JP3063887B2 - デフロスタグリルとインスツルメントパネル開口部との結合構造 - Google Patents
デフロスタグリルとインスツルメントパネル開口部との結合構造Info
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Description
に結合するための結合構造に関し、特に弾性を有する係
合部によるデフロスタグリルとインスツルメントパネル
開口部との結合構造に関する。
より取り付ける構造は、住建用品、電化製品、例えばエ
アコンディショナの吹出部、又は自動車の内装部品など
に用いられている。自動車の内装部品としては、例えば
空調装置や、ウィンドシールドなどの曇りを晴らして視
界を確保するためのデフロスタ装置などがあり、これら
装置の空気吹出口は所定の或いは任意の方向へ吹出風を
案内するためにルーバーを有している。この吹出口は別
体として合成樹脂により成形され、合成樹脂製のインス
トルメントパネルなどの内部に配管された空調ダクトと
気密的に或いは所定の間隙を設けて取り付けられてい
る。
造例が、例えば実開昭62−54863号公報に開示さ
れている。デフロスタ装置の吹出口であるデフロスタグ
リルは矩形の筒体からなり、内部には複数のルーバーを
有し、車室内側の周端面にはフランジが突設されてい
る。同グリルの相対する外側壁面に複数の係合爪が列設
されている。このデフロスタ装置はインストルメントパ
ネルに設けられた開口部に筒体を収容し、同開口部の周
縁に前記係合爪を嵌着係合させて取り付けられる。
開示されたデフロスタ装置にあっては、矩形筒体のデフ
ロスタグリルの一方の長側壁の外壁面に複数の係合爪が
列設され、インストルメントパネルの開口部の周縁に嵌
着係合させて取り付けられる。更に、他方の長側壁の外
壁面に複数の突条が列設され、係合爪の弾性力を支持し
ながら、インストルメントパネルの開口部に係着してい
る。
置を取り付ける際に、インストルメントパネルの開口部
にデフロスタグリルの筒体を収容するため、同開口部は
係合爪も挿入可能なように筒体の幅よりも大きめに設定
されている。しかしながら、デフロスタグリルは通常フ
ロントウィンドシールドの下部付け根近傍に配設される
ため、同配設位置の上方がフロントウィンドシールドに
より遮られ、前方に十分な空間的余裕がなく、作業者は
デフロスタグリルを手前側に傾斜させて上方から斜めに
押し込んで取り付けようとする。そのため、手前側に設
けられた係合爪は変形限界まで大きく変形させられる。
このように係合爪の先端が側壁に当接するまで変形して
いるときに、更に係合爪に変形力が作用すると、係合爪
の弾性ヒンジ部に圧縮力が加わり係合爪が折れることが
あり、もはや係合強度を得ることができなくなる。さら
に係合爪が破断すると、デフロスタダクト内などに落ち
込み内部を遊動して異音を発するため、この係合爪をダ
クトなどから除去しなければならず、生産ラインの稼働
に重大な支障を来すことになる。
63−96967号公報には変形強度の大きいバネ鋼材
製の係合爪をあらかじめデフロスタグリルに固着する構
造が開示されているが、係合爪が別体であるため部品点
数が多くなり、しかも係合爪とグリル本体とが剛性など
において異質であるため、その結合部の破損が懸念され
るばかりでなく、製造工程も煩雑化し、コストアップに
つながるといった問題も生じる。
されたものであり、詳しくは作業工程を増やすことな
く、取付時の変形に対する強度が確保され、且つ、円滑
に生産ラインを稼働し得るデフロスタグリルとインスツ
ルメントパネル開口部との結合構造を提供することを目
的としている。
め、合成樹脂材料からなる長側壁を有する矩形状の筒体
のデフロスタグリルの長側壁に列設された複数の弾性係
合部と同弾性係合部に係合するインスツルメントパネル
開口部との結合構造であって、前記弾性係合部は、前記
長側壁から外方に突出する係合片と同係合片の左右短縁
連結され、前記長側壁から外方に突出する略3角形の左
右側片と前記係合片及び左右側片の底面を連結する底片
とからなる係合爪を有するとともに、前記係合爪の周囲
の長側壁が下辺を残してコ字状に切り欠かれて構成さ
れ、前記係合爪の左右に隣接する前記長側壁の外壁面及
び/又はインスツルメントパネル開口部の前記係合爪と
係合する近傍位置に前記弾性係合部の弾性変形内でその
変形量を規制するための高さを有する突出片が設けられ
てなり、前記突出片の高さは係合爪が弾性限界まで変形
したときに前記係合片が長側壁から突出する高さより高
く、且つ係合爪の弾性変形による係脱機能が確保される
高さに設定されてなることを特徴としたデフロスタグリ
ルとインスツルメントパネル開口部との結合構造が提供
される。
