JP3069900U - バスドラムの支持脚構造 - Google Patents

バスドラムの支持脚構造

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義裕 星野
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    • G10DSTRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • G10D13/10Details of, or accessories for, percussion musical instruments
    • G10D13/28Mountings or supports for individual drums
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    • G10D13/00Percussion musical instruments; Details or accessories therefor
    • G10D13/01General design of percussion musical instruments
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  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一旦設定した支持脚の長さを変えずに支持脚
を回動して収納することができるバスドラムの支持脚構
造を提供する。 【解決手段】 脚10と、ベース20と、回動軸30
と、回動軸を貫通する貫通孔と脚固定のための内側軸孔
を有し下面側にはベースに対する回動合着面が形成され
ており上面側には締付座部が形成され貫通孔をはさむ一
側には内側軸受け部が形成されかつ他側の内側軸孔との
間には脚を長さ自在に収容する内側脚把持溝が形成され
た内側脚保持部材40と、締付座部を収容する貫通部及
び内側軸孔に対応する外側軸孔を有し下面側に内側軸受
け部に対応する外側軸受け部が形成されかつ内側脚把持
溝に対応する外側脚把持溝が形成された外側脚保持部材
50と、内側及び外側軸受け部に軸着される軸部材60
と、内側軸孔と外側軸孔にとりつけられる脚締付部材7
0と、回動軸に螺着する締付ナット80とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、バスドラムの支持脚構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、バスドラムの支持脚がその運搬時などに邪魔にならないように、支持脚 をバスドラム本体の胴部に対して回動自在に保持することが行われている。その 例として、実公平5−2955号公報に記載されたものがある。この公報記載の 構造では、単一の締付けナットによって、支持脚を回動可能にすると同時に支持 脚の長さを伸縮自在に調整できるようになっている。
【0003】 しかしながら、支持脚の長さ位置については、バスドラムをセットする毎に調 整することはかえって煩雑であり、支持脚は常に一定の長さ位置を保つようにし てある方が、バスドラムをセットする際に素早くセットできるため都合がよい。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、前記の点に鑑みなされたもので、一旦設定した支持脚の長さ位置 を変えずに支持脚を回動して収納することができ、次にバスドラムをセットする 際に支持脚の長さを調整する必要がなく素早くセットできるバスドラムの支持脚 構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、この考案は、棒状部材よりなる脚と、バスドラム本体への取付部を 有し、上面側に所定の位置決め条溝が形成された回動面を備えたベースと、前記 ベースの回動面の中心より立設され先端がネジ部として構成された回動軸と、前 記回動軸を貫通する貫通孔と脚固定のための内側軸孔を有し、下面側には前記貫 通孔を中心として前記ベースの回動面に合着しかつその条溝に嵌合する突条を備 えた回動合着面が形成されているとともに、上面側の前記貫通孔の周縁には締付 座部が形成され、該貫通孔をはさむ一側には内側軸受け部が形成されかつ他側の 前記内側軸孔との間には前記脚を長さ自在に収容する内側脚把持溝が形成された 内側脚保持部材と、前記締付座部を収容する貫通部及び前記内側軸孔に対応する 位置に外側軸孔を有し、下面側に前記内側軸受け部に対応する外側軸受け部が形 成されかつ前記内側脚把持溝に対応する外側脚把持溝が形成された外側脚保持部 材と、前記内側軸受け部と外側軸受け部に軸着される軸部材と、前記内側軸孔と 外側軸孔に締付自在にとりつけられる脚締付部材と、前記回動軸に螺着する締付 ナットとからなることを特徴とするバスドラムの支持脚構造に係る。
【0006】
【考案の実施の形態】
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。 図1はこの考案に係るバスドラムの支持脚構造における全体正面図、図2はそ の要部断面図、図3はベースの上面側を示す図、図4はその左側面図、図5は内 側脚保持部材の上面側を示す図、図6はその左側面図、図7はその下面側を示す 図、図8は外側脚保持部材の上面側を示す図、図9はその左側面図、図10はそ の下面側を示す図、図11は脚をバスドラム本体の右側でのセット位置に保持し た状態の図、図12は脚をバスドラム本体の右側での収納位置に保持した状態の 図である。
