JP3068864B2 - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP3068864B2 JP2418416A JP41841690A JP3068864B2 JP 3068864 B2 JP3068864 B2 JP 3068864B2 JP 2418416 A JP2418416 A JP 2418416A JP 41841690 A JP41841690 A JP 41841690A JP 3068864 B2 JP3068864 B2 JP 3068864B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像読取装置の原稿照明
系の駆動手段に関する。
【0002】
【従来の技術】画像読取装置として、原稿画像を光セン
サーで読み取り、濃度信号とした後、アナログ/デジタ
ル変換器等によりデジタル化して読み取るように構成し
たものが使用されている。この種の画像読取装置におい
ては、ステップモータ等により原稿照明ユニットを駆動
し、原稿を1ライン単位で読み取って電気信号に変換し
ている。
【0003】このような画像読取装置では、ステップモ
ータの各相を制御する際、ステップ角精度(角度誤差)
および消費電力を考慮した場合には1相励磁方式が望ま
しく、また、静特性(減衰振動が小さい)およびトルク
を考慮した場合には2相励磁方式が使用され、さらに、
ステップ角を細かく取る場合には1−2相励磁方式が使
用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ように制御される画像読取装置にあっては、外部装置に
画像データを転送する際、インターフェイスの転送速度
および外部装置のメモリー容量によっては、数ラインお
きにストップしながら転送する場合が発生する。ところ
で、画像を読み取る際にステップモータが駆動する速度
は、例えば、拡大率100%モードの時には、200%
モードの時の2倍の速度で駆動系が移動することにな
る。その際、ステップモータが駆動している速度の違い
により、高速度で移動中に1相で停止させると、ストッ
プ時の減衰振動が大きく乱調しやすく、また、低速度で
移動中に2相で停止させると、2相を励磁しているため
に無駄な電力を消費させることになる。
【0005】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであり、本発明の目的は、装置の停止時におけるス
テップ角の精度向上および消費電力の低減を図り得る駆
動系を備えた画像読取装置を提供することである。
【0006】
【課題解決のための手段】本発明は、上記目的を達成す
るため、原稿照明系をステップモータにより1−2相励
磁方式で駆動する駆動手段を有し、該駆動手段により原
稿を1ライン単位で読み取る画像読取装置において、ス
テップモータの速度に応じて該ステップモータが停止す
る時に励磁させるべき相数を制御し、ステップモータが
低速度で駆動している時には1相励磁の状態で停止さ
せ、高速度で駆動している時には2相励磁の状態で停止
させることを特徴とする。
【0007】
【0008】
【実施例】図7は、本発明による画像読取装置の一実施
例の内部構成を示す模式的縦断面図である。図7におい
て、1は原稿画像読取装置、11は画像読取装置の制御
ユニット、12はCCD、13はCCDユニット、14
はレンズ、15は原稿照明ユニット、16は反射ミラ
ー、17はプラテンガラス、18は原稿載置部、19は
プラテンカバー、24は前記原稿照明ユニット内のラン
プである。原稿照明ユニット15(ランプ24)で原稿
画像を照射すると、原稿からの反射光が反射ミラー16
によってレンズ14へ導かれ、該レンズ14によってC
CD12上に原稿画像が結像される。
【0009】図8は図7の画像読取装置の回路構成を示
すブロック図である。図8において、21は外部装置に
接続されるインターフェイス回路、22はCPU、23
はランプ電圧制御回路、24はランプ、25は原稿、2
6は増幅回路、27はアナログ/デジタル変換器、28
は二値化回路、29はセレクタである。CPU22は、
各種の信号を入出力する他、図示の光学位置センサ信号
を入力し、原稿照明系を駆動するためのモータドライブ
信号を出力する。このモータドライブ信号は、後述する
入力回路31および分配回路32を介して、モータドラ
