JP3066123B2 - エンジン駆動ヒートポンプ装置の制御方法 - Google Patents

エンジン駆動ヒートポンプ装置の制御方法

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JP3066123B2
JP3066123B2 JP3202274A JP20227491A JP3066123B2 JP 3066123 B2 JP3066123 B2 JP 3066123B2 JP 3202274 A JP3202274 A JP 3202274A JP 20227491 A JP20227491 A JP 20227491A JP 3066123 B2 JP3066123 B2 JP 3066123B2
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は天然ガスや石油などを燃
料とするエンジンによって圧縮機を駆動し、ヒートポン
プ冷/暖房運転などを行う装置の制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジン駆動ヒートポンプ装置と
してはエンジン、圧縮機、四方弁、室内機、レシーバタ
ンク、室外電動弁、室外熱交換器、アキュームレータな
どを順次連結して、冬期の暖房運転だけではなく夏期の
冷房運転にも使用可能な構成にして製造・供給されるこ
とが多い。
【0003】上記構成のエンジン駆動ヒートポンプ装置
においては、エンジンオイル(以下、単にオイルと記
す)の交換は装置に取り付けてあるエンジンの積算運転
時間計によって、サービスマンや使用者によりその時期
が判断されている。
【0004】しかし、従来のエンジン駆動ヒートポンプ
装置に取り付けられているエンジンの積算運転時間計は
オイル交換専用のものではないため、オイル交換してか
らの運転時間が分からず、例えばオイル交換した日付と
時間とをメモしておき、次回のオイル交換時期をこのメ
モによって予想しなければならない。
【0005】一方、エンジンの運転時間は空調機の運転
状況により大きく変動するため、次回のオイル交換時期
の予想は難しく管理が煩雑で大変であった。また、通常
の場合は積算運転時間計が室外機に取り付けられている
ため、運転時間の確認が面倒であり忘れがちであった。
【0006】このため、適切な時期にオイル交換するの
が困難であり、オイル交換を忘れたためにエンジンの不
調、甚だしい場合にはエンジンが壊れると云ったことが
起こっていた。そして、このようなトラブルを恐れる余
り、オイル交換には早いが他の定期点検などのついでに
交換すると云ったことも行われていた。
【0007】また、多数の装置を一箇所にまとめて設置
している場合には、運転状況の違いからオイル交換時期
はそれぞれの装置についてまちまちとなるが、このよう
な場合にも作業の効率化を考慮して複数の装置のオイル
交換が同時に行われており、このためある装置はオイル
交換時期を過ぎており、ある装置についてはオイル交換
時期に至っていないといったことが起こり、客先によっ
ては若干のトラブルを生じることがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来のエン
ジン駆動ヒートポンプ装置においてはオイル交換を適宜
の時期に行うことが困難であったので、この点の解決が
課題とされていた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するための具体的手段として、エンジンが駆
動する圧縮機によって冷媒を圧縮・循環させるヒートポ
ンプ装置において、エンジンの積算運転時間が予め設定
した所定時間に達したときにエンジンを自動停止させる
と共に、オイル交換なしでもエンジンの所定時間の延長
運転を可能にする選択肢を有するエンジン駆動ヒートポ
ンプ装置の制御方法と、エンジンの積算運転時間が予め
設定した所定時間に達したときにオイル交換の注意信号
を表示し、オイル交換の注意信号表示後エンジンがオイ
ル交換されることなく所定の時間運転されたときにエン
ジンを自動停止させると共に、オイル交換なしでもエン
ジンの所定時間の延長運転を可能にする選択肢を有する
エンジン駆動ヒートポンプ装置の制御方法とを提供する
ものである。
【0010】
【作用】エンジンの積算運転時間が所定時間に達すると
エンジンは自動停止し、その自動停止したエンジンは、オ
イル交換なしでも所定時間だけ必要に応じて延長運転さ
れる。また、第2の発明の制御方法では、エンジンの積算
運転時間がエンジンが自動停止する積算運転時間より短
い所定の時間に達すると、オイル交換の注意信号が表示
されるので、オイル交換の注意信号が表示されるのを待
ち、その後の適宜の時期にオイル交換することができ
る。
【0011】
【実施例】図1は、本発明になる制御方法を適用したエ
ンジン駆動ヒートポンプ装置のシステム図の一例であ
る。図中51は例えば都市ガスを燃料とするガスエンジ
ン、52は圧縮機、53は四方弁、54は室内機、55
はレシーバタンク、56は室外電動弁、57は室外熱交
換器、58はアキュームレータであり、これら機器単体
は従来周知のものと何ら変わるものではなく、順次連結
して破線で示した暖房回路Aと実線で示した冷房回路B
とが構成されており、これに室外コントローラ1、室内
コントローラ2およびリモートコントロール装置(以
