JPH0541755Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541755Y2 JPH0541755Y2 JP1988067532U JP6753288U JPH0541755Y2 JP H0541755 Y2 JPH0541755 Y2 JP H0541755Y2 JP 1988067532 U JP1988067532 U JP 1988067532U JP 6753288 U JP6753288 U JP 6753288U JP H0541755 Y2 JPH0541755 Y2 JP H0541755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game machine
- bet
- game
- betting
- roulette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 7
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000283086 Equidae Species 0.000 description 1
- 208000001613 Gambling Diseases 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は賭けゲームマシンに関し、特にルーレ
ツト遊戯装置、競馬ゲーム装置及びドライブゲー
ム装置等の賭けゲームマシンの改良に関する。
ツト遊戯装置、競馬ゲーム装置及びドライブゲー
ム装置等の賭けゲームマシンの改良に関する。
主にゲーム機としてゲームセンターや遊戯場に
設置されるルーレツト遊戯装置、競馬ゲーム装置
及びドライブゲーム装置等の賭けゲームマシンは
興趣に富む賭けゲームとして利用されている。
設置されるルーレツト遊戯装置、競馬ゲーム装置
及びドライブゲーム装置等の賭けゲームマシンは
興趣に富む賭けゲームとして利用されている。
この種のものとして本願出願人は、先にルーレ
ツト遊戯装置（特願昭57−026951号）、競馬ゲー
ム装置（実願昭61−186848号）、及びドライブゲ
ーム装置（実願昭60−056025号）等を提案した。
ツト遊戯装置（特願昭57−026951号）、競馬ゲー
ム装置（実願昭61−186848号）、及びドライブゲ
ーム装置（実願昭60−056025号）等を提案した。
上記ルーレツト遊戯装置に於いては、実際のル
ーレツト遊戯に必要とされる操作を全て自動的に
行い得るようにしたものであり、回転デイスクが
正転したときに磁性体のボールがボール転動通路
上に投げ出されて転動通路下の複数の電磁石が順
次励磁されてボールが転動し、ボールが投げ出さ
れたときに回転デイスクは逆転して後空転し、然
る後電磁石の励磁が解除されるとボールは次第に
減速され転動半径が減少して空転状態の回転デイ
スク上に乗り移り、或る一つの賭け番号のポケツ
ト中で停止するものであり、これにより遊戯者が
賭けた番号とボールが停止したポケツトの賭け番
号が一致すれば当り率に応じてメダルが払い出さ
れる。
ーレツト遊戯に必要とされる操作を全て自動的に
行い得るようにしたものであり、回転デイスクが
正転したときに磁性体のボールがボール転動通路
上に投げ出されて転動通路下の複数の電磁石が順
次励磁されてボールが転動し、ボールが投げ出さ
れたときに回転デイスクは逆転して後空転し、然
る後電磁石の励磁が解除されるとボールは次第に
減速され転動半径が減少して空転状態の回転デイ
スク上に乗り移り、或る一つの賭け番号のポケツ
ト中で停止するものであり、これにより遊戯者が
賭けた番号とボールが停止したポケツトの賭け番
号が一致すれば当り率に応じてメダルが払い出さ
れる。
この種ルーレツト遊戯装置等に於いては、ルー
レツトを自動的にゲームできるようになり、興趣
に富むものであるが、過去のゲーム状況、即ち出
目或いは出面を表示できるものはなかつた。
レツトを自動的にゲームできるようになり、興趣
に富むものであるが、過去のゲーム状況、即ち出
目或いは出面を表示できるものはなかつた。
この種ゲームの遊戯者にとつては、個々のゲー
ム装置の過去の出目データを知ることができれば
一層ゲームの興味が増進する。
ム装置の過去の出目データを知ることができれば
一層ゲームの興味が増進する。
亦、この他競馬ゲーム装置及びドライブゲーム
装置等に於いて、過去の勝馬等を表示することが
できるようになれば、ゲームの興味をそそるもの
とすることができる。
装置等に於いて、過去の勝馬等を表示することが
できるようになれば、ゲームの興味をそそるもの
とすることができる。
本考案は、上記の観点に立つてなされたもので
あり、その目的とするところは、上記ルーレツト
