JP3055552B2 - 苗植付装置 - Google Patents

苗植付装置

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JP3055552B2
JP3055552B2 JP11141707A JP14170799A JP3055552B2 JP 3055552 B2 JP3055552 B2 JP 3055552B2 JP 11141707 A JP11141707 A JP 11141707A JP 14170799 A JP14170799 A JP 14170799A JP 3055552 B2 JP3055552 B2 JP 3055552B2
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seedling
planting
shaft
case
rotating
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石田  伊佐男
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、回転ケースに複数の
苗植付具を設けた苗植付装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術とその課題】従来、回転ケースに複数の苗
植付具を設けた苗植付装置が提案されてはいるが、苗植
付具の実用的な取付け構成について十分に検討されてい
なかった。 【0003】 【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために、駆動回転される回転ケース22の一側
方に突出し回転ケース22の回転にともなって回転する
複数の植付軸31aのそれぞれに苗植付具34を取付け
て該苗植付具34が回転ケース22の回転により圃場に
苗を植付けるよう作動する構成とした苗植付装置におい
て、苗植付具34に、回転ケース22に対して固定され
苗植付具34のケース本体35内に配置された苗押出し
作動カム36によって苗植付時に苗を圃場に押し出すよ
う作動する苗押出し体38aを設けた構成とし、一端を
回転ケース22に固定したカム軸32を、筒状に設けた
前記植付軸31a内を挿通してその先端部を植付軸31
aの先端から突出させて設け、苗植付具34のケース本
体35を植付軸31aに設けたフランジ部60bに取付
けるとともに、前記カム軸32の先端部を該ケース本体
35内の前記苗押出し作動カム36に一体回転するよう
嵌合する構成としたことを特徴とする苗植付装置とした
ものである。 【0004】 【発明の作用及び効果】この発明の苗植付装置は、駆動
回転される回転ケース22の一側方に突出し回転ケース
22の回転にともなって回転する複数の植付軸31aの
それぞれに苗植付具34を取付けて該苗植付具34が回
転ケース22の回転により圃場に苗を植付けるよう作動
する構成とした苗植付装置において、苗植付具34に、
回転ケース22に対して固定され苗植付具34のケース
本体35内に配置された苗押出し作動カム36によって
苗植付時に苗を圃場に押し出すよう作動する苗押出し体
38aを設けた構成としたものであるから、高速に且つ
確実に苗を植え付けられる。 【0005】しかも、一端を回転ケース22に固定した
カム軸32を、筒状に設けた前記植付軸31a内を挿通
してその先端部を植付軸31aの先端から突出させて設
け、苗植付具34のケース本体35を植付軸31aに設
けたフランジ部60bに取付けるとともに、前記カム軸
32の先端部を該ケース本体35内の前記苗押出し作動
カム36に一体回転するよう嵌合する構成としたから、
苗植付具34のケース本体35を取付ける植付軸31a
と苗押出し作動カム36を回転ケース22に固定するカ
ム軸32とを回転ケース22側に組み付けた状態の回転
ケース22に対して、苗押出し作動カム36をケース本
体35内に収容した状態の苗植付具34を組み付け取り
外しができるようになる。よって、苗植付装置の組立て
が容易となり、また、前記植付軸31aとカム軸32
が、苗植付具34を回転ケース22に取付ける前に苗植
付具34側へ組み付けられることがなく、従って、苗植
機の苗植付け条数の複数倍の個数必要となる苗植付け具
