JP3058309U - 耐震移動壁構造 - Google Patents

耐震移動壁構造

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JP3058309U
JP3058309U JP1998007856U JP785698U JP3058309U JP 3058309 U JP3058309 U JP 3058309U JP 1998007856 U JP1998007856 U JP 1998007856U JP 785698 U JP785698 U JP 785698U JP 3058309 U JP3058309 U JP 3058309U
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rod
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wheel
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Inventor
悦一 松田
Original Assignee
松田 昭
株式会社マツダックス研究所
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(57)【要約】 【課題】 移動壁の傾斜移動時に走行不良や破壊が発生
せず、かつ、高い耐震性を発揮できる耐震移動壁構造を
提供することを目的とする。 【解決手段】 上方のレールRに転動自在に当接する車
輪8…とその車輪8…が回転自在に取付けられる基台部
9とを有する吊車2と、この吊車2に垂設される吊下杆
3と、吊下杆3の下部に取付けられる移動壁1と、を有
する。吊車2の基台部9に球面の一部を成す重量受け凹
面を形成し、上記吊下杆3の上端部に球面の一部を成す
当接用弯曲面部19を有する頭部3bを形成し、上記吊下
杆3を鉛直線に対して所定角度だけ揺動自在となるよう
に、吊下杆3の頭部3bの当接用弯曲面部19を上記吊車
2の基台部9の重量受け凹面にて受け、かつ、上記当接
用弯曲面部19及び上記重量受け凹面の摺動面に低摩擦部
材Nを有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、耐震移動壁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
美術館や博物館あるいは各種の展示会場等に於て使用される移動壁を移動自在 に吊持する耐震移動壁構造としては、例えば、図6に示すように、天井に配設さ れたレールに沿って走行する吊車aと、その吊車aから垂下されると共に下端に 移動壁が取付けられる吊下杆bと、を備えたものが公知であった。
【0003】 その吊車aは、レールに転動自在に当接する車輪c…及び球体d…と、その車 輪c…と球体d…が回転自在に取付けられる基台部eと、を備え、その基台部e に、スラストベアリングfを介して、吊下杆bが鉛直軸心g廻りに回転自在に取 付けられていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述のような従来の耐震移動壁構造では、下方の移動壁を人の手で押 して移動させると移動壁が傾斜することがある。そのような傾斜移動時には、吊 下杆bと吊車aも傾斜し、吊車aの車輪cと球体dとが一部浮き上がって、他の 少数の車輪cと球体dが全荷重を負荷するので、走行不良や、レールや吊車等の 破壊が発生するという問題があった。
【0005】 また、地震発生時に移動壁が横揺れすると、吊下杆bと吊車aも一体となって 横揺れするので、吊車aと吊下杆bとの間に大きな負荷がかかり、破壊が生ずる という問題があった。
【0006】 そこで、本考案は、上述の問題を解決して、移動壁の傾斜移動時に走行不良や 破壊が発生せず、かつ、高い耐震性を発揮できる耐震移動壁構造を提供すること を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために本考案に係る耐震移動壁構造は、上方のレールに 転動自在に当接する車輪とその車輪が回転自在に取付けられる基台部とを有する 吊車と、該吊車に垂設される吊下杆と、該吊下杆の下部に取付けられる移動壁と 、を備えた耐震移動壁構造であって、上記吊車の基台部に球面の一部を成す重量 受け凹面を形成し、上記吊下杆の上端部に球面の一部を成す当接用弯曲面部を有 する頭部を形成し、上記吊下杆を鉛直線に対して所定角度だけ揺動自在となるよ うに、該吊下杆の頭部の当接用弯曲面部を上記吊車の基台部の重量受け凹面にて 受け、かつ、上記当接用弯曲面部又は/及び上記重量受け凹面の摺動面に低摩擦 部材を設けたものである。