イブ回路(増幅器33)へ伝送される。
【0010】図7および図8において、画像読取装置
(以下、スキャナと称す)は、デジタルプリンタやパー
ソナルコンピューター等の外部装置に接続されており、
インターフェイス回路21を介して、外部装置との制御
信号の通信や外部装置への画像出力を行なう。プラテン
ガラス17上の原稿25は、原稿先端がプラテンガラス
17の左端(図7中で)と合致するようにして置かれ
る。この原稿25の位置は光学位置センサー(不図示)
によって確認される。
【0011】また、プラテンガラス17上に原稿25が
置かれた状態で、外部装置により各種モードの設定が入
力される。例えば、拡大縮小率を1%〜200%のいず
れにするか、あるいは、画像信号を2値信号または多値
信号にするかなどの設定が入力される。これを受けたC
PU22は、予め制御信号を出力して、上記拡大縮小率
や画像信号の設定をしておく。次に外部装置により原稿
読み取り開始命令が入力されると、CPU22は、まず
ランプ電圧制御回路23に信号を出力してランプ24を
オンにする。ここで直ちに原稿読み取りの動作に入ら
ず、ランプの光量が安定するまで約300〜500ミリ
秒待機する。この間にインターフェイス回路21に画像
信号が入力されるが、CPU22の制御信号により外部
装置には出力されない。その後、原稿照明ユニット15
が図4中の矢印B方向に走査を開始する。
【0012】原稿照明ユニット15の初期位置からプラ
テンガラス17の原稿先端位置までは約2〜3ミリあ
り、この間にモータによる光学系走査速度が安定するよ
うに制御される。原稿照明ユニット15が原稿先端位置
に着いた時、CPU22はインターフェイス回路21に
画像信号出力可の制御信号を出力し、読み取られた画像
信号が次々と外部装置へ送られる。光学系の走査長はC
PU22のモータ駆動パルス数によって一義的に決まる
ので、CPU22は、必要なパルス数をモータに出力し
た時点で原稿読み取り終了と判断し、ランプ24のオ
フ、画像信号出力不可、モータ反転などの制御を行なう
とともに、原稿読み取り終了信号を外部装置に出力す
る。
【0013】CPU22のモータ反転制御により、原稿
照明ユニット15は、図7中の矢印A方向に移動し、光
学位置センサによって初期位置に達したことが検出され
た時に停止する。この光学系の戻り期間に外部装置から
次の原稿読み取り開始命令が来ない場合には、初期位置
に停止して画像読み取り動作を終了する。
【0014】図1は本発明による画像読取装置のモータ
駆動系の電気回路図であり、図2は図1のモータ駆動系
のブロック図であり、図3は図1のモータ駆動系に使用
されるステップモータの結線図である。本実施例におい
ては、原稿照明系のモータとして、4相のステップモー
タを1−2相励磁方式で駆動する場合を例に挙げて説明
する。
【0015】図1および図2において、CPU22から
入力回路31へステップモータドライブ信号(以下、パ
ルスと略称する)が送られる。入力回路31では、入力
されたパルスを分配回路32へ送る際に波形を調整し、
1パルスをステップモータ34(図2)の1ステップと
する。また、分配回路32では、与えられた入力信号を
相数および励磁信号によって定まる方式で各相に分配す
る。なお、前記ステップモータ34は、図3に示すよう
に、4つの励磁相A1 、A2 、B1 、B2 を有する4相
のステップモータである。また、このステップモータ3
4は1−2相励磁されるので、その励磁信号は1−2相
励磁方式である。前記分配回路32で分配された信号
は、増幅回路33(図2)に入力され、ステップモータ
34を励磁するのに必要な電流に増幅される。
【0016】図1の電気回路は、図2の入力回路31お
よび分配回路32の回路構成を示す図である。入力回路
31は、図1に示すように、CPU22からステップモ
ータ34制御用の励磁信号(D0 、D1 、D2)は3ビ
ットのデータ)、CLK(クロック)信号、LOAD信
号を入力する。この入力回路31は、図示のように、N
AND素子、EXOR素子およびカウンタなどで構成さ
れ、さらに、CPU22から入力回路31に対しては、
ステップモータ34の正転逆転信号U/Dが入力され
る。分配回路32は、この入力回路31からの信号を受
けて、ステップモータ34の各励磁相A1 、A2
1 、B2 を高速度モード(4ステップ分の駆動)また
