JP3062785B2 - リーチ型フォークリフト - Google Patents

リーチ型フォークリフト

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JP3062785B2
JP3062785B2 JP5062945A JP6294593A JP3062785B2 JP 3062785 B2 JP3062785 B2 JP 3062785B2 JP 5062945 A JP5062945 A JP 5062945A JP 6294593 A JP6294593 A JP 6294593A JP 3062785 B2 JP3062785 B2 JP 3062785B2
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steering
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茂 広岡
郁也 刀谷
忍 田中
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日本輸送機株式会社
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リーチ型フォークリフ
トに関し、より詳しくは、ハンドルの入力軸と出力軸と
の回転方向を状況に応じて正逆に切換得るステアリング
ユニットを具えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、本件出願人が先に提案している特
願平3−306767号に代表されるごとく、リーチ型
フォークリフトを改良し、種々の走行モードを行えるよ
うにしたフォークリフトが提案されている。
【0003】かかるフォークリフト61は、図5に略示
する如く、本体部62と、該本体部62から突出する左
右のストラドルアーム68、68各々にロードホイール
64、65を操舵可能に支持すると共に、前記本体部6
2にハンドル3にて操舵可能なドライブホイール52を
具えている。
【0004】ドライブホイール52は、本体部62に対
し、ハンドル3と機械的に連係する旋回自在な旋回ギヤ
49に支承され、該旋回ギヤ49には、その回転量を検
出し得るポテンショメータ50が取り付けられ、これに
よりドライブホイール52の操舵角を検出し得る。尚、
図示していないが、ドライブホイール52の側方には走
行安定性を確保すべくキャスタ輪が配される。
【0005】また、前記ストラドルアーム68、68間
には、前後にスライドしうると共に、リフトシリンダ
(不図示)にて昇降動可能に荷役具74が装着されてい
る。
【0006】ロードホイール64、65はストラドルア
ーム68に対し旋回自在な旋回ブラケット66、67に
各々回動自在に支承されており、チェーン、或いはベル
ト等の伝導具69、69を介してステアリングモータ7
0、71が各々装着される。従って、前記ステアリング
モータ70、71を回転駆動する事により、左右のロー
ドホイール64、65を各々操舵することが可能とな
る。
【0007】前記ステアリングモータ70、71の出力
軸には、その回転量を検出し得るポテンショメータ7
2、73が取り付き、左右のロードホイール64、65
の操舵角を検出しうるよう構成される。
【0008】以上のように構成されたフォークリフト6
1は、走行モード選択装置63のスイッチA、Bを操作
することにより、制御装置(図示せず)に記憶されてい
る制御パターンに基づき希望の走行モードが実行され
る。
【0009】例えば、スイッチAを選択すると、図6
(A)に示すごとく、ドライブホイール52の操舵角θ
を検出して、これとロードホイール64、65の操舵角
とを一致させるようにフィードバック制御し、車両の姿
勢を変化させることなく移動しうる所謂同位相モードが
選択できるようになっている。
【0010】他方、スイッチBを選択すると、図6
(B)のごとく左右のロードホイール34、35の操舵
角を共にゼロとして、ドライブホイール52の操舵角θ
のみにそって操舵を行う通常のノーマルモードに切り換
えられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リーチ型フ
ォークリフト61は、ハンドル3の回転方向と車両の進
行方向とを一致させるべく、図7に略示するように、ハ
ンドル3の回転が、ステアリングピニオン48と旋回ギ
ヤ49との一対の平歯車によりドライブホイール52に
伝達されるごとく構成されている。即ち、後輪操舵方式
であることからハンドル3の回転方向と、ドライブホイ
ール52の操舵方向とは逆になる。
【0012】しかしながら、かかる構成はノーマルモー
ドでは好適であるが、上述のような同位相モードを選択
した場合には、ハンドル3の回転方向とフォークリフト
