JP3056418U - グレーチングと受枠部材との取付構造 - Google Patents

グレーチングと受枠部材との取付構造

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JP3056418U
JP3056418U JP1998005834U JP583498U JP3056418U JP 3056418 U JP3056418 U JP 3056418U JP 1998005834 U JP1998005834 U JP 1998005834U JP 583498 U JP583498 U JP 583498U JP 3056418 U JP3056418 U JP 3056418U
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昭三 石田
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石田鉄工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 螺着構造を採らないことによって螺着に伴う
不利益を一挙に解決することができ、かつグレーチング
をワンタッチで確実に固定しおよび取り外すことが可能
な新規なグレーチングと受枠部材との取付構造を提案す
る。 【解決手段】 棒状本体16と、係止突部17,17と
を有する固定部材15と、ベースプレート21と、挿通
部23が形成された取付部22とを有するグレーチング
20と、正多面体本体31と、内孔32と、係合部33
と、凹溝部34,34とを有する締付部材30と、弾性
部材40とからなり、グレーチング20固定時には係止
突部に係合部を弾性係着させ、グレーチングの取り外し
時には前記締付部材を押下げ回動して凹溝部と係止突部
とを合致挿通させ前記弾性部材の弾性によって上方へ抜
去するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は道路の側溝や横断溝の上部に取り付けられるグレーチング(溝蓋) 構造に関し、特にはグレーチングと受枠部材との取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般の排水溝上部のグレーチングは予め所定位置に固設された受枠部材に嵌め 込むだけで設置されることが多いが、交通量の多い場所に設置される横断溝など にあってはグレーチングは受枠部材に取付固定される。 添付の図面の図10はその従来構造の一例を示すもので、道路側に固設される 受枠部材51の下板52にボルト部材55を立設するとともに、このボルト部材 55にグレーチング60のベースプレート61の所定位置に形成された貫通部6 2を挿通し、ナット部材65を螺着して、ベースプレート61と受枠部材51の 下板52とを締め付け固定するものが一般的である。図において、符号63は座 金、66はグレーチング60の主部材(I字鋼)を表す。
【0003】 しかしながら、このような従来構造にあっては、ボルト部材55に対するナッ ト部材65の締め込みが不十分であったり、あるいはグレーチング60の他の部 分におけるナット部材65の締付力が均一でないと、取付後に車両等の通行によ りグレーチング60ががたついたりする問題があった。長期使用によってナット 部材65が緩むこともある。 また、グレーチング60は取り付けられた溝内の清掃等の必要により受枠部材 51から取り外されて再び元に戻されるのであるが、このグレーチング60の着 脱の際に、設置場所との関係上泥水や砂によって、ボルト部材55とナット部材 65の弛緩緊締が困難になることがしばしばある。のみならず、重量のあるグレ ーチング60の着脱時にそのベースプレート61がボルト部材55に接触して変 形したりそのねじ部が破損しナット部材65の螺着が困難になることもある。
【0004】 さらに、近年、受枠部材51は周囲のコンクリート部Cと一体にコンクリート 製品として工場生産され、ボルト部材55もこのときに一体に形成されるのであ るが、このコンクリート部の打設の際にボルト部材55のねじ部にコンクリート が付着することがある。ボルト部材55のねじ部に付着したコンクリートは非常 に剥がしにくい一方において、ナット部材65の螺着を不能にするので、作業が 煩雑となり、生産性が悪くなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
