JP3069472U - 多極高周波用コネクタ - Google Patents

多極高周波用コネクタ

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JP3069472U JP1999009267U JP926799U JP3069472U JP 3069472 U JP3069472 U JP 3069472U JP 1999009267 U JP1999009267 U JP 1999009267U JP 926799 U JP926799 U JP 926799U JP 3069472 U JP3069472 U JP 3069472U
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茂 村山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同軸ケーブルで伝送される信号を中継する多
極高周波用コネクタ。 【解決手段】 多数のコンタクトピンを並列に配置し
た凹コネクタと凹コネクタに挿入されて凹コネクタのコ
ンタクトピンと電気的に接続される多数の電気的端子を
有する凸コネクタとから成り、多数の電気信号を中継す
る多極コネクタであって、コンタクトピンの隣接する
3つコンタクトピンを1組とした同軸ケーブル用コンタ
クトピンとし、同軸ケーブル用コンタクトピンの左右
の2つのコンタクトピンの端末は半円筒金属板で結合さ
れて同軸ケーブルのシールド線が半田付けされるシール
ド用コンタクトピンとし、同軸ケーブル用コンタクト
ピンの中央のコンタクトピンの端末はシールド用コンタ
クトピンより短く切断されて同軸ケーブルの芯線が半田
付けされる芯線用コンタクトピンとした構成である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、多数の同軸ケーブルで伝送する小電力の高周波信号を中継する多 極高周波用コネクタに関する。ここで、多極コネクタとは多数のピンを有するコ ネクタである。
【0002】
【従来の技術】
最近の電子機器は、LSIの発展により益々軽薄短小となっており、伝送する パラレル・データ数は益々多数になっており、周波数は益々高周波化している。 但し、電圧は低く、電流は少ない小電力のデータ線であり、比較的細い多数の同 軸ケーブルの束で伝送することができる。この多数の同軸ケーブルのデータを、 伝送途中で多極コネクタで中継する場合がある。
【0003】 例えば、半導体試験装置においては、図示していないが、テスト信号を多数の 同軸ケーブルの束でメインフレームからテストヘッドに伝送して被試験デバイス との間でデータの授受を行っている。このときも多極コネクタを用いる。 この明細書では半導体試験装置の例で説明するが、これに限るものではなく、 一般に高周波電子機器に用いることができる。
【0004】 本出願人は、先に共同出願でもって、特願平10ー194738「半導体部品 取付装置」を出願している。この出願内容は、半導体試験装置のテストヘッドに おいて、多種複数のパフォーマンスボードを取り替え接続するパフォーマンスボ ード(凸コネクタ)とコネクタ(凹コネクタ)とを接続する精密機器の構成であ る。この考案はこれらを含めたコネクタ部分に関連している。
【0005】 図3に基本的概念の多極コネクタの正面図を示す。図中、10は凹コネクタ( 雌コネクタ)であり、20は凸コネクタ(牡コネクタ)である。 凹コネクタ10には比較的細い同軸ケーブル30が半田付けされて接続されて いる。同軸ケーブル30は外側は外皮で保護され、その内部にシールド線31を 設けて外部との電界や磁界を遮断する。シールド線31の内部に絶縁物32で保 護された芯線33があり、芯線33でテスト信号を伝送する。特性インピーダン スは、例えば50Ωや75Ωである。
【0006】 現在の多極コネクタは、特に高周波用の考慮がなされていない。そこで、下記 のような使用がなされている。 同軸ケーブル30で伝送される信号の芯線33は、凹コネクタ10の芯線用コ ンタクトピン11に半田付けされる。シールド線31は、信号ラインの芯線用コ ンタクトピン11の左右のシールド用コンタクトピン12に半田付けされてシー ルドの作用としている。つまり、3つのコンタクトピンでもって高周波信号の中 継を行っている。この同軸ケーブル30を多数本接続して、多極構成としている 。
