JP3068377B2 - ダイナミック形半導体記憶装置 - Google Patents

ダイナミック形半導体記憶装置

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JP3068377B2
JP3068377B2 JP5187028A JP18702893A JP3068377B2 JP 3068377 B2 JP3068377 B2 JP 3068377B2 JP 5187028 A JP5187028 A JP 5187028A JP 18702893 A JP18702893 A JP 18702893A JP 3068377 B2 JP3068377 B2 JP 3068377B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体記憶装置、特に、
ダイナミック形ランダムアクセスメモリ(DRAM)に
関する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリの大容量化は2倍/3年の
割合で進み、学会では既に64MビットDRAMの発表
が行われ、市場にサンプルが出回ろうとしている。この
ような大容量化を実現させているのはスケーリング則に
基づく素子の微細化であり、それを実現する加工技術の
進歩である。
【0003】スケーリング則では素子の物理的な寸法を
縮小するとともに、印加される電圧もスケーリングして
低下させなければならない。ところで、LSIは長い間
5Vの単一電源を標準の外部電源として用いており、電
源電圧は変えていない。これはLSIの応用を考える
と、全てのLSIが同一の電源を使用できることが望ま
しく、素子の物理的、信頼性的な限界に対してまだ余裕
があったからである。しかし、16MビットDRAMの
世代ではこの余裕がなくなり、外部電圧は5Vに保たれ
たもののLSI内部においてこの電圧を低下させて動作
させている。また、64MビットDRAMの世代では外
部電圧自体を5Vから3.3Vに下げることが決定され
ている。いずれにしても、LSI内部においては、電源
電圧は低下している。
【0004】他方、これまでDRAMは高集積化と同時
に高速動作も実現してきている。動作の高速化は主とし
てトランジスタの能力が向上したために実現されてきた
が、上述の電源電圧の低下によってそれが困難になって
きている。トランジスタそのものは微細化が進むため、
同じ電圧で比較すれば、前世代のトランジスタよりも電
流駆動能力は向上している。しかし、印加される電圧も
低下するため、実動作上の電流駆動能力は低下してしま
うことがある。
【0005】上述の電源電圧の低下による電流駆動能力
低下を補うため、MOSトランジスタのスレッショルド
電圧は世代ごとに徐々に低下してきている。しかし、D
RAMのメモリセル部のゲートとなるメモリセルトラン
ジスタのスレッショルド電圧を低下させることはできな
い。DRAMのメモリセルは蓄積容量の電荷の有無によ
って情報を蓄積するため、可能な限り多くの電荷を蓄積
する必要があるからである。また、蓄積された電荷を保
持するため、リーク電流には十分注意を払う必要があ
る。ここで問題となるのがトランジスタのリーク電流で
ある。MOSトランジスタはそのゲートに加わる電圧が
スレッショルド電圧以下であればオフするが、全く電流
が流れなくなるわけでなく、サブスレッショルド領域と
呼ばれる動作領域に入り、電流は流れ続けている。
【0006】図7は従来のダイナミック形半導体記憶装
置を示す回路図である。すなわち、ワード線WLi とビ
ット線BLj あるいはその相補的なBLj' との交差点
に、トランジスタQij及びキャパシタCijよりなるメモ
リセルが設けられている。トランジスタQijのソースは
ビット線BLj に接続され、ゲートはワード線WLi
接続されている。また、トランジスタQijのドレインは
キャパシタCijの−電極に接続され、他方、キャパシタ
ijの対向電極には一定の電圧たとえば電源電圧VCC
1/2が印加されている。情報はキャパシタCijに電荷
の有無として蓄積され、たとえば、情報に応じてノード
ijの電圧は0V("0")、VCC("1")となる。
【0007】ビット線BLj 、BLj' はセンスアンプ
SAj に接続されている。このセンスアンプSAj は、
高電位側電源線φSPに接続されたPチャネルMOSトラ
