JP4004731B2 - パチンコ機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、パチンコ機に係り、詳しくは外枠の前面下部に備えられる幕板の取付技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機においては、外枠の前面下部に幕板と呼ばれる木製の板を備えている。従来の外枠は木製が一般的であることから、この木製の外枠の前面下部に木製の幕板をタッカー(鋲)止め(又は釘打ち)によって固着する構造であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のタッカーによる固着構造では、幕板を外枠から簡単に取り外すことができない。そのため、使用済みのパチンコ機を廃棄処分とする際に、例えば、外枠をパチンコ機の1つの構成部品として再利用しようとしても、外枠に固着されている幕板が再利用の妨げになるという問題がある。
【0004】
本発明は、上述した従来の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、外枠に対して幕板を着脱することが可能なパチンコ機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するため、本発明に係るパチンコ機は、特許請求の範囲の各請求項に記載の通りの構成を備えた。
請求項1に記載の発明によれば、外枠の枠内下部に前面側から幕板を嵌め込んで位置決め後、係止手段によって抜け止めすることによって、外枠に対して幕板を固定することができ、また、係止手段による抜け止めを解除したときは、幕板を前面側へ引き抜くことによって外枠から取り外すことができる。このため、例えば使用済みのパチンコ機の廃棄処分に伴い、幕板と外枠との分離作業を容易に行うことができる。
【0006】
この場合において、前記外枠はアルミ合金製とされていると共に、該外枠の下部の横板部材は押し出し製作によってC形断面構造の角筒形として形成されて、長手方向の全長に亘って開口が形成されている。このような構成を採用したときは、木材の外枠に比べて強度的に優れた耐久性のある外枠を提供できる。従って、パチンコ機を廃棄処分する際、外枠を新台のパチンコ機の一部品として再利用することができる。その場合、外枠に対して幕板が着脱可能とされているため、その幕板を新しいデザインの幕板と交換することによって新しい外枠として提供することができる。
また、前記係止手段は、係止溝とその係止溝に係脱可能な係止爪によって構成されるものであり、前記外枠の下部の横板部材に形成される開口を係止溝とし、前記幕板に回動可能に設けた係止爪を回動させて該開口の係止溝に係脱可能とする構成とした。このような構成を採用すれば、別途係止溝を設ける必要がなく、簡単な構造の係止手段を提供できる。
【0007】
また、請求項2に記載の発明においては、幕板は合成樹脂製であり、外枠の枠内下部に嵌合することで位置決めされる嵌合部と、その嵌合部の前面側に設けられて外枠の下部前面を被う意匠面部とを備えた構造である。従って、請求項2に記載の発明によれば、外枠の枠内下部に嵌合可能な嵌合部と、外枠の前面下部を被う意匠面部とを備えた幕板を成形型を用いて容易にかつ安価に製作することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図13に基づいて説明する。図1は本実施の形態に係るパチンコ機における外枠を示す斜視図である。図2〜図5はそれぞれ外枠の構成部材における接合対象部材同士を分解した状態で示す斜視図である。図1に示すように、外枠1は対向状に配置される上下2本の横板部材2と、対向状に配置される左右2本の縦板部材3と、それら両部材2,3を接合するためにコーナ部に配置される4個のL形に形成された接合部材4とによって縦長の矩形枠状に形成されている。そして、上述した外枠1の構成部材は、アルミ合金によって製作されている。
【0009】
4個の接合部材4は、水平部41及び垂直部42を有している。水平部41及び垂直部42は、図2〜図5に示すように、共に前後方向に長い矩形断面構造の角筒形に形成されるとともに、その前面及び後面には長手方向(筒孔)方向に所定長さで延びるスリット41a,42aが形成されている。このうような構造の接合部材4は、精密鋳造法として知られるダイカストによって製作される。