【0007】 凸コネクタ20は、接触部が凹コネクタ10に挿入されて、電気的端子21及 び22がコンタクトピン11及び12と電気的に接続される。凸コネクタ20の 上部は、前述したようなパフォーマンスボード等のプリント配線基板でもよく、 あるいは凹コネクタ10と同様に同軸ケーブル30を接続してもよい。
【0008】 凹コネクタの芯線用コンタクトピン11及びシールド用コンタクトピン12や 凸コネクタの電気的端子21及び22のピン幅は1mm以下であり、ピン間隔も 1mm以下である。従って、正面幅100mm程度のコネクタに、100個以上 のコンタクトピンを構成することができる。この精密機器の構成解決手段として 、本出願人は先に特願平10ー194738を出願した。この出願明細書を参照 して、精密部品の多極コネクタを説明する。
【0009】 図4に、図3の多極コネクタの側面断面図の一例の拡大図を示す。50は一例 の凹コネクタであり、40はパフォーマンスボード(以後「PB」という)41 を取り付けた一例の凸コネクタの接続部品である。 接続部品40は、PB41に取り付けられるためのリベット42と、リベット 42が固定する部分を補強する補強板46と、PB41に電気信号を供給する電 気的端子48と、電気的端子48を保持する電気的端子保持部44とを有する。
【0010】 凹コネクタ50は、接続部品40の電気的端子48に接続するコンタクトピン 70と、コンタクトピン70を保持するハウジング68と、コンタクトピン70 を電気的端子48に押圧する左右対称に設けられた少なくとも2つの押圧部78 を有する。2つの押圧部78のそれぞれが、回転カム72と回転カム72を保持 する回転カム保持部76とを有する。
【0011】 回転カム72が回転することにより回転カム72とコンタクトピン70との接 触部が、接続部品40の方向へほぼ等しい距離づつ移動し、コンタクトピン70 が電気的端子48に押圧される。回転カム保持部76は、回転カム72がコンタ クトピン70を押圧したときの反力を受けるので、たわみを防ぐために剛性が充 分に大きい必要がある。そこで、例えば回転カム保持部76の外側にまで、肉厚 部を突出させておくことが好ましい。
【0012】 回転カム72は、例えば中心からの距離がほぼ等しい円周部75と中心からの 距離が円周部までの距離より短い切欠部77とを含んでいる。コンタクトピン7 0は接続部品40に対して左右対称に、2列に並んで配置されている。2つの回 転カム72が回転することにより、2つの押圧部78はそれぞれ、左側に配列さ れた複数のコンタクトピン70及び右側に配列された複数のコンタクトピン70 を押圧する。このときに各列のコンタクトピン70が相互にショートすることを 防ぐためには、回転カム72が絶縁性を有する必要がある。そこで例えば、回転 カム72の表面をテフロン加工しておくことが必要である。
【0013】 コンタクトピン70は、接続部品40の電気的端子48に接触するコンタクト 部74を含むものとする。このコンタクト部74は、押圧部78がコンタクトピ ン70を押下したときに電気的端子48に接触しつつ電気的端子48に沿って滑 動する。これにより、電気的端子48の表面がスクラブされて酸化膜や汚れが取 り除かれるので、コンタクトピン70を確実に電気的端子48に接触させること ができる。
【0014】 コンタクト部74が滑動する際に接続部品40と凹コネクタ50とがコンタク トピン70の配列方向にずれると、接触不良を生じるおそれがある。これを防ぐ ためには、コンタクト部74が滑動する方向は、コンタクトピン70の配列方向 とは垂直な方向であることが望ましい。そこで図4に示す例では、コンタクト部 74は接続部品40を凹コネクタ50から抜脱方向に滑動する。
【0015】 図5は、図3の多極コネクタの一例の凹コネクタ50の詳細図である。凹コネ クタ50の更に外周側には、回転カム72を回転させるハンドル52が設けられ ている。ハンドル52は、回転カム72に接続され回転カム72の半径方向に延 伸するてこ部56と、てこ部56の先端に取り付けられた回転カム72の軸方向 に延伸する延長部58とを有している。