フロスタグリルのみに一体に成形する場合には、インス
ツルメントパネル開口部が係合のための複雑な構造を必
要とせず、所望の結合構造を安価に得ることができる。
を図面に示す代表的な実施例に基づいて具体的に説明す
る。なお、本発明は以下の実施例に限定されるものでは
ない。図1は自動車の室内前席部のインテリア例を示す
部分斜視図である。インストルメントパネル1の上面で
あってフロントウィンドシールドWの下端縁近傍には前
記フロントウィンドシールドWの曇りを晴らし視界を確
保するためのデフロスタ2が設けられている。また、乗
員に向けて空調装置の空気が吹き出すベンチレータ5が
複数配設され、運転席の左手にはコンソールボックスの
フィニッシャ6が、車両のドアにはパワーウィンドスイ
ッチフィニッシャ7が装着されている。
タ2のデフロスタグリル11の結合構造について図2乃
至図4を参照して説明する。図2はデフロスタグリル1
1をインストルメントパネル1に装着した状態を示す上
面図であり、図3は本発明の結合構造を有するデフロス
タグリル11の斜視図、更に図4は図1のA−A線の断
面矢視図である。
からなり、図3に示すごとく上端にフランジ11aが延
設され、筒体16の内部には風向を規定するためのルー
バー11bが複数配されている。筒体16の乗員側の長
側壁16a(同図の手前側)には本発明の弾性係合部で
ある係合爪18が長手方向(同図の左右方向)に所定の
間隔で複数個列設されている。
定の間隔を隔てて且つ同フランジ11aに略平行な係合
片18bと、その係合片18bの左右端縁に連結し、前
記長側壁16aの壁面から外方に突出する略3角形状の
左右一対の側片18aと、前記左右の側片18a及び係
合片18bの底面を連結する底片18cからなり、同底
片18cは長側壁16aの係合爪周囲を下辺を残してコ
字状に切り欠くことにより構成される。かかる構成によ
り、係合爪18が前記側片18aの斜めに立ち上がる基
端部を中心に長側壁16aに対して弾性的に変形可能に
なっている。
をなす突出片を備えている。なお、突出片の形状は限定
されないが、図示例によれば同突出片は長矩形片からな
る突条19をなしている。そして、この突条19は上記
係合爪18の左右両側に所定の距離をおいて平行に筒体
16の上下方向の全長に渡って延びている。前記突条1
9の高さhは、係合爪18が弾性限界まで変形したとき
に係合片18bが長側壁16aから突出する高さより高
く、且つ係合爪18の弾性変形による係脱機能が確保さ
れる高さに設定されている。
1aと略同幅のストッパ突片21がフランジ11a及び
長側壁16bに垂直に当接した状態で、所定の間隔で複
数個突設されており、同ストッパ突片21の下方の長側
壁16b面にはスライド突条22が長側壁16bの下端
まで延設されている。
合されるインストルメントパネル1は表面をスラッシュ
成形等で形成した軟質樹脂、例えばポリ塩化ビニル等で
成形したスキン部1aで被覆されており、ガラスファイ
バーで強化されたポリプロピレン等を射出成形で成形し
たコア1bとスキン部1aの間には発泡ポリウレタン等
で形成されたクッション1cが介在されている。インス
トルメントパネル1のフロントウィンドシールドWの下
端縁近傍には、デフロスタグリル11のフランジ11a
と略同一の大きさで凹部12が形成され、同凹部12の
底面14にはデフロスタグリル11の筒体16が嵌挿さ
れる矩形の開口15が設けられており、この開口15が
本発明の被係合部を構成する。開口15の短辺の長さ
は、デフロスタグリル11の筒体16の短側壁の長さに
突条19及びスライド突条22の突出高さを加えた長さ
より僅かに大きく設定されている。また、インストルメ
ントパネル1の同開口15内部にはデフダクト17が配
設されており、デフダクト17のダクト本体17bの上
端開口17cにはフランジ17aが延設されている。
ストルメントパネル1の内部にダクト類を取り付けた
後、デフロスタグリル11をインストルメントパネルに
取り付ける。デフロスタグリル11をインストルメント
パネル1に取り付けるためには、先ずデフロスタグリル
11を係合爪18を有する長側壁16aを手前側、即ち
乗員に面する側に向け、更に配設位置の上方がフロント
ウィンドシールドWにより遮られ前方に十分な空間的余
裕がないため、デフロスタグリル11を手前側に傾斜さ
せて筒体16をインストルメントパネル1の開口15に
上方から斜めに押し込む。このとき、開口15の短辺部
の長さが筒体16の短側壁の長さに突条19及びスライ
ド突条22の突出高さを加えた長さよりも僅かに大きく
設定されているため、突条19及びスライド突条22の
どちらか一方が開口15の長辺部の側縁に当接し、ガイ
ドされながら挿入される。
15の周縁に当接するため徐々に筒体16の内側に弾性
