JP3068099B1 - 車両用アクセル操作板 - Google Patents

車両用アクセル操作板

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JP3068099B1
JP3068099B1 JP11302935A JP30293599A JP3068099B1 JP 3068099 B1 JP3068099 B1 JP 3068099B1 JP 11302935 A JP11302935 A JP 11302935A JP 30293599 A JP30293599 A JP 30293599A JP 3068099 B1 JP3068099 B1 JP 3068099B1
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幸生 勝村
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幸生 勝村
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Abstract

【要約】 【課題】 簡単な構造にしてブレーキペダルとの誤動作
事故が起らないようにした車両用アクセル操作板を提供
する。 【解決手段】 車両進行斜め右方向に角度をつけ、ここ
から車両前方へ向け上方傾斜面を形成した基板1と、該
基板1の下端寄りに立設した基軸に13回動自在に取着
されるガイド板2と、板状体31と該板状体31の右側
縁に隆起部32が形成され、前記ガイド板上に設けた上
下2箇所の軸受41に該板状体31の上縁及び下縁のほ
ぼ中央部分が軸支されるアクセル板3と、を具備し、該
アクセル板3が常態で右側に傾きその右裏面側が前記ガ
イド板2に当接するよう付勢力を受け、且つ、前記隆起
部32に足Fの右側縁を当接させて前記基軸13を中心
にアクセル板3を右回転することにより加速できるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の加速に使用さ
れる車両用アクセル操作板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】これまで、自動車のアクセルペダルとブ
レーキペダルの踏み間違えによる誤動作から自動車が暴
走する事故があり、斯る事故を防ぐべく種々の発明が提
案されてきた(特開平5−185862号,特開昭62
−43345号公報等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のアク
セルペダルに関する発明は、ペダルの文字があるように
ブレーキペダルと同じペダル概念であり、踏み込むとい
った基本動作を同じくしていた。ペダルの踏み込み動作
から抜け出せないために誤動作事故を防止しようとする
と構造が複雑になり、さらに同じ踏み込みで作動するブ
レーキペダルが隣接することから誤動作事故を完全防止
することは難しかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するもので、簡単な構造にしてブレーキペダルとの
誤動作事故が起らないようにした車両用アクセル操作板
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく、
請求項1に記載の本発明の要旨は、車両進行斜め右方向
に角度をつけ、ここから車両前方へ向け上方傾斜面を形
成した基板(1)と、該基板の下端寄りに立設した基軸
に回動自在に取着されるガイド板(2)と、板状体と該
板状体の右側縁に隆起部が形成され、前記ガイド板上に
設けた上下2箇所の軸受に該板状体の上縁及び下縁のほ
ぼ中央部分が軸支されるアクセル板(3)と、を具備
し、該アクセル板が常態で右側に傾きその右裏面側が前
記ガイド板に当接するよう付勢力を受け、且つ、前記隆
起部に足の右側縁を当接させて前記基軸を中心に該アク
セル板を右回転することにより加速できるようにしたこ
とを特徴とする車両用アクセル操作板にある。請求項2
の発明たる車両用アクセル操作板は、請求項1で、軸受
に軸支されるアクセル板地点より左側のアクセル板の領