61の進行方向とが全く逆となってしまい、極めて運転
フィリーングが悪いという問題を生じる。
【0013】本発明は、かかる問題点を解決するために
案出したもので、その目的は、ハンドルの入力軸と出力
軸との回転方向を正逆自由に切換得るステアリングユニ
ットを具えたフォークリフトを提供することにある。
【0014】
【課題を解決する手段】本発明は、左右のストラドルア
ーム各々の先端部分近傍に操舵可能に支持されるロード
ホイールと、該ロードホイールを操舵しうる駆動手段と
を前記ストラドルアーム内に収納配置してなり、ハンド
ルにて操舵されるドライブホイールを車体後方に設け、
前記左右のロードホイール及び前記ドライブホイールの
操舵角を検出しうる操舵角検出手段とを備え、ロードホ
イールの操舵角をドライブホイールの操舵角と同位相に
切換制御が可能なリーチ型フォークリフトであって、前
記ハンドルに入力軸を固着すると共に該入力軸と同一軸
心的に出力軸を設け、前記入力軸には第1及び第2の遊
星歯車機構の各サンギヤを共に回転自在に設けると共に
前記出力軸にはドライブホイールを連係させ、第1の遊
星歯車機構のインターナルギヤと第2の遊星歯車機構の
キャリアと前記出力軸とを互いに固着し、第1の遊星歯
車機構のキャリアと第2の遊星歯車機構のインターナル
ギヤとの各回転を交互にロックする切換装置を設け、該
切換装置が前記第1の遊星歯車機構のキャリアをロック
するときは同機構のサンギヤを介して同機構のインター
ナルギヤが回転することにより、第2の遊星歯車機構の
インターナルギヤをロックするときは同機構のサンギヤ
を介して同機構のキャリアが回転することにより、それ
ぞれ入力軸の回転が回転方向を切換えられて出力軸に伝
達され、前記ドライブホイールの操舵角の正逆が切換え
られることを特徴とするものである。
【0015】
【作用】切換装置が前記第1の遊星歯車機構のキャリア
をロックするときは同機構のサンギヤを介して同機構の
インターナルギヤが回転することにより、第2の遊星歯
車機構のインターナルギヤをロックするときは同機構の
サンギヤを介して同機構のキャリアが回転することによ
り、それぞれ入力軸の回転が回転方向を切換えられて出
力軸に伝達され、前記ドライブホイールの操舵角の正逆
が切換えられる。従って、前述したように選択したモー
ドによってハンドルの回転方向とフォークリフトの進行
方向とが逆になるといったことがなく、運転フィーリン
グを向上できる。以下、本発明の具体例の作用を説明す
る。フォークリフトが現在、ノーマルモードで選択され
ている場合、ロータリソレノイド33は非通電状態とな
る。かかる状態では、ロータリソレノイド33はフリー
の状態にあるが、スプリング32の復元力により、アー
ム片29は回転軸25をX−Xを中心に矢印Rの方向に
回動させる。これにより、アーム片53の下爪部40に
よりリングギヤ17、インターナルギヤ10がロックさ
れると動じに、アーム片29の上爪部39はキャリア4
の歯形部4Aから離脱してロックが解除される。
【0016】ここで、入力軸2のトルクは、第2の遊星
歯車機構G2のサンギヤ14、同プラネタリギヤ11、
同プラネタリシャフト12、同キャリア18を経て、該
キャリア18とキー22にて締結されている出力軸たる
スプロケット21へと伝達される。
【0017】然して、スプロケット21の回転方向は、
第2の遊星歯車機構G2のリングギヤ17が固定されて
いるので、プラネタリ型となり、入力軸2と同方向に回
転する(正回転となる)。この際、リングギヤ17は、
その内側面で、キャリア18を支承することができ、ス
プロケット21の回転が不安定になるのを防止しうる。
【0018】又、スプロケット21以降の伝達系には、
前述の如く一対の平歯車しか存在せず、従って、ハンド
ル3とドライブホイール52との回転方向は逆になる。
尚、第1の遊星歯車機構G1は、フリーの状態にあるた
め、空転状態となる。
【0019】次に、フォークリフトが同位相モードであ
る場合、ロータリソレノイド33は通電状態となる。こ
れにより、ロータリソレノイド33の回動板36が矢印
E方向(図3参照)に回動し、スプリング32の復元力
を抗じて、アーム片29は回転軸25を軸線X−Xを中
心に矢印Lの方向に回動させる。これにより、アーム片
29の上爪部39によりキャリア4がロックされると同
時に、アーム片53の下爪部40はリングギヤ17の歯
形部17Aから離脱してロックが解除される。
【0020】ここで、入力軸2のトルクは、第1の遊星
歯車機構G1のサンギヤ13、同プラネタリギヤ6、同
インターナルギヤ7、同プラネタリシャフト12、同キ
ャリア18を経て、該キャリア18とキー22にて締結
されている出力軸たるスプロケット21へと伝達され
る。
【0021】然して、スプロケット21の回転方向は、