変形していく。このときデフロスタグリル11を係合爪
18を有する側、即ち作業員の手前側に一杯に引き寄せ
ながら挿入嵌合しても、係合爪18の左右両側に突設し
ている突条19,19が開口15の周縁に当接するた
め、係合爪18は突条19の長側壁16aからの突出高
さhまでを限界として、その弾性変形量が規制される。
そしてストッパ突片21の下端縁が凹部12の底面14
に当接すると同時に係合爪18は側片18aの頂点を越
え、係合爪18が弾性復元して開口15内に突出し、係
合爪18の係合片18bが開口15の周縁裏面に当接
し、デフロスタグリル11がインストルメントパネル1
に係合して緩みなく取り付けられる。
グリル11の筒体16の中心軸は図4に示すようにデフ
ダクト17の開口17cの中心軸と略一致するようにな
っている。また、デフダクト17のフランジ17aとデ
フロスタグリル11の筒体16下端とは微少の間隙を有
しており、デフダクト17とデフロスタグリル11とは
気密的に結合されていない。
の弾性変形量が突条19によって規制され、降伏変形や
破断を生じない範囲で弾性的に変形させることができ
る。従って、係合爪18が破損することなく、製造ライ
ンにおける破損部品の交換や手直しを未然に防ぐことが
できる。特にインストルメントパネル1の裏面における
取付状態は外部から確認検査ができないため、異音の発
生が破断した係合爪によるものであっても、製品検査
(完成車両検査)時においてその特定が困難且つ煩雑で
あるが、本発明によれば前述したように係合爪の破断を
完全に防ぐことができるためこういった問題が発生しな
い。また突条19を筒体16の上下方向の全長に渡って
設けることにより、挿入作業の際筒体16が開口15の
周縁に常に交差状に接触しながら案内されることにな
り、挿入作業が容易になるといった効果も得られるもの
である。
5及び図6を参照して説明する。図5は第2実施例の結
合構造を有するデフロスタグリル11及びインストルメ
ントパネル1の凹部12′の斜視図であり、図6は同結
合構造の断面図である。
例と同様のものであり、ここでは説明を省略する。イン
ストルメントパネル1も上面のスキン部1aと下面のコ
ア1bとの間にクッション1cが介在されており、これ
らの材質も第1実施例と同様である。
ンドシールドWの下端縁近傍には、デフロスタグリル1
1のフランジ11aと略同一の大きさで凹部12′が形
成され、同凹部12の底面14′にはデフロスタグリル
11の筒体16が嵌挿される開口15′が設けられてい
る。同開口15′の短辺の長さはデフロスタグリル11
の筒体16の短側壁に突条19及びスライド突条22の
突出高さを加えた長さより僅かに大きく設定されてい
る。開口15′を構成するコア1bの乗員側の内側縁部
のデフロスタグリル11の係合爪18が係着する部位の
左右両側には、一対のプレート31,31が連設垂下さ
れ、各プレート31には本発明の突出片である上記突条
19の外側面に当接して案内する左右一対の案内片32
が上下方向に平行して突設している。
する際には、デフロスタグリル11の突条19,19の
外面にプレート31に形成された案内片32の内面が当
接して案内されるため、嵌挿作業においてデフロスタグ
リル11が嵌挿方向に確実に案内される。前記突条19
は係合爪18の弾性変形量を規制すると共に、前記案内
片32と協働してデフロスタグリル11が他方向にずれ
てガタつくようなことをなくし、係合爪18に捩じれ等
の変形を完全に防ぐことができる。
は、デフロスタグリル11に規制手段としての突条19
を突設せずに、インストルメントパネル1に形成された
プレート31の案内片32に上述の規制機能をもたせ、
係合爪18の弾性変形量を規制することも可能である。
勿論、この場合には案内片32の高さを上記突条19の
高さと等しく設定される。
は、いずれも突条19を高さhで筒体16の上下方向に
全長に渡って突出させているが、突条19は少なくとも
係合爪の左右両側にのみ突設されていればよく、また、
その突出高さは係合爪18が弾性限界内で最大に変形す
る位置に高さhを有すれば足り、また突条19の規制面
を斜めに形成することも可能である。更には、係合爪1
8の左右両側に上下方向に設けられた突条に替えて、係
合爪の直上に隣接させて、左右方向に延びる突条とする
こともできる。
材同士の結合構造であるが、本発明の結合構造は部材の
材質を限定するものではなく、例えば金属部材と合成樹
脂部材との結合等、種々の材質からなる部材の結合に採
用できる。
結合構造によれば、一方の部材に弾性係合部を一体に成
形する共に、他方の部材に被係合部を形成した2部材間
の結合構造であって、弾性係合部の弾性変形量を同弾性
係合部の強度を維持できる範囲に規制するための規制手