34をコンパクトに構成できて、回転ケース22に取付
ける前の組立て部品としての苗植付け具34を効率良く
管理できるものとなる。 【0006】 【発明の実施の形態】この発明の実施例を図1〜図5に
基づいて説明する。1は乗用牽引車であって、2は左右
一対の前輪、3は左右一対の後輪、4はエンジン、5は
操縦座席、6は操縦ハンドルである。7は操縦操作用
枠、8は主ミッションケースで、エンジン4から内部の
ミッションへ伝動されてこれから前輪2及び後輪3が駆
動軸9・10を介して動力伝達され、PTO軸11及び
伝動軸12を介して後述の田植機13部分へ動力が伝達
されるよう設けている。 【0007】14は植付クラッチレバーで、これによっ
て後述する主苗植付クラッチが「入」、「切」操作され
る。15は昇降リンク機構で、油圧シリンダー装置16
で上下回動されヒッチ17を昇降動するものである。1
8は植付伝動ケースで、前記ヒッチ17に装着されてい
る。 【0008】19は苗載置台で、前記植付伝動ケース1
8の上側に前側が上方になるよう傾斜させて支架させ、
植付伝動ケース18内の往復横移動装置によって左右動
するよう設けられている。そして、この苗載置台19
は、左右横方向に仕切体20…によって所定の幅に区切
られていて、複数苗載置台19a・19b・19c・1
9d・19eに構成されている。 【0009】21は苗受止板で、側面視が略々L字状に
設けられ、前記苗載置台19の下端側に沿わせて横方向
へ長く延ばされ、これには、各苗載置台19a〜19e
の苗が分割できる苗分割口21a・21b・21c・2
1d・21eが設けられている。22(22a・22b
・22c・22d・22e)は回転ケースで、前記植付
伝動ケース18から左右方向に所定の間隔を配して後方
へ突出分岐する縦伝動ケース18a・18b・18cの
後端側にその前後中間の中心部が植付駆動軸23にキー
23aで一体回転されるように取付けられている。 【0010】24は前記植付駆動軸23に楔着されたギ
ヤー、25・26はカウンターギヤー、27は入力スプ
ロケットを示す。28は固定部材で、縦伝動ケース18
a・18b・18cの外側部に止着されていて前記植付
駆動軸23をベアリングを介して軸受し、この軸23が
挿通される固定部材28の先端部28aを軸23の軸心
に対して偏心ならしめている。 【0011】29は太陽ギヤーで、前記固定部材28の
先端部28aに挿入係合されて回り止めが掛られた係合
部29aと一体的に設けられ、この太陽ギヤー29は前
記植付駆動軸23の軸心に対してピッチサークルが真円
にならないギヤーになっている。そして、前記固定部材
28を回転ケース側へ挿入する嵌合孔28bを太陽ギヤ
ー29の外径よりも大きくして該太陽ギヤー29の挿脱
を可能にしている。 【0012】30・30はカウンター遊星ギヤーで、前
記回転ケース22内に回転自在に軸受されていて、前記
太陽ギヤー29に常時咬合している。31は遊星ギヤー
で、前記回転ケース22内の先端側にあって、前記カウ
ンター遊星ギヤー30・30に咬合っている。そして、
この遊星ギヤー31には、これと一体の筒状の植付軸3
1aが設けられ、その一端側は回転ケースの外方に突出
していて、この植付軸31a内に軸が挿通できるよう構
成されている。 【0013】32はカム軸で、前記植付軸31a内に挿
通されて回転ケース22内を横切り、その一端が回動ケ
ース22の植付伝動ケース側の外壁面部に固着される回
止め板33に固着され、他端は前記植付軸31aよりも
外方へ突出している。34は苗植付具で、植付ケース本
体35、苗押出し作動カム36、連動杆37、押出軸3
8及び苗分離爪39等からできている。そして、この植
付ケース本体35は、前記遊星ギヤー31と一体状の植
付軸31aの外周部に嵌合されてコッターピン40でボ
スの軸心方向へ多少動かせて固定できるように設けたメ
タル60にボルトでもって固着され、この植付軸31a
と一体で回転されるよう設けられている。 【0014】そして、このメタル60は、植付ケース本
体35内に突込まれる嵌合部60aと植付ケース本体3
5を一体的に固着するフランジ部60bをもち、このフ
ランジ部60bと前記植付ケース本体35とをボルト6
1で固着している。苗押出し作動カム36は前記カム軸
32の先端部を角軸に形成してこれに嵌合させ、該カム
