JP3058904B2 - Nb▲下3▼Sn多芯超電導線の製造方法 - Google Patents
Nb▲下3▼Sn多芯超電導線の製造方法Info
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
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- Metal Extraction Processes (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は超電導線の製造方法に係わり、特に複合加工
法による多芯構造のNb3Sn超電導線の製造方法の改良に
関する。
法による多芯構造のNb3Sn超電導線の製造方法の改良に
関する。
[従来の技術] Nb3Sn超電導線の製造方法と一つとして複合加工法
(チューブ法)によるものが知られている。
(チューブ法)によるものが知られている。
この方法は、Snロッドの外周にCu管およびNb管を順次
被覆した複合線の複数本をCuマトリックス中に配置して
複合体を形成し、この複合体に冷間加工を施した後、熱
処理を施すことによりNb3Snを生成させるものである。
(特公昭55−16547号公報)。
被覆した複合線の複数本をCuマトリックス中に配置して
複合体を形成し、この複合体に冷間加工を施した後、熱
処理を施すことによりNb3Snを生成させるものである。
(特公昭55−16547号公報)。
上記の方法は、マトリックスにCu−Sn合金を用いるブ
ロンズ法に比較して、 (イ)中間焼鈍の必要とせずに加工することが可能であ
る。
ロンズ法に比較して、 (イ)中間焼鈍の必要とせずに加工することが可能であ
る。
(ロ)臨界電流密度(Jc)の値が高い、 (ハ)熱処理後にNb系金属管を残存させることにより、
マトリックスにCu(純銅)を用いた場合には安定化銅を
付与する必要がない等の利点を有する。
マトリックスにCu(純銅)を用いた場合には安定化銅を
付与する必要がない等の利点を有する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のチューブ法においては、Nb管内
部のSn濃度を大きくすることにより、Jc値は向上するも
のの、伸線性が低下してフィラメントを極細化すること
ができないため、Jc値の上昇には限度があり、一方Nb管
内部のSn濃度を小さくすることにより、伸線性が向上し
てフィラメントを極細化することができるが、Jc値が低
下するという問題があった。
部のSn濃度を大きくすることにより、Jc値は向上するも
のの、伸線性が低下してフィラメントを極細化すること
ができないため、Jc値の上昇には限度があり、一方Nb管
内部のSn濃度を小さくすることにより、伸線性が向上し
てフィラメントを極細化することができるが、Jc値が低
下するという問題があった。
即ちNb管内部のSn濃度[Sn×100/(Sn+Cu)]が20wt
%以下では、フィラメントの外径をφ10μm以下まで加
工可能であるが、Jc値は18T外部磁界中で200〜250A/mm2
程度であり、一方Nb管内部のSn濃度が30〜90wt%になる
と、Jc値は18Tで400A/mm2に達するものの、フィラメン
ト外径のφ40〜100μmが加工限界である。限界値以上
の加工を施すと、Nbフィラメントが破断してマトリック
スが汚染されるとともに、断線を生ずる。
%以下では、フィラメントの外径をφ10μm以下まで加
工可能であるが、Jc値は18T外部磁界中で200〜250A/mm2
程度であり、一方Nb管内部のSn濃度が30〜90wt%になる
と、Jc値は18Tで400A/mm2に達するものの、フィラメン
ト外径のφ40〜100μmが加工限界である。限界値以上
の加工を施すと、Nbフィラメントが破断してマトリック
スが汚染されるとともに、断線を生ずる。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、フィラメントの極細化を可能し、同時に高いJc値を
有する多芯構造のNb3Sn超電導線を製造する方法を提供
することをその目的とする。
で、フィラメントの極細化を可能し、同時に高いJc値を
有する多芯構造のNb3Sn超電導線を製造する方法を提供
することをその目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本願第1の発明は、Cuま