【0008】 また、上方のレールに転動自在に当接する車輪とその車輪が回転自在に取付け られる基台部とを有する吊車と、該吊車に垂設される吊下杆と、該吊下杆の下部 に取付けられる移動壁と、を備えた耐震移動壁構造であって、上記吊車の基台部 に球面の一部を成す重量受け凹面を形成し、上記吊下杆の上端部に球面の一部を 成す当接用弯曲面部を有する頭部を形成し、上記吊下杆を鉛直線に対して所定角 度だけ揺動自在となるように、該吊下杆の頭部の当接用弯曲面部を上記吊車の基 台部の重量受け凹面にて受け、かつ、上記当接用弯曲面部又は/及び上記重量受 け凹面の摺動面に低摩擦部材を設け、さらに、重量受け凹面の底部には吊下杆挿 通孔が貫設され、該吊下杆挿通孔は、下方へ次第に拡径するテーパ状であって、 該吊下杆挿通孔の上下方向距離は、上記頭部の半径より大きいものである。
【0009】 また、上方のレールに転動自在に当接する車輪とその車輪が回転自在に取付け られる基台部と基台部の上部に連設される柱部とを有する吊車と、該吊車に垂設 され上面に平坦面部を有する吊下杆と、該吊下杆の下部に取付けられる移動壁と 、を備えた耐震移動壁構造であって、上記吊車の基台部に球面の一部を成す重量 受け凹面を形成し、上記吊下杆の上端部に球面の一部を成す当接用弯曲面部を有 する頭部を形成し、上記吊下杆を鉛直線に対して所定角度だけ揺動自在となるよ うに、該吊下杆の頭部の当接用弯曲面部を上記吊車の基台部の重量受け凹面にて 受け、かつ、上記当接用弯曲面部又は/及び上記重量受け凹面の摺動面に低摩擦 部材を設け、さらに、柱部の下面中央部に形成された半球凹状の凹窪部と、平坦 面部の中央部に凹設された半球凹状の凹窪部によって形成された球状体空間部に 、球体が摺動可能に嵌合しているものである。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基いて詳説する。
【0011】 図1は本考案に係る耐震移動壁構造の実施の一形態を示し、この耐震移動壁構 造は、美術館や博物館、あるいは各種の展示会場等の室内に配設される移動壁1 を吊り下げるためのものであり、上方のレールR内を走行する吊車2と、その吊 車2に垂設される吊下杆3と、吊下杆3の下部に取付けられる移動壁1と、を備 えている。
【0012】 レールRは、下方開口状の蟻溝4を有し、その蟻溝4内に吊車2を受ける高剛 性の受け面5, 5が形成される。そして、レールRは、吊持用ボルト6等により 、建物の天井・天板7等に配設される。
【0013】 しかして、図2と図3に示すように、吊車2は、図外のレールRに転動自在に 当接する車輪8…と、その車輪8…が回転自在に取付けられる基台部9と、基台 部9の上方に固着される柱部10と、柱部10の上方に連設される制御板11と、制御 板11の上面11aに付設されるローラ12…から成る。
【0014】 そして、車輪8…は、(図3に示す)底面視に於て基台部9の外側に位置する 大車輪8a…と、(図3に示す)底面視に於て基台部9の内側に位置する小車輪 8b…とから成る。そして、大車輪8a…は、平面視略正方形の基台部9の4つ の各辺に水平軸心L1 …廻りに回転自在に枢着される。また、小車輪8b…は、 基台部9の側面下部に設けられた車輪用切欠部23内に、水平軸心L2 …廻りに回 転自在に枢着される。
【0015】 さらに、基台部9に、球面の一部を成す重量受け凹面13を有する中空室部14と 、その中空室部14の重量受け凹面13の下部から基台部9の下端面へと貫設される 吊下杆挿通孔15と、を形成する。
【0016】 具体的には、基台部9の上端面中央部に重量受け凹面13を凹設すると共に、そ の凹面13の底部に吊下杆挿通孔15を貫設する。また、柱部10の下面中央部に、半 球凹状の凹窪部16と、その凹窪部16下方開口端縁から側外方へ上り傾斜状に形成 される傾斜上面部17と、から成る下方開口凹所18を、形成する。つまり、中空室 部14は、基台部9の重量受け凹面13と、柱部10の下方開口凹所18と、から形成さ れる。