域にアームが固着され、前記付勢力に抗して該アクセル
板を左側に傾けたとき、前記アームの突端が前記基板に
形成した凹溝に嵌合すると共に、アーム突端に設けたス
イッチ端子と前記凹溝に設けたスイッチ端子が当接して
警報を発するようにしたことを特徴とする。
【0006】請求項1の発明のごとく、アクセル板が基
軸に回動可能に取付けられ、右回転することにより加速
できるようになっていると、スピード調整がうまくい
く。そして、ブレーキペダルを踏むのを間違ってアクセ
ル板を踏み込んでも、該アクセル板は基軸を中心右回転
させないとアクセルが働かない(スピードが出ない)の
で、車は暴走しない。請求項2の発明のごとくのアーム
と凹溝が設けられると、誤動作によりアクセル操作板を
踏み込めばアーム突端が凹溝に嵌入することになるの
で、アクセル板が全く回転しなくなる。さらに、アーム
の突端と凹溝にスイッチ端子を設け、アーム突端の凹溝
への嵌入に伴い警報を発するようにすると、運転手は誤
動作であることを容易に認識可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る車両用アクセ
ル操作板の実施形態について詳述する。図1〜図6は本
発明の車両用アクセル操作板(以下、単に「アクセル操
作板」という。)の一形態で、図1はアクセル操作板を
含めた車両周囲の正面図、図2は図1のアクセル操作板
の拡大正面図、図3は図2のIV−IV線矢視図で、部分破
断図とした側面図、図4は図2の平面図、図5はアクセ
ル板の作動状態の説明図、図6は図5の拡大部分断面図
を示す。オートマチック車に適用するものである。
【0008】本発明たるアクセル操作板Aは、従来のア
クセルペダルにとって代るもので、次のように構成され
る。自動車運転席のハンドル92よりやや前方真下の車
体床8でブレーキペダル91の傍に、基板1とガイド板
2とアクセル板3とアーム5とを具備するアクセル操作
板Aが設置される(図1)。従来在ったアクセルペダル
位置とほぼ同じ位置に本発明のアクセル操作板Aが配さ
れる。
【0009】基板1は平面視縦長の矩形で、車体床8に
基板下縁19を車両進行斜め右方向に角度θ1をつけて
置き、ここから該基板1を車両前方へ斜め上方傾斜(仰
角η)するように設置する。図4では紙面上方が車両進
行方向である。本実施形態では車体床8も車両前方へ上
方傾斜させており(図3)、該車体床8に基板1が載
る。基板1の両側縁にはアクセル板3の回動範囲を決め
る板片状のストッパ14,15が設けられている。な
お、図4は車両前方へ斜め上方傾斜するさらにその上か
ら該傾斜角で眺め下ろした平面図である。基板1の下端
寄りには基軸13が立設し、この基軸13にガイド板2
が回動自在に取付けられる。
【0010】ガイド板2は方形板で、ここではその横幅
が前記基板1の約半分で縦幅が基板1より多少小さくし
た縦長状体になっている。既述のごとく、ガイド板2が
基軸13に回動自在に取付けられるが、ガイド板2は図
示しないバネ等の弾性体によって基軸13を中心に左回
転方向への付勢力を受けており、常態では左ストッパ1
4にガイド板2が当接する。このとき、ガイド板2は、
図2のごとく基板1の左側縁18とガイド板2の左側縁
21が一致し、真っ直ぐに正置する姿勢になる。ガイド
板2がストッパ14,15に制約される所定範囲で基板
1上を回動可能とするため、前記基軸13は基板1の左
方寄りに設けられている。そして、ガイド板2の表面に
はその中央縦ライン上で上下2箇所に軸受41が取付け
られる。該軸受41がアクセル板3を受け支える。
【0011】アクセル板3は板状体31と該板状体31
の右側縁に形成された隆起部32とを備える。板状体3
1は方形にして、運転手の足Fが載る大きさがある。ア
クセル板3の横幅がガイド板2の横幅とほぼ同じで、縦
幅は両軸受41にアクセル板3を支軸42を介して取付
けられるようガイド板2の縦幅より小さくなっている。
本実施形態の隆起部32は、板状体31の右側縁全域
で、該板状体31に対し図4のごとくL字状に所定高さ
盛り上がっている。
【0012】板状体31にはその上縁及び下縁のほぼ中
央域で支軸42が図2の同一縦ライン上に取着され、該
