JP3069241U - ポリ袋 - Google Patents

ポリ袋

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JP3069241U
JP3069241U JP1999008987U JP898799U JP3069241U JP 3069241 U JP3069241 U JP 3069241U JP 1999008987 U JP1999008987 U JP 1999008987U JP 898799 U JP898799 U JP 898799U JP 3069241 U JP3069241 U JP 3069241U
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bag
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plastic bag
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JP1999008987U
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広宜 鎗柄
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広宜 鎗柄
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縛った際に開口部が露出せず、収納物がこぼ
れ落ちないポリ袋を提供する。 【解決手段】 袋(1)の上部に袋(1)の上縁(1a)から底部
(9)方向に向かう4本のミシン目(3)が設けられることに
より袋(1)の開口部両端の縛り部(2)と、縛り部(2)相互
間に位置するフラップ状の覆い部(4)が形成されてい
る。覆い部(4)には袋(1)の上縁(1a)と連通することなく
設けられた逆U字型のミシン目(6)により舌状縛り部(5)
が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、袋の開口部に袋の縛り部が形成されてなるポリ袋に関するものであ り、特に縛った後に内容物がこぼれにくいものに関する。
【0002】
【従来の技術】
開口部にU字状の切り欠きを設け、残された開口部の両端部を縛り紐として利 用することのできるポリ袋が知られている。図8はこのような従来のポリ袋(20) を示した図である。
【0003】 ポリ袋(20)の開口上縁はU字状に大きく切り取られ、開口両端部に残された部 分には縛り部(21)が形成されている。図中(22)は切除されたU字状の切り欠き部 である。
【0004】 (23a),(23b)は切り欠きにより新たに開口上縁となった部分であり、両上縁(2 3a),(23b)間に袋の開口部(24)が形成される。(25)は底部である。
【0005】 図9はその使用状態を示した図である。ポリ袋(20)内に物を収納した後に、縛 り部(21)同士を引き寄せて縛れば、封口のための紐等を別途用意しなくても、縛 り部(21)によりポリ袋(20)を封口することができる。
【0006】 両方の縛り部(21)の下端(21a)同士が接するまで縛り部(21)を引き寄せてしっ かりと縛れば開口部(24)は絞り込まれて内部が露出する部分は少なくなる。
【0007】 しかしながら、ポリ袋(1)内に少し多い目に物を入れると、袋(20)が膨れて縛 り部(21)の下端(21a)同士が接する迄引き寄せることができなくなる。そのため 、開口部(24)は十分に絞り込まれず、縛り部(21)の間から開口部(24)が大きく露 出する。また、縛り方が緩い場合にも開口部が露出する。
【0008】 そのため、この開口部(24)から袋内に収納した物がこぼれ落ちることがある。 特にポリ袋(20)をゴミ袋として利用し、生ゴミ等を入れている場合には、こぼれ たゴミが周囲を汚すだけでなく、開口部(24)から悪臭が周囲に漂う。又、開口部 (24)を通して中身の残飯等が見えるためゴミ捨て場を荒らすカラスや野良猫等の 注意を引き寄せてしまう。
【0009】 更にU字状の切り欠き部(22)は製造時に捨てられてしまうので材料の無駄とな る。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
