JP3061129B2 - カッター付きプリンタ - Google Patents

カッター付きプリンタ

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JP3061129B2
JP3061129B2 JP10286696A JP28669698A JP3061129B2 JP 3061129 B2 JP3061129 B2 JP 3061129B2 JP 10286696 A JP10286696 A JP 10286696A JP 28669698 A JP28669698 A JP 28669698A JP 3061129 B2 JP3061129 B2 JP 3061129B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同一の用紙搬送路
を搬送手段により搬送される単票紙と連続紙の両方の用
紙に印刷可能で、連続紙については切断手段により印刷
物単位毎に切断分離するようにして成るカッター付きプ
リンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のカッター付きプリンタの従来技
術として、実開昭63−124148号公報が挙げられ
る。このカッター付きプリンタは、レシートのような薄
い連続用紙を用い、それに印刷後、パスウェイにより上
下左右からガイドしつつカッター部に送り、該カッター
で切断するようになっている。カッター部の用紙搬送方
向の外側近傍には排出ローラが設けられている。カッタ
ーで切断された印刷物はプリンタの排出口から外部に排
出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術は、連続紙の最終部においては、印刷物単位毎に
切断手段でカットする動作を継続すると、カット後の用
紙長さが次第に短くなり、最終的には最下流位置にある
排出ローラ(駆動ローラ)まで到達できずに用紙搬送路
内に孤立した状態で止まって、取り出せなくなる事態が
発生する虞れがある問題については全く考慮されていな
かった。
【0004】本発明の課題は、連続紙の最終部におい
て、短い用紙となって用紙搬送路内に孤立した状態で止
まって、取り出せなくなる事態が発生するのを確実に防
止することができるカッター付きプリンタを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本願請求項1に記載の発明は、同一の用紙搬送路を
搬送手段により搬送される単票紙と連続紙の両方の用紙
に印刷可能で、前記用紙搬送路に上流側から順次配設さ
れ且つそれぞれ駆動ローラを有している給紙ローラ、紙
送りローラ、排出ローラ及び単票紙用排出ローラと、前
記紙送りローラと排出ローラの間にある印刷部と、該印
刷部で印刷されたものを印刷物単位毎に切断分離する切
断手段と、該切断手段の駆動を制御する切断手段駆動制
御部とを備えたカッター付きプリンタであって、連続紙
の現時点における残りの長さL1を検出するための検出
手段を備え、前記切断手段駆動制御部は、前記残りの長
さL1からこれから切断分離する印刷物単位の長さL2を
引いて得られるカット後の長さL3が、前記単票紙の長
さよりも小さい前記単票紙用排出ローラと排出ローラと
の距離L4より小さくなるときは、切断手段で切断せず
にそのまま残りの用紙が排出されるように形成されてい
ることを特徴とするものである。
【0006】本発明によれば、連続紙に印刷し切断分離
するに際し、その用紙の最終部に対しては、連続紙の現
時点における残りの長さL1から、これから切断分離し
ようとする印刷物単位の長さL2を引き、それによって
得られるカット後の長さL3が、前記単票紙用排出ロー
ラと排出ローラとの距離L4より小さくなるときは、切
断手段で切断せずにそのまま残りの用紙が排出されるよ
うに形成されている。前記距離L4は、用紙に最終的に
送り力を与える単票紙用排出ローラにまで確実に短くな
った用紙を渡せるか否かの基準になるものである。本発
明では、この基準距離L4より短くならないように切断
手段駆動制御部が前記切断手段のカット動作を制御する
ので、従来のように短い用紙が用紙搬送路内に孤立した
状態で止まって、取り出せなくなる事態が発生する虞れ
が無くなる。
【0007】また、本願請求項2に記載の発明は、請求
項1に記載されたカッター付きプリンタにおいて、連続
紙の現時点における残りの長さL1を検出するための前
記検出手段は、前記用紙搬送路の前記給紙ローラと紙送
りローラの間に配置され用紙の通過を検出して該用紙の
長さや位置などの物理量を判定するための紙検出器より
成ることを特徴とするものである。本発明によれば、構
造簡単にして従来のように短い用紙が用紙搬送路内に孤
立した状態で止まって、取り出せなくなる事態の発生を
防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明に係る用紙変形防
止装置を備えたカッター付きプリンタの一実施の形態を
示すほぼ全体の断面図である。