遊戯装置、競馬ゲーム装置及びドライブゲーム装
置等に過去のゲームの出目を表示することがで
き、ゲームを一層愉しむことができる賭けゲーム
マシンを提供することにある。
あり、その目的とするところは、上記ルーレツト
遊戯装置、競馬ゲーム装置及びドライブゲーム装
置等に過去のゲームの出目を表示することがで
き、ゲームを一層愉しむことができる賭けゲーム
マシンを提供することにある。
上記本考案の目的は、
遊戯者が選択可能な複数の賭けの対象を有し、
所定のルールに従つて遊戯者に賭けを行わせ、そ
の当否に応じて所定数のメダルを払い出す賭けゲ
ームマシンに於いて、 過去に行われたゲームの出目を記録し、表示す
る出目表示器を設けたことを特徴とする上記の賭
けゲームマシンによつて達成できる。
所定のルールに従つて遊戯者に賭けを行わせ、そ
の当否に応じて所定数のメダルを払い出す賭けゲ
ームマシンに於いて、 過去に行われたゲームの出目を記録し、表示す
る出目表示器を設けたことを特徴とする上記の賭
けゲームマシンによつて達成できる。
こゝで、賭けの対象とは、ルーレツト遊戯装置
であれば、ボールが入り込むポケツトの番号であ
り、競馬ゲーム装置であれば、馬の番号若しくは
その馬が走るコースの番号であり、ドライブゲー
ム装置であれば、車の番号若しくはその車が走る
コースの番号であつて、各遊戯者は、ボールが最
終的に停止するポケツトの番号や、勝馬若しくは
そのコース番号や、勝馬若しくはそのコース番号
を予想してその対象に賭けを行うものである。
であれば、ボールが入り込むポケツトの番号であ
り、競馬ゲーム装置であれば、馬の番号若しくは
その馬が走るコースの番号であり、ドライブゲー
ム装置であれば、車の番号若しくはその車が走る
コースの番号であつて、各遊戯者は、ボールが最
終的に停止するポケツトの番号や、勝馬若しくは
そのコース番号や、勝馬若しくはそのコース番号
を予想してその対象に賭けを行うものである。
上記の如き構成の賭けゲームマシンにより、過
去のゲームの出目を表示でき、ゲームの興味を大
幅に増進できる。
去のゲームの出目を表示でき、ゲームの興味を大
幅に増進できる。
以下、図面を参照しつゝ本考案の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
尚、実施例に於いては、本考案にかゝる賭けゲ
ームマシンをルーレツト遊戯装置に適用した場合
に就いて説明するが、本考案にかゝる賭けゲーム
マシンは、この他競馬ゲーム装置及びドライブゲ
ーム装置等あらゆる種類の賭けゲームマシンに適
用できる。
ームマシンをルーレツト遊戯装置に適用した場合
に就いて説明するが、本考案にかゝる賭けゲーム
マシンは、この他競馬ゲーム装置及びドライブゲ
ーム装置等あらゆる種類の賭けゲームマシンに適
用できる。
第１図は、本考案にかゝる賭けゲームマシンを
ルーレツト遊戯装置に適用した一実施例を示す斜
視図、第２図は、その出目表示器の一実施例を示
す説明図である。
ルーレツト遊戯装置に適用した一実施例を示す斜
視図、第２図は、その出目表示器の一実施例を示
す説明図である。
而して、図中、１は筐体、２はルーレツト遊戯
器、３は回転デイスク、４，４は上記回転デイス
ク３上に放散状に複数設けられたポケツト、５は
上記ポケツト４，４中に入る磁性体から成るボー
ル、６，６は上記ポケツト４，４下にそれぞれ設
けられたセンサ、７は上記ボール５が転動する転
動通路、９は上記筐体１の上面に設けられた賭け
を行うための装置、１０は上記筐体１の略中央部
に設けられたビデオデイスプレイ、１１，１１は
上記筐体１の両側にそれぞれ２個づつ設けられた
メダル投入口、１２，１２は上記メダル投入口１
１，１１に対応して設けられた選択ボタン、１
３，１３は上記選択ボタン１２，１２に対応して
設けられた賭けボタン、１４，１４はメダル払出
口、１５，１５は支柱、１６は照明器、１７は出
目表示器、１８は上記出目表示器１７の出目棒グ
ラフを表す液晶表示部、１９は中央演算装置であ
る。
器、３は回転デイスク、４，４は上記回転デイス
ク３上に放散状に複数設けられたポケツト、５は
上記ポケツト４，４中に入る磁性体から成るボー
ル、６，６は上記ポケツト４，４下にそれぞれ設
けられたセンサ、７は上記ボール５が転動する転
動通路、９は上記筐体１の上面に設けられた賭け
を行うための装置、１０は上記筐体１の略中央部
に設けられたビデオデイスプレイ、１１，１１は
上記筐体１の両側にそれぞれ２個づつ設けられた
メダル投入口、１２，１２は上記メダル投入口１
１，１１に対応して設けられた選択ボタン、１
３，１３は上記選択ボタン１２，１２に対応して
設けられた賭けボタン、１４，１４はメダル払出
口、１５，１５は支柱、１６は照明器、１７は出
目表示器、１８は上記出目表示器１７の出目棒グ