【0017】 また、吊下杆3は、杆本体部3aと、その杆本体部3aの上部に形成される頭 部3bと、から成る。また、頭部3bは、球面の一部を成す当接用弯曲面部19と 、平面視円形の平坦面部20と、平坦面部20の中央部に凹設された半球凹状の凹窪 部21と、を有する。
【0018】 しかして、吊下杆3の杆本体部3aを吊車2の基台部9の吊下杆挿通孔15に挿 通すると共に、吊下杆3の頭部3bを基台部9の中空室部14に収納する。そして 、吊下杆3を鉛直線Mに対して所定角度θだけ揺動自在となるように、吊下杆3 の頭部3bの当接用弯曲面部19を吊車2の基台部9の重量受け凹面13にて受ける (図4参照)。このとき、吊下杆3の頭部3bの当接用弯曲面部19を含む球の中 心と、基台部9の重量受け凹面13を含む球の中心とが、一致するように構成する 。これにより、吊下杆3は中心点C廻りに揺動可能となる。
【0019】 柱部10の凹窪部16及び吊下杆3の凹窪部21は、球状空間部を形成し、この球状 空間部に球体22が摺動可能に嵌合している。そして、吊下杆3が基台部9と揺動 する時、吊下杆3は、球体22を介して柱部10と摺動する。
【0020】 図5に示すように、杆本体部3aは丸棒状とされ、吊下杆3の鉛直状態に於て 、その杆本体部3aの外周面は、吊下杆挿通孔15の内周面との間に、逃げ用隙間 S1 を形成し、かつ、頭部3bの平坦面部20と、柱部10の傾斜上面部17との間に 、逃げ用隙間S2 を形成する。吊下杆挿通孔15は、下方へ次第に拡径するテーパ 状であって、吊下杆挿通孔15の上下方向距離Tは、上記頭部の半径Dより大きい 。
【0021】 当接用弯曲面部19及び重量受け凹面13の摺動面には、例えば、ふっ素樹脂等の 低摩擦部材Nが設けられる。この低摩擦部材Nによって、地震発生時の移動壁の 揺れや歪み等をより良く吸収することができる。
【0022】 上述のように構成したことにより、図4に示すように、移動壁1を矢印F方向 へ押して移動させると、移動壁1と吊下杆3が傾斜する。このとき、吊下杆3の 頭部3bは、吊車2の基台部9に対して揺動する。従って、吊車2が傾斜せず、 車輪8…(車輪8aと車輪8b)が一部浮き上がることは無い。そして、車輪8 …はレールRに均等に当接するので、走行不良が生ずることが無く、吊車2がレ ールR内を軽快に走行できる。従って、軽い力でスムースに移動させることがで きる。
【0023】 また、吊車2に対して吊下杆3が揺動できると共に吊下杆3が軸心廻りに回転 自在であるため、地震発生時に、移動壁1が揺れても、複雑な揺れや移動壁1等 の歪みを吸収でき、移動壁1と吊車2と吊下杆3等の破壊を防止できる。
【0024】 なお、本考案は、上述の実施の形態以外にも設計変更可能であり、例えば、吊 車2を1段式としてもよい。また、低摩擦部材Nを、当接用弯曲面部19又は重量 受け凹面13のいずれか一方に設けるも良い。あるいは、基台部9又は吊下杆3を 、低摩擦部材Nにて形成するも良い。
【0025】
【考案の効果】
本考案は上述の構成により、次のような著大な効果を奏する。
【0026】 請求項1記載の耐震移動壁構造によれば、移動壁1を移動させる際に、移動壁 1が傾斜しても、吊車2が傾斜することは無く、吊車2がレールR内を軽快に走 行できる。従って、移動壁1を軽い力でスムースに移動させることができる。ま た、地震発生時に、移動壁1が揺れても、複雑な揺れや移動壁1等の歪みを吸収 でき、移動壁1と吊車2と吊下杆3等の破壊を防止できる。
【0027】 請求項2記載の耐震移動壁構造によれば、地震等により、吊下杆3が揺動した 時に、吊下杆挿通孔15の下端縁付近にて応力集中が生じて吊下杆3が折損するこ とを、有効に防止できる。
【0028】 請求項3記載の耐震移動壁構造によれば、吊下杆3と球体22が一体状となった ものを製作するよりも、吊下杆3の上面の加工が行いやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一形態を示す正面断面図であ
る。
【図2】正面断面図である。
【図3】底面図である。
【図4】正面断面図である。
【図5】要部正面断面図である。