【0010】
横板部材2は、図2及び図3に示すように、接合部材4の水平部41の筒孔内に嵌入し得るように、該水平部41よりも一回り小さい略C形断面構造の角筒形、すなわち、一面に長手方向の全長に亘って延びる開口2bを有した角筒形に形成されるとともに、前後両面には水平部41のスリット41aに対応する突条2aを長手方向の全長に亘って備えている。
また、同様に、縦板部材3は、図4及び図5に示すように、接合部材4の垂直部42の筒孔内に嵌入し得るように、該垂直部42よりも一回り小さい略C形断面構造の角筒形、すなわち、一面に長手方向の全長に亘って延びる開口3bを有した角筒形に形成されるとともに、前後両面には垂直部42のスリット42aに対応する突条3aを長手方向の全長に亘って備えている。すなわち、横板部材2と縦板部材3は、長さを除いては、同一形状に形成されており、アルミ合金をダイスを通して押し出して成形する押し出し法によって製作される。
【0011】
そして、上下2本の横板部材2は、開口2bを内側に向けた状態でその左右両端部が接合部材4における水平部41の筒孔内に差し込まれ、ネジ5によって固定される。また、同様の要領で、左右の縦板部材3は、開口3bを内側に向けた状態でその上下両端部が接合部材4における垂直部42の筒孔内に差し込まれ、ネジ6によって固定される。
【0012】
この場合、横板部材2の突条2a及び縦板部材3の突条3aは、それぞれ水平部41のスリット41a、垂直部42のスリット42aに係合される。そして、スリット41a,42aの端部に突条2a,3aの端部が当接することで横板部材2及び縦板部材3の嵌め込み深さが規制される。すなわち、接合部材4に対して横板部材2及び縦板部材3がそれぞれ位置決めされる。この位置決め状態で、接合部材4における水平部41及び垂直部42と、横板部材2及び縦板部材3の端部に、それぞれ形成されたネジ止め用の取付孔41b,42b,2c、3cを通してネジ5,6による枠外周側からの固定がなされ、かくして、規定寸法の横幅と高さを有する外枠1が組み付けられる。
【0013】
なお、上記のように構成される外枠1において、その一側上下部(通常は左側上下部)には、遊技盤が一体に組み付けられた前枠(図示省略)を開閉可能に取り付けるためのヒンジ金具7,8が設けられるが、このヒンジ金具7,8の取付構造については、本発明とは直接関係しないため、その説明を省略する。
【0014】
次に、外枠1に取り付けられる幕板9の取付構造を図6〜図12に基づいて説明する。図6は幕板を示す斜視図、図7は外枠に幕板が取り付けられた状態の前面斜視図であり、図8は同じく後面斜視図である。また、図9は幕板の取付構造を示す後面斜視図であり、図10及び図11はそれぞれ幕板の取付構造を示す後面図である。図12は図10のA−A線断面図、図13は図11のB−B線断面図である。
【0015】
幕板9は合成樹脂製であり、外枠1の枠内下部に前面側から嵌め込むことによって上下方向及び左右方向の動きが規制された状態で位置決めされ、その位置決め状態で幕板9と外枠1との間に設けられるとともに相互に係脱可能な係止手段10によって抜け止めされることで外枠1に着脱可能に固定される構成となっている。
【0016】
幕板9は、図6に示すように、外枠1の枠内下部に前面側から嵌合可能な嵌合部91と、その嵌合部91の前面側に設けられる意匠面部95とから構成されている。意匠面部95は表面にデザイン(模様、色彩等)が付与された横長の板状に形成されており、幕板9が外枠1に取り付けられた態様では、外枠1の下部前面、すなわち、下側の接合部材4の前面及び下側の横板部材2の前面を被う(図7参照)ことが可能な前面広さを有している。
【0017】
嵌合部91は意匠面部95の後面側に突出する態様で設けられる。嵌合部91は横長のボックス92と、そのボックス92の下方に所定間隔を置いて設けられたプレート93とから構成されている。ボックス92の左右方向の長さは、左右の接合部材4における垂直部42の内法寸法に等しく設定され、ボックス92とプレート93の間隔は、接合部材4の上面から下側の横板部材2の下面までの高さ方向の距離と等しい間隔に設定されている。