【0009】本実施の形態に係るカッター付きプリンタ
は、図1に示した如く、プリンタ本体の後部に連続紙で
あるロール紙用の給紙装置20とハガキ等の単票紙用の
給紙装置21とが設けられている。そして、前者の給紙
装置20に保持されたロール紙から搬送される連続用紙
1a及び後者の給紙装置21に保持され該装置21から
搬送される単票紙(図1には省略されている)に印字部
2(印字と印画を含む)により個別に印刷し、連続用紙
1aに対しては切断手段3により印刷物単位毎に切断分
離し、もう一方の単票紙についてはそのままで、両用紙
1aを同一の搬送路を通過させてプリンタ外部に排出す
るように構成されている。図1において、符号23は給
紙ローラ、符号24は単票紙用の分離パッドを示す。
【0010】図1に示したように、印刷前の連続用紙1
aを印字部2方向に送る紙送りローラ4が該印字部2の
上流側の手前位置に設けられ、該印字部2の下流側の近
傍には排出ローラ5が設けられている。該排出ローラ5
は印刷された用紙1aを先方に送り出す用紙搬送ローラ
であ。更に、切断手段3の下流側近傍に単票紙をプリン
タ外部に送り出すための単票紙用排出ローラ6が設けら
れている。該単票紙用排出ローラ6は、印刷された単票
紙が前記排出ローラ5の送り力を受ける位置から外れて
も確実にプリンタ外部に排出できるようにする役割をす
るものである。そのため、該単票紙用排出ローラ6は、
それより搬送方向の一つ手前に配置されている前記排出
ローラ5との間隔が、前記単票紙の長さより小さく設定
されている。尚、前記紙送りローラ4、排出ローラ5、
単票紙用排出ローラ6および前記給紙ローラ23は、図
示しない駆動制御部によって、その回動(正転及び逆
転)を制御されるように構成されている。
【0011】切断手段3は、図示しない固定手段を介し
て図示の位置に固定された固定下刃8と、上下動して前
記固定下刃8との対で前記用紙1aを切断する可動上刃
7とを備えている。該可動上刃7は固定下刃8より用紙
搬送方向の下流側に配置されている。該可動上刃7の上
下方向への駆動は、切断手段駆動制御部50によって制
御されるように形成されている。該切断手段駆動制御部
50に構成については後述する。
【0012】この実施の形態では、可動上刃7の刃面7
aは、用紙1aの搬送方向に向かって上昇する傾斜面に
形成されており、更に固定下刃8の刃面8aも用紙1a
の搬送方向に向かって上昇する傾斜面に形成されてい
る。この傾斜面構造により、その切断位置より下流、す
なわち可動上刃7の刃先7bより下流側に位置する切断
済み印刷物は、前記傾斜面によって可動上刃7との刃離
れが良くなり、開口17から円滑にプリンタ外部に排出
することができるようになっている。
【0013】更に、この実施の形態では、固定下刃8の
刃面8aは、搬送される用紙1aのガイド部材を兼ねる
ように緩やかな傾斜面に形成され、その刃先8bの位置
がちょうど用紙1aの搬送レベル位置となるように形成
されている。固定下刃8の本体の厚みは、図示の如く、
可動上刃7の厚みよりも約2倍近く厚く形成され、前記
刃面8aを前記の如く緩やかな傾斜面に形成することが
容易となるようになっている。
【0014】本実施の形態では、前記切断手段3による
切断後に切断位置より上流側の用紙1の端部が上動する
可動上刃7に引っかかったまま引き上げられるのを防い
で用紙搬送位置に戻す用紙戻し部材9が設けられてい
る。該用紙戻し部材9は、その作用点10が、図示の如
く前記固定下刃8の刃面8aの上近傍であって前記可動
上刃7の刃先7bの手前近傍に位置するように形成され
ている。用紙戻し部材9は、前記作用点10が前記位置
になるように、その基端においてその本体と一体の取付
用切片11によってフレーム12に固定されている。該
用紙戻し部材9を設けたことにより、連続用紙の切断後
に、可動上刃7の刃先7bの位置より上流側に位置する
用紙1aの端部が、上動する可動上刃7に引っかかった
まま一緒に引き上げられても、すぐに当該用紙戻し部材
9の作用点10が用紙1の端部を可動上刃7から外し、
該用紙1aの端部を正しい用紙搬送位置に戻すことがで
きる。
【0015】本実施の形態では、図示の如く、対向する
用紙案内下支え部材13との対によりロール紙に起因す
る連続用紙1aのカールを押さえる回転可能なホイール
14が設けられている。該ホイール14は、前記用紙戻
し部材9に保持されるように形成され、部品点数を増加
すること無く、ロール紙のカールを押さえることができ
るようになっている。尚、用紙案内下支え部材13の上
流位置に、図示の如く、もう一つ別のホイール15が設
けられている。
【0016】図1において、符号16は切断手段3を囲
う専用カバーであり、符号17は用紙1aを外部に排出
する開口部を示す。本実施の形態では、前記係止部材2
5の下側に、前記連続用紙1aを切断した際に生じる廃
材(図示せず)をプリンタ外部に導く廃材排出口27が
設けられている。符号28、29はそれぞれ廃材排出口
27の上壁面、下壁面を示す。前記専用カバー16の前
面部30の裏面側には、前記上壁面28の上方で且つ前