段を設けることにより、弾性係合部が被係合部に押しつ
けられた際に、規制手段が被係合部に当接して係合部の
弾性変形を規制するため、同係合部の強度劣化や、破
損、脱落を防止できる。このことは、単に弾性係合部の
破損を防止するに止まらず、以降の製品検査時やメンテ
ナンス時の煩雑さをも回避させる。
同突条の挿入端を部材の嵌挿端まで延設する場合には、
突条を有する部材が他方の部材に嵌挿されるとき、同突
条が他方の部材の嵌合面と線接触状で嵌挿されるため、
摩擦抵抗が小さく、一方の部材を他方の部材に円滑に嵌
挿係合させることができる。
方の部材のみに一体に成形する場合には、他方の被係合
部を有する部材は係合のための複雑な構造を必要とせ
ず、所望の結合構造を安価に得ることができる。
手段を他方の部材に設ける場合には、結果的に互いに相
手方の部材の係合を案内することになるため、部材間が
係合方向以外の方向にずれたり捩じれたりすることがな
く、同時に弾性係合部の係合機能を更に効果的に発揮さ
せることができる。
部斜視図である。
装着した状態の上面図である。
スタグリルの斜視図である。
スタグリル及びインストルメントパネルの凹部の斜視図
である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂材料からなる長側壁と短側壁と
を有する筒状のデフロスタグリルの長側壁に列設された
複数の弾性係合部と同弾性係合部に係合するインスツル
メントパネル開口部との結合構造であって、 前記弾性係合部は、前記長側壁から外方に突出する係合
片と同係合片の左右短縁連結され、前記長側壁から外方
に突出する略3角形の左右側片と前記係合片及び左右側
片の底面を連結する底片とからなる係合爪を有するとと
もに、前記係合爪の周囲の長側壁が下辺を残してコ字状
に切り欠かれて構成され、 前記係合爪の左右に隣接する前記長側壁の外壁面及び/
又はインスツルメントパネル開口部の前記係合爪と係合
する近傍位置に前記弾性係合部の弾性変形内でその変形
量を規制するための高さを有する突出片が設けられてな
り、 前記突出片の高さは係合爪が弾性限界まで変形したとき
に前記係合片が長側壁から突出する高さより高く、且つ
係合爪の弾性変形による係脱機能が確保される高さに設
定されてなる、 ことを特徴としたデフロスタグリルとインスツルメント
パネル開口部との結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7192182A JP3063887B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | デフロスタグリルとインスツルメントパネル開口部との結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7192182A JP3063887B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | デフロスタグリルとインスツルメントパネル開口部との結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0942251A JPH0942251A (ja) | 1997-02-10 |
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Family
ID=16287048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP7192182A Expired - Fee Related JP3063887B2 (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | デフロスタグリルとインスツルメントパネル開口部との結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3063887B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3511909B2 (ja) | 1998-09-24 | 2004-03-29 | トヨタ自動車株式会社 | デフロスタダクトの取付構造 |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP7192182A patent/JP3063887B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0942251A (ja) | 1997-02-10 |
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