支軸42が前記両軸受41に支えられる。従って、アク
セル板3はガイド板2に追随して(或いはガイド板2は
アクセル板2に追随して)基軸13を中心に回動し、ま
た、支軸42を支点に図5のようにガイド板2上にて所
定角度内で回動自在となる。しかして、図5において、
支軸42より左側の地点で、アクセル板3とガイド板2
との間に図示しないバネ等の弾性体が介在しており、ア
クセル板3は常態で右側に傾きその右裏面側が前記ガイ
ド板2に当接するよう付勢力を受ける姿態をとる(図
4)。アクセル板3は車両進行斜め右方向に角度θ2を
つけることになる(θ2>θ1)。
【0013】アクセル板3は支軸42,軸受41を介し
てガイド板2と一体になっており、板状体31に足Fを
置き、隆起部32に足Fの右側縁を当接させて前記基軸
13を中心に右回転させることにより加速できる。ガイ
ド板2の右側縁にはアクセルワイヤ6が連結しており、
アクセル板3の回動によりこれと一体のガイド板2に取
着されたアクセルワイヤ6が連動し、公知の気化器の絞
り弁(図示せず)を開かせ、エンジンの回転数を増大さ
せる構成にある。アクセル板3の右回転角度が増すにし
たがいスピードが出るが、右方への回転角度は隆起部3
2が右ストッパ15に当接するところまでであり、該右
ストッパ15によってアクセル板3によるスピード上限
は規制される。
【0014】アーム5は、前記軸受41に軸支されるア
クセル板地点より左側のアクセル板3の領域にその基端
部51が固着される(図2,図3)。該基端部51はア
クセル板表面側の上端部に固着され、ここからアーム5
の胴部52がアクセル板面と平行にして上方へ延びる。
そして、上方へ延びた胴部52はガイド板2を越えた所
で下向きに転じ、垂下部分53の突端531が基板1の
表面近くまで達する。該突端531は凹溝111に嵌入
し易くするため平面視くさび状に尖っている(図5)。
アクセル板3が右側に傾きその右裏面側が前記ガイド板
2に当接するよう付勢力を受ける常態下においては、前
記突端531と基板本体11の表面との間に隙間εが設
けられる。従って、アーム5があっても、アクセル板3
に足Fを載せ、アクセル板3を右側に傾けたまま基軸1
3を中心に回転させることが可能になる(図5の実
線)。
【0015】その一方で、アーム突端531に対向する
基板本体11の表面側には基軸13を中心にアクセル板
3が回転する円弧上に所定ピッチで凹溝111が形成さ
れており、該アクセル板3を左側に傾けたときは、前記
アーム5の突端531が前記基板1に形成した凹溝11
1に嵌合する(図5の鎖線)。従って、右側に傾いてい
る常態姿のアクセル板3をその付勢力に抗して誤って踏
み込むと、アーム突端531が凹溝111に嵌入し、ア
クセル板3をもはや回転させることはできなくなる。符
合112は凹溝111と凹溝111とを区画する仕切壁
である。アクセル板3を踏み込んで、アーム突端531
が仕切壁112に当った場合は、突端531がくさび状
になっているので、すぐその横の凹溝111に誘導され
る。
【0016】さらに、本実施形態では、アーム突端53
1にスイッチ端子54が設置され、且つ凹溝111にも
スイッチ端子12が設置されており、公知の電気回路手
段7を組み込んで、突端531が凹溝111に嵌入し両
端子が接合すると、誤作動である旨を知らせる警報を発
する(図6)。
【0017】次に、本アクセル操作板の動作について一
例を述べる。運転する際、アクセル板3に足F(靴)を
載せ、その足Fの側縁を隆起部32に当接させる。そし
て、車両スピードを上げる場合、足首を使って基軸13
を中心に右回りに回していく。回す角度が大きくなるに
したがい、アクセル板3に連結したアクセルワイヤ6を
経由して気化器の弁の開度を大きくしエンジン回転数の
上昇によりスピードが上がる。ただこれだけのことであ
る。
【0018】このように構成したアクセル操作板Aは、
アクセル板3が基軸13に回転可能に取付けられ、該基
軸13を中心にアクセル板3を右回り(時計回り)に回
わしていくことによって速度が増大するので、運転がし
易くなっている。特に、基板1を車両進行斜め右方向へ
角度θ1をつけ、これにならってアクセル板3も車両進
行斜め右方向へ角度θ2がついているので、足首をつか