は低速度モード(2ステップ分の駆動)で駆動する。
【0017】図4は本実施例で使用した上記ステップモ
ータ34の1−2相励磁方式の真理値表であり、同図に
おいて、1は励磁(オン)状態を示し、0は非励磁(オ
フ)状態を示し、S1 、S2 ・・・S8 はモータ34の
1周期の各ステップを示す。図4からわかるように、ス
テップS1 、S3 、S5 、S7 は2相励磁、ステップS
2 、S4 、S6 、S8 は1相励磁であり、そして、S1
−S2 −S3 −S4 −S5 −S6 −S7 −S8でステッ
プモータ34の1周期を形成している。
【0018】図5はCPU22でのステップモータ34
制御用の励磁信号、すなわち、ステップモータ34が停
止する時の励磁状態(1相励磁か2相励磁か)を設定す
るための制御信号を示す表であり、同図において、
0 、D1 、D2 は3ビットのデータ、0は入力レベル
が「Low」であること、1は入力レベルが「Hi」で
あることを示す。CPU22は、図1および図8に示す
ように、ステップモータ34の各相A1 、A2 、B1
2 を自由に設定(励磁)できるようになっており、3
ビットのデータD0 、D1 、D2 を図2中に示すように
組み合わせてこれを順次入力回路31(図1)へ入力す
ることにより、ステップモータ34の各ステップを図5
に示すようなS1 、S2 ・・・S8 の状態で励磁するこ
とができる。
【0019】まず、図1において、CPU22は、ステ
ップモータ34の正転逆転信号U/Dおよび3ビットの
データD0 、D1 、D2 の初期設定を行なう。ここで、
100%モードで駆動させる場合は、高速度で停止させ
る条件(2相励磁で停止させる条件)を設定するため、
データ〔D0 、D1 、D2 〕は停止時に2相励磁となる
ようにステップS1 の状態〔0、0、0〕に設定され
る。
【0020】次に、原稿画像の読み取りが開始される
と、CPU22は、原稿画像を1ライン読み取るごと
に、入力回路31へ4パルス入力する。これを受けた入
力回路31は、分配回路32に信号を出し高速度で駆動
すべく4ステップ分ステップモータ34を駆動する。す
なわち、ステップS1 から数えてS1 −S2 −S3 −S
4 ーS5 を原稿画像の1ラインとして読み取るように構
成されている。同様に、次の1ラインをS5 −S6 −S
7 −S8 −S1 の4ステップで読み取り、途中で原稿画
像読み取り停止命令が来るまで同じ動作が続けられる。
【0021】ここで読み取り停止命令が来ると、CPU
22は、1ライン読み取り終了後、すなわち、4パルス
入力した時点でパルス入力を停止する。すなわち、4パ
ルスを1つのブロックとしているので、パルスモータ3
4は常にS1またはS5 のいずれかの2相励磁の状態で
停止することになる。この状態で画像読み取り命令が来
ると、CPU22は、再び入力回路31にパルスを送
り、パルスモータ34を駆動し、原稿画像の読み取りが
終了するまで前述と同様のパルス入力動作を続ける。
【0022】同様に、200%モード(低速度で駆動す
る場合)では、CPU22は、データ〔D0 、D1 、D
2 〕をステップS2 の1相励磁状態〔1、0、0〕に設
定する。この200%モードにおいては、100%モー
ドの1/2の速度で進行させるために、原稿画像を1ラ
イン読み取るごとに、入力回路31に2パルス入力す
る。これを受けた入力回路31は、分配回路32に信号
を出してステップモータ34を2ステップ分駆動させ
る。すなわち、ステップS2 から数えてS2 −S3 −S
4 で原稿画像の1ラインを読み取り、1相励磁状態(1
相励磁の信号が出力されている状態)で停止させるよう
に制御される。
【0023】同様に、次のラインをS4 −S5 −S6
2ステップで読み取り、さらに次のラインをS6 −S7
−S8 の2ステップで読み取り、その次のラインをS8
−S1 −S2 の2ステップで読み取ることにより、読み
取り停止命令が来た場合には、常に、モータ34が
2 、S4 、S6 、S8 のいずれかの1相励磁状態(1
相励磁の信号が出力されている状態)で停止するように
制御する。
【0024】以上説明した実施例によれば、ステップモ
ータ34を停止させる時には、常に、原稿照明ユニット
15の駆動系の走査速度に応じて、該ステップモータを
構成している複数の励磁相のうちの所定数の相を励磁し
ている状態で停止させるように、すなわち、低速度で駆