記開口部17の更に少し上方に前記単票紙用排出ローラ
6を為す従動ローラであるホイール31が配設されてい
る。
【0017】本実施の形態に係るカッター付きプリンタ
において、前記切断手段駆動制御部50は、検出される
連続紙の現時点における残りの長さL1から、これから
切断分離する印刷物単位の長さL2を引いて得られるカ
ット後の長さL3が、前記単票紙用排出ローラ6と排出
ローラ5との距離L4より小さくなったときは、切断手
段3で切断せずにそのまま残りの用紙が排出されるよう
に形成されている。
【0018】更に本実施の形態では、図1に示したよう
に、用紙搬送路の前記給紙ローラ23と紙送りローラ4
の間に用紙の通過を検出して該用紙の長さや位置などの
物理量を判定するための紙検出器51が設けられてい
る。前記用紙の長さL1は前記検出手段である当該紙検
出器51の検出信号に基づいて検出されれようになって
いる。また、印刷物単位の長さL2は印刷開始に先立っ
て印字データの1つとして決まるものであり、前記単票
紙用排出ローラと排出ローラとの距離L4はプリンタの
設計事項であるため予め決まっている。
【0019】次に、上記実施の形態に係るカッター付き
プリンタの作用を説明する。本実施の形態によれば、連
続紙に印刷し切断分離するに際し、その用紙の最終部に
対しては、連続紙の現時点における残りの長さL1か
ら、これから切断分離しようとする印刷物単位の長さL
2を引き、それによって得られるカット後の長さL3が、
前記単票紙用排出ローラと排出ローラとの距離L4より
小さくなったときは、切断手段で切断せずにそのまま残
りの用紙が排出されるように形成され、前記距離L4よ
り短くならないように切断手段駆動制御部50が切断手
段3のカット動作を制御するので、従来のように短い用
紙が用紙搬送路内に孤立した状態で止まって、取り出せ
なくなる事態が発生する虞れが無い。
【0020】また、前記残りの長さL1を検出するため
の前記検出手段として、給紙ローラ23と紙送りローラ
4の間に配置され用紙の通過を検出して該用紙の長さや
位置などの物理量を判定するための紙検出器51を用い
たものは、構造簡単にして従来のように短い用紙が用紙
搬送路内に孤立した状態で止まって、取り出せなくなる
事態の発生を防止することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、連続紙の最終部におい
て、短い用紙となって用紙搬送路内に孤立した状態で止
まって、取り出せなくなる事態が発生するのを確実に防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカッター付きプリンタの一実施の
形態を示す断面図である。
【符号の説明】
1a 連続用紙 2 印字部 3 切断手段 4 紙送りローラ 5 排出ローラ 7 可動上刃 8 固定下刃 23 給紙ローラ 24 分離パッド 50 切断手段駆動制御部 51 紙検出器 L1 連続紙の現時点における残りの長さ L2 印刷物単位の長さ L3 カット後の用紙長さ(L1−L2) L4 単票紙用排出ローラと排出ローラとの距離
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26D 5/20 B41J 11/66

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一の用紙搬送路を搬送手段により搬送
    される単票紙と連続紙の両方の用紙に印刷可能で、前記
    用紙搬送路に上流側から順次配設され且つそれぞれ駆動
    ローラを有している給紙ローラ、紙送りローラ、排出ロ
    ーラ及び単票紙用排出ローラと、前記紙送りローラと排
    出ローラの間にある印刷部と、該印刷部で印刷されたも
    のを印刷物単位毎に切断分離する切断手段と、該切断手
    段の駆動を制御する切断手段駆動制御部とを備えたカッ
    ター付きプリンタであって、 連続紙の現時点における残りの長さL1を検出するため
    の検出手段を備え、 前記切断手段駆動制御部は、前記残りの長さL1からこ
    れから切断分離する印刷物単位の長さL2を引いて得ら
    れるカット後の長さL3が、前記単票紙の長さよりも小
    さい前記単票紙用排出ローラと排出ローラとの距離L4
    より小さくなるときは、切断手段で切断せずにそのまま
    残りの用紙が排出されるように形成されていることを特
    徴とするカッター付きプリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、連続紙の現時点にお
    ける残りの長さL1を検出するための前記検出手段は、
    前記用紙搬送路の前記給紙ローラと紙送りローラの間に
    配置され用紙の通過を検出して該用紙の長さや位置など
    の物理量を判定するための紙検出器より成ることを特徴
    とするカッター付きプリンタ。
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