JP3058323U - ゲーム装置 - Google Patents

ゲーム装置

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JP3058323U
JP3058323U JP1998007870U JP787098U JP3058323U JP 3058323 U JP3058323 U JP 3058323U JP 1998007870 U JP1998007870 U JP 1998007870U JP 787098 U JP787098 U JP 787098U JP 3058323 U JP3058323 U JP 3058323U
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JP1998007870U
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Inventor
良夫 清水
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有限会社清水企画
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 役を決定する図柄指示手段の位置変更や増減
を容易に行うことができるとともに、視覚的にも楽しめ
るゲーム装置を提供する。 【解決手段】 複数の図柄を表示させ、複数の図柄の組
み合わせによって当たり外れを決定するゲーム装置にお
いて、それぞれ複数の図柄が円周に沿った表面上に配置
され、表面側が遊戯者に対向するように設けられると共
に、円の中心を軸線として回転可能に設けられた複数個
の円板32と、各円板32を回転させるための駆動手段
42と、駆動手段42に接続され、各円板32の回転を
開始させるスタート手段9と、各円板32の回転を停止
させるための停止手段18と、各円板32の前面を覆う
パネル板39に設けられ、停止手段18によって停止さ
せられた各円板32の所定位置の図柄を遊戯者に認知さ
せうる、窓等の図柄指示手段36とを具備することを特
徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、複数の図柄を表示させ、該複数の図柄の組み合わせによって当たり 外れを決定するゲーム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図柄の組み合わせによって当たり外れを決めるゲーム装置として、いわゆるス ロットマシンがある。 図5に一般的なスロットマシンの正面図を示す。 このスロットマシン10は、遊戯者に対して左右方向に延びる軸線Aを中心と して回転する3本のリール12を有している。この各リール12の側面部12a には、フルーツ、ベル、数字等の図柄が描かれている。スロットマシン10の遊 戯者に向かい合う面であるゲーム面13には、各リール12の側面部12aの一 部が遊戯者側に露出するように開口する開口部14が形成されている。 9はスタートレバーである。遊戯者がコイン等入口8からコインを投入したの ちにスタートレバー9を作動させることによって各リール12が回転を始める。 また、各リール12は所定時間回転したら自動的に停止するが、本図で示した ようにストップボタン18を設けて各リール12毎に遊戯者が好きなタイミング で停止させることもできるように設けられている。
【0003】 かかるスロットマシン10は、開口部14から見える各リール12の図柄を同 一の図柄に揃えたりすることで当たり外れを決定する。当たりの場合でも、揃え た図柄の種類や組み合わせ(以下、単に役という)によって投入したコインの何 倍のコインが払い戻されるかが異なる。特に、全てのリール12で数字の「7」 が揃うと、いわゆるスリーセブンといって大当たりになる場合が多い。 このような役は、通常は、遊戯者から真正面に見える位置14において横に並 んだ図柄の組み合わせによって決まる。ただし、この図柄の並びで役を決める位 置(以下、単に指定位置という)は真正面に限られることはなく、真正面よりも 上方で横に並ぶ位置15や、真正面よりも下方で横に並ぶ位置16であってもよ く、位置17のように斜めに並んだものの組み合わせとしてもよい。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、通常のスロットマシン10では、各リール12のほとんどの部位が スロットマシン10内に内蔵され、各リール12遊戯者から見える部分はゲーム 面13の開口部14から露出する部分のみである。このため、役を決める位置で ある図柄指示手段の位置設定は上述した位しかパターンがなく、図柄指示手段の 位置変更や増減がありきたりの範囲内でしか行うことができず面白みに欠けると いった課題がある。 また、遊戯者からは、回転しているリールのうちゲーム装置表面上に現れるい くつかの図柄しか確認できず、視覚的な楽しみが少ないといった課題もある。