ンジスタQP1、QP2及び低電位側電源線φSNに接続され
たNチャネルMOSトランジスタQN1、QN2よりなる。
電源線φSPはPチャネルMOSトランジスタQSPが活性
化信号φS' によってオンとされたときにVCCとなる。
他方、電源線φSNはNチャネルトランジスタQSNが活性
化信号φS(φS' と逆相信号) によってオンとされたと
きに接地電位GNDとなる。
【0008】次に、図のタイミング図を参照して図
の回路の動作を説明する。ビット線BLj 、BLj'
は、スタンバイ状態では、図示しないプリチャージ手段
によって電源電圧VCCの1/2にプリチャージされてい
る。時刻t0 において、外部クロック信号RAS'(RA
Sの逆相信号)ローレベルとなると、選択モードとな
り、内部回路が動作してアドレス信号を取り込み、選択
ワード線たとえばWLi の電位を上昇させる。この結
果、メモリセルトランジスタQijがオンとなってノード
ijの蓄積電荷はメモリセルキャパシタCijの容量とビ
ット線BLj の容量との間で容量分割され、ビット線B
j 、BLj' 間の電位差ΔVとなって現れる。なお、
この場合、ノードNijの蓄積電荷は0(="0")と仮定
する。この時の電位差ΔVは、メモリセルキャパシタC
ijとビット線BLj との容量比が大きいために100m
V程度と微小である。
【0009】時刻t1 では、活性化信号φS' 、φS
よってトランジスタQSP、QSNがオンとされてセンスモ
ードに移る。つまり、センスアンプSAj は電源線
φSP、φSNがそれぞれVCC、0V(GND)となること
によって活性化される。この結果、ビット線BLj 、B
j' のうち低電位側のビット線BLj を0Vとし、高
電位側のビット線BLj' をVCCとし、センス動作と同
時にリフレッシュ動作も行う。外部クロック信号RA
S' のハイレベルによって時刻t2 においてスタンバイ
モードに戻る。
【0010】
【発明が解決しようとしている課題】上述のごとく、セ
ンスモードにおいては、ビット線対の一方(たとえばB
j) の電位は0Vとなる。これは選択ワード線WLi
に接続されたメモリセルでは問題がないが、同一ビット
線BLj に接続されかつ非選択ワード線に接続されたメ
モリセルにおいては、蓄積電荷の高電圧(たとえば
CC)の保持には問題である。つまり、この非選択メモ
リセルにおけるメモリセルトランジスタのゲート及びソ
ースには0Vが印加されており、蓄積電荷によるサブス
レッショルドリーク電流がビット線BLj に流れ出し、
蓄積電荷が減少するからである。
【0011】図9はチャンネル幅1μmのMOSトラン
ジスタのサブスレッショルド電流特性を示す。横軸はゲ
ート電圧で、縦軸はドレイン電流となっている。通常、
スレッショルド電圧はチャンネル幅1μm当たり1x1
-7Aの電流が流れるゲート電圧と定義されている。図
9に示すトランジスタ高速動作を要求される周辺回路に
用いるもので、スレッショルド電圧は0.5Vに設定し
ている。スレッショルド電圧以下のサブスレッショルド
領域での電流はスイング係数によって表される。この係
数は通常80mV/DECADE程度で、ゲート電圧が
80mV低下すると電流値は一桁低下する。従って、情
報を保持する場合に無視できるリーク電流である1x1
-16Aを実現するには、このトランジスタではゲート
電圧を−0.22V以下にする必要がある。ところが、
上述の非選択メモリセルに印加されるゲート電圧は0V
であるから、情報は保持できないことになってしまう。
【0012】従って、周辺回路に用いるトランジスタを
そのままメモリセルに使うことはできず、メモリセルに
はより高いスレッショルド電圧を持つトランジスタが必
要となる。このため、製造工程の中で、周辺回路或いは
メモリセルのみにスレッショルド電圧制御用のイオン注
入を別途行い、2種類のトランジスタを実現している。
この結果、製造工程数が増加し、製造コストが上昇する
という課題があった。一方、メモリセルへの情報の書込
みの場合には、蓄積容量に可能な限り多くの電荷を蓄積
する必要がある。このため、選択時のゲート電圧はメモ
リセルトランジスタのスレッショルド電圧の影響を受け
ないように充分に高くする必要がある。たとえば3.3
Vの電圧を書き込むためには、ゲートに4.5V程度以
上の電圧を印加する必要がある。この電圧は外部から供
給される電源電圧よりも高いため、内部で昇圧して高電