第1の遊星歯車機構G1のキャリア4が固定されている
ので、スター型となり、入力軸2と逆方向に回転する。
【0022】かかる場合、最終的にハンドル3とドライ
ブホイール52との回転方向は同方向になる。又、第2
の遊星歯車機構G2は、フリーの状態にあるため、空転
状態となる。
【0023】
【実施例】本発明の一実施例について、以下図1乃至図
4に基づき説明する。本発明は、ハンドル3に固着され
た入力軸2には、そのトルクがステアリングユニット1
を介して出力軸たるスプロケット21に伝達され、該ス
プロケット21と平行掛けのチェーンにより連結された
スプロケット43と、該スプロケット43と同方向に被
動されるステアリングピニオン48と、該ステアリング
ピニオン48に噛み合う旋回ギヤ49と、該旋回ギヤ4
9に固着され、ドライブホイール52を支承するギヤケ
ース51とから構成される。尚、途中の伝達系に、パワ
ーステアリング用のトルクセンサ44、自在継手45、
電動機46、減速機47とを具える。
【0024】又、前記ステアリングユニット1は、第1
の遊星歯車機構G1、第2の遊星歯車機構G2及び切換
装置60とから構成されており、切換装置60には、本
例では走行モード選択装置70からの制御信号が入力さ
れる。
【0025】第1の遊星歯車機構G1は、入力軸2に玉
軸受23を介して回動自在に支承されるキャリア4と、
該キャリア4に下方に向けて固着されたプラネタリシャ
フト5と、該プラネタリシャフト5にブシュを介して回
動可能に装着されたプラネタリギヤ6と、該プラネタリ
ギヤ6に噛合したインターナルギヤ7、及びインターナ
ルギヤ7を固定支持するキャリア8並びに前記プラネタ
リギヤ6に噛み合い、かつ前記入力軸2にキーにて結合
されたサンギヤ13とから構成される。
【0026】尚、インターナルギヤ7は、サンギヤ1
3、14の外周縁に装着した玉軸受15を介して回動自
在に軸受けされている。又、前記キャリア4の外周縁に
は歯形部4Aが形成されている。かかるキャリア4の歯
溝部4Aには圧力角20度等の標準歯車でかつ歯数が多
いものが望ましい。
【0027】同様に、第2の遊星歯車機構G2は、前記
キャリア8から下方に向けて突出するプラネタリシャフ
ト12と、該プラネタリシャフト12にブシュを介して
回動可能に装着されたプラネタリギヤ11と、該プラネ
タリギヤ11に噛合したインターナルギヤ10、及びイ
ンターナルギヤ10を固定支持する外キャリア17と、
この外キャリア17に対して摺動可能な内キャリア18
とから構成される。
【0028】前記外キャリア17の外周縁には前記キャ
リア4と同一のピッチ円を有する歯形部17Aが形成さ
れる。又、内キャリア18は、入力軸2に玉軸受24を
介して回動自在に装着されている。
【0029】又、前記内キャリア18には、キー22を
介して出力軸たるスプロケット21が嵌入装着され、そ
の外周面は、軸受部20とで支持されている玉軸受19
にて回動自在に支承される。尚、前記プラネタリシャフ
ト12は、内キャリア18まで突出している。
【0030】切換装置60は、軸受37、38により上
下を回動自在に支承された回転軸25と、該回転軸25
の上下に配設されたアーム片29、53と、前記アーム
片29を揺動させ得るロータリソレノイド33とから構
成される。
【0031】回転軸25は、その一部に略半分の切り欠
き面26を有し、前記キャリア4の歯形部4Aのピッチ
円と可及的に近接しうるごとく構成されている。このよ
うに、回転軸25の回転中心をキャリア4の歯形部4A
に近接することで、キャリアから受けるアーム片29を
同キャリア4から離脱若しくは噛み込みさせうるモーメ
ントを小とし、円滑な切換が可能となる。しかも、回転
軸を駆動させるためのロータリソレノイド33は小出力
のものを採用しうるため小型化できる。尚、回転軸25
の両端部27、28は、軸受37、38により回動自在
に支承されている。
【0032】アーム片29は、前記回転軸25の上部側
に固着され、一端側には上爪部39が形成されると共
に、他端側にはロータリソレノイド33のピン34が挿
通しうる長穴30が形成されている。又、本例ではアー
ム片29のロータリソレノイド33側には、係止部31
が固着され、スプリング32にて常時、回転軸25を矢
印「R」側へ回動するよう付勢している。
【0033】ロータリソレノイド33は、本例では非通
電時には回動板36がフリーの状態となり、通電するこ
とにより、回動板36が矢印「E」方向に回動するもの
を採用している。従って、ロータリソレノイド33の非
通電時は、スプリング32の影響により回転軸25は矢
印R方向に回動しようとし、通電時には、回転軸25
は、矢印L方向に回動しようとする。尚、ピン34には
ローラ35が装着される。
【0034】尚、本例では、ロータリソレノイド33