【0016】 図5(A)は、コンタクトピン70が開いているときの凹コネクタ50の一例 の上面図である。このときは接続部品40を容易に着脱できる。 図5(B)は、ハンドル52を回転させているときの凹コネクタ50の一例の 正面図である。 図5(C)は、ハンドル52を回転させてコンタクトピン70が閉じたときの 凹コネクタ50の一例の上面図である。このときに接続部品40が挿入されてい ると凹コネクタ50と接続部品40とは堅く固定されて電気的に接続される。
【0017】
【考案が解決しようとする課題】
図3の説明の時に述べたように、現在の多極コネクタは特に高周波用の考慮が なされていない。そこで、1本の同軸ケーブルに対して3つのコンタクトピンを 用いてもコンタクトピンの線路長が不要に長いものや、加工が複雑となるもの、 インピーダンスの不整合が生じたりするものがある。
【0018】 この考案は、上記の不都合な部分を改善し、同軸ケーブル用として、線路長が 短く、インピーダンス不整合部の小さい多極高周波用コネクタを提供することを 目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は下記のような構成とする。 第1考案は基本的な考案である。つまり、多数のコンタクトピンを並列に配 置した凹コネクタと、該凹コネクタに挿入されて該凹コネクタのコンタクトピン と電気的に接続される多数の電気的端子を有する凸コネクタとから成り、多数の 電気信号を中継する多極コネクタであって、上記コンタクトピンの隣接する3 つコンタクトピンを1組とした同軸ケーブル用コンタクトピンとし、上記同軸 ケーブル用コンタクトピンの左右の2つのコンタクトピンの端末は半円筒金属板 接続端子で結合されて同軸ケーブルのシールド線に半田付けされるシールド用コ ンタクトピンとし、上記同軸ケーブル用コンタクトピンの中央のコンタクトピ ンの端末は上記シールド用コンタクトピンより短く切断されて同軸ケーブルの芯 線に半田付けされる信号伝送用コンタクトピンとし、同軸ケーブルの信号を中継 する多極高周波用コネクタである。
【0020】 第2考案は更にインピーダンスマッチングを向上させるものである。つまり、 請求項1記載の多極高周波用コネクタにおいて、コンタクトピンと同軸ケー ブルが半田付けされるコンタクトピン端末の上部に上蓋を設け、該上蓋のシー ルド用コンタクトピンと対称の位置に半円筒金属板を設け、該上蓋を閉じたと きにシールド用コンタクトピンの端末が円筒状の金属板で囲まれる多極高周波用 コネクタである。
【0021】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。図1に本考案の 一実施例の構成図を、図2に本考案の他の施例の構成図を示す。図3と同一部分 には同一符号を付す。
【0022】 図1(A)は、上蓋15を除いた正面図であり、図1(B)は下面図である。 上蓋15は無くともよい。シールド用コンタクトピン12の端末はそれぞれ半円 筒金属板接続端子13で結合されている。芯線用コンタクトピン11はシールド 用コンタクトピン12より短く切断されている。上蓋15を取り付ける場合は、 連結具で取り付ける。例えば、ボルト18を連結穴17を通してナット19で固 定してもよい。
【0023】 図1(C)は、同軸ケーブル30を接続した構成図である。シールド線31は シールド用コンタクトピン12の端末の半円筒金属板接続端子13に半田付けさ れる。芯線33は芯線用コンタクトピン11に半田付けされる。
【0024】 上述したように、同軸ケーブル30のシールド線31の下半分は半円筒金属板 接続端子13に半田付けされる。また、芯線用コンタクトピン11の線路長は短 くなって同軸ケーブル30の芯線33が半田付けされる。芯線用コンタクトピン 11はできる限り短くすることが望ましい。従って、従来の多極コネクタよりも インピーダンス不整合部の小さい多極高周波用コネクタとなる。
【0025】 図2に他の実施例の構成図を示す。図1と異なる点は、上蓋15に半円筒金属 板16を設けた点である。図2(B)に示すように、シールド用コンタクトピン 12の端末に設けられた半円筒金属板接続端子13の対称の位置に半円筒金属板 16を設け、上蓋15を取り付けたときに半円筒金属板16と半円筒金属板接続 端子13とが接続されるように構成されている。よって、上蓋15を連結具で取 り付けたときは同軸ケーブル30のシールド線31の全周がシールド用コンタク トピン12と接続する。