圧を作り出し、ワード線の駆動回路に供給することにな
る。この結果、消費電力の増大を招き、また、高電圧が
印加されるため、トランジスタのゲート酸化膜の信頼性
を低下させるという課題もあった。
【0013】従って、本発明の目的は、製造コストを低
減し、消費電力を低減し、信頼性を向上させたダイナミ
ック形半導体記憶装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに本発明は、ダイナミック形半導体記憶装置におい
て、非選択時のワード線のローレベルの電源電圧(たと
えば接地電位)よりビット線の駆動時つまりセンスモー
ド時のローレベルを高くした。
【0015】
【作用】非選択ワード線の電位(たとえば接地電位)で
ある非選択メモリセルのトランジスタのゲート電圧はセ
ンスモード時のソース電圧より低くなる。従って、相対
的なゲート電圧は低下して負となる。この結果、サブス
レッショルドリーク電流が低下する。逆に、メモリセル
トランジスタのスレッショルド電圧を低くしても、蓄積
電荷のホールド特性は悪化しない。
【0016】
【実施例】図1は本発明に係るダイナミック形半導体記
憶装置の第1の実施例を示す回路図である。図1におい
ては、図7の構成要素に対して、電圧VREF をNチャネ
ルMOSトランジスタQSNのソースに供給するための電
圧バッファBUFが付加されている。電圧VREF は一定
電圧たとえば0.5Vである。この電圧VREF は、たと
えば図2の(A)に示すように、ドレイン−ゲート接続
されたNチャネルMOSトランジスタつまりダイオード
1 のスレッショルド電圧を0.5Vとして得られる。
また、図2の(B)に示すように、任意のスレッショル
ド電圧を有するドレイン−ゲート接続されたNチャネル
MOSトランジスタを多段に接続して0.5Vを超える
一定電圧を得、これを抵抗R1,R2,R3,R4 によって分
圧して0.5Vを得る。この場合、抵抗R1,R2,R3,R
4 による分圧比をヒューズF1,F2 をトリミングするこ
とによって調整する。図2の(B)の回路は、図2の
(A)の回路に比較して、スレッショルド電圧の種類を
増加しない点で有利である。
【0017】図1の回路動作は、図3に示すように、セ
ンスモード時に活性化信号φ'S 、φS によってトラン
ジスタQSP、QSNがオンとされると、センスアンプSA
j の電源線φSPはVCCとなるが、電源線φSNは接地電位
とならず途中のレベルVREFとなる。この結果、ビット
線BLj 、BLj' のうち低電位側のビット線BLjも、
接地電位まで下がらず途中の電位VREF のレベルとな
る。
【0018】ここで、ビット線のセンスモード時のロー
レベル電位VREF とスレッショルド電圧Vthとの関係を
述べる。上述のように無視できるサブスレッショルドリ
ーク電流は1x10-16A程度である。この値はトラン
ジスタのスレッショルド電圧Vthより0.72V低いゲ
ート電圧の時に達成される。従って、周辺回路と同じ
0.5Vのスレッショルド電圧のトランジスタをセルに
用いる場合にはこの差分の0.22Vビット線電位を高
くすればよい。実際には製造上のスレッショルド電圧の
ばらつき、回路動作中のノイズによる非選択ワード線の
浮き等を考慮して、上述の例のごとく、0.5V程度に
設定するのが適当である。上述の説明には周辺回路用ト
ランジスタのスレッショルド電圧が0.5Vの場合を例
にしたが、実際の製品ではスレッショルド電圧Vthの設
定は様々であり、また、メモリセルトランジスタもその
ゲート長等の違いによって、周辺回路とは異なった値の
スレッショルド電圧を有する。さらに、サブスレッショ
ルド特性を示すスイング係数もトランジスタ構造、基板
濃度等様々な要因で変化する。従って、ビット線のセン
スモード時のローレベル電圧の設定はこれらを考慮して
最適値を決定すべきもので、MOSトランジスタの一般
的特性から考えると、およそ0.2Vから0.7V程度
が適当と考えられる。
【0019】このように、メモリセルの保持特性に注目
すると、ビット線のセンスモード時のローレベル電位は
0.2Vから0.7Vが適当な値となるが、ビット線電
位をより高く設定すれば、ワード線昇圧に対して有利な
設計が可能となる。ワード線の昇圧電位は書込み電圧に
対して、スレッショルド電圧の2倍程度のマージンが必
要である。従って、従来方式でスレッショルド電圧0.