は、前述の走行モード選択装置で、同位相モードが選択
中であれば通電し、それ以外は非通電状態となるよう制
御する。
【0035】又、本例では、サンギヤ13、14、プラ
ネタリギヤ6、11、インターナルギヤ7、10それぞ
れに同一のモジュール及び歯数のものを使用してものを
例示しているが、これにより同位相モードにおいては、
減速比は小となり、ハンドルの操舵角に対するドライブ
ホイールの操舵応答性を向上しうる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、上記の構成を採用することに
より、走行モードに応じて、ハンドルの入力軸と出力軸
との回転方向を状況に応じて正逆に切り換える事ができ
るから、ハンドル操作に応じた車両の動きを実現でき、
良好な運転フィーリングが得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のステアリングユニットの断面図であ
る。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】切換装置の斜視図である。
【図4】本発明の略図である。
【図5】従来のリーチ型フォークリフトの平面図であ
る。
【図6】リーチ型フォークリフトの動きを説明するため
の略図である。
【図7】ステアリングの伝達系を説明するための側面図
である。
【符号の説明】
1 ステアリングユニット 2 入力軸 3 ハンドル 4 キャリア 5 プラネタリシャフト 6 プラネタリギヤ 7 インターナルギヤ 8 キャリア 9 ソケットスクリュ 10 インターナルギヤ 11 プラネタリギヤ 12 プラネタリシャフト 13 サンギヤ 14 サンギヤ 17 リングギヤ 18 キャリア 21 スプロケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F16H 3/62 F16H 3/62 (56)参考文献 特開 平4−73445(JP,A) 特開 昭49−112068(JP,A) 特開 昭51−43527(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 7/14 B62D 5/04 F16H 3/00 - 3/78

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右のストラドルアーム各々の先端部分
    近傍に操舵可能に支持されるロードホイールと、該ロー
    ドホイールを操舵しうる駆動手段とを前記ストラドルア
    ーム内に収納配置してなり、ハンドルにて操舵されるド
    ライブホイールを車体後方に設け、前記左右のロードホ
    イール及び前記ドライブホイールの操舵角を検出しうる
    操舵角検出手段とを備え、ロードホイールの操舵角をド
    ライブホイールの操舵角と同位相に切換制御が可能なリ
    ーチ型フォークリフトであって、前記ハンドルに入力軸
    を固着すると共に該入力軸と同一軸心的に出力軸を設
    け、前記入力軸には第1及び第2の遊星歯車機構の各サ
    ンギヤを共に回転自在に設けると共に前記出力軸にはド
    ライブホイールを連係させ、第1の遊星歯車機構のイン
    ターナルギヤと第2の遊星歯車機構のキャリアと前記出
    力軸とを互いに固着し、第1の遊星歯車機構のキャリア
    と第2の遊星歯車機構のインターナルギヤとの各回転を
    交互にロックする切換装置を設け、該切換装置が前記第
    1の遊星歯車機構のキャリアをロックするときは同機構
    のサンギヤを介して同機構のインターナルギヤが回転す
    ることにより、第2の遊星歯車機構のインターナルギヤ
    をロックするときは同機構のサンギヤを介して同機構の
    キャリアが回転することにより、それぞれ入力軸の回転
    が回転方向を切換えられて出力軸に伝達され、前記ドラ
    イブホイールの操舵角の正逆が切換えられることを特徴
    とするリーチ型フォークリフト。
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DE102004031462B4 (de) * 2004-06-30 2017-02-09 Renk Ag Einrichtung zur Umkehrung der Lenkbewegung einer Lenkradwelle eines Kettenfahrzeugs oder Radfahrzeugs mit Radseitenlenkung
KR100970422B1 (ko) * 2008-07-31 2010-07-15 그린모텍(주) 전동지게차용 주행 조향장치

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