この考案はこのような点に鑑み開発されたもので、螺着構造を採らないことに よって螺着に伴う不利益を一挙に解決することができ、かつグレーチングをワン タッチで確実に固定しおよび取り外すことが可能な新規なグレーチングと受枠部 材との取付構造を提案するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、この考案は道路側に固設される受枠部材の下板に立設される棒状本 体と、前記棒状本体の上部に横側に突出する係止突部とを有する固定部材と、前 記受板部材の下板上に載置されるベースプレートと、前記ベースプレートに前記 固定部材を挿通する挿通部が形成された取付部とを有するグレーチングと、レン チ等によって回動される正多面体本体と、前記正多面体本体の中央に貫設された 前記固定部材の棒状本体を挿通する内孔と、前記正多面体本体上面に形成された 前記固定部材の係止突部と係着する係合部と、前記内孔に形成された前記固定部 材の係止突部を挿通する凹溝部とを有する締付部材と、前記グレーチングのベー スプレートと前記締付部材との間に配置され該締付部材を常時上方へ付勢する弾 性部材とからなり、グレーチング固定時には前記固定部材の係止突部に前記締付 部材の係合部を前記弾性部材により弾性係着させ、グレーチングの取り外し時に は前記締付部材を前記弾性部材の弾性に抗して押下げ回動して該締付部材の凹溝 部と前記固定部材の係止突部とを合致挿通させ前記弾性部材の弾性によって上方 へ抜去するようにしたことを特徴とするグレーチングと受枠部材との取付構造に 係る。
【0007】 また、請求項2の考案は、請求項1において、前記固定部材の係止突部が棒状 本体の中心に対して180度位置に2つ形成されているとともに、これに対応す る締付部材の係合部と凹溝部がその内孔の中心に対して互いに90度間隔位置に 形成されているグレーチングと受枠部材との取付構造に係る。
【0008】 請求項3の考案は、請求項1又は2において、前記締付部材の下面にフランジ 部が形成されているグレーチングと受枠部材との取付構造に係る。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。 図1はこの考案のグレーチングと受枠部材の取付構造の一実施例を示す平面図 、図2は図1の2−2線で切断した断面図、図3は同じく図1の3−3線で切断 した断面図、図4は固定部材と締付部材と弾性部材の分解斜視図、図5はグレー チング固定時の状態を示す要部の平面図、図6は同じくその側面図、図7はグレ ーチング取り外し時の状態を示す要部の平面図、図8は同じくその側面図、図9 は他の実施例を示す要部の側面図である。
【0010】 図1及びその部分断面図である図2ならびに図3に図示したように、この考案 は受枠部材10とグレーチング20とを着脱可能に取り付ける構造に係り、図4 に図示の固定部材15と締付部材30と弾性部材40の各部材が用いられる。
【0011】 まず、固定部材15は、道路R側に固設される受枠部材10の下板11に立設 される棒状本体16と、該棒状本体16の上部の横側に突出する係止突部17を 有する。固定部材15は、通常受枠部材10の四隅に4ケ所設けられる。 棒状本体16は、図4に図示のように丸棒状で下部に取付用のねじ部18を有 していて、図2のように受枠部材10の下板11に螺着しさらに下板11裏側か ら溶接することによって強固に固着される。符号19は溶接部である。 棒状本体16上部に形成される係止突部17は少なくとも2つ設けることが望 ましく、2つの係止突部17の場合には、実施例のように、棒状本体16の中心 に対して180度位置に形成される。係止突部17は図示のように下面を同一円 周方向側への傾斜面17Aとして形成してもよい。
【0012】 図1、図2及び図3において、符号Cは受枠部材10を支持するコンクリート 部で、前記したように、コンクリート製品として一体に工場生産されることが多 い。図の符号12は受枠部材の立板、13はコンクリート部C内に埋設されるア ンカー部材、Mは溝を表す。
【0013】 グレ−チング20は、前記受枠部材10の下板11上に載置されるベースプレ ート21と、前記ベースプレート21に前記固定部材15を挿通する挿通部23 が形成された取付部22を有する。 ベースプレート21は、格子状のグレーチング20を受枠部材10の下板11 面上に安定して載置するためのものである。なお、ベースプレート21に形成さ れる取付部22は図1のように円筒状側壁部24によって囲まれている。グレー チング20に関し、符号25は主部材(ベアリングバー)、26はツイストバー 、27はサイド部である。