【0026】 つまり、芯線用コンタクトピン11の半田付けする部分が円筒のシールドされ た金属板で囲まれて、あたかも同軸ケーブル30が半田付けされた部分まで延長 されたようになる。よって、インピーダンス・マッチングが更に向上し、ロスが 少なくなる。図2(A)及び図2(C)は、図1(A)及び図1(C)と同じで ある。
【0027】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、この考案は従来の多極コネクタと比して、芯線用 コンタクトピン11の線路長が短くなり、同軸ケーブル30の芯線33及びシー ルド線31の半田付けが容易になり、更に半田付け部分が半円筒金属板接続端子 13や半円筒金属板16で半円筒状又は円筒状で囲まれるのでシールド金属板の 作用があり、インピーダンスマッチングが向上する。従って、高周波信号でのロ スが少ない多極高周波用コネクタを提供することができた。実用に際して、その 技術的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の構成図である。図1(A)
は上蓋15を除いた正面図であり、図1(B)は下面図
であり、図1(C)は同軸ケーブルを接続した構成図で
ある。
【図2】本考案の他の実施例の構成図である。図2
(A)は上蓋15を除いた正面図であり、図1(B)は
下面図であり、図1(C)は同軸ケーブルを接続した構
成図である。
【図3】従来の多極コネクタを用いて高周波用に利用し
た多極高周波用コネクタの一例の構成図である。
【図4】多極コネクタの側面断面図の一例の拡大図であ
り、凸コネクタが凹コネクタに挿入される様子を示す図
である。
【図5】凹コネクタの全体図の一例である。
【符号の説明】
10、50 凹コネクタ 11 芯線用コンタクトピン 12 シールド用コンタクトピン 13 半円筒金属板接続端子 15 上蓋 16 半円筒金属板 17 連結穴 18 ボルト 19 ナット 20 凸コネクタ 21、22、48 電気的端子 30 同軸ケーブル 31 シールド線 32 絶縁物 33 芯線 41 パフォーマンスボード(PB) 42 リベット 44 電気的端子保持部 48 電気的端子 52 ハンドル 56 てこ部 58 延長部 62、64 取付部 68 ハウジング 70 コンタクトピン 72 回転カム 74 コンタクト部 76 回転カム保持部 78 押圧部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のコンタクトピンを並列に配置した
    凹コネクタと、該凹コネクタに挿入されて該凹コネクタ
    のコンタクトピンと電気的に接続される多数の電気的端
    子を有する凸コネクタとから成り、多数の電気信号を中
    継する多極コネクタにおいて、 上記コンタクトピンの隣接する3つコンタクトピンを1
    組とした同軸ケーブル用コンタクトピンとし、 上記同軸ケーブル用コンタクトピンの左右の2つのコン
    タクトピンの端末は半円筒金属板接続端子で結合されて
    同軸ケーブルのシールド線が半田付けされるシールド用
    コンタクトピンとし、 上記同軸ケーブル用コンタクトピンの中央のコンタクト
    ピンの端末は上記シールド用コンタクトピンより短く切
    断されて同軸ケーブルの芯線が半田付けされる芯線用コ
    ンタクトピンとし、 同軸ケーブルの信号を中継することを特徴とする多極高
    周波用コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の多極高周波用コネクタに
    おいて、コンタクトピンと同軸ケーブルが半田付けされ
    るコンタクトピン端末の上部に上蓋を設け、該上蓋のシ
    ールド用コンタクトピンと対称の位置に半円筒金属板を
    設け、該上蓋を閉じたときにシールド用コンタクトピン
    の端末が円筒状の金属板で囲まれることを特徴とする多
    極高周波用コネクタ。
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