従って、嵌合部91を外枠1の枠内下部に嵌合したとき、ボックス92の左右端面が左右の垂直部42の内面に当接(図8及び図9参照)されて横方向の移動が規制され、また、ボックス92下面が接合部材4の水平部上面(内面)上に重なり、プレート93の上面が下側の横板部材2の下面に重なる(図11及び図12参照)、すなわち、ボックス92とプレート93との間に接合部材4及び横板部材2が嵌まり込むことによって上下方向の移動が規制された状態で位置決めされる。なお、プレート93は、接合部材4の板厚と等しい板厚に形成されており、横板部材2の下面に重なった状態ではその下面が接合部材4の下面と面一状態で整合され、外枠1の外面から下方へ突起物として突出しない設定としてある。
【0018】
また、ボックス92にはリブ94が設定され、これによりボックス92の剛性が高められている。上記のようにして外枠1の枠内下部に嵌合される幕板9は、嵌合位置から抜け出ないように係止手段10によって抜け止めされる。係止手段10は本実施の形態では、幕板9側に設けられる左右2個の係止爪11と、下側の横板部材2に設けられるとともに、係止爪11が係脱可能な係止溝12とから構成されている。両係止爪11は、略長円形状に形成されるとともに、ボックス92の後面側に配置されており、リブ94との交差部に設けたネジ孔にねじ込まれるネジ(ビス)13によって長円形の長軸方向の一端部が水平軸線回りに回動可能に取り付けられている。一方、係止溝12は横板部材2の開口2bによって構成されている。
【0019】
従って、係止爪11は幕板9を取り付けるに先立ち、図6に示すように、長円形状が上向き又は横向きとなるように回動される。そして、幕板9の嵌合部91を外枠1の枠内下部に嵌め込んで位置決めしたのち、係止爪11をその長円形状が下向きとなるように回動させて先端を係止溝12内に差し込むことによって抜け止めする。かくして、幕板9は外枠1の枠内下部に固定されることになり、その固定状態が図8、図10、図12に示されている。
【0020】
本実施の形態は、上記のように構成したものである。従って、本実施の形態によれば、外枠1の枠内下部に前面側から幕板9を嵌め込んで位置決めした後、左右2個の係止爪11を回動して係止溝12としての開口2b内に係止することによって左右方向及び上下方向の動きを規制し、かつ抜け止めして固定することができる。一方、係止爪11を係止溝12から離脱してその係止を解除(図9、図11、図13参照)すれば、その後、幕板9を前面側へ引き抜くことによって外枠1から簡単に取り外すことができる。
【0021】
また、本実施の形態では、外枠1をアルミ合金製としている。従って、従来の木製の外枠に比べて強度的に優れた耐久性のある高品質の外枠1を提供することができる。このため、パチンコ機の使用期間に対して外枠1の耐用期間が大幅に延長されることになり、その結果、パチンコ機を廃棄処分するに際しては、パチンコ機から取り外された外枠1は、新しいパチンコ機の外枠としての使用、いわゆる再使用が可能となる。この際、外枠1に取り付けられている幕板9は、該外枠1から取り外され、新しいパチンコ機に見合うようにデザインされた幕板に交換される。すなわち、本実施の形態によれば、このような幕板9の交換に簡単に対応することができる。
なお、再使用時において、外枠1の構成部材である一部の部品、例えば上側の横板部材2が損傷したような場合には、その横板部材2のみを新しいものと交換することによって対応することができる。また、部品交換に際しての分解及び組付けは、ネジ5による固定方式のため、ネジ5を取り外した状態で簡単に行うことができる。
【0022】
また、本実施の形態においては、外枠1をアルミ合金製としたことによって金型を用いての成形となり、寸法精度の高い外枠1を得ることが可能となるため、初期及び部品交換時の組付けを容易に行うことができる。しかも横板部材2、縦板部材3及び接合部材4を、それぞれ中空の筒形に形成したので、軽量化を図りつつ所期の強度を確保することができる。また、幕板9を合成樹脂製としたことによって、金型を用いての成形となり、寸法精度が高く、意匠面部95に凹凸模様を付ける等の形状の設定が自由な幕板9を低コストで得ることができる。
【0023】
また、本実施の形態では、幕板9の係止手段10として、係止爪11とその係止爪11が係脱される係止溝12とから構成してあるため、簡単な構造の係止手段10を提供でき、特に押し出し製作によって形成される開口2bを係止溝12として利用しているため、別途に係止溝を設ける必要がなく、構造がより簡素化され、加工コストも低減する。
【0024】
なお、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更してもよい。