ラフを表す液晶表示部、１９は中央演算装置であ
る。
而して、筐体１には、その上面部にルーレツト
遊戯器２及びビデオデイスプレイ１０が設けら
れ、又、その上面部には透明板ガラス（図示せ
ぬ）が設けられている。
遊戯器２及びビデオデイスプレイ１０が設けら
れ、又、その上面部には透明板ガラス（図示せ
ぬ）が設けられている。
筐体１の上方には４本の支柱１５，１５により
照明器１６等が支承されており、又、照明器１６
の下面には出目表示器１７が設けられている。
照明器１６等が支承されており、又、照明器１６
の下面には出目表示器１７が設けられている。
筐体１の両側上面部には、最大４人の遊戯者が
プレイできるようにそれぞれメダル投入口１１，
１１、選択ボタン１２，１２及び賭けボタン１
３，１３から成る賭け装置９が設けられており、
筐体１の側面部には賭け番号の当り率に応じて払
出されるメダルの払出口１４，１４が設けられて
いる。
プレイできるようにそれぞれメダル投入口１１，
１１、選択ボタン１２，１２及び賭けボタン１
３，１３から成る賭け装置９が設けられており、
筐体１の側面部には賭け番号の当り率に応じて払
出されるメダルの払出口１４，１４が設けられて
いる。
ビデオデイスプレイ１０には、例えばルーレツ
ト遊戯器２の賭け番号（１番〜36番）に対応して
その１番〜36番の賭け番号が格子状に表示されて
おり、且つ各選択ボタン１２，１２によつて操作
される賭け番号１番〜36番を選択するためのカー
ソルが表示されている。
ト遊戯器２の賭け番号（１番〜36番）に対応して
その１番〜36番の賭け番号が格子状に表示されて
おり、且つ各選択ボタン１２，１２によつて操作
される賭け番号１番〜36番を選択するためのカー
ソルが表示されている。
本考案にかゝる賭けゲームマシンを用いてプレ
イするには、少なくとも一人の遊戯者が何れかの
メダル投入口１１から所定のメダルを投入し、賭
けが可能である時間内に選択ボタン１２を操作し
て、ビデオデイスプレイ１０に表示されたカーソ
ルを所望の賭け番号の位置に移動させる。
イするには、少なくとも一人の遊戯者が何れかの
メダル投入口１１から所定のメダルを投入し、賭
けが可能である時間内に選択ボタン１２を操作し
て、ビデオデイスプレイ１０に表示されたカーソ
ルを所望の賭け番号の位置に移動させる。
次いで賭けボタン１３を希望回数押圧して賭け
を行う。
を行う。
而して、一定時間が経過すると賭けは締め切ら
れ、ルーレツト遊戯器２が始動する。ルーレツト
遊戯器２の中央部には回転デイスク３が回動自在
に設けられており、その周縁部にはボール５が転
動する転動通路７が設けられている。
れ、ルーレツト遊戯器２が始動する。ルーレツト
遊戯器２の中央部には回転デイスク３が回動自在
に設けられており、その周縁部にはボール５が転
動する転動通路７が設けられている。
回転デイスク３にはその周縁に放散状に複数の
ポケツト４，４が設けられており、そのポケツト
４，４にはそれぞれ賭け番号（例えば１番〜36
番）が示され、且つセンサ６，６が設けられてお
り、そのセンサ６，６はボール５が転動通路７か
らポケツト４，４中の何れかに入つたときにこれ
を検出するようになつている。
ポケツト４，４が設けられており、そのポケツト
４，４にはそれぞれ賭け番号（例えば１番〜36
番）が示され、且つセンサ６，６が設けられてお
り、そのセンサ６，６はボール５が転動通路７か
らポケツト４，４中の何れかに入つたときにこれ
を検出するようになつている。
中央演算装置１９は、ルーレツト遊戯器２の動
作終了後にその作動したセンサ６の番号が当りと
なるので各遊戯者が賭けた賭け番号と対比し、当
り率に応じて払い出すメダル数を算出し、払出器
（図示せぬ）に指令を発する。
作終了後にその作動したセンサ６の番号が当りと
なるので各遊戯者が賭けた賭け番号と対比し、当
り率に応じて払い出すメダル数を算出し、払出器
（図示せぬ）に指令を発する。
又、中央演算装置１９は、過去に行われた一定
のゲーム回数（例えば200回）についてルーレツ
ト遊戯器２の賭け番号の当り回数を記録し、ルー
レツト遊戯器２の各賭け番号の当り率を出目表示
器１７に表示するようにしている。
のゲーム回数（例えば200回）についてルーレツ
ト遊戯器２の賭け番号の当り回数を記録し、ルー
レツト遊戯器２の各賭け番号の当り率を出目表示
器１７に表示するようにしている。
出目表示器１７は、液晶表示部１８を有し、そ
の液晶表示部１８には、例えば過去の200ゲーム
中の当りの回数分布が出目棒グラフとして表され
る。
の液晶表示部１８には、例えば過去の200ゲーム
中の当りの回数分布が出目棒グラフとして表され
る。
液晶表示部１８に於いては、第２図中、縦軸に
は例えば、10マスが設けられ、下から１マスが１