【0007】 この考案の支持脚構造は、バスドラム本体Dの胴部に取り付けられた脚10が 、バスドラムセット時には図1の実線で示したように所定の傾斜角度をもったセ ット位置Aに保持され、かつ運搬時等には同図の鎖線で示したようにバスドラム 本体Dの胴部に平行となる収納位置Bに保持できるように回動自在にされている とともに、脚10の長さが必要に応じて矢印C方向に変化できるように伸縮自在 に保持されてなる構造に係るものである。
【0008】 この考案の支持脚構造は、図2に示すように、脚10、ベース20、回動軸3 0、内側脚保持部材40、外側脚保持部材50、軸部材60、脚締付部材70並 びに締付ナット80の各部によって構成されている。
【0009】 以下、各部について順に説明すると、まず脚10は一定長の棒状部材より構成 される。図1における符号11はゴム製の脚先部である。
【0010】 ベース20は、図2ないし4に示すような本体部21を有し、該本体部21の 下面側には、ベース20をバスドラム本体Dに取り付けるための取付部22を有 している。この実施例では、取付部22は、バスドラム本体Dの胴部に設けられ たベース取付用孔22Aに対応する突部として形成されていて、この取付部22 にバスドラム本体Dの裏面側からボルトBを螺着することにより、ベース20を バスドラム本体Dに取り付けている。なお、符号Baは座板、Bbはばね座金で ある。
【0011】 また、ベース20の上面側には、図3に示すような円形の回動面25が形成さ れ、該回動面25には位置決め条溝26が凹設されている。前記位置決め条溝2 6は、右脚セット用溝26A、収納用溝26B、左脚セット用溝26Cからなっ ている。右脚セット用溝26Aは図1のセット位置A及びその要部拡大図である 図11に示すように前記脚10をバスドラム本体Dの右側に取り付けた際のバス ドラムセット時に、また収納用溝26Bは図1の収納位置B及びその要部拡大図 である図12に示す脚10の収納時に、さらに左脚セット用溝26Cは前記脚1 0をバスドラム本体Dの左側に取り付けた際のバスドラムセット時(図示せず) に、それぞれ用いられる。
【0012】 さらに、前記回動面25にはストッパ23が設けられており、前記回動面25 の中心には次述する回動軸30を立設する孔24が設けられている。なお、前記 ストッパ23は、脚10がバスドラム本体Dの右側に取り付けられた際に使用す る右脚用ストッパ23A及び脚10がバスドラム本体Dの左側に取り付けられた 際に使用する左脚用ストッパ23Bからなる。
【0013】 回動軸30は、図2に図示したように前記ベース20の回動面25中心に設け られた孔24より立設され、次述する内側脚保持部材40を貫通し、その先端は ネジ部35として構成される。このネジ部35には、締付ナット80が螺着され る。
【0014】 内側脚保持部材40は、図2及び図5ないし7に示すように、前記回動軸30 を貫通する貫通孔41を有しており、下面側に突条43を備えた回動合着面42 が前記貫通孔41を中心として形成されている。この回動合着面42は前記ベー ス20の回動面25に合着するように構成され、またそこに突設された突条43 は、回動合着面42の回動に伴ってベース20の回動面25に凹設された位置決 め条溝26に嵌合するように構成される。なお、下面側における前記貫通孔41 の周囲は、回動軸30に巻着するスプリングSを装着する凹部44となっている 。
【0015】 内側脚保持部材40の上面側の前記貫通孔41の周縁には、前記回動軸30に 締付ナット80を螺着した際の締付座部45が形成されている。また、前記貫通 孔41をはさむ一側には後述する軸部材60を軸着する内側軸受け部46が形成 されている。さらに、前記貫通孔41をはさむ他側には、脚締付部材70を取り 付ける内側軸孔47を有しており、この内側軸孔47と前記貫通孔41との間に は、後述する外側脚把持溝58とともに前記脚10を把持する内側脚把持溝48 が形成されている。なお、符号49は、前記締付座部45において締付ナット8 0に当接する座金である。
【0016】 前記内側脚保持部材40の上部には、図2及び図8ないし10に示すような、 外側脚保持部材50が設けられている。この外側脚保持部材50は、前記締付座 部45を収容する貫通部55を有している。また、前記内側軸受け部46に対応 する位置には外側軸受け部56が形成されている。この外側軸受け部56及び前 記内側軸受け部46にピン等の軸部材60を軸着することにより当該部分が蝶番 部Tとなって、内側脚保持部材40と外側脚保持部材50が開閉するように構成 される。なお、次述する脚締付部材70の反対側をこのような蝶番機構とするこ とは開閉がスムーズに行える点で望ましい構造である。
【0017】 さらに、外側脚保持部材50の下面側には、前記内側脚把持溝48に対応する 外側脚把持溝58が形成されている。前記内側軸孔47に対応する位置には外側 軸孔57を有しており、該内側軸孔47及び外側軸孔57に脚締付部材70が締 付自在に取り付けられる。そして、脚締付部材70で内側脚保持部材40と外側 脚保持部材50を締め付けることによって、前記内側脚把持溝48及び外側脚把 持溝58で脚10を把持して固定することができる。なお、符号71,72は、 それぞれ脚締付部材70を構成するボルト,ナットである。