そこで本考案は縛った際に袋の開口部が露出せず、収納物がこぼれ落ちないポ リ袋を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案のポリ袋は、袋(1)の上部に袋(1)の上縁(1a)から底部(9)方向に向かう 4本の切り目又はミシン目(3)が設けられることにより袋(1)の開口部両端の縛り 部(2)と該縛り部(2)相互間に位置するフラップ状の覆い部(4)が形成されており 、該覆い部(4)には袋(1)の上縁(1a)と連通することなく設けられた逆U字型又は 逆V字型の切り目又はミシン目(6)により舌状縛り部(5)が形成されていることを 特徴とする。
【0012】 これによれば、2枚の覆い部(4)を内側に折り曲げるように倒して、開口部を 覆うことができる。そして、舌状縛り部(5)により覆い部(4)が開口部を覆った状 態に維持することができる。したがって、縛り部(2)同士を縛って封口した後に 袋(1)の開口部が外部に露出せず、開口部を通して内部に収納した物がこぼれ落 ちることがない。
【0013】 請求項2記載のポリ袋は請求項1記載のポリ袋において、縛り部(2)に手を通 すための手持用穴(10)が開口されていることを特徴とする これによれば、請求項1と同様の作用効果が得られ、しかも手持用穴(10)に手 を通して持ち運ぶことができるので、買い物袋等として用いる場合に便利である 。
【0014】 請求項3記載のポリ袋は請求項1記載のポリ袋において、袋両側部はガゼット 折り込み(17)になっており、縛り部(12)の上端部(18)は隣接する縛り部(12)の上 端部と固着されており、縛り部には手を通すための手持用穴(19)が形成されてい ることを特徴とする。
【0015】 両側部をガゼット折りとすることにより縛り部(12)を二重とすることができる ので縛り部(12)の強度を向上させることができる。そのため縛り部(12)に設けら れた手持用穴(19)に手を通してポリ袋を移動する際にも、十分な強度を確保する ことができる。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を好適な実施例を用いて説明する。
【0017】 [実施例1] 図1は本実施例のポリ袋(1)を示した図である。ポリ袋(1)の材質はポリエチレ ン等の樹脂フィルムである。(9)はポリ袋(1)の底部であり、溶着等により封口さ れている。(1a)はポリ袋(1)の上縁である。(3)はミシン目であり、上縁(1a)の側 端より5cm程度の位置から下方、すなわち底部(9)方向に向かって13 cm程度設け られている。このミシン目(3)は片側2本ずつ、計4本設けられている。
【0018】 このミシン目(3)から外側の部分は、ミシン目(3)を裂くと縛り部(2)となる。 尚、ミシン目(3)の位置や長さはポリ袋(1)の大きさや、袋内に収納する物の重量 を考慮して、縛るのに必要な長さと、必要な強度が得られる範囲で適宜定めれば よい。
【0019】 このミシン目(3)より内側の部分、すなわち縛り部(2)相互間に位置する部分は フラップ状の覆い部(4a),(4b)となる。
【0020】 覆い部(4a),(4b)の略中央部には逆U字状の小さなミシン目(6)が設けられて いる。このミシン目(6)の上端はポリ袋(1)の上縁(1a)には達していない。尚、ミ シン目(6)の形状は逆V字状でも良い。
【0021】 逆U字状のミシン目(6)を裂くと、内側に舌状縛り部(5)が形成される。
【0022】 (7)及び(8)は、ミシン目(3)及びミシン目(6)に沿って袋が所定位置より下方に 裂けて行かないようにミシン目(3)及びミシン目(6)の下端位置に設けられた円形 又は楕円形の裂止孔である。
【0023】 ミシン目(3),(6)は手でミシン目(3),(6)の両側を摘んで引っ張れば容易に切 り裂くことができる。尚、実施例では使用時にミシン目(3),(6)を裂いて用いる ようにしたが、これに代えて、同じ位置に切り目を設けておいても良い。又、ミ シン目と切り目を併用し、例えば縛り部(4)形成部に切り目を用い、舌状縛り部( 5)形成部にミシン目を用いる等しても良い。
【0024】 図2〜図5は本実施例の使用状態を示した図である。
【0025】 使用に際しては、ミシン目(3)及びミシン目(6)を裂いて縛り部(2)と覆い部(4a ),(4b)と舌状縛り部(5)を形成させる。ミシン目(3),(6)の切り裂きは袋内に物 を収納する前でも収納した後でも良い。ポリ袋(1)内にゴミ等が収納された状態 で図2のように一方の覆い部(4a)を内側に折り曲げるように倒す。