ゲームを表わすよう構成され、又、横軸には39マ
スが設けられ、左から順次39番目迄がルーレツト
遊戯器２のポケツト４，４に示された賭け番号０
番から36番迄が表されている。
は例えば、10マスが設けられ、下から１マスが１
ゲームを表わすよう構成され、又、横軸には39マ
スが設けられ、左から順次39番目迄がルーレツト
遊戯器２のポケツト４，４に示された賭け番号０
番から36番迄が表されている。
又、液晶表示部１８の出目棒グラフはゲームの
終了する毎に変化するようになつており、それは
１マスが１ゲームで進行し、又、或る賭け番号の
当り回数が最大10マスを超えたときは、全体が１
マス分下がるようになつている。
終了する毎に変化するようになつており、それは
１マスが１ゲームで進行し、又、或る賭け番号の
当り回数が最大10マスを超えたときは、全体が１
マス分下がるようになつている。
このような出目表示器１７により本考案にかゝ
る賭けゲームマシンに於いては、プレイヤはルー
レツト遊戯器２の出目を知つて、賭けを行うこと
ができるので、ゲームをより一層愉しむことがで
きるものである。
る賭けゲームマシンに於いては、プレイヤはルー
レツト遊戯器２の出目を知つて、賭けを行うこと
ができるので、ゲームをより一層愉しむことがで
きるものである。
本考案は叙上の如く構成されるから、本考案に
によるときは、上記ルーレツト遊戯装置、競馬ゲ
ーム装置及びドライブゲーム装置等に於いて出目
の表示を見ながらゲームができ、賭事をより一層
愉しむことができる賭けゲームマシンを提供し得
るものである。
によるときは、上記ルーレツト遊戯装置、競馬ゲ
ーム装置及びドライブゲーム装置等に於いて出目
の表示を見ながらゲームができ、賭事をより一層
愉しむことができる賭けゲームマシンを提供し得
るものである。
なお、本考案は叙上の実施例に限定されるもの
でなく、本考案の目的の範囲内において上記の説
明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実
施例を包摂するものである。
でなく、本考案の目的の範囲内において上記の説
明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実
施例を包摂するものである。
第１図は、本考案にかゝる賭けゲームマシンを
ルーレツト遊戯装置に適用した一実施例を示す斜
視図、第２図は、その出目表示器の一実施例を示
す説明図である。 １……筐体、２……ルーレツト遊戯器、３……
回転デイスク、４，４……ポケツト、５……ボー
ル、６，６……センサ、７……転動通路、９……
賭け装置、１０……ビデオデイスプレイ、１１，
１１……メダル投入口、１２，１２……選択ボタ
ン、１３，１３……賭けボタン、１４，１４……
メダル払出口、１６……照明器、１７……出目表
示器、１８……液晶表示部、１９……中央演算装
置。
ルーレツト遊戯装置に適用した一実施例を示す斜
視図、第２図は、その出目表示器の一実施例を示
す説明図である。 １……筐体、２……ルーレツト遊戯器、３……
回転デイスク、４，４……ポケツト、５……ボー
ル、６，６……センサ、７……転動通路、９……
賭け装置、１０……ビデオデイスプレイ、１１，
１１……メダル投入口、１２，１２……選択ボタ
ン、１３，１３……賭けボタン、１４，１４……
メダル払出口、１６……照明器、１７……出目表
示器、１８……液晶表示部、１９……中央演算装
置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 遊戯者が選択可能な複数の賭けの対象を有し、
所定のルールに従つて遊戯者に賭けを行わせ、そ
の当否に応じて所定数のメダルを払い出す賭けゲ
ームマシンに於いて、 過去に行われたゲームの出目を記録し、表示す
る出目表示器を設けたことを特徴とする上記の賭
けゲームマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988067532U JPH0541755Y2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988067532U JPH0541755Y2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01172882U JPH01172882U (ja) | 1989-12-07 |