例えば、係止手段10として合成樹脂製の弾性クリップを利用してもよい。弾性クリップとは、外枠1側に形成される貫通孔内に挿入するときに収縮し、挿入後は初期形状に弾性復帰して孔縁に係止し、抜け止めされる弾性変形可能な頭部を備えた構造のものをいう。ただし、この場合は、外枠1側である、接合部材4又は横板部材2には、弾性クリップが係脱可能な貫通孔を形成する必要がある。又は外枠1と幕板9との両方に位置決めされた状態で同心状に整合する孔を設け、その両孔にピン等を差し込んで抜け止めする構成にしてもよい。要するに、係止手段10は外枠1の前面側から嵌め込まれた幕板9が抜け出ないように固定できる構造であればよい。
【0025】
また、外枠1が、対向状に配置される上下2本の横板部材2と、対向状に配置される左右2本の縦板部材3と、それら両部材2,3を接合するためにコーナ部に配置される4個のL形に形成された接合部材4とによって構成される場合を記載したが、上記の構造に限定されるものではない。また、外枠1の材料についてもアルミ合金に限定するものではなく、樹脂製でもよい。また、幕板9の形状、特に嵌合部91については、ボックス92とプレート93との組み合わせによって上下及び左右の動きを規制して位置決めするとしたが、要するに外枠1の下部に対して前方から嵌め込んだときに、上下方向と左右方向の動きを規制して位置決めできる構造であればよし、また幕板9の材料も合成樹脂に限定するものではない。
【0026】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば、外枠に対して幕板を着脱することが可能なパチンコ機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るパチンコ機の外枠を示す斜視図である。
【図2】上側の横板部材と接合部材とを分解して示す斜視図である。
【図3】下側の横板部材と接合部材とを分解して示す斜視図である。
【図4】左側の縦板部材と接合部材とを分解して示す斜視図である。
【図5】右側の縦板部材と接合部材とを分解して示す斜視図である。
【図6】幕板を示す斜視図である。
【図7】幕板が取り付けられた外枠の前面斜視図である。
【図8】同じく後面斜視図であり、係止爪が係止溝に係止された固定状態を示す。
【図9】幕板の取付構造を示す後面斜視図であり、係止爪が係止溝から離脱された状態を示す。
【図10】幕板の取付構造を示す後面図であり、係止爪が係止溝に係止された固定状態を示す。
【図11】幕板の取付構造を示す後面図であり、係止爪が係止溝から離脱された状態を示す。
【図12】図10のA−A線断面図である。
【図13】図11のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 外枠
2 横板部材
3 縦板部材
4 接合部材
9 幕板
10 係止手段
11 係止爪
12 係止溝
91 嵌合部
92 ボックス
93 プレート
95 意匠面部

Claims (2)

  1. 外枠の前面下部に幕板が備えられるパチンコ機であって、
    前記幕板は、前記外枠の枠内下部に前面側から嵌め込むことで位置決め可能に構成されるとともに、位置決め状態において前記幕板と前記外枠との間に設けられた係止手段によって係脱可能に抜け止めされることで前記外枠に固定される構成とされており、
    前記外枠はアルミ合金製とされていると共に、該外枠の下部の横板部材は押し出し製作によってC形断面構造の角筒形として形成されて、長手方向の全長に亘って開口が形成されており、
    前記係止手段は、係止溝とその係止溝に係脱可能な係止爪によって構成されるものであり、前記外枠の下部の横板部材に形成される開口を係止溝とし、前記幕板に回動可能に設けた係止爪を回動させて該開口の係止溝に係脱可能とする構成としたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 請求項1に記載のパチンコ機であって、
    前記幕板は合成樹脂製であり、前記外枠の枠内下部に嵌合することで位置決めされる嵌合部と、その嵌合部の前面側に設けられるとともに前記外枠の下部前面を被う意匠面部とを備えた構造であることを特徴とするパチンコ機。
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