【0026】 次いで、図3に示したように反対側の覆い部(4b)も内側に折り曲げるように倒 す。すると覆い部(4b)は先に倒した覆い部(4a)の上に重なる。これにより開口部 は両側から被さった覆い部(4a),(4b)により覆われることとなる。尚、覆い部同 士の重なりは、いずれが上になっても良いので、どちらの覆い部を先に折り曲げ ても良い。
【0027】 そして図4に示すように、重なった覆い部(4a),(4b)の上で舌状縛り部(5)同 士を結ぶ。これにより覆い部(4a),(4b)は、その上方で結ばれた舌状縛り部(5) により動けなくなり、開口部を覆った状態に維持される。
【0028】 その後に図5に示すように、縛り部(2)同士を縛る。袋内に収納した物が多く て縛り部(2)の下端同士が接するほど絞り込めなかった場合でも、開口部は覆い 部(4a),(4b)に覆われているので露出せず、ここから袋内に収納した物がこぼれ 落ちることもない。
【0029】 このように本考案は、従来切り取られて廃棄されていた部分を、開口部を覆う 覆い部(4a),(4b)及びそれを固定する舌状縛り部(5)として有効に利用すること ができる。
【0030】 本考案をゴミ袋として利用する場合には、開口部が重ね合わされた覆い部(4a) ,(4b)により覆われて露出せず、しかも覆い部(4a),(4b)は舌状縛り部(5)によ り縛られて固定されるので、ゴミがこぼれ落ちず衛生的で、周囲にも悪臭が漂い にくい。又、収納された残飯等が見えないために、ゴミ捨て場に出してもカラス や野良猫の注意を引きにくく、中身を荒らされるおそれも少なくなる。
【0031】 更に、舌状縛り部(5)と縛り部(2)により2重に封口されているので、仮にいず れか一方の縛りが解けたとしても、大きく開口して収納物がこぼれ出てしまう危 険性は少なくなる。
【0032】 [実施例2] 図6は本実施例のポリ袋を示した図である。本実施例はスーパーマーケット等 の買い物袋に適用した例である。
【0033】 従来の買い物袋では、たくさんの品を購入したような場合、買い物帰りに買い 物袋の開口部からレモンやガム等の比較的小さな購入品を落としてしまうことが あったが、本実施例はそのような問題が起こりにくい。
【0034】 基本構成は実施例1と同じであるが、両方の縛り部(2)に手を通すための手持 用穴(10)を形成することにより、両方の縛り部(2)を持ち手として利用できる点 が異なる。
【0035】 使用に際しては、購入商品を袋に入れて覆い部(4)を内側に畳むようにして重 ね合わせ、舌状縛り部(5)同士を縛る。
【0036】 これにより開口部が覆い部(4a),(4b)により覆われるので、小さな品でも開口 部からこぼれ落ちることがない。持ち運ぶ際には縛り部(2)は縛らずに、両方の 縛り部(2)に設けられた手持用穴(10)に手を通して持てばよい。
【0037】 ポリ袋(1)内に入れた購入品は覆い部(4a),(4b)に覆われて見えなくなるので 、買い物帰りに他人に何を買ったのかを見られることもなくプライバシーを守る ことができる。
【0038】 本実施例は買い物袋として使用できるのみならず、例えば帰宅後に購入品を取 り出せば実施例1と同様にゴミ袋として使用することができる。
【0039】 [実施例3] 本実施例も実施例2と同様にスーパーマーケット等の買い物袋に適用した例で ある。
【0040】 図7は本実施例のポリ袋(11)を示した図である。この図では構成がわかりやす いように手前側の覆い部(14a)を外側に折り曲げた状態を示している。覆い部(14 a),(14b)は物の出し入れ時等はこのように外側に折り曲げることもできるが、 収納後は上記各実施例と同様に内側に折り曲げて用いる。
【0041】 ポリ袋(11)の両側部は上端から下端に至るまでガゼット折りにより内側に折り 込まれている。(17)は折り込まれた谷部であり、折り込みの深さは縛り部(12)の 幅と略同じとなっている。ガゼット折りされた両側部の下端は底部(9)と共に溶 着等により固定されている。
【0042】 (13)は上縁(11a)から底部(9)方向へ向かう切り込みであり、その下端には上記 実施例と同様に裂止孔(7)が設けられている。(14a),(14b)は切り込み(13)の内 側に形成された覆い部である。
【0043】 (16)は覆い部(14a),(14b)に設けられた逆V字状の切り込みであり、その下端 には裂止孔(8)が設けられている。(15)は切り込み(16)により形成された舌状縛 り部である。
【0044】 切り込み(13),(16)の代わりにミシン目とすることができることは上記各実施 例と同様である。