| JPH0541755Y2 true JPH0541755Y2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=31292904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988067532U Expired - Lifetime JPH0541755Y2 (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541755Y2 (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5282167A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-09 | Nec Corp | Random number selective process display system |
| JPS52125045A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-20 | Universal Kk | Information forecasting device for game machine |
| JPS57142628A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-03 | Canon Inc | Counter device |
| JPS58143781A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | パシフイツク工業株式会社 | ル−レツト遊戯装置 |
| JPS5930436A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | Hitachi Ltd | 沸騰伝熱面の製造方法 |
| US4527798A (en) * | 1981-02-23 | 1985-07-09 | Video Turf Incorporated | Random number generating techniques and gaming equipment employing such techniques |
| JPS6043382B2 (ja) * | 1983-04-20 | 1985-09-27 | 日立化成工業株式会社 | ４’−アジドベンザル−２−メトキシアセトフェノン及びその製造法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043382U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-27 | 株式会社エル・アイ・シー | 電動型スロツトマシン |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP1988067532U patent/JPH0541755Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5282167A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-09 | Nec Corp | Random number selective process display system |
| JPS52125045A (en) * | 1976-04-12 | 1977-10-20 | Universal Kk | Information forecasting device for game machine |
| US4527798A (en) * | 1981-02-23 | 1985-07-09 | Video Turf Incorporated | Random number generating techniques and gaming equipment employing such techniques |
| JPS57142628A (en) * | 1981-02-27 | 1982-09-03 | Canon Inc | Counter device |
| JPS58143781A (ja) * | 1982-02-22 | 1983-08-26 | パシフイツク工業株式会社 | ル−レツト遊戯装置 |
| JPS5930436A (ja) * | 1982-08-12 | 1984-02-18 | Hitachi Ltd | 沸騰伝熱面の製造方法 |
| JPS6043382B2 (ja) * | 1983-04-20 | 1985-09-27 | 日立化成工業株式会社 | ４’−アジドベンザル−２−メトキシアセトフェノン及びその製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01172882U (ja) | 1989-12-07 |
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