動している時には1相のみ励磁している状態で停止さ
せ、高速度で駆動している時には2相励磁の状態で停止
させるように制御するので、装置が停止する時のモータ
のステップ角の精度を向上させることができ、かつ、該
モータを駆動するための消費電力を節減することができ
る画像読取装置が得られた。
【0025】図6は、本発明による画像読取装置の他の
実施例における原稿照明系駆動用のステップモータ34
の励磁方式の真理値表である。本実施例は、上記ステッ
プモータ34が励磁相A、B、Cを有する3相励磁方式
である場合を示す。なお、図6において、1は励磁(オ
ン)状態を示し、0は非励磁(オフ)状態を示し、
1 、S2 ・・・S6 はモータ34の1周期の各ステッ
プを示す。
【0026】図6の実施例のように3相のステップモー
タを使用すると、ステップS1 の初期値として4ステッ
プで原稿画像の1ラインを読み取る場合は、常に2相励
磁状態でステップモータ34を停止させることができ
る。同様に、ステップS2 を初期状態にして2ステップ
で原稿画像の1ラインを読み取る場合は、常に1相励磁
状態でステップモータ34を停止させることができる。
したがって、本実施例によっても、前述の実施例の場合
と同様の効果、すなわち、低速度で駆動している時には
1相のみ励磁している状態で停止させ、高速度で駆動し
ている時には2相励磁の状態で停止させるように制御す
ることにより、装置が停止する時のモータのステップ角
の精度を向上させることができ、かつ、該モータを駆動
するための消費電力を節減することができる画像読取装
置が得られた。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、本発明
によれば、原稿照明系をステップモータにより1−2相
励磁方式で駆動する駆動手段を有し、該駆動手段により
原稿を1ライン単位で読み取る画像読取装置において、
ステップモータの速度に応じて該ステップモータが停止
する時に励磁させるべき相数を制御し、ステップモータ
が低速度で駆動している時には1相励磁の状態で停止さ
せ、高速度で駆動している時には2相励磁の状態で停止
させる構成としたので、高速度で駆動している時に停止
した場合には、減衰振動を抑えてモータの乱調を防止す
ることで、装置が停止する時のモータのステップ角の精
度を向上させることができ、低速度で駆動している時に
停止した場合には、余分の相を励磁することによる無駄
な電力消費を無くし、モータを駆動するための消費電力
を節減することができる画像読取装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像読取装置のモータ制御系の回
路図である。
【図2】本発明による画像読取装置のモータ制御系のブ
ロック図である。
【図3】図1のモータ制御系に使用する4相のステップ
モータの励磁相の結線図である。
【図4】図3のステップモータを1−2相励磁方式で駆
動する場合の真理値表である。
【図5】図3のステップモータを1−2相励磁方式で駆
動する場合の初期設定値のデータを示す表である。
【図6】本発明による画像読取装置において3相のステ
ップモータを1−2相励磁方式で駆動する場合の真理値
表である。
【図7】本発明による画像記録装置の一実施例の概略構
成を示す模式的縦断面図である。
【図8】図7の画像記録装置の制御系のブロック図であ
る。
【符号の説明】
11 制御ユニット 13 CCDユニット 14 レンズ 15 原稿照明ユニット 17 プラテンガラス 21 インターフェイス回路 22 CPU 24 ランプ 25 原稿 31 入力回路 32 分配回路 34 ステップモータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿照明系をステップモータにより1
    −2相励磁方式で駆動する駆動手段を有し、該駆動手段
    により原稿を1ライン単位で読み取る画像読取装置にお
    いて、ステップモータの速度に応じて該ステップモータ
    が停止する時に励磁させるべき相数を制御し、ステップ
    モータが低速度で駆動している時には1相励磁の状態で
    停止させ、高速度で駆動している時には2相励磁の状態
    で停止させることを特徴とする画像読取装置。
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