軸32と一体で回転するよう設けている。 【0015】連動杆37は前後中間部がピン41で植付
ケース35に回動自由に受けられ、基部側を前記カム3
6の外周に接当するよう設け、先端側をフォーク状に形
成している。尚、前記ピン41は、前記メタル60のフ
ランジ部60b内面で、抜止めされる形態になってい
る。38は押出軸で、植付ケース35の先端側に上下方
向に摺動可能に軸受けされていて、その下端はケース外
へ突出しており、この下端を苗押出し体としての苗押出
片38aに形成し、上端部側を一部小判状に外周を切削
して、ここに前記連動杆37の先端フォーク部を係合し
ている。42はばねである。 【0016】苗分離爪39は、植付ケース35の先端部
に着脱自在に取付けられている。上記の通り苗植付具3
4は各回転ケース22…のいずれにも2個取付けられて
回転されながら側面視が上下方向に長い植付軌跡(イ)
を描いて作動されるように構成されている。そして、単
一の回転ケースに設けられた2個の苗植付具34を1つ
のグループとし、図例ではA・B・C・D・Eの苗植付
具グループからできている。 【0017】43は駆動軸で、前記植付伝動ケース18
内に伝動回転されるよう横方向に延ばして架設され、前
記縦伝動ケース18a・18b・18cの付根部分には
駆動スプロケット44・44・44が止着され、チェン
を介して前記入力スプロケット27…を回転して植付駆
動軸23側を伝動するように設けている。45は主苗植
付クラッチで、原動機側から伝動回転されるクラッチ爪
付き駆動クラッチギヤー46を駆動軸43に回転自由に
遊着し、この駆動クラッチギヤー46にクラッチ爪と定
位置停止カム47a付きの従動クラッチ体47を駆動軸
43に楔着状態で移動可能に設けてばね48で駆動クラ
ッチギヤー46側へ弾発咬合あらしめ、植付伝動ケース
18に摺動自在に設けたクラッチピン49を定位置停止
カム47aに係脱可能に設けた構成となし、ピン49を
カム面(ロ)に接当させると、回転力を受けてばね48
に抗して該従動クラッチ体47が逃げクラッチ爪が外れ
て駆動軸43の回転が停止するよう構成されている。そ
して、前記定位置停止カム47aの数は、図例の場合回
転外周面に2等分されて回転ケース22…の一つに取付
けられる苗植付具34の数である2個構成されている。 【0018】尚、苗植付具34が回転ケース22に3個
設けられていれば定位置停止カム47aの数は3個にな
ることは言うまでもない。50はクラッチワイヤーで、
前記植付クラッチレバー14と前記クラッチピン49と
を連接するものである。尚、図例では、主植付クラッチ
45を植付伝動ケース18内に設けたが、これを主ミッ
ションケース8内に設けて田植機13側へ動力を伝達す
るPTO軸11の回転を定位置に停止させる構成にして
もよいことは勿論である。 【0019】図中、51は中央部の整地フロート、52
は左右両側の整地フロートである。上例の作用を説明す
ると、各苗載置台19a〜19eに苗を載せてエンジン
4で各部を回転すると、乗用牽引車1が前輪2と後輪3
の回転により推進されて、田植機13部が整地フロート
51・52で一部その荷重が受けられて牽引され、PT
O軸11から伝動軸12を介して動力が主ミッションケ
ース8側から植付伝動ケース18内の入力軸へ伝動され
る。そして、主植付クラッチ45を介して駆動軸43が
伝動回転され、この駆動軸43から、スプロケット、チ
ェン等を介して植付駆動軸23…が回転される。する
と、各回転ケース22…が回転し、この回転に伴い太陽
ギヤー29のまわりにカウンター遊星ギヤー30・30
が遊星回転され、これに咬合う遊星ギヤー31・31が
回転されることになる。したがって、遊星ギヤー31・
31と一体的な植付軸31aにコッターピン40で止着
されたメタル60を介して止着の植付ケース本体35が
回転ケース22に対して回転され、該回転ケース22と
一体のカム軸32・32は当然ながらギヤー31によっ
て回転を受けないから、このカム軸32に止着の押出し
作動カム36に対して植付ケース本体35が太陽ギヤー
29の偏心ピッチサークルのために周速が変動しながら
回転されることになる。したがって、連動杆37がカム
36により揺動し、押出軸38が上下動することにな
る。 【0020】そして、植付ケース本体35に取付けられ