【0018】 次に、前記バスドラムの支持脚構造における脚10の回動及び脚10の長さ調 整の際の作動について説明する。
【0019】 脚10の長さ調整をする際には、前記内側軸孔47及び外側軸孔57に取り付 けられた脚締付部材70を弛緩させる。これにより、内側脚保持部材40及び外 側脚保持部材50間が蝶番部Tを中心として開いて脚10の把持が解かれる。こ こで、脚10を図1の矢印C方向にずらし、その後再び脚締付部材70を締め付 けて脚10を把持する。このようにして、脚10の長さを自在に変えて収容でき るのである。
【0020】 また、脚10を回動させる際には、回動軸30に螺着している締付ナット80 を弛緩させる。すると、スプリングSのばね圧によって、ベース20の位置決め 条溝26と内側脚保持部材40の突条43の嵌合が解除され、内側脚把持溝48 及び外側脚把持溝58で把持された脚10が回動軸30を中心に回動できるよう になる。脚10の回動の際には、バスドラム本体Dの右側に取り付けられた脚1 0については右脚用ストッパ23Aに、バスドラム本体Dの左側に取り付けられ た脚10については左脚用ストッパ23Bに、内側脚保持部材40の突条43が 当たることによって、所定の保持位置が容易にわかるようになっている。そして 、所定の保持位置で再び締付ナット80を締め付けて、脚10をベース20に固 定する。
【0021】 なお、前記回動軸30と締付ナット80は、ベース20と内側脚保持部材40 間を固定するものであり、内側脚保持部材40及び外側脚保持部材50間の締め 付け、弛緩には関係しない。そのため、脚10を内側脚把持溝48及び外側脚把 持溝58で把持した状態で締付ナット80を弛緩させて脚10を回動させること ができ、脚10の長さを変えずにそのセット位置及び収納位置への回動ができる 。
【0022】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案のバスドラムの支持脚構造によれば、支 持脚を把持、固定したままバスドラム本体に対して回動できるため、一旦設定し た支持脚の長さ位置を変えずに支持脚を回動して収納することができ、次にバス ドラムをセットする際に支持脚の長さを調整する必要がなく素早くセットするこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るバスドラムの支持脚構造におけ
る全体正面図である。
【図2】その要部断面図である。
【図3】ベースの上面側を示す図である。
【図4】その左側面図である。
【図5】内側脚保持部材の上面側を示す図である。
【図6】その左側面図である。
【図7】その下面側を示す図である。
【図8】外側脚保持部材の上面側を示す図である。
【図9】その左側面図である。
【図10】その下面側を示す図である。
【図11】脚をバスドラム本体の右側でのセット位置に
保持した状態の図である。
【図12】脚をバスドラム本体の右側での収納位置に保
持した状態の図である。
【符号の説明】
10 脚 20 ベース 22 取付部 25 回動面 26 位置決め条溝 30 回動軸 35 ネジ部 40 内側脚保持部材 41 貫通孔 42 回動合着面 43 突条 45 締付座部 46 内側軸受け部 47 内側軸孔 48 内側脚把持溝 50 外側脚保持部材 55 貫通部 56 外側軸受け部 57 外側軸孔 58 外側脚把持溝 60 軸部材 70 脚締付部材 80 締付ナット D ドラム本体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒状部材よりなる脚(10)と、 バスドラム本体(D)への取付部(22)を有し、上面
    側に所定の位置決め条溝(26)が形成された回動面
    (25)を備えたベース(20)と、 前記ベースの回動面の中心より立設され先端がネジ部
    (35)として構成された回動軸(30)と、 前記回動軸を貫通する貫通孔(41)と脚固定のための
    内側軸孔(47)を有し、下面側には前記貫通孔を中心
    として前記ベースの回動面に合着しかつその条溝に嵌合
    する突条(43)を備えた回動合着面(42)が形成さ
    れているとともに、上面側の前記貫通孔の周縁には締付
    座部(45)が形成され、該貫通孔をはさむ一側には内
    側軸受け部(46)が形成されかつ他側の前記内側軸孔
    との間には前記脚を長さ自在に収容する内側脚把持溝
    (48)が形成された内側脚保持部材(40)と、 前記締付座部を収容する貫通部(55)及び前記内側軸
    孔に対応する位置に外側軸孔(57)を有し、下面側に
    前記内側軸受け部に対応する外側軸受け部(56)が形
    成されかつ前記内側脚把持溝に対応する外側脚把持溝
    (58)が形成された外側脚保持部材(50)と、 前記内側軸受け部と外側軸受け部に軸着される軸部材
    (60)と、 前記内側軸孔と外側軸孔に締付自在にとりつけられる脚
    締付部材(70)と、 前記回動軸に螺着する締付ナット(80)とからなるこ
    とを特徴とするバスドラムの支持脚構造。
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