下、リモコンと記す)3がシリアル通信配線によってガ
スエンジン51の運転制御を可能に接続されている。
【0012】室外コントローラ1は、例えば7セグメン
トLEDにより構成された運転時間表示部11を備えて
おり、ガスエンジン51の積算運転時間をデジタル表示
することが可能である。また、積算運転時間をクリアー
するリセットスイッチ12とオイル異常リセットスイッ
チ14およびリモコン3に設けたオイル交換情報表示部
31の表示を無効にすることのできる選択スイッチ13
とを備えている。
【0013】前記リセットスイッチ12は、運転時間表
示部11に表示されている積算運転時間を一旦ゼロに戻
すスイッチであるから通常はオイル交換したときに用
い、オイル交換後の運転時間を新規に積算表示するため
に使用される。また、オイル異常リセットスイッチ14
は、後述する方法によって自動停止させたガスエンジン
51を再起動可能にするスイッチである。
【0014】リモコン3も、例えば7セグメントLED
により作られたオイル交換情報表示部31を有してお
り、室外コントローラ1からの指示により適宜の符号、
例えばP1、P2、P3、P4、P5などを用いてガス
エンジン51のオイルの状態を表示し、注意を喚起する
ものである。なお、この注意喚起表示は前記選択スイッ
チ13の操作によって無効とし、消しておくことも可能
である。
【0015】例えば、ガスエンジン51が4000時間
の運転毎にオイル交換を必要とする装置の場合には、例
えば積算の運転時間が3750時間以上となったときに
オイル交換情報表示部31に室外コントローラ1の指示
に基づいて例えば符号P1などと点灯・表示し、オイル
交換時期の近いことを知らせる。
【0016】しかし、オイル交換を行う時間が取れない
ときもあり得るので積算の運転時間が4000時間以上
になってもガスエンジン51は運転可能となっており、
このようなときにはオイル交換情報表示部31にオイル
交換時期を超えて運転していることを表示するために例
えば符号P2を点灯・表示する。
【0017】さらに、オイル交換を行うことなく規定の
積算運転時間を例えば100時間超えて運転したときに
は、エンジントラブルを未然に防止するためガスエンジ
ン51を室外コントローラ1の指示によって自動停止さ
せると共に、オイル交換情報表示部31にオイル交換す
ることなく規定の時間(この場合は4000時間)を所
定の時間(この場合は100時間)だけ超えて運転され
たことを意味する符号P3を点灯・表示する。
【0018】こうして自動停止したガスエンジン51
は、オイル異常リセットスイッチ14を操作するとによ
りオイル交換することなく予め定めた時間、例えば50
時間の運転を、例えば補充用のオイルを用意して特別な
管理の下で行うことが可能である。そして、オイル交換
しないで管理運転されていることを表示するため、例え
ば符号P4をオイル交換情報表示部31に点灯・表示す
る。さらに、このままオイル交換しないで運転した場合
にはガスエンジン51は再度自動停止し、オイル交換情
報表示部31にはオイル交換しないと運転を再開するこ
とができないことを意味する符号、例えばP5を点灯・
表示する。
【0019】上記構成の装置の実際の動作を説明する
と、購入・設置して運転を始めたガスエンジン51の積
算運転時間が3750時間以上になると、オイル交換情
報表示部31にオイル交換時期の近いことを知らせる符
号P1が点灯・表示される。
【0020】この制御例の場合には、適正なオイル交換
時期の250時間前に符号P1がオイル交換情報表示部
31に表示されるので、この符号P1がオイル交換情報
表示部31に点灯・表示されてから一ケ月後(8時間/
1日の運転として)を目処にオイル交換を計画・実行す
れば良い。
【0021】計画通りオイル交換を行ったときには、リ
セットスイッチ12を操作して運転時間表示部11に表
示されていた積算の運転時間をゼロに戻し、オイル交換
後の運転時間を新たに積算表示可能とする。そして、運
転時間表示部11の表示がゼロにクリアーされると、オ
イル交換情報表示部31になされていた注意喚起表示
は、室外コントローラ1の指示によって自動的に消去さ
れる。
【0022】なお、1日の運転時間が10時間以上にな
ったり、交換忘れなどの理由によってオイル交換しない
で行う運転の積算時間が4000時間を超えたときに
は、オイル交換情報表示部31にオイル交換時期を超え
て運転していることを示す符号P2が点灯・表示される
ので、オイル交換を速やかに計画・実行する。そして、
オイル交換した後は前記したようにリセットスイッチ1
2を操作して運転時間表示部11の表示をゼロに戻す。
【0023】さらに、オイル交換することなく積算運転
時間が4100時間以上になると、ガスエンジン51は
自動的に停止し、同時にオイル交換情報表示部31に符
号P3が点灯・表示される。このような制御を行うこと
により、管理担当者の不在などに対応することが可能で
ある。すなわち、管理担当者が長期出張、長期休暇など
で不在のときにはオイル交換情報表示部31に250時
間も前からオイル交換の注意を喚起する符号P1または
P2が表示されていても、オイル交換が全く計画されて
いないこともあり得るので、このようなときにはエンジ
ントラブルを引き起こす前にガスエンジン51の運転を
自動的に停止させて、オイル交換の時期に来たことを使
用者に知らせる。