【図6】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 移動壁 2 吊車 3 吊下杆 3b 頭部 8 車輪 9 基台部 10 柱部 13 凹面 15 吊下杆挿通孔 16 凹窪部 19 当接用弯曲面部 20 平坦面部 21 凹窪部 22 球体 D 半径 M 鉛直線 N 低摩擦部材 R レール T 上下方向距離 θ 所定角度

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方のレールRに転動自在に当接する車
    輪8…とその車輪8…が回転自在に取付けられる基台部
    9とを有する吊車2と、該吊車2に垂設される吊下杆3
    と、該吊下杆3の下部に取付けられる移動壁1と、を備
    えた耐震移動壁構造であって、上記吊車2の基台部9に
    球面の一部を成す重量受け凹面13を形成し、上記吊下杆
    3の上端部に球面の一部を成す当接用弯曲面部19を有す
    る頭部3bを形成し、上記吊下杆3を鉛直線Mに対して
    所定角度θだけ揺動自在となるように、該吊下杆3の頭
    部3bの当接用弯曲面部19を上記吊車2の基台部9の重
    量受け凹面13にて受け、かつ、上記当接用弯曲面部19又
    は/及び上記重量受け凹面13の摺動面に低摩擦部材Nを
    設けたことを特徴とする耐震移動壁構造。
  2. 【請求項2】 上方のレールRに転動自在に当接する車
    輪8…とその車輪8…が回転自在に取付けられる基台部
    9とを有する吊車2と、該吊車2に垂設される吊下杆3
    と、該吊下杆3の下部に取付けられる移動壁1と、を備
    えた耐震移動壁構造であって、上記吊車2の基台部9に
    球面の一部を成す重量受け凹面13を形成し、上記吊下杆
    3の上端部に球面の一部を成す当接用弯曲面部19を有す
    る頭部3bを形成し、上記吊下杆3を鉛直線Mに対して
    所定角度θだけ揺動自在となるように、該吊下杆3の頭
    部3bの当接用弯曲面部19を上記吊車2の基台部9の重
    量受け凹面13にて受け、かつ、上記当接用弯曲面部19又
    は/及び上記重量受け凹面13の摺動面に低摩擦部材Nを
    設け、さらに、重量受け凹面13の底部には吊下杆挿通孔
    15が貫設され、該吊下杆挿通孔15は、下方へ次第に拡径
    するテーパ状であって、該吊下杆挿通孔15の上下方向距
    離Tは、上記頭部3bの半径Dより大きいことを特徴と
    する耐震移動壁構造。
  3. 【請求項3】 上方のレールRに転動自在に当接する車
    輪8…とその車輪8…が回転自在に取付けられる基台部
    9と基台部9の上部に連設される柱部10とを有する吊車
    2と、該吊車2に垂設され上面に平坦面部20を有する吊
    下杆3と、該吊下杆3の下部に取付けられる移動壁1
    と、を備えた耐震移動壁構造であって、上記吊車2の基
    台部9に球面の一部を成す重量受け凹面13を形成し、上
    記吊下杆3の上端部に球面の一部を成す当接用弯曲面部
    19を有する頭部3bを形成し、上記吊下杆3を鉛直線M
    に対して所定角度θだけ揺動自在となるように、該吊下
    杆3の頭部3bの当接用弯曲面部19を上記吊車2の基台
    部9の重量受け凹面13にて受け、かつ、上記当接用弯曲
    面部19又は/及び上記重量受け凹面13の摺動面に低摩擦
    部材Nを設け、さらに、柱部10の下面中央部に形成され
    た半球凹状の凹窪部16と、平坦面部20の中央部に凹設さ
    れた半球凹状の凹窪部21によって形成された球状体空間
    部に、球体22が摺動可能に嵌合していることを特徴とす
    る耐震移動壁構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019082083A (ja) * 2017-10-31 2019-05-30 株式会社オカムラ 移動間仕切装置

Cited By (2)

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JP2019082083A (ja) * 2017-10-31 2019-05-30 株式会社オカムラ 移動間仕切装置
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