【0005】 本考案はこのようなスロットマシンに代表される、図柄を揃えて当たりを出す ゲーム装置の従来の問題点を解消すべくなされたものであり、その目的とすると ころは、役を決定する図柄指示手段の位置変更や増減を容易に行うことができ、 且つ視覚的にも楽しめるゲーム装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために次の構成を備える。 すなわち、本考案にかかるゲーム装置によれば、複数の図柄を表示させ、該複 数の図柄の組み合わせによって当たり外れを決定するゲーム装置において、それ ぞれ複数の図柄が円周に沿った表面上に配置され、該表面側が遊戯者に対向する ように設けられると共に、円の中心を軸線として回転可能に設けられた複数個の 円板と、該各円板を回転させるための駆動手段と、該駆動手段に接続され、各円 板の回転を開始させるスタート手段と、前記各円板の回転を停止させるための停 止手段と、前記各円板の前面を覆うパネル板に設けられ、前記停止手段によって 停止させられた各円板の所定位置の図柄を遊戯者に認知させうる、窓等の図柄指 示手段とを具備することを特徴とする この構成を採用することによって、遊戯者には円板上に配置された図柄の大部 分があらわになるので、パネル板の円板上のどこに対応する位置にでも図柄指示 手段を設けることができる。 また、前記停止手段は、遊戯者の意思で前記円板を停止させるストップボタン と、前記ストップボタンが押下されない場合に、前記円板の回転開始から所定時 間経過後に前記円板の回転を停止させる停止制御装置とから成るようにすれば、 遊戯者が回転をストップさせることができるとともに、円板を長時間回転させず にスピーディーにゲームを行える。 このようなストップボタンは各円板ごとに停止することができるように円板の 数と同数設けるとよい。
【0007】 前記図柄は、トランプの絵柄と数字とを組み合わせたものとすることにより、 トランプゲームのポーカー等の役をそのままゲーム装置の役とすることができる ので、面白みが増える。 さらに、前記図柄は、円周に沿って形成された第1の図柄列と、該第1の図柄 列よりも内側に形成された第2の図柄列とから成り、前記図柄指示手段は、前記 パネル板の前記第1の図柄列に対応する位置と前記第2の図柄列に対応する位置 とに設ければ、より多くの図柄を回転させることができるので役を作る際の楽し みも増える。 前記円板は3個であることとすれば、遊戯者からは複雑な役と単純すぎる役と のちょうど中間で適度な難度のゲームを楽しめる。 また、前記図柄指示手段は、前記3枚の円板のうち一の円板には2か所に設け られ、他の2個の円板にはそれぞれ1か所に設けられたので、当たりも出やすく なり、子供等でも楽むことができる。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係るゲーム装置の構成について説明する。 図1に本考案に係るゲーム装置の正面図を、図2に円板が設けられているゲー ム面の拡大図を示す。 なお、従来の技術で説明した構成要素と同一の構成要素については同じ符号を 付し説明を省略する。 ゲーム装置30には、遊戯者に対して正面にのぞむ位置であるゲーム面34に 、3個の円板32a,32b,32cが、それぞれ円の中心に設けられた回転軸 35a,35b,35cによってゲーム面34に対して平行に回転するように取 り付けられている。各3個の円板32a,32b,32cには、遊戯者に向けた 表面上に、円周に沿うように同心円状に図柄が施されている。 ゲーム面34の表面には、各円板32a,32b,32cの表面側を覆うパネ ル35が取り付けられている。パネル39は、透明なプラスチック板に様々が模 様等が描かれて形成されている。 パネル39には、各円板32a,32b,32cの所定位置の図柄で役を決め る図柄指示手段として所定位置の図柄を囲む窓部36が設けられている。この窓 部36は、3つの円板32a,32b,32cの図柄が描かれている所定の位置 に何も色が塗られていない透明な部位を設け、この透明な部位の周りを金色等の 派手な色で縁取りすることによって形成されている。このように窓部36の縁取 りを派手な色彩で描くことによって、透明な部位内に入る図柄を目立たせるよう にしている。
【0009】 なお、本実施例では窓部36以外のパネル39の各円板32a,32b,32 cに対応する位置は、透明な部位と色が付いた部位とが交互に配置されるよう縞 状の模様が描かれている。このように、透明な部位と色が付いた部位とが交互に 描かれたことで、窓部36内に存する図柄以外は明確に図柄の内容は確認するこ とはできないようになるが、何らかの模様として視覚的に認知することができ、 回転中の円板32a,32b,32cの図柄が見え隠れして視覚的に面白みを増 すことができる。 また、この窓部36により指定される図柄指示手段の位置は、パネル39を交 換することによって自由に変更することが可能である。すなわち、円板32a, 32b,32c上に描かれている図柄は、全てゲーム面34表面に現れるので役 を定めるための図柄指示手段の位置はどの位置でも任意に変更することができる のである。また、位置だけではなく指定位置の数もパネル39を交換するだけで 自由に増減できる。