たCu合金マトリックス中に複数本のNb系金属管を配置
し、このNb系金属管内にCu系金属を被覆したSn系金属線
を収容した複合体に減面加工を施した後、Nb3Sn生成の
熱処理を施す方法において、前記Nb系金属管内部のSn濃
度を20wt%以下にするとともに、前記マトリックス内に
複数本のSn系金属線を配置し、減面加工により前記Nb系
金属管の外径をφ10μm以下に成形するものである。
たCu合金マトリックス中に複数本のNb系金属管を配置
し、このNb系金属管内にCu系金属を被覆したSn系金属線
を収容した複合体に減面加工を施した後、Nb3Sn生成の
熱処理を施す方法において、前記Nb系金属管内部のSn濃
度を20wt%以下にするとともに、前記マトリックス内に
複数本のSn系金属線を配置し、減面加工により前記Nb系
金属管の外径をφ10μm以下に成形するものである。
上記発明において、複数本のNb系金属管およびSn系金
属線は、それぞれ外側にCu系金属を配置して断面六角形
に成形した複合線を、Sn系金属線を中心としてCu系金属
管内に充填することによりマトリックス内に配置するこ
とが好ましい。これは本願第2の発明として次のように
記述される。
属線は、それぞれ外側にCu系金属を配置して断面六角形
に成形した複合線を、Sn系金属線を中心としてCu系金属
管内に充填することによりマトリックス内に配置するこ
とが好ましい。これは本願第2の発明として次のように
記述される。
Sn系金属の外側にCu系金属を配置した断面六角形の複
合線(A)と、Nb系金属の外側にCu系金属を配置すると
ともに、このNb系金属管の内部に20wt%以下のSn濃度の
Cu系金属で被覆したSn系金属線を収容し、前記複合線
(A)と同一断面積を有する断面六角形の複合線(B)
とを、前記複合線(A)の複数本の周囲に前記複合線
(B)の複数本を、その側面を当接して集合し、次いで
この集合をCu系金属管内に充填して複合体を形成した
後、この複合体に減面加工を施して前記Nb系金属管の外
径をφ10μm以下に成形し、次いでNb3Sn生成の熱処理
を施すものである。
合線(A)と、Nb系金属の外側にCu系金属を配置すると
ともに、このNb系金属管の内部に20wt%以下のSn濃度の
Cu系金属で被覆したSn系金属線を収容し、前記複合線
(A)と同一断面積を有する断面六角形の複合線(B)
とを、前記複合線(A)の複数本の周囲に前記複合線
(B)の複数本を、その側面を当接して集合し、次いで
この集合をCu系金属管内に充填して複合体を形成した
後、この複合体に減面加工を施して前記Nb系金属管の外
径をφ10μm以下に成形し、次いでNb3Sn生成の熱処理
を施すものである。
本発明におけるマトリックス材としては、銅または銅
合金が用いられるが、マトリックスを安定化材として機
能させる場合には無酸素銅が適する。上記のマトリック
ス中に配置されるNb系金属管の材料としては、純Nbや加
工性を改善するためにTi等を添加したNb基合金が用いら
れる。
合金が用いられるが、マトリックスを安定化材として機
能させる場合には無酸素銅が適する。上記のマトリック
ス中に配置されるNb系金属管の材料としては、純Nbや加
工性を改善するためにTi等を添加したNb基合金が用いら
れる。
このNb系金属管内部のSn濃度は20wt%以下に限定する
必要があるが、この濃度はNb系金属管内部の構成材料中
のSn濃度を意味する。
必要があるが、この濃度はNb系金属管内部の構成材料中
のSn濃度を意味する。
また減面加工後の熱処理は550〜755℃の温度で施され
るが、これは上記の温度範囲外ではNb3Snの生成量の低
下や異相の生成等によりJc等の特性が低下するためであ
る。
るが、これは上記の温度範囲外ではNb3Snの生成量の低
下や異相の生成等によりJc等の特性が低下するためであ
る。
[作用] 本発明においては、Nb系金属管内のSn濃度を所定範囲
内に限定したことにより、伸線性を向上させてNbフィラ
メントの外径を数μm程度に極細化することができ、か
つマトリックス内に拡散源となるSn系金属を配置したこ
とにより、Jc値を向上させることができる。
内に限定したことにより、伸線性を向上させてNbフィラ
メントの外径を数μm程度に極細化することができ、か
つマトリックス内に拡散源となるSn系金属を配置したこ
とにより、Jc値を向上させることができる。
[実施例] 以下本発明の一実施例について説明する。
外径φ8.0mm、内径φ4.0mmのNb管の内部に、外径φ8.