って容易にアクセル板3を右回りに回わしていくことが
できる。また、基軸13を中心に回わす角度ξが大きく
なるに従い、車両スピードを上昇させることが原理的に
たやすくできるので、その構造はいたって簡単になる。
【0019】そして、ブレーキを踏み間違え、万一、誤
ってアクセル板3を踏み込んでも、アクセル板3を回す
動作につながらないので、誤動作によって車両が暴走す
ることがなくなる。さらに、本発明に係るアクセル操作
板Aでは、誤動作でアクセル板3を踏み込んだ場合、右
側に傾斜していたアクセル板3が左側に傾き(図5)、
アーム突端531が凹溝111に嵌合してアクセル板3
の回動を阻止できるので、誤動作による車両の暴走をよ
り確実に阻止できる。加えて、誤動作によるアクセル板
3の踏み込みで、アクセル板3が左側に傾いてアーム突
端531が凹溝111に嵌入してスイッチ端子同士1
2,54が接続して誤動作である旨の警告音を発するの
で、運転手は動作の間違いを容易に悟ることができる。
【0020】尚、本発明においては、前記実施形態に示
すものに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で
種々変更できる。基板1,ガイド板2,アクセル板3,
軸受41,支軸42,アーム5等の形状,大きさ,個数
等は用途に合わせて適宜選択できる。本実施形態では基
板1と車体床8を別構成にしたが、車体床8に基板1を
担わせることができる。この場合、基板1に相当する車
体床8の部分を本発明の基板1とみなす。また、凹溝1
11に靴に付けてきたドロや土が入り込まぬよう、凹溝
111を実施形態より上方位置に設置し、これに対応し
てアーム5の形状等を変えることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のごとく、本発明の車両用アクセル
操作板は、簡単な構造にしてブレーキペダルとの誤動作
による暴走事故を完全になくすことができ、優れた効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用アクセル操作板の一形態で、ア
クセル操作板を含めた車両周囲の正面図である。
【図2】図1のアクセル操作板の拡大正面図である。
【図3】図2のIV−IV線矢視図で、部分破断図とした側
面図である。
【図4】図2の平面説明図である。
【図5】アクセル板の作動状態の説明図である。
【図6】図5の拡大部分断面図である。
【符号の説明】
1 基板 111 凹溝 12 スイッチ端子 13 基軸 2 ガイド板 3 アクセル板 31 板状体 32 隆起部 41 軸受 5 アーム 531 突端 54 スイッチ端子 A アクセル操作板 F 足

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両進行斜め右方向に角度をつけ、ここ
    から車両前方へ向け上方傾斜面を形成した基板(1)
    と、該基板の下端寄りに立設した基軸に回動自在に取着
    されるガイド板(2)と、板状体と該板状体の右側縁に
    隆起部が形成され、前記ガイド板上に設けた上下2箇所
    の軸受に該板状体の上縁及び下縁のほぼ中央部分が軸支
    されるアクセル板(3)と、を具備し、該アクセル板が
    常態で右側に傾きその右裏面側が前記ガイド板に当接す
    るよう付勢力を受け、且つ、前記隆起部に足の右側縁を
    当接させて前記基軸を中心に該アクセル板を右回転する
    ことにより加速できるようにしたことを特徴とする車両
    用アクセル操作板。
  2. 【請求項2】 前記軸受に軸支されるアクセル板地点よ
    り左側のアクセル板の領域にアームが固着され、前記付
    勢力に抗して該アクセル板を左側に傾けたとき、前記ア
    ームの突端が前記基板に形成した凹溝に嵌合すると共
    に、アーム突端に設けたスイッチ端子と前記凹溝に設け
    たスイッチ端子が当接して警報を発するようにした請求
    項1記載の車両用アクセル操作板。
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