た苗分離爪39の先端側が植付軌跡(イ)を描いて作動
し、苗受止板21の苗分割口21a〜21eへ上方から
次々と介入し、左右に往復動する苗載置台19a〜19
e中の苗を一株分づつ分割して整地フロート51・52
で整地された圃場面へ植付けて行く。即ち、苗押出軸3
8が植付ケース35に対して上方に位置しているときに
苗載置台から苗を分割し、圃場面へ突込んだときにカム
36と連動杆37のカムフロアー部とが外れてばね42
で急速に苗を土壌中へ押込むようになっている。 【0021】また、この苗植付装置は、駆動回転される
回転ケース22の一側方に突出し回転ケース22の回転
にともなって回転する複数の植付軸31aのそれぞれに
苗植付具34を取付けて該苗植付具34が回転ケース2
2の回転により圃場に苗を植付けるよう作動する構成と
した苗植付装置において、苗植付具34に、回転ケース
22に対して固定され苗植付具34のケース本体35内
に配置された苗押出し作動カム36によって苗植付時に
苗を圃場に押し出すよう作動する苗押出し体38aを設
けた構成としたものであるから、高速に且つ確実に苗を
植え付けられる。 【0022】しかも、一端を回転ケース22に固定した
カム軸32を、筒状に設けた前記植付軸31a内を挿通
してその先端部を植付軸31aの先端から突出させて設
け、苗植付具34のケース本体35を植付軸31aに設
けたフランジ部60bに取付けるとともに、前記カム軸
32の先端部を該ケース本体35内の前記苗押出し作動
カム36に一体回転するよう嵌合する構成としたから、
苗植付具34のケース本体35を取付ける植付軸31a
と苗押出し作動カム36を回転ケース22に固定するカ
ム軸32とを回転ケース22側に組み付けた状態の回転
ケース22に対して、苗押出し作動カム36をケース本
体35内に収容した状態の苗植付具34を組み付け取り
外しができるようになる。よって、苗植付装置の組立て
が容易となり、また、前記植付軸31aとカム軸32
が、苗植付具34を回転ケース22に取付ける前に苗植
付具34側へ組み付けられることがなく、従って、苗植
機の苗植付け条数の複数倍の個数必要となる苗植付け具
34をコンパクトに構成できて、回転ケース22に取付
ける前の組立て部品としての苗植付け具34を効率良く
管理できるものとなる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 乗用型田植機の全体側面図 【図2】 乗用型田植機の要部平面図 【図3】 伝動機構の簡略斜視図 【図4】 要部の側断面図 【図5】 要部の平断面図 【符号の説明】 22 :回転ケース 31a:植付軸 32 :カム軸 34 :苗植付具 35 :植付ケース本体 36 :苗押出し作動カム 38a:苗押出し体 60b:フランジ部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.駆動回転される回転ケース22の一側方に突出し回
    転ケース22の回転にともなって回転する複数の植付軸
    31aのそれぞれに苗植付具34を取付けて該苗植付具
    34が回転ケース22の回転により圃場に苗を植付ける
    よう作動する構成とした苗植付装置において、苗植付具
    34に、回転ケース22に対して固定され苗植付具34
    のケース本体35内に配置された苗押出し作動カム36
    によって苗植付時に苗を圃場に押し出すよう作動する苗
    押出し体38aを設けた構成とし、一端を回転ケース2
    2に固定したカム軸32を、筒状に設けた前記植付軸3
    1a内を挿通してその先端部を植付軸31aの先端から
    突出させて設け、苗植付具34のケース本体35を植付
    軸31aに設けたフランジ部60bに取付けるととも
    に、前記カム軸32の先端部を該ケース本体35内の前
    記苗押出し作動カム36に一体回転するよう嵌合する構
    成としたことを特徴とする苗植付装置。
JP11141707A 1999-05-21 1999-05-21 苗植付装置 Expired - Lifetime JP3055552B2 (ja)

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