8mmのCu被覆Sn線を収容し、さらにこのNb管の外側に外
径φ10.3mm、内径φ8.1mmのCu管を配置して冷間加工を
施し、対辺間距離2.27mmの断面六角形の複合線(B)を
製造した。
8mmのCu被覆Sn線を収容し、さらにこのNb管の外側に外
径φ10.3mm、内径φ8.1mmのCu管を配置して冷間加工を
施し、対辺間距離2.27mmの断面六角形の複合線(B)を
製造した。
この時のNb間内部のSn濃度は19.8wt%であった。
一方、外径φ9.1mm、内径φ8.1mmのCu間の内部にSnロ
ッドを収容し、これに冷間加工を施して対辺間距離2.27
mmの断面六角形の複合線(A)を製造した。このCu被覆
Sn線のSn濃度は、72.2wt%であった。
ッドを収容し、これに冷間加工を施して対辺間距離2.27
mmの断面六角形の複合線(A)を製造した。このCu被覆
Sn線のSn濃度は、72.2wt%であった。
次いで、上記の複合線(A)の43本をその側面を当接
して集合し、その外側に複合線(B)の258本を同様に
集合した後、この集合体を外径φ45mm、内径φ43.5mmの
Ta間の内部に収容し、その外側に外径φ52mm、内径φ46
mmCu間を配置して複合体を形成した 上記の複合体に静水圧押出加工および冷間伸線加工を
施して外径φ1.103mmに成形した後、700℃の温度で熱処
理を施し、超電導線を製造した。
して集合し、その外側に複合線(B)の258本を同様に
集合した後、この集合体を外径φ45mm、内径φ43.5mmの
Ta間の内部に収容し、その外側に外径φ52mm、内径φ46
mmCu間を配置して複合体を形成した 上記の複合体に静水圧押出加工および冷間伸線加工を
施して外径φ1.103mmに成形した後、700℃の温度で熱処
理を施し、超電導線を製造した。
この超点銅線のNbフィラメント径(換算)はφ3.7μ
m、また臨界電流値(Ic)およびJc値は18Tでそれぞれ
3.3Aおよび503A/mm2であった。
m、また臨界電流値(Ic)およびJc値は18Tでそれぞれ
3.3Aおよび503A/mm2であった。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、チューブ法による
Nb3Sn多芯超電導線の製造において、フィラメントを極
細化できるとともに、高い臨界電流密度を有する線材を
得ることが可能となる。
Nb3Sn多芯超電導線の製造において、フィラメントを極
細化できるとともに、高い臨界電流密度を有する線材を
得ることが可能となる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 熊野 智幸 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 野口 一朗 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 遠藤 秀行 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (72)発明者 志賀 紀幸 神奈川県川崎市川崎区小田栄2丁目1番 1号 昭和電線電纜株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−245826(JP,A) 特開 昭63−271819(JP,A) 特開 昭58−189909(JP,A) 特開 昭53−42593(JP,A) 特開 平4−129106(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 12/00 - 13/00 B21C 1/00 B21F 19/00
Claims (2)
- 【請求項1】CuまたはCu合金マトリックス中に複数本の
Nb系金属管を配置し、このNb系金属管内にCu系金属を被
覆したSn系金属線を収容した複合体に減面加工を施した
後、Nb3Sn生成の熱処理を施す方法において、前記Nb系
金属管内部のSn濃度を20wt%以下にするとともに、前記
マトリックス内に複数本のSn系金属線を配置し、減面加
工により前記Nb系金属管の外径をφ10μm以下に成形す
ることを特徴とするNh3Sn多芯超電導線の製造方法。 - 【請求項2】Sn系金属の外側にCu系金属を配置した断面
六角形の複合線(A)と、Nb系金属の外側にCu系金属を
配置するとともに、このNb系金属管の内部に20wt%以下
のSn濃度を有するCu系金属で被覆したSn系金属線を収容
し、前記複合線(A)と同一断面積を有する断面六角形
の複合線(B)とを、その側面を当接して前記複合線
(A)の複数本の周囲に前記複合線(B)の複数本をCu
系金属管内に充填して複合体を形成し、この複合体に減
面加工を施した後、前記Nb系金属管の外径をφ10μm以
下に成形し、次いでNb3Sn生成の熱処理を施すことを特
徴とするNb3Sn多芯超電導線の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2259476A JP3058904B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | Nb▲下3▼Sn多芯超電導線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2259476A JP3058904B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | Nb▲下3▼Sn多芯超電導線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04137411A JPH04137411A (ja) | 1992-05-12 |
JP3058904B2 true JP3058904B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=17334610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2259476A Expired - Lifetime JP3058904B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | Nb▲下3▼Sn多芯超電導線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3058904B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101533426B1 (ko) | 2013-05-20 | 2015-07-02 | 홍종국 | 건축용 pc벽체구조물 |
KR102321984B1 (ko) * | 2020-04-16 | 2021-11-04 | (주)센벡스 | 무편심 철근 이음구 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2259476A patent/JP3058904B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101533426B1 (ko) | 2013-05-20 | 2015-07-02 | 홍종국 | 건축용 pc벽체구조물 |
KR102321984B1 (ko) * | 2020-04-16 | 2021-11-04 | (주)센벡스 | 무편심 철근 이음구 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04137411A (ja) | 1992-05-12 |
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