【0024】ガスエンジン51が自動停止し、オイル交
換情報表示部31にはオイル交換することなく規定の運
転時間(4000時間)を所定の時間(100時間)超
えて運転されたことを意味する符号P3が表示されるた
め、オイル交換の注意喚起表示に気付かず運転していた
ときにも、オイル交換の必要性に気付き、時期を逸する
ことなくオイル交換することが可能であり、装置を破損
すると云った問題を引き起こすことがない。しかも、オ
イル異常リセットスイッチ14を操作することによっ
て、予め定めた時間、例えばその時間を50時間とした
実施例の装置においては、オイルを交換しなくても50
時間の延長運転が可能であるから、1日に8時間程度運
転する場合には1週間程度、連続運転する場合であって
2日程度は運転することができるので、その間にサービ
ス員を呼ぶなりしてオイル交換すれば、その後も運転を
続けることが可能であり、実際的な制御となった。
【0025】なお、オイル交換情報表示部31に点灯・
表示された注意喚起表示に気付いてオイル交換の手配を
既に終えており、オイル交換情報表示部31にはなにも
表示したくない場合、例えばオイル交換時期を既に超え
ているが、他の機器と数日後に同時に交換する計画を立
てたときなどは、選択スイッチ13を操作してオイル交
換情報表示部31の表示を消しておくことも可能であ
る。また、このようなオイル交換情報表示部31は室内
コントローラ2、室外コントローラ1の何れの側に設け
ても良いし、同時に複数箇所に設けることも可能であ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明のエンジン駆
動ヒートポンプの制御方法によれば、オイル交換なしの
運転が長期間行われてエンジンが破損などしないように
所定の積算運転時間で運転を自動停止した後も、オイル
異常リセットスイッチを操作するだけで所定の短時間の
延長運転が行えるので、その間にサービス員を呼ぶなど
してオイルの交換を行えば、その後も運転を続けること
が可能であり、実際的な制御となった。
【0027】また、第2の発明のエンジン駆動ヒートポ
ンプの制御方法によれば、オイル交換時期が近づくとそ
の表示が行われるので、オイル交換した日付をメモして
おく必要がなくなるなど管理が極めて簡単になった。
【0028】そして、オイル交換の注意を喚起する表示
に基づいてオイル交換するだけで、オイルは適切な時期
に確実に交換されるので、オイルの不足や劣化によるエ
ンジントラブルを未然に防止することができる。また、
オイル交換を促すことによりサービスの向上が図れる
し、客先毎にオイル交換の注意喚起情報を表示したり、
消去することもできるので、無用なトラブルを防止する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の説明図である。
【図2】室外コントローラの説明図である。
【図3】リモコンの説明図である。
【符号の説明】
1 室外コントローラ 11 運転時間表示部 12 リセットスイッチ 13 選択スイッチ 14 オイル異常リセットスイッチ 2 室外コントローラ 3 リモコン 31 オイル交換情報表示部 51 ガスエンジン 52 圧縮機 53 四方弁 54 室内機 55 レシーバタンク 56 室外電動弁 57 室外熱交換器 58 アキュームレータ A 暖房回路 B 冷房回路 P1 符号
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 27/00 F01M 11/10 F02B 77/08 F24F 11/02 102 F25B 49/02 570

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンが駆動する圧縮機によって冷媒
    を圧縮・循環させるヒートポンプ装置において、エンジ
    ンの積算運転時間が予め設定した所定時間に達したとき
    にエンジンを自動停止させると共に、オイル交換なしで
    もエンジンの所定時間の延長運転を可能にする選択肢を
    有することを特徴とするエンジン駆動ヒートポンプ装置
    の制御方法。
  2. 【請求項2】 エンジンが駆動する圧縮機によって冷媒
    を圧縮・循環させるヒートポンプ装置において、エンジ
    ンの積算運転時間が予め設定した所定時間に達したとき
    にオイル交換の注意信号を表示し、オイル交換の注意信
    号表示後エンジンがオイル交換されることなく所定の時
    間運転されたときにエンジンを自動停止させると共に、
    オイル交換なしでもエンジンの所定時間の延長運転を可
    能にする選択肢を有することを特徴とするエンジン駆動
    ヒートポンプ装置の制御方法。
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JP2012225607A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Hoshizaki Electric Co Ltd オーガ式製氷機
JP2018059432A (ja) * 2016-10-04 2018-04-12 大阪瓦斯株式会社 エンジン管理システム

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