【0010】 図3に円板32a,32b,32cの拡大図を示し、これに基づいて円板につ いて説明する。 3枚の円板のうち左右に両側に配置されている円板32a,32cに描かれて いる図柄は、トランプを参考にして1〜10までの数字とジャック、クイーン、 キングの絵柄とから成る13種類の図柄が円周に沿って配置されて構成されてい る。このような1〜10までの数字とジャック、クイーン、キング以外にも、ト ランプのマークであるスペードやハートが、数字の背景として描かれている。 3枚の円板のうち真ん中に配置されている円板32bには、1〜10までの数 字とジャック、クイーン、キングの絵柄とから成る13種類に加えて数字の7が もう1つ加えられて14個の図柄で構成されている。 このように、円板に描かれる図柄をトランプの数字およびマークにしたことに よって、トランプに関係した役を作ることが可能となり、役が複雑化することに よって遊戯者の楽しみを増すことができる。例えば、トランプのポーカーに因ん でスリーカード、ストレート、フラッシュ等の役作りが可能である。
【0011】 なお、本実施例では、円板32が3個に対して指定手段による窓部36は4か 所に設けられている。円板1個につき少なくとも1か所の窓部が必要であるため 、3個の円板のうちいずれか1個には、窓部が2か所に形成される。本実施例で は、3個の円板のうち真ん中に位置する円板32bに窓部が2か所にわたって設 けられている(図1)。このように、窓部36の数を増やして、役に必要な図柄 の数を減らせば、遊戯者にとっては、当たる確率も増加して役を揃える楽しみが 増える。例えば、窓部36の4か所に現れる図柄のうち、3つの同じ数字が出れ ばスリーカード、3つの数字が連続していればストレートといった具合である。 なお、上述したように、円板32bには数字の「7」が2つ描かれており、こ の2つの「7」は2か所の窓部36に対応する位置に配置されている。つまり、 円板32bでは、1か所に「7」が揃えばもう1か所の窓部36にも「7」が揃 う。このような図柄の構成にすれば、3枚の円板の全てで「7」が揃えばポーカ ーの役でいうとフォーカードとなる。円板32bでは「7」以外の数字は1か所 ずつしか設けられていないので、フォーカードとなるのは「7」のみである。こ のため、「7」が揃った場合の遊戯者の面白みを一層増すことができる。
【0012】 次に、図4に基づいて円板の駆動手段と停止手段とについて説明する。 コイン投入口8とスタートレバー9は制御部40に接続されている。遊戯者が コイン投入口8にコインを投入することによって、スタートレバー9が動作可能 となる。 また、制御部40には、遊戯者が好きなタイミングで各円板32a、32b、 32cの回転を停止可能なストップボタン18a,18b,18cが接続されて いる。ストップボタン18a,18b,18cは、各円板32a,32b,32 cに対応して3個設けられている。 さらに、制御部40は各円板32a,32b,32cを回転させる駆動手段で あるモータ42a,42b,42cに接続されている。
【0013】 遊戯者がコインをコイン投入口8に投入すると、スタートレバー9が作動可能 となり、遊戯者がスタートレバー9を押し下げることで制御部40は各モータ4 2a,42b,42cへ駆動信号を出力して各モータ42a,42b,42cを を駆動させ、対応する各円板32a,32b,32cの回転を開始させる。 各円板32a,32b,32cの回転後、遊戯者がいずれかのストップボタン 18a,18b,18cを押すことによって、制御部40は各ストップボタン1 8a,18b,18cに対応するモータ42a,42b,42cの回転を停止さ せる。 なお、遊戯者が所定時間内にいずれのストップボタン18a,18b,38c も押さなかった場合には、制御部40は任意のタイミングで各モータ42a,4 2b,42cを停止させる。すなわち、遊戯者が自動的に回転をストップさせた いと欲すれば、停止制御装置としての制御部40が自動的に円板32の回転を停 止させるように各モータに指示するのである。このとき、制御部40は3つのモ ータ42a,42b,42cを同時に停止させるのではなく、各モータ毎に停止 のタイミングをずらすようにするとよい。このようにすれば、遊戯者は図柄が徐 々に揃っていくスリルを楽しむことができる。
【0014】 なお、図柄は、1個の円板に対して、1つの同心円に配置させるだけでなく、 内側と外側で2つ以上の同心円状に配置させてもよい。例えば、図3において各 円板32a,32b,32cに描かれている図柄よりも内側の領域Bにも図柄を 施すのである。この場合には、パネル39には領域Bに対応する位置にも、図柄 を指示する図柄指示手段を設けることが必要である。このようにすれば、役をさ らに複雑化させて遊戯者を楽しませることができると共に、視覚的にも面白みが 増す。 さらに、円板は3つに限られることはないが、円板がこれ以上増えると役作り が複雑になるし、これより少ないと役が単純すぎて面白みに欠ける。このため、 円板の数は3つが適当であると考えられる。 なお、図柄指示手段は、上述してきたように窓部に限られることはなく、円板 の図柄に対応する所定位置を指さす矢印等であってもよい。