【0045】 (12)は切り込み(13)の外側に形成された縛り部であり、その上端部は隣接する 縛り部(12)の上端部と溶着等により固着されている。(18)はその固着部である。
【0046】 ガゼット折りにより内側に折りまれた谷部(17)の上部(開口部近傍)をカット すれば手持用穴(19)を容易に形成することができる。この場合、手持用穴(19)の 上端が縛り部(12)上端部の固着部(18)となる。
【0047】 本実施例では袋(11)の側部がガゼット折りされているため、各縛り部(12)は2 重となっている。そのため、実施例2に比べて縛り部(12)の強度が大きくなって おり、袋(1)内の収納物重量により伸びきったり、切れてしまう心配がない。
【0048】 特に、手持用穴(19)の上部は片側2枚、両側併せて計4枚のフィルムが重なっ た状態で固着された固着部(18)であるので強度が強く、裂けてしまうことがない 。
【0049】 使用方法は上記各実施例と同様であり、覆い部(14a),(14b)を内側に折り曲げ て重ねて、開口部を覆い、舌状縛り部(15)同士を覆い部(14a),(14b)の上で縛っ て覆い部(14a),(14b)を固定する。ゴミ袋として使用する際には、更に縛り部(1 2)同士を縛る。
【0050】 上記各実施例と同様に開口部を重ねた覆い部(14a),(14b)で覆い、その上の舌 状縛り部(15)で固定するので開口部が露出せず、袋内の物がこぼれ落ちることが ない等の効果を得ることができる。
【0051】 尚、上記の各実施例ではゴミ袋又は買い物袋等を例として説明したが、本考案 のポリ袋の用途はこれらに限定されるものではなく、物を入れる袋として広く利 用することができる。
【0052】
【考案の効果】
以上述べたように本考案により、縛った際に開口部が露出せず、収納物がこぼ れ落ちないポリ袋を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示した図。
【図2】実施例1の使用状態を示した図(その1)。
【図3】実施例1の使用状態を示した図(その2)。
【図4】実施例1の使用状態を示した図(その3)。
【図5】実施例1の使用状態を示した図(その4)。
【図6】実施例2を示した図。
【図7】実施例3を示した図。
【図8】従来のポリ袋を示した図。
【図9】従来のポリ袋の使用状態を示した図。
【符号の説明】
(1) ポリ袋 (1a) 上縁 (2) 縛り部 (3) ミシン目(縛り部形成用) (4) 覆い部 (5) 舌状縛り部 (6) ミシン目(舌状縛り部形成用) (7) 裂止孔 (8) 裂止孔 (9) 底部 (10) 手持用穴

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋の上部に袋の上縁から底部方向に向か
    う4本の切り目又はミシン目が設けられることにより袋
    の開口部両端の縛り部と該縛り部相互間に位置するフラ
    ップ状の覆い部が形成されており、 該覆い部には袋の上縁と連通することなく設けられた逆
    U字型又は逆V字型の切り目又はミシン目により舌状縛
    り部が形成されていることを特徴とするポリ袋。
  2. 【請求項2】 縛り部に手を通すための手持用穴が開口
    されていることを特徴とする請求項1記載のポリ袋。
  3. 【請求項3】袋両側部はガゼット折り込みになってお
    り、 縛り部の上端部は隣接する縛り部の上端部と固着されて
    おり、 縛り部には手を通すための手持用穴が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のポリ袋。
JP1999008987U 1999-11-25 1999-11-25 ポリ袋 Expired - Lifetime JP3069241U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5631514B1 (ja) * 2014-03-04 2014-11-26 元規 谷口 分別ゴミ収容袋
JP2021138403A (ja) * 2020-03-04 2021-09-16 大王製紙株式会社 吸収性物品の包装袋

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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