【0014】 締付部材30は、図4に図示のように、レンチ等によって回動される正多面体 本体31と、前記正多面体本体31の中央に形成された前記固定部材15の棒状 本体16を挿通する内孔32を有する。また、前記正多面体本体31上面には前 記固定部材15の係止突部17,17と係着する係合部33,33が形成され、 前記内孔32には前記固定部材15の係止突部17,17が挿通する凹溝部34 ,34が形成される。 実施例の締付部材30において、その正多面体本体31は通常の六角のレンチ が使用できる正六面体に構成されている。また、係合部33は固定部材15の係 止突部17の傾斜面17Aに対応して、同一円周方向への傾斜面33Aが形成さ れている。これは、主として、固定部材15の係止突部17と締付部材30の係 合部33との係合解除をスムーズに行うためである。
【0015】 また、前記したように、前記固定部材15の係止突部17が棒状本体16の中 心に対して180度位置に2つ形成されていることに対応して、締付部材30の 係合部33と凹溝部34がその内孔32の中心に対して互いに90度間隔位置に 形成されている。これは、請求項2の考案として規定されたものであるが、締付 部材30を90度回動することによって、固定部材15の係止突部17に対して 、締付部材30の係合部33と凹溝部34とが交互に対応し、係合又は係合解除 がなされるようにしたものである。
【0016】 さらに、締付部材30の下面にフランジ部35を形成することは、レンチ等の 先端当たり面となり、締付部材30の回動作業を容易にする。これは、請求項3 の考案として規定される。
【0017】 弾性部材40は、前記グレーチング20のベースプレート21と前記締付部材 30との間に配置され、該締付部材30を常時上方へ付勢するものである。実施 例ではコイルスプリングが示される。図2及び図3の符号41は座金を表す。
【0018】 この考案構造においては、グレーチング20の固定時には、図5及び図6に示 すように、前記固定部材15の係止突部17,17に前記締付部材30の係合部 33,33を合致させ、前記弾性部材40により弾性係着させる。グレーチング 20が弾性係着されることによって、受枠部材10に対する均一な保持が可能で あるとともに、車両等の通過時にグレーチング20に偏荷重がかかった場合にも これを効果的に吸収してがたつきなく確実に保持する。
【0019】 グレーチング20の取り外し時には、図7及び図8に示したように、締付部材 30にレンチ等を嵌めて、締付部材30を弾性部材40の弾性に抗して一旦押し 下げ(締付部材30の係合を解除して)、回動して締付部材30の凹溝部34, 34と固定部材15の係止突部17,17を合致挿通させ、弾性部材40の弾性 によって上方へ抜去する。 なお、実施例のように、固定部材15の係止突部17に同一円周方向への傾斜 面17Aを形成し、締付部材30の係合部33にはこれに対応する傾斜面33A を形成した場合には、締付部材30を軽く押し下げることによって、傾斜面17 A,33Aが滑合して固定部材15の係止突部17と締付部材30の係合部33 との係合解除をスムーズに行うことができる。
【0020】 固定部材の係止突部は、この実施例に限定されず、例えば図9に示したような 断面半円状の係止突部17Bを有する固定部材15Bとし、それに対応して締付 部材30Bの係合部33Aを凹曲面状としてもよい。この場合にも、スムーズな 係合又はその解除が可能である。
【0021】 (取り外した)グレーチング20を受枠部材10に固定するには、グレーチン グ20のベースプレート21の挿通部23を受枠部材10の固定部材15に挿通 し、次いで、この固定部材15に前記弾性部材40を挿嵌し、その後固定部材1 5の係止突部17,17に締付部材30の凹溝部34を挿通する。そして、締付 部材30をレンチ等で、弾性部材40の弾性に抗して下方へ押し下げ回動して締 付部材30の係合部33に固定部材15の係止突部17を係着して固定する。
【0022】 なお、グレーチング20の取付部22には、上方から公知のゴム製などのキャ ップを付けて砂利等の浸入を防ぐことが好ましい。ゴムキャップの天面には把持 つまみ等が形成され、必要により取付部から取り外される。
【0023】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案のグレーチングと受枠部材との取付構造 によれば、従来のようなボルトとナットによる螺着構造を採らないことによって 螺着に伴う不利益を一挙に解決することができる。
【0024】 しかも、この考案構造では、締付部材を押し下げ回動することによって、ワン タッチで確実にグレーチングを固定しおよび取り外すことが可能であって、現場 におけるグレーチングの着脱作業が大幅に簡素化、省力化することができる。 ちなみに、従来構造によれば、グレーチングの着脱に際してはナット部材をレ ンチ等で少なくとも8〜10回転しなければならなかったが、この考案構造によ れば半回転以下(実施例では4分の1回転)で作業を終えることができる。