【0015】
【考案の効果】
本考案に係るゲーム装置は、上述したように構成したことにより、所定位置の 図柄を遊戯者に認知させる図柄指示手段を自由に変更することができる。また、 位置だけではな図柄指示手段くの数も自由に増減できる。 また、円板に描かれる図柄をトランプの数字およびマークにしたことによって 、トランプに関係した役を作ることが可能となり、役が複雑化することによって 遊戯者の楽しみを増すことができる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るゲーム装置の全体構成を示す説明
図である。
【図2】本考案に係るゲーム装置の円板が設けられたゲ
ーム面を示す説明図である。
【図3】円板の説明図である
【図4】円板の駆動手段と停止手段を示すブロック図で
ある。
【図5】従来のゲーム装置としてのスロットマシンの全
体構成を示す説明図である。
【符号の説明】
30 スロットマシン 32 円板 34 ゲーム面 35 回転軸 36 窓部 38 ストップボタン 39 パネル板 40 制御部 42 モータ

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の図柄を表示させ、該複数の図柄の
    組み合わせによって当たり外れを決定するゲーム装置に
    おいて、 それぞれ複数の図柄が円周に沿った表面上に配置され、
    該表面側が遊戯者に対向するように設けられると共に、
    円の中心を軸線として回転可能に設けられた複数個の円
    板と、 該各円板を回転させるための駆動手段と、 該駆動手段に接続され、各円板の回転を開始させるスタ
    ート手段と、 前記各円板の回転を停止させるための停止手段と、 前記各円板の前面を覆うパネル板に設けられ、前記停止
    手段によって停止させられた各円板の所定位置の図柄を
    遊戯者に認知させうる、窓等の図柄指示手段とを具備す
    ることを特徴とするゲーム装置。
  2. 【請求項2】 前記停止手段は、 遊戯者の意思で前記円板を停止させるストップボタン
    と、 前記ストップボタンが押下されない場合に、前記円板の
    回転開始から所定時間経過後に前記円板の回転を停止さ
    せる停止制御装置とから成ることを特徴とする請求項1
    記載のゲーム装置。
  3. 【請求項3】 前記ストップボタンは、各円板ごとに停
    止することができるように円板の数と同数設けられたこ
    とを特徴とする請求項2記載のゲーム装置。
  4. 【請求項4】 前記図柄は、トランプの絵柄と数字とを
    組み合わせたものであることを特徴とする請求項1、2
    または3記載のゲーム装置。
  5. 【請求項5】 前記図柄は、円周に沿って形成された第
    1の図柄列と、 該第1の図柄列よりも内側に円周に沿って形成された第
    2の図柄列とから成り、 前記図柄指示手段は、前記パネル板の前記第1の図柄列
    に対応する位置と前記第2の図柄列に対応する位置とに
    設けられたことを特徴とする請求項1記載のゲーム装
    置。
  6. 【請求項6】 前記図柄は、円周に沿って形成された第
    1の図柄列と、 該第1の図柄列よりも内側に円周に沿って形成された第
    2の図柄列とから成り、 前記図柄指示手段は、前記パネル板の前記第1の図柄列
    に対応する位置と前記第2の図柄列に対応する位置とに
    設けられたことを特徴とする請求項2記載のゲーム装
    置。
  7. 【請求項7】 前記図柄は、円周に沿って形成された第
    1の図柄列と、 該第1の図柄列よりも内側に円周に沿って形成された第
    2の図柄列とから成り、 前記図柄指示手段は、前記パネル板の前記第1の図柄列
    に対応する位置と前記第2の図柄列に対応する位置とに
    設けられたことを特徴とする請求項3記載のゲーム装
    置。
  8. 【請求項8】 前記図柄は、円周に沿って形成された第
    1の図柄列と、 該第1の図柄列よりも内側に円周に沿って形成された第
    2の図柄列とから成り、 前記図柄指示手段は、前記パネル板の前記第1の図柄列
    に対応する位置と前記第2の図柄列に対応する位置とに
    設けられたことを特徴とする請求項4記載のゲーム装
    置。
  9. 【請求項9】 前記円板は3個であることを特徴とする
    請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載のゲー
    ム装置。
  10. 【請求項10】 前記図柄指示手段は、前記3枚の円板
    のうち一の円板には2か所に設けられ、他の2個の円板
    にはそれぞれ1か所に設けられたことを特徴とする請求
    項9記載のゲーム装置。
JP1998007870U 1998-10-08 1998-10-08 ゲーム装置 Expired - Lifetime JP3058323U (ja)

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