9Vのトランジスタを用いる場合には、3.3Vを書き
込むためにワード線は3.3+0.9×2=5.1Vに
昇圧する必要がある。この時、ゲート酸化膜に加わる電
界はゲート酸化膜厚を100Åとして、5MV/cm以
上になる。一方、本発明に従ってスレッショルド電圧
0.5Vのトランジスタを用いれば、電界は4.3MV
/cmと20%近く緩和される。さらに、ビット線のセ
ンスモード時のローレベル電圧を1.0V以上に高く設
定すれば、スレッショルド電圧が0.0V以下のデプレ
ッション形トランジスタをメモリセルに用いることが可
能となる。この場合には、ワード線の昇圧は不要とな
り、電界は30%以上緩和され、さらにワード線昇圧回
路の消費電力も削減することができる。
【0020】図4は本発明に係るダイナミック形半導体
記憶装置の第2の実施例を示す回路図である。図4にお
いては、図1の構成要素に対して、センスアンプSAj
の低電位側電源線φSNに接続されたNチャネルMOSト
ランジスタQSGを付加してある。図1の実施例ではビッ
ト線のセンスモード時のローレベルをVREF を用いて持
ち上げている。このため、リフレッシュ動作でメモリセ
ルに書き込まれるローレベル信号はその分高くなり、そ
の結果として読出しの信号量が減少することになる。図
4の実施例では、この欠点を解消するため、メモリセル
のローレベルのリフレッシュ電圧を0Vにするように、
ビット線のリフレッシュ時のローレベルを制御してい
る。
【0021】図5を参照すると、選択モードに選択ワー
ド線WLi の電位が上昇し、選択モードでセンスアンプ
SAj が動作するのは、図3と同一である。異なるの
は、センスモードの後半の時刻t3 において、リフレッ
シュクロック信号φR がハイレベルとなって時刻t2
てローレベルとなり、この結果、ローレベル側のビット
線BLj の電位を一度0Vに落とし、メモリセルのリフ
レッシュを行う点である。その後、選択ワード線WLi
をローレベルにしてビット線BLj 、BLj' の電位を
CC/2とするのは図3と同一である。
【0022】なお、図4における信号φS 、φS' 、φ
R 及びワード線WLi の電位は図6に示すダイナミック
半導体記憶装置の内部回路によって発生される。つま
り、外部よりローアクセスストローブ信号(RAS)の
反転信号RAS' がハイレベルからローレベルに変化す
ることによって信号φS 、φS' 、φR が発生し、アド
レス信号A0 、A1 、…に応じて1つのワード線の電位
がハイレベルとなる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、メ
モリセルに周辺回路と同じ低いスレッショルド電圧のト
ランジスタを使うことができ、従って、メモリセルトラ
ンジスタを異なるスレッショルド電圧に設定するための
イオン注入等の工程が不要となり、製造工程数を減少さ
せて製造コストを低減することができる。また、低スレ
ッショルド電圧であるため、ワード線の昇圧も不要ある
いは低減することにより、消費電力の低減、信頼性の向
上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るダイナミック形半導体記憶装置の
第1の実施例を示す回路図である。
【図2】図1のVREF 発生回路の例を示す回路図であ
る。
【図3】図1の回路動作を示すタイミング図である。
【図4】本発明に係るダイナミック形半導体記憶装置の
第2の実施例を示す回路図である。
【図5】図4の回路動作を示すタイミング図である。
【図6】図4の各信号を発生する内部回路図である。
【図7】従来のダイナミック形半導体記憶装置を示す回
路図である。
【図8】図7の回路動作を示すタイミング図である。
【図9】MOSトランジスタのサブスレッショルド特性
を示すグラフである。
【符号の説明】
WLi …ワード線 BLj 、BLj' …ビット線 Qij…メモリセルトランジスタ Cij…メモリセルキャパシタ SAj …センスアンプ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャパシタ(Cij)と、ワード線(WL
    i)に接続されたゲート、ビット線に接続された一端及
    び前記キャパシタに接続された他端を有するメモリセル
    トランジスタ(Qij)と、前記ビット線の電位を増幅す
    るセンスアンプ(SAj )と、を具備し、前記ワード線
    にはローレベルとして第1の電源電圧(GND)を印加
    し、前記センスアンプの低電位側の電源線には、センス
    モードの活性化信号に応答して前記第1の電源電圧より
    高い第2の電源電圧(VREF )を印加し、リフレッシュ
    モードの活性化信号に応答して前記第1の電源電圧が印
    加されることを特徴とするダイナミック形半導体記憶装
    置。
  2. 【請求項2】 前記第1の電源電圧は0Vであり、前記
    第2の電源電圧は0.2〜0.7Vである請求項1に記
    載のダイナミック形半導体記憶装置。
JP5187028A 1993-06-30 1993-06-30 ダイナミック形半導体記憶装置 Expired - Lifetime JP3068377B2 (ja)

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Effective date: 19970715