【0025】 また、グレーチングが弾性係着されることによって、受枠部材に対する均一な 保持が可能であるとともに、車両等の通過時にグレーチングに偏荷重がかかった 場合にもこれを効果的に吸収してがたつきなく確実に保持する。
【0026】 さらに、受枠部材を工場でコンクリート製品化する場合にも、従来のようなボ ルト部材へのコンクリート付着の問題がないので、生産性がよくなる。
【0027】 請求項2の考案によれば、締付部材と固定部材の係合もしくは取り外しが90 度の回動で行うことができ、従来のこの種取付構造に比し、大幅に作業が簡素化 され、作業時間も短縮される。
【0028】 また、請求項3の考案にあっては、締付部材の下面にフランジ部を形成したこ とにより、レンチ等に当接して押し下げる力を確実にこのフランジ部で受ける作 業性がよくなるとともに、下側は弾性部材のバネ受け部として弾性部材を支持す ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のグレーチングと受枠部材の取付構造
の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1の2−2線で切断した断面図である。
【図3】同じく図1の3−3線で切断した断面図であ
る。
【図4】固定部材と締付部材と弾性部材の分解斜視図で
ある。
【図5】グレーチング固定時の状態を示す要部の平面図
である。
【図6】同じくその側面図である。
【図7】グレーチング取り外し時の状態を示す要部の平
面図である。
【図8】同じくその側面図である。
【図9】他の実施例を示す要部の側面図である。
【図10】従来のグレーチングと受枠部材の取付構造の
一実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 受枠部材 11 下板 15 固定部材 16 棒状本体 17 係止突部 20 グレーチング 21 ベースプレート 22 取付部 23 挿通部 30 締付部材 31 正多面体本体 32 内孔 33 係合部 34 凹溝部 40 弾性部材 C コンクリート部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 道路側に固設される受枠部材の下板に立
    設される棒状本体と、前記棒状本体の上部に横側に突出
    する係止突部とを有する固定部材と、 前記受板部材の下板上に載置されるベースプレートと、
    前記ベースプレートに前記固定部材を挿通する挿通部が
    形成された取付部とを有するグレーチングと、 レンチ等によって回動される正多面体本体と、前記正多
    面体本体の中央に貫設された前記固定部材の棒状本体を
    挿通する内孔と、前記正多面体本体上面に形成された前
    記固定部材の係止突部と係着する係合部と、前記内孔に
    形成された前記固定部材の係止突部を挿通する凹溝部と
    を有する締付部材と、 前記グレーチングのベースプレートと前記締付部材との
    間に配置され該締付部材を常時上方へ付勢する弾性部材
    とからなり、 グレーチング固定時には前記固定部材の係止突部に前記
    締付部材の係合部を前記弾性部材により弾性係着させ、
    グレーチングの取り外し時には前記締付部材を前記弾性
    部材の弾性に抗して押下げ回動して該締付部材の凹溝部
    と前記固定部材の係止突部とを合致挿通させ前記弾性部
    材の弾性によって上方へ抜去するようにしたことを特徴
    とするグレーチングと受枠部材との取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記固定部材の係止
    突部が棒状本体の中心に対して180度位置に2つ形成
    されているとともに、これに対応する締付部材の係合部
    と凹溝部がその内孔の中心に対して互いに90度間隔位
    置に形成されているグレーチングと受枠部材との取付構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記締付部材
    の下面にフランジ部が形成されているグレーチングと受
    枠部材との取付構造。
JP1998005834U 1998-08-03 1998-08-03 グレーチングと受枠部材との取付構造 Expired - Lifetime JP3056418U (ja)

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