレ ームへのトレイの取付性、及びトレイの離脱防止性を高めることができる。
【0031】 さらに、請求項3の収容ラックでは、前記開口部への突起部の挿入容易性を高 めつつ、トレイスライド時において、対向辺のフランジに折返し形状の係止部を 係止することによって、当該突起部の不用意な離脱を確実に防止することができ る。
【0032】 加えて、請求項4の収容ラックにあっては、収容された機器からのコード等の 引き出しを、フレームの裏板に形成された切欠部によって可能とすることができ る。
【図1】本考案の一実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図2】同実施の形態の中段フレームを示す平面図であ
る。
る。
【図3】同実施の形態の中段フレームを示す底面図であ
る。
る。
【図4】図2のA−A断面に相当する要部の拡大図であ
る。
る。
【図5】図2のB−B断面に相当する要部の拡大図であ
る。
る。
【図6】従来の収容ラックを示す要部の斜視図である。
1 ゲーム用ラック(収容ラック) 14 中段フレーム 22 トレイ 31 底板 33 開口部 34 左辺(対向辺) 35 右辺(対向辺) 43 切り欠き 44 ガイドフランジ 51 周縁フランジ 18 背面板(裏板) 18b 切欠部 54 突起部 62 係止部 α 幅寸法 β 幅寸法
Claims (4)
- 【請求項1】 平行した対向辺を有する開口部が形成さ
れたフレームの底板にトレイがスライド自在に取り付け
られる収容ラックにおいて、 前記両対向辺に形成されたフランジに各々係止される折
返し形状を有した突起部を前記トレイに突設したことを
特徴とする収容ラック。 - 【請求項2】 平行した対向辺を有する開口部が形成さ
れたフレームの底板にトレイがスライド自在に取り付け
られる収容ラックにおいて、 前記トレイに、前記対向辺の縁部に係止される係止部を
備えた突起部を設けるとともに、前記両対向辺に、対応
した前記突起部が挿入される切り欠きを対向した部位に
設け、両切り欠きが設けられた部位での前記開口部の幅
寸法を、一方の前記突起部における前記係止部から他方
の前記突起部における前記係止部までの幅寸法より狭く
設定したことを特徴とする収容ラック。 - 【請求項3】 前記両対向辺の縁部にフランジを形成す
る一方、前記係止部を前記フランジに係止される折返し
状に形成したことを特徴とする請求項2記載の収容ラッ
ク。 - 【請求項4】 前記フレームの背面を形成する裏板に切
欠部を形成したことを特徴とする請求項1、2又は3の
いずれか記載の収容ラック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000001163U JP3071459U (ja) | 2000-03-02 | 2000-03-02 | 収容ラック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000001163U JP3071459U (ja) | 2000-03-02 | 2000-03-02 | 収容ラック |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3071459U true JP3071459U (ja) | 2000-09-08 |
Family
ID=43204803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000001163U Expired - Lifetime JP3071459U (ja) | 2000-03-02 | 2000-03-02 | 収容ラック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3071459U (ja) |
-
2000
- 2000-03-02 JP JP2000001163U